好きな人がいる日常の話

増田貴久さんが好きです。増田貴久さんのラジオの記憶を強く残すために文字起こししてます。

2023/10/29 MASTER HITS 文字起こし

 

こんばんますだたかひーーっつ。
NEWSの増田貴久です。
日曜日の夜いかがお過ごしですか?


(増田)いやちょっとね、ここで言わなきゃいけないことというかね、なんか言っておきたいことが…ありまして。(スー)なんと、今日、今日ねMASTER HITSゲストきてます…。すいません。ちょっとなんかあんま、こう~、どうしようかな~と思ったんすけど。もう来ちゃってて。仕方ないかな~と思ってて。(スーー)この人です。
(中山)どうも!中山優馬です!よろしくお願いします。
(増田)いやぁ来ちゃいましたか。
(中山)来ちゃいましたかってなんですか。
(増田)いやぁ~。
(中山)入り口がなんか…ちょっとテンション低い感じやめてください。
(増田)いやちょっとなんか。どうしよっかなと思って。
(中山)なんで?どうしよっかなってどういうことっすか。来てんのに、
(増田)うん…
(中山)紹介しない可能性もあったってことですか。
(増田)そうそうそう、やめよっかな~なんて思ってちょっと今…
(中山)やめよっかなはないでしょ(笑)
(増田)あぁ、ということで、まあ優馬Bayfmでね。
(中山)そうですね。世紀末に生まれてという
(増田)ラジオやってて。
(中山)はい。
(増田)その、ディレクターさん。僕のMASTER HITSのディレクターさんが一緒という
(中山)ね。そうですね。しかも増田くんもここで録られてるんですね。
(増田)そうそう。
(中山)全く同じとこで録らしてもらってるんで。
(増田)おぉ。
(中山)めちゃくちゃ嬉しいです。なんか。
(増田)ね。いいよね。ここで録る感じもね。
(中山)そうっすね、この…ただの会議室で(笑)
(増田)そうそう、事務所のただの会議室にマイク持ってきてもらって。
(中山)ね。いいですね。
(増田)今どんな番組やってんの。
(中山)いや、どんな番組、なんかあの世紀末に生まれてっていうタイトルなんで。ちょっとなんかこう世紀末っぽい、企画っていうか
(増田)ごめんなさい、ちょっと全然意味が
(中山)そうよね(笑)
(増田)ちょっとごめんなさい、あの
(中山)たしかに俺も言っててそう思いましたけど
(増田)世紀末のワード自体あんまりピンときてない…
(中山)そうですよね、なんか、あのなんていうんすかねビールの飲み比べしたりとか
(増田)はいはい
(中山)なんかラジオっぽくないやつ
(増田)う~ん
(中山)ラジオ見えないじゃないすか。
(増田)うんうん。
(中山)見えないのに見えてないとわからんようなやつばっかりしてますね。
(増田)あぁちょっと似てる系だね
(中山)あ、まじっすか。
(増田)うん。俺もここがこうなってこうなるじゃないですか~みたいなちょっと絵に書いたりして。
(中山)あはは(笑)ラジオやのに絵に書いて。
(増田)そうそうそう。そんな感じでやってる。
(中山)へ~。でもすごいっすね。2005年からですもんね。
(増田)そう。
(中山)僕入ったのが2006年なんで。
(増田)え?ってことは?
(中山)僕が全然素人時代からもうこのラジオやられてるってことですもんね。
(増田)そうだね。優馬が素人のときからやってる。
(中山)そうっすね(笑)僕でもいっても17年とか18年とかやらしてもらってるんで。むちゃくちゃ長いっすよね。
(増田)長いよね。
(中山)はい。
(増田)1000回よ。もうちょっとで。
(中山)何するんすか1000回。
(増田)でもなんか、こうリスナーさんにどんなことやってほしいですかーって言ったら、なんか生歌~とか。
(中山)うん。
(増田)ゲスト呼んでくださいとか。メンバーが来てほしいとか。
(中山)はい。
(増田)ちょっと、違うなつって。
(中山)なんでなんすか(笑)なんで?いいやんか
(増田)変化球投げたいじゃないじゃない、やっぱこの1人でやってるし
(中山)なるほどね。たしかに。え、公録とかはどうなんすか?
(増田)あ、公録はちょっと目標にしてた。
(中山)お。いいじゃないすか。
(増田)いや公録とかやるんだったらちょっとね。助けにきてもらって。
(中山)え!いいんですか。
(増田)おん。
(中山)めちゃくちゃ行きますよ!
(増田)ほんと?
(中山)はい。
(増田)あ、じゃあちょっと、ね。マネージャーさんも。優馬のマネージャーさんも随分僕仲良しなんで。
(中山)そうっすよね。大ベテランなんでね。
(増田)大ベテラン、俺より先輩の
(中山)うん
(増田)大御所が。
(中山)そうですね。古巣ですからね。かなり。
(増田)古巣の。俺より長いマネージャーさん、なかなか…いないからね。
(中山)そうっすよね。増田くん、だってもうね。ベテランの域ですもんね。
(増田)まあベテランの域だね。
(中山)うん。だって20周年じゃないすか。おめでとうございます。
(増田)つっこんでくんないの。ありがとう。うん。
(中山)(笑)
(増田)20周年。20周年の記念ライブをね。今まわってて。
(中山)はい。
(増田)この前横浜アリーナ終わりましたけど。
(中山)はい。
(増田)来なかったっすね。
(中山)(笑)あ、そんな直球で言われる感じっすね。
(増田)来ないんですね。
(中山)いや、来ないんですねじゃないんです。行きたいんです。めちゃくちゃ行きたいんです。
(増田)でもなんかあったんすか?
(中山)僕ちょっと今大阪にいまして。
(増田)おお。なんで。
(中山)大阪で、あの~Hey!Say!JUMPの高木くん…
(増田)あぁ~!ちょ、ちょっとごめんなさい。
(中山)(笑)
(増田)ちょっとあのその告知は…
(中山)なんすかなんすかなんすか(笑)今いい流れやったじゃないすか、どっかで言える…
(増田)ちょっと告知こわい、告知こわいな告知こわいな
(中山)いや…告知敏感すね
(増田)告知こわいな
(中山)そっこう気づきますね。
(増田)うん。
(中山)ちょっとまあ、舞台やってて。
(増田)ぶ、あ、ちょっと
(中山)あっはは(笑)
(増田)ふっふっふ(笑)いやいや聞いてますよ優馬がなんかね、ソロで出した
(中山)はい
(増田)DVDの
(中山)はい
(増田)Blu-ray
(中山)はい
(増田)DVDの
(中山)いいんすか
(増田)それを言わせないっていうので今日はちょっと
(中山)えへ(笑)なんでなん
(増田)そこを軸にやってこうかなと
(中山)それ言いたいがためにちょっと呼んでくれて、うわ先輩優しいなっていう感じやったんすけど
(増田)ああだから、それだけは言え、それだけは
(中山)それだけは言っていいってことっすよね?
(増田)それだけは言っちゃダメで
(中山)言っちゃだめなの(笑)
(増田)ギフト、ギフテッドで共演したよっていうこと
(中山)あ、たしかにね
(増田)だけです今日
(中山)あ、ギフテッドついでにねちょっと告知ギフテッドくださいよ
(増田)あ、お、うまいこというね…
(中山)あっはっは(笑)
(増田)うまいこと言うじゃないの…
(中山)(笑)
(増田)ソロで?この前だから10周年の記念ライブあったんでしょ?
(中山)ソロで10周年でやらしてもらいまして
(増田)すごいね
(中山)いやもう、でも、あのほぼやってないです。
(増田)活動?
(中山)活動っていうか、はい。
(増田)でもだって
(中山)10周年で2回しかツアーやってないんで
(増田)え?!
(中山)10年間で
(増田)え?
(中山)コンサート2回しかやってないんです
(増田)うそ
(中山)はい
(増田)の2回目のライブってこと?
(中山)そうです
(増田)仕上がってるそれ
(中山)(笑)でもね、めちゃくちゃ仕上がったんすよ。
(増田)ほんと?
(中山)はい。で、1回目やったのがもう8年前なんですよ。
(増田)やば。
(中山)2回目のライブで10周年なんで
(増田)うん
(中山)きゅ~ってやったら、1年半です。
(増田)あぁ…までもNEWSもねそんなこといったらやっぱ
(中山)(笑)
(増田)20年すごいね!なんてやっぱ言ってもらうけど
(中山)すごいじゃないすか
(増田)途中活動休止してる期間とか謹慎してる期間とかあんのよ
(中山)うん
(増田)人数減ってってちょっとなんか、1回考え直そうかみたいな
(中山)そんなこと言われたら後輩はコメントできへんて
(増田)つっこんでくれよ
(中山)(笑)
(増田)じゃないとこれ話終わっちゃうよ?
(中山)いやいや…(笑)つっこみ方もわからんし…
(増田)俺もぎゅ~ってしたらね、18年ぐらいになると思う
(中山)いやすごいっすよ(笑)ね…
(増田)20周年記念って言ってるときにね、やっぱこの、いや実は…
(中山)いやいやそれも含めてです、充電期間も含めてね
(増田)充電期間はKAT-TUN
(中山)(笑)
(増田)KAT-TUNが充電期間。俺らは普通に謹慎してただけだから。
(中山)いやいやいや、まあでも
(増田)充電じゃなくて、へこたれてた
(中山)(笑)ファンの方がね支えてくれた、愛されたグループってことですから。
(増田)あぁあぁ、そうね。
(中山)はいはい
(増田)たしかにね。愛だけでやってきましたよ。
(中山)愛だけでね素晴らしいことですよ。
(増田)いやちょっとね、優馬来るって言ってメール
(中山)はい
(増田)募集したんですよ。
(中山)お、あ、ほんとですか。ありがとうございます。
(増田)もう先先先週ぐらい?から募集して。
(中山)はい。ありがとうございます。
(増田)2通きてますね。
(中山)いや少な(笑)2通?
(増田)2通す
(中山)2通?逆にゼロの方が良かったぐらいの数字やでそれ。
(増田)2通。
(中山)2通かい。
(増田)はい。
(中山)までも貴重な2通くださいよ。
(増田)みなちゃんすね。
(中山)みなちゃん。
(増田)暑くてシャツを脱いだとき腰に巻きますか。
(中山)それ関係ある?俺。それ俺に(笑)俺にきてます?ほんまに
(増田)こちらです。
(中山)え、2通って俺…俺にきた2通じゃない可能性もあんねや
(増田)あ、わかんないすよ。これはそう、全然その、優馬来るよメール募集しますって言っててきてるメールだから別にそのもしかしたら…
(中山)メールの内容なんでしたっけ
(増田)暑くてシャツを脱いだとき腰に巻きますか?
(中山)どうでもよくない?(食い気味)
(増田)みなちゃん。
(中山)みなちゃんほんま。ふざけんなよ。俺絶対忘れへんからな名前。
(増田)みなちゃん。ふっふっふ(笑)
(中山)はっはっは(笑)
(増田)覚えといてあげてください。
(中山)みなちゃんね。
(増田)どうします?
(中山)いや…
(増田)まあ優馬と言ったらね。
(中山)いやいや。
(増田)ほんともうこれ。
(中山)ちゃうちゃうちゃうちゃう
(増田)ギフテッドの現場で
(中山)はい。
(増田)大盛り上がりでしたよね
(中山)あはは(笑)
(増田)泉里香ちゃん
(中山)服、服に関してはね、たしかにありましたね
(増田)泉里香ちゃんと浮所と
(中山)はい
(増田)俺。
(中山)はいはい。
(増田)3人から劇的ないじりをされて
(中山)劇的な。びっくりしましたね。
(増田)うん…。
(中山)いや普通の服着てたんすよ。
(増田)うんうん。
(中山)柄もんのね
(増田)前面がなんかこうタイダイというか柄、なんかこう、なんていうんだろ
(中山)Tシャツですよ。
(増田)色抜いてるブリーチ加工みたいな、なんかちょっとこう
(中山)うん、そうっすね
(増田)全体的に
(中山)おしゃれなね!
(増田)水色と青のなんかこうグラデーションみたいな感じになってる
(中山)おしゃれなね。おしゃれな感じのね。
(増田)で、里香ちゃんに「濡れてない?」って
(中山)あはは!(笑)濡れてへんわ!柄や!
(増田)暑い日だった。暑い日だったからね。
(中山)暑い日だった。
(増田)汗すごくないって言われてて
(中山)そう、汗すごくない?って言われて俺も一瞬わからんくて。
(増田)うん
(中山)汗?汗かいてないけど…みたいな感じなってたら、あ、私服だって気づきはって
(増田)うん。
(中山)泉さんが。で、私服だ!ごめんなさい、ごめんなさいってめちゃくちゃ謝られて。あのごめんなさいが痛かったですね~。
(増田)うん。
(中山)ふふふ…(笑)
(増田)多分本気で言ってたんだもんね。なんなんですか?その、濡れ具合は
(中山)そうそうそうそう(笑)いや濡れてないです。柄ですあれ。
(増田)その柄の濡れてるみたいな色のロンTみたいなやつを
(中山)そうです。
(増田)デニムにインしてね。
(中山)デニムにインして。
(増田)うん…
(中山)なんですか。なに?そのいじる感じの言い方。
(増田)だから、濡れてんの
(中山)デニムにインするでしょ。
(増田)濡れてんのが全部だからこうベルトんとこに溜まるようにして
(中山)ちゃうちゃうちゃうちゃう。そんな、汚したら悪いなってことじゃないですよ。
(増田)下に垂れちゃうとね。
(中山)どうせ、汚しちゃ悪いから俺の中にいれとけじゃないんすよ。
(増田)(笑)これね、
(中山)うん
(増田)思ったのよ。優馬に服のことをこう聞かない方がいいんじゃないかなって
(中山)いやそんなことないよ。聞いてくれていいよ全然。
(増田)優馬に服のことをなんか聞いたらもう…
(中山)腰巻き腰巻き。もう腰巻きや。
(増田)ふっふっふ(笑)
(中山)腰巻きする。
(増田)ふっふっふっふ(笑)
(中山)(笑)
(増田)腰巻いちゃう?
(中山)腰巻いちゃう。
(増田)あぁ
(中山)終わり終わり。もうそんなんで終わり。
(増田)服おしゃれな人が腰巻いてんのはなんかちょっと俺好きなのよ。
(中山)ああだからそれが僕じゃないすか。
(増田)だからその洋服にその無頓着な?
(中山)いやそんなことないですよ。
(増田)タイプの人はやっぱ、腰にシャツ巻いちゃだめだと思う。
(中山)いやいい、いいよ別にもう。もう濡れてるから!腰巻きで、あの濡れてる水分をね全部吸えばいいんですよ…。
(増田)おぉ…(笑)やっぱ濡れてたんだね。
(中山)あっはっは(笑)柄や言うねん。
(増田)うん…
(中山)で、あれ、あの服だからもう着られへんな思ったんすけど、気に入ってたからもう1回だけ着たんですよ。
(増田)うんうん。
(中山)現場じゃない、プライベートで。
(増田)うん。
(中山)プライベートに会った人に濡れてない?って言われて
(増田)おお(笑)やっぱそうなんだ
(中山)(笑)
(増田)ふっふ(笑)
(中山)それ以来1回も着てないっすね。
(増田)あぁ…。
(中山)うん…。
(増田)いやでも、かわいいから。それで着なくなっちゃうのはね。やっぱあの服に可哀想だから。
(中山)そうですね。
(増田)着て欲しいなと思うけど。
(中山)まじすか。じゃあいじらんといてくださいね、もう。
(増田)絶対いじんない。
(中山)あっはっは(笑)もう顔がいじる顔やもん。
(増田)絶対いじんないから。
(中山)目見開いてたもん。
(増田)うん。
(中山)うふふ(笑)
(増田)あと~、
(中山)はい。だって、2通やからね。
(増田)2通…まあほんとはね、あれですよ。もうちょいいっぱいきてますけどね…。2通なんて言ってますけどね…。
(中山)(笑)なんかフォローみたいな感じでちょこっと入れてくれる優しさはあんねんな~。
(増田)これですかね。優馬に聞きたいこと。
(中山)お!
(増田)まりれおちゃん。
(中山)はい。まりれおちゃん。
(増田)まっすーはめちゃくちゃ忙しいときお部屋荒れますか?
(中山)まっすーはって言ってるやん、もう。頭から。まっすーはって言ってるやん。優馬にきてますって言いましたよね?
(増田)優馬に、メールってか質問とか2人で話してほしいテーマとか
(中山)を、募集して送られてきた
(増田)そうそうそう
(中山)2通のうちの1通が…はい、なんでしたっけ
(増田)まっすーは
(中山)まっすーはって言ってるやん!
(増田)めちゃくちゃ忙しいとき
(中山)まっすーはって言ってるやんか。
(増田)お部屋荒れますかっていうね。うん。
(中山)質問どうでもええわ。
(増田)お部屋ね~
(中山)答えんでええって別に。
(増田)ふっふっふっふっふ(笑)
(中山)ふっふっふ(笑)
(増田)まあまあこれ聞きたいですよ優馬に。
(中山)え?なんですか?お部屋が?
(増田)今だって1ヶ月間舞台で大阪行ってるってなったら
(中山)はいはい
(増田)部屋どうすんの
(中山)え、部屋ね~僕料理結構するんで
(増田)うんうん
(中山)大変なんすよ、その冷蔵庫を空けていかないと。
(増田)あ~
(中山)腐るじゃないすか。
(増田)食材がってことね。
(中山)そうです。そうです。だからそれを全部使いきって行ったりしますよ。
(増田)へ~
(中山)ふふ。興味ないやん。
(増田)え、例えばどんなものが冷蔵庫に入ってる…
(中山)いや(笑)興味ないでしょ別に。全然興味ない感じで聞いてますよ。バレてますよ。ゲストの方にも。
(増田)ふっふっふっふっふ(笑)
(中山)(笑)
(増田)いや料理の番組出てるじゃない。
(中山)あ、そうですね。
(増田)番組、中の料理コーナーか。
(中山)はい。
(増田)あれはその、ビジネス的にやってるんじゃなくて家でもちゃんと
(中山)いや、なんでそんな言い方すんの(笑)
(増田)家でもちゃんと作るんだ
(中山)家で作るところからビジネスにさしてもらったぐらいなんで
(増田)あ、その趣味が
(中山)そうですそうです。
(増田)ほんとに仕事になって。
(中山)そうですそうです。
(増田)へえ…得意料理とかは聞いていいんすか?
(中山)魚煮込んだりとか炊き込みご飯したりとか。魚から出汁とったりとか。
(増田)是非今度食べさせてください。
(中山)いや、全然興味ないやん(笑)全然興味ないやん。絶対食わんやん。
(増田)さ~ということでね、我々あの、このね優馬と一緒に
(中山)うんうんうん
(増田)出させてもらってるギフテッド
(中山)はい
(増田)ドラマギフテッドの主題歌をねNEWSの方で歌わせてもらってて
(中山)あー、そうですね。
(増田)先週初解禁をさせてもらったんですよ。
(中山)あぁ素晴らしい。
(増田)今日かけれるということなので。
(中山)はい。
(増田)ちょっと今日もかけたいと思います。
(中山)かけるんすか?
(増田)それでは聞いてください。NEWSでギフテッド。

 


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(増田)bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS。お送りしたのはNEWSでギフテッドでした。いやぁ~、いいよね。これドラマで流れて。
(中山)いやぁ~ギフテッド。素晴らしいっすね。
(増田)ちょっとドラマギフテッドseason2
(中山)はい!
(増田)WOWOWでね共演させてもらってますけど。
(中山)はい、ありがとうございます。
(増田)どんな役ですか?
(中山)僕の役ですか?
(増田)うん。
(中山)僕はあの…
(増田)俺の役を褒めてもいいけど、まあまあ先に自分の役をどうぞ。
(中山)え、自分の役からでいいんすか
(増田)自分の役でそうぞ。
(中山)いや、もう完全に敵役というか。
(増田)はい。
(中山)あのseason2に関しては結構闇の部分というか。
(増田)うん。
(中山)あの浮所くんの特殊能力の
(増田)四鬼神流のね
(中山)うん。逆、逆の能力を持ってしまっているという…
(増田)うん…
(中山)はい。そういう役です。
(増田)もうほんとにこう怖い絶対的なね。
(中山)うん。
(増田)力を持った。
(中山)そうですね。いわゆる悪役というところですね。
(増田)season1は1話完結で1話1話にゲストの方がいて
(中山)はい。
(増田)事件が起きてってだったけど。season2はもう全部通して、8話通しての
(中山)そうですね、巨大な闇をっていう感じですよね。
(増田)すごかったわ優馬の役のね八雲ね。八雲。
(中山)はい。八雲。楽しい役でしたね~。
(増田)ちょっと生き生きする人もいるしさ、ああいう役やるとき。
(中山)はい。
(増田)難しいなって思う人もいるだろうけど。
(中山)はい。
(増田)どうなんすか。ああいう役。
(中山)いやめちゃくちゃ楽しかったっすね。
(増田)おぉ…。
(中山)やっぱなんか、巻き込んでいく側だったんで。
(増田)うんうん
(中山)で増田くんと1番最初に芝居さしてもらった、あの、ね。刑事のあの…。
(増田)はい、部屋でね。
(中山)部屋の中。あのシーンがまた楽しかったっすね~。
(増田)なんか、お互い探ってるし…
(中山)そうそうそう
(増田)なんか、その、いい感じの、なんか変な間みたいなね。
(中山)そうですね。
(増田)うん…。
(中山)なんか、リアルな探り合いが役の中でも楽しかったって感じっすね。
(増田)いやでもすごかったっすよ。なんかこうやっぱ優馬の持つなんか目の力みたいなのが最大限、ね。生かされてるし。
(中山)いやぁ~もうありがたい役で。
(増田)俺が目ちっちゃいのがよりね、際立つというか。
(中山)そんなことないですよ(笑)
(増田)知ってる?だってあれ…あの並外れた推理力を持つイケメン天才刑事っていうのが元々漫画んときには…
(中山)そうですね。
(増田)キャッチコピーみたいなやつだったんだけど。
(中山)うん。
(増田)ドラマ版なったときにイケメンだけ抜けたのよ。
(中山)え!?そうなん?
(増田)どう思う?
(中山)まじで?
(増田)どっちが悪いと思う?東海テレビさんかな。WOWOWさんかなぁ?
(中山)(スー)
(増田)誰かが抜かしたんだと思う
(中山)えっへへ(笑)
(増田)イケメンの部分抜けたの。
(中山)違います違います。その、イケメンにイケメンっていうことがちょっと失礼だと思ったんすよ。
(増田)あぁ~…。
(中山)なんか、うん。
(増田)そうなの?
(中山)イケメンっていうのは後からついてくると。見た人が視聴者がわかると。
(増田)あ、そういうこと?
(中山)はい。
(増田)あ、なんだ、そうだったんだ。
(中山)そうですよ。
(増田)じゃあどうぞ!告知。
(中山)あっはっは(笑)
(増田)ふっふっふ(笑)
(中山)お、気分良くなったら告知はいいんや。
(増田)どうぞ(笑)
(中山)やったぁ。ライブDVDが出るんで是非ね。
(増田)おぉ、どんなの?
(中山)あっはっはっは(笑)
(増田)ふっふっふっふ(笑)
(中山)10周年のツアーDVDを出さしていただきますんで10月25なんで、あ、もう発売されたというところなんで。
(増田)されたところ。
(中山)はい。ありがとうございます。
(増田)なんかその見所みたいな、なんかここおすすめだよみたいなあります?
(中山)めちゃくちゃ優しいやん…
(増田)うん。
(中山)いや、あの屋良くんに全部演出とか振り付けとか
(増田)おわ!
(中山)はい。
(増田)めちゃめちゃ難しいんじゃない?
(中山)そうですね。でも、あの8年ぶりのツアーだったんで
(増田)うん
(中山)もう一生やれないかもなと思って
(増田)うん
(中山)もう今回で最後になってもいいやぐらいの感じで全部詰め込んだっていう。だから本気で踊って…
(増田)中山優馬集大成的な。
(中山)そうですね。
(増田)でもなんか次に繋がるというかね?見えたんじゃない?こんなのもやりたいなとか。
(中山)そうっすね。
(増田)音楽活動もやるしお芝居もするし舞台もするし。
(中山)はい。
(増田)料理もするし。
(中山)そうですね。
(増田)うん…シャツも巻くし
(中山)シャツも巻くし(笑)シャツも濡らすし。
(増田)濡らすし。
(中山)ええ。楽しいですよ。ありがたいっすね。
(増田)色々ね…やってる。お芝居相当やってるもんね。
(中山)お芝居好きですね~。お芝居で生きていきたいなって思ったんで…。
(増田)おぉ…。じゃあ歌はもうやらない。
(中山)いややりますやります。そんな断言せんといて?
(増田)歌はやらない。
(中山)いややるやるやるやる(笑)そのなんかドスのきいた声でやらない!って言われても…
(増田)ふっふっふっふ(笑)
(中山)はっはっはっは(笑)
(増田)いやでもね、優馬にきてるんすよ、ほんとは。メール。
(中山)あ、ほんとですかぁ!
(増田)ええ、あのもかちゃんすね。もかちゃんから。
(中山)もかちゃん。
(増田)お二人の力でふぉ~ゆ~を大ブレイクさせちゃってくださいっていう。
(中山)おお。
(増田)ふぉ~ゆ~との関係性をこう聞いてる感じですかね。
(中山)ふぉ~ゆ~仲いいっすね。めちゃくちゃ。
(増田)誰と仲いい、みんなと?
(中山)みんな仲いいですね。
(増田)そっかだって、後ろで一緒にこうさふぉ~ゆ~と一緒にやってたもんね。
(中山)あ、ふぉ~ゆ~も、はい。一緒にパフォーマンスさせてもらいましたし。プレゾン一緒にやってたんで。
(増田)ん~!じゃあもう仲間というか。
(中山)そうですね。
(増田)へ~。
(中山)越岡くんと同期ですもんね。
(増田)そうそうそう。こっしーはコンサート来てくれて。
(中山)はい。んふふ(笑)いやなんか目が怖かったなぁなんか今。
(増田)こっしーコンサート来てくれて。
(中山)はい。
(増田)うんうん。
(中山)行きたかったんすけどね。
(増田)うん。
(中山)他ね、行きたかった後輩いっぱいいます。その中の1人が僕です。気持ちはいってます。
(増田)あぁ。ま、こっしー来てくれたけど。
(中山)へへへ(笑)こっしーはね体が行ってるだけで。
(増田)気持ちきてない(笑)
(中山)気持ちきてないっす。
(増田)こっしー
(中山)こっしー気持ちきてないっす。
(増田)こっしー気持ちきてない。
(中山)うん。んふふ(笑)
(増田)たしかになぁ。あの、今日楽しかったよありがとうみたいなメールちょっと、あの感想文みたいなの弱かったもん。
(中山)あっはっは(笑)
(増田)こっしーからきた感想文。
(中山)そんなことない、そんなことないです。
(増田)ちょっと弱かったもん…。
(中山)いやいやそんなことない…。
(増田)こっしーも公録に呼べばいっか。
(中山)あ、いいじゃないすか。
(増田)たしかにね。MASTER HITSにゲストに来てくれた人いっぱい呼んで
(中山)あ、いいですね!
(増田)思い出話する。
(中山)はい!
(増田)いいね。
(中山)やってくださいよ。
(増田)来てくれるそしたら。
(中山)呼んでください。もちろんもちろん。
(増田)したら、いいね。ちょっとその際は。
(中山)はい!その際はもう是非是非呼んでください。
(増田)さあそしてまぐろのぬいちゃんっすね。
(中山)まぐろのぬいちゃん。
(増田)増田くん。中山くん。あ、間違えました。ごめんなさい。
(中山)はい。
(増田)増田さん、優馬くんこんばんは。
(中山)ふふふ
(増田)お二人の初対面はいつぐらいですか。第一印象覚えてますか。ドラマで共演されて印象変わったことあれば聞きたいですと。
(中山)あ、僕あのNEWSのライブに出さしてもらってたんで。
(増田)嘘です。出てない。
(中山)いや出てます出てます。出てるんすよ(笑)出てんのよ。そっち側は、そら覚えてないねんけど。大阪城ホールっすね。
(増田)あ、でも覚えてるわ。
(中山)初対面はそれで、そっからは、あの~代々木で見かけたりとかしました。
(増田)代々木で見かけた。
(中山)あはは(笑)普通にプライベートで。
(増田)なんか1回、しかもご飯屋さんで会ったよね。
(中山)はい。僕あの、増田くんのことを3回ぐらい見かけてるんですよ。
(増田)やめてよ。声かけてない?
(中山)えーと、声かけてないっすね。
(増田)声かけてないの?見かけただけで
(中山)はい。でも、その次とか現場で会ったときに、あのこの間どこどこで見ましたとは声かけてます。
(増田)あぁ…ちょっと怖いね。
(中山)あっはっは(笑)
(増田)いやこれきてんのよ。なほちゃんからのメールにあるのよ。
(中山)はい。
(増田)優馬くんは先輩に遠慮しすぎるのでそこを直してほしいとお伝えくださいと。
(中山)あ、そうですか。
(増田)やっぱだから、そのさ、街中で見かけたときに
(中山)はい。
(増田)うぇ~い!つって。
(中山)いや無理ですよそれは。
(増田)ぱいせん!うぃ~みたいな。
(中山)絶対無理です。
(増田)それやっぱだから、あ、まっすーいるじゃん。ま、後で、今度会ったとき現場で会っちゃったときに話そう。みたいなやっぱその、こないかんじ?
(中山)はい。
(増田)そこだよ。そこ。
(中山)え、どうなんすか。増田くんが先輩見かけたらいきます?
(増田)いくいく
(中山)え?ほんとっすか
(増田)いくいくいく、うん
(中山)まじっすか。どんな感じでいくんすか。
(増田)俺だから先輩とか見かけたときに、あ、お疲れさまです!つって。
(中山)うん
(増田)何やってるんですか話になって。今から飲みに行くんだよつって。あ、行きます!つって、断られるみたいな。
(中山)あっはっはっは(笑)断られるの(笑)
(増田)ああ来なくて大丈夫、みたいなのは…そんぐらいの感じでいく。
(中山)なるほど。じゃあいっていいんすね?
(増田)いった方がいいでしょ。
(中山)見かけたら。
(増田)大体大丈夫よ。
(中山)大体大丈夫すか。
(増田)大体大丈夫。
(中山)でも完全にいつもお1人でいる…(笑)ところしか見たことない…
(増田)さびしいやつみたいな
(中山)あっはっは(笑)あれご飯屋さんでね。お会いさしてもらったときは、あの後輩…いましたけど
(増田)そりゃそうでしょ。優馬だって、なんか舞台とかの人達とご飯食べてて。
(中山)はい。
(増田)俺1人で食ってたら、それこそ参加さして?って言うわ。
(中山)そうですね。
(増田)うん。
(中山)そのときは3人ぐらいいらっしゃったんでちょっと声かけさしてもらったんすけど。
(増田)うん。
(中山)他、お1人だったんで…
(増田)あ、1人だから…
(中山)ふふ(笑)
(増田)そういう時間かなみたいな。
(中山)そうですね。
(増田)そんなことないよ俺。さびしいから1人で。そのなんか考え事しながら歩いてたわけじゃないから。
(中山)あ、そうなんすね。
(増田)空見たいから、空見たいから歩いてるみたいなそういうタイプじゃないよ。
(中山)あ、そうなんすね。
(増田)たのむよ。
(中山)はい。
(増田)ちょっと次会ったときはだからグイグイ
(中山)グイグイですか、わかりました。
(増田)グイグイってだからカウントダウンライブとかね?
(中山)はい。
(増田)そういう集まるときとかあるじゃない。
(中山)はい。
(増田)そういうときも、うぇ~いつって。
(中山)いや無理無理無理…
(増田)久しぶり~みたいな。
(中山)絶対無理です…。カウントダウンライブまじで、あのさみしいっす。あれ。1人。
(増田)あぁ…。
(中山)なんかグループの皆さんとかと、あのWESTとかと話してたりするんですよ。同期だったりするから。
(増田)うん。
(中山)でもなんか出番でどっか行くじゃないすか。
(増田)うん。
(中山)で1人になるんですよ。完全に。
(増田)うん。
(中山)あれ耐えれないっすね。あの、1人の空間。
(増田)あぁ…。そういうときだよね。なんか、俺はだから結構が、KAT-TUNの楽屋にいたりとか。
(中山)はいはいはい。
(増田)色々こう、久しぶり~みたいな。みんなと会ってみたいな。
(中山)やってるんすか。
(増田)うん。たしかに、優馬と話してないもんね。カウントダウンんときとか。
(中山)はい。
(増田)うん…。なんかそういうね、年末の歌番組とかさ。
(中山)そうっすね。
(増田)なんか、会うタイミングあるじゃない。会うタイミングあるけど、そんなに話さないもんね。
(中山)そうですか?
(増田)やっぱ優馬のせいか。グイグイ…ね、やっぱ、なほちゃんがねやっぱ言ってるからやっぱこれは
(中山)なほちゃん何がわかってんねん俺の
(増田)遠慮しすぎるとこあるんで直してほしいとお伝えくださいと
(中山)ははは(笑)ま、たしかにありますね。たしかにあります。
(増田)うん。お互い思っていた最初のイメージと違うところがあれば教えてほしいですっていうのがあるよ。
(中山)はい。いや、増田くんもうちょっと、なんか…あれでした。その、とっつきにくい人だと思ってましたけど。
(増田)あぁ…。ちょっとそのアーティスト性というかね。うん。そういうとこだけ見ちゃったんだね。
(中山)あのね、
(増田)うんうん
(中山)腕相撲めっちゃ強いじゃないすか。
(増田)ふっふっふっふ(笑)はい。
(中山)一時期すごかったんすよ。
(増田)一時期
(中山)関西でもめっちゃ話題になってたんすよ。
(増田)おおん。
(中山)増田くんに勝てる人いないんじゃないかつって。
(増田)うんうんうん。ちょっと、やってみよっかじゃあ。
(中山)え?まじっすか。
(増田)うん。やろうよ。
(中山)え、(笑)腕相撲すか。
(増田)よし…
(中山)本気でいかしてもらいますね。
(増田)本気でいってよ。
(中山)うわ!すげー腕してる。
(多分スタッフさん)レディーゴー!
(中山)うー!痛い痛い痛い、痛い痛い痛い痛い
(増田)ということでね。
(中山)いや、違う違う。
(増田)結果は…(笑)ふっふっふ(笑)
(中山)一瞬ですやん。
(増田)結果はこちらでしたね。
(中山)(笑)こちらだって見えてないのに別に。
(増田)こうなったっていうね…うん(笑)
(中山)いや大体わかったやろうけど(笑)聞いてたら人も大体わかったやろうけど。
(増田)うん…
(中山)一瞬でしたわ。
(増田)一瞬でしたね。
(中山)熊とやってんのかと思うぐらいパワーありましたよもう(笑)
(増田)あっはっはっはっは(笑)
(中山)(笑)
(増田)ということでね、まあちょっと腕相撲の結果もね
(中山)えっへへ(笑)
(増田)決着もついたところで。
(中山)いや、うん、どんなところ?ってなりますけどね。
(増田)うん…そんなとこで。
(中山)そんな予定ではなかったけど
(増田)というわけで、
(中山)はい、というわけで
(増田)へっへ(笑)
(中山)んふふ(笑)
(増田)優馬のちょっと、おすすめの曲とかさ。
(中山)はい。いいんですか。
(増田)かけてよ。
(中山)ありがとうございます。
(増田)うん。曲紹介してください。
(中山)はい。それでは聞いて、(←噛んだ?)
(増田)え、もうだめですね。
(中山)ちょ待ってください待ってください
(増田)やめます?
(中山)待ってください待ってください
(増田)やめます?
(中山)なんか聞いてくださいっていうのもおこがましいなと思って迷ったんす今。すいません!かけさしてもらいます!中山優馬でWEEKEND。


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(中山)bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS。お送りしたのは中山優馬でWEEKENDでした。
(増田)いいね。
(中山)これ俺が言っていいんすか。
(増田)いいね!
(中山)いいんすか。
(増田)うん。いや良かった。
(中山)まじっすか。
(増田)ありがとう。
(中山)ありがとうございます。
(増田)なんか人ので聞けるこう…
(中山)あはは(笑)
(増田)レア感みたいな。嬉しかった今。
(中山)あ、ほんとっすか。ありがとうございます。
(増田)ということでもうね。bayfmからお送りしてきましたが。
(中山)はい。
(増田)もう終わりです。
(中山)あ、終わりっすか。
(増田)エンディング。
(中山)早いっすね~。
(増田)いやでも嬉しかった優馬と話せて。
(中山)いやありがとうございます。
(増田)いやあの~優馬のソロデビュー10周年を記念した、ツアー
(中山)はい。
(増田)Blu-ray&DVDゆ~まなかやま…
(中山)いや、僕読みます。
(増田)ああ、お願い。
(中山)はい。YUMA NAKAYAMA 10th ANNIVERSARY TOUR ~THE BEST and BEYOND~という。
(増田)あぁ英語得意なの
(中山)いやいや(笑)簡単なのよ別にね
(増田)英語得意なんだ
(中山)めちゃくちゃ簡単なことしか言ってない…
(増田)英語もできんだ…すごいね
(中山)んふふ
(増田)ということでね。番組ではメッセージを大募集しています。今日の感想もね、是非送ってください。ということでもう最後なのでね。
(中山)はい。
(増田)bayfmリスナーさんにメッセージを。
(中山)いや、もう
(増田)お願いします。
(中山)最高に楽しかったです。
(増田)お、
(中山)ありがとうございます。ほんとに1000回ね、あの楽しみにしてますんで。
(増田)ほんと来てよ。
(中山)はい。でも1000回じゃなくても、その公録是非やったとき呼んでください。公録じゃなくても。また。
(増田)なんでもいいのね。
(中山)はい。だってこの会議室来たら録ってはるってことですよね?
(増田)ふふふ…(笑)あそうそうそう(笑)
(中山)じゃあ来ていいっすか。
(増田)うん。来て来て。
(中山)はい。
(増田)ちょっとだから優馬のラジオにも行かせてよ。
(中山)まじっすか。
(増田)うん。
(中山)来てください。
(増田)ビールの飲み比べだけして帰るわ。
(中山)あはは(笑)最高ですねえ。
(増田)うん。
(中山)はい。村田Dとお待ちしてますんで。
(増田)ねえ。是非是非。今日はありがとうございました。
(中山)ありがとうございました。最高でした。
(増田)ということで来週も絶対聞いてください。お相手は
(中山)中山優馬
(増田)NEWSの増田貴久でした~。ばいば~い。

 

 

今回メール読まれたので嬉しかったし、体中の臓器がグワ!ってなりました!中山優馬くんおもしろかったし増田さんとの距離感も良くて、たまにあるタメ口とか良かったぁ。