好きな人がいる日常の話

増田貴久さんが好きです。増田貴久さんのラジオの記憶を強く残すために文字起こししてます。

2024/03/24 MASTER HITS 文字起こし

 

こんばんますだたかひーーっつ。
NEWSの増田貴久です。
日曜日の夜いかがお過ごしですか?


(増田)今日はですねなんと、スペシャルゲストが2人も来てくれています。自己紹介お願いします。
(小野田)オリバー役の小野田龍之介です。こんばんは~。
(上川)オーエン役の上川一哉です。よろしくお願いしま~す。
(3人)いえ~い
(増田)ありがとうございます
(小野田)来ちゃった
(上川)来ちゃった
(小野田)きっちゃったかひーっつ
(増田)本番終わりに
(小野田)ね
(増田)なんか、その龍ちゃんのマネージャーさんがうちのマネージャーになんか一緒に仕事できたらいいよねみたいな話を
(小野田)そう
(増田)してたらしくて、ラジオ…来ます?みたいな
(小野田)なんかきまっすー?じゃあ行きまっすーみたいな
(増田)マネージャーすべってました?そんな
(小野田)(笑)
(増田)あれ?激すべりしてる
(小野田)いやいや爆笑、楽屋も爆笑の渦だったとは聞いてるけども
(増田)ほんとにぃ?
(小野田)いやでもね、お招きいただいて
(上川)ありがとうございます
(小野田)ありがとうございます
(増田)本番終わりにすいません
(小野田)いやくたくたでしょう
(増田)いやいやお互い様でしょ
(2人)あっはっはっは(笑)
(小野田)みんなだよね
(増田)みんなだよね
(小野田)みーんな
(増田)正直、あの1幕と2幕の間ちょっと話したりしてたけど3人で
(小野田)うん
(上川)うん
(増田)あの2人の顔見たらラジオ来たくなさそうな顔してた
(上川)そんなことないよ!
(増田)え?
(小野田)違う違う
(上川)そんなことないよラジオのことしか考えてなかったよ
(小野田)まっすーが1番悪かった。明日も公演あるしさ、今日は公演終わったら早くゆっくり休もうとかって。いやラジオあるから。
(増田)ふっふ(笑)
(小野田)そのくだり今日3回ぐらいしたもんね
(増田)3回やったし、ラジオあるからの言い方がもうね来たくない言い方だった
(小野田)いやいやそんなことないよ俺達はね
(上川)うん
(小野田)楽しくしゃべりたいから
(増田)うん
(小野田)なんかほら、ず~っと作品的にギャーギャーしゃべってるけど、なんかこんなゆっくり落ち着いて3人でしゃべることは無いから
(上川)そうだね
(増田)しかもさ目を見てずっとしゃべるみたいなこともあんまりないシーン的にも、いやだから嬉しいっすわちゃんと。いやだって飲みに行こうねー~って話をさ、ず~っとしてんのに
(小野田)出会った初日に言ったよね
(増田)言った
(上川)そうなんだ(笑)
(小野田)今んとこ1回も行ってないよね
(増田)行ってない
(小野田)ふふふふふ(笑)
(増田)一哉とも行ってない
(上川)行ってない行ってない
(増田)飲みに行こうねって
(上川)行こうねって言ったきり
(増田)2人とはなんか結構しっかりした約束をして
(小野田)そう
(増田)1回も行ってない俺結構カンパニーの人とは稽古中には行ってるじゃん
(小野田)あ、そうなんだ
(上川)俺もなんか誘ってはもらうんだけどタイミングが絶対合わない
(小野田)誘われてないんだけど俺
(増田)あれ?
(上川)あれ
(小野田)まあまあまあ…
(上川)まあまあまあ
(増田)まあまあまあ今日はね!お2人を
(2人)(笑)
(増田)今日はお2人をお迎えして、まあねミュージカル20世紀号に乗っての裏話だったりとか、どんな感じでやってるのかなみたいなのを聞いていけたらなと
(上川)はーい
(小野田)よろしくお願いします


(増田)ちょっとなんかね初登場ということもあり、あの~小野田さんはどんな方なんすか
(小野田)(笑)
(増田)何を、あなた何をされてる方なんですか
(上川)どんな方なんですか
(小野田)わたしですか?そうです、あたす変な俳優です
(増田)変な俳優さん!あ~
(小野田)僕はあのミュージカルを基本的にず~っと子供の頃から
(上川)そうだよね
(小野田)え~。やってまして。
(増田)歴がすごいって話はね
(小野田)いやいや全然、2年前?3年前かな、ちょうどほんとコロナ禍真っ只中のときに20周年記念コンサートをやらしてもらって、そうですね。そんな感じ。ミュージカルは…えーとね小学校高学年中学年ぐらいからやってたんですよ。
(上川)へ~
(小野田)でもその前ゼロ歳で僕雑誌出てるの実は
(増田)え
(上川)えぇ
(小野田)だから、それを芸歴に入れればもう
(上川)大先輩
(小野田)もうずっと生まれてから芸能界みたいな感じだけど
(増田)うん
(小野田)でもやっぱ今のこのメインの仕事って考えたら20…今3年目とかになるのかな
(増田)へ~
(小野田)うん
(増田)すご。までもはじめダンスとか歌とかやってたんでしょ?
(小野田)元々ダンス。もうずっとダンス。
(上川)ダンスなんだ
(小野田)ダンスが好きだった、ず~っと踊っててミュージカル出るようになって歌ったの
(増田)え~
(小野田)歌うつもりなかったんだから
(増田)あ、そうなの?
(小野田)俺ダンサーになりたかった
(増田)え~
(上川)え~
(増田)俺歌うめえなみたいな感じで入ったんじゃないんだ
(小野田)全然全然全然
(増田)そうなんだ
(小野田)え、なに?え、歌えてるの?みたいな感じ
(増田)え~
(上川)え~
(小野田)でも歌うことは好きだったから
(増田)うんうんうん
(小野田)っていうのがあったけど全然そんな人前でなんて
(増田)へえ
(小野田)もうはずかしい
(上川)え、じゃあ何、習ったりとかなかったの
(小野田)なかったの
(上川)え~
(小野田)ほんとに現場で色んなこの音楽監督とかボーカルスタッフのやつをいっぱい盗みながらここまできたって感じ?
(増田)すご
(上川)うん
(小野田)いやいやいや
(増田)でもやっぱんなんかこの場数の…なんか対応能力みたいなのはなんかやっぱ変態だよね
(小野田)(笑)変な俳優です?
(増田)いやいやいや、もう褒め言葉めちゃめちゃ褒め言葉。すごいなと思って。
(小野田)いやでも助け合いじゃん?今回の舞台は。何が起きるかわからない舞台だから。
(増田)うん。だってまあ、ね。こういう言い方も良くないけどちょっとしたミスってあるじゃない。
(小野田)まあ誰でもね
(増田)誰でもある中で龍ちゃんいなかったら終わってたなみたいなシーンあったよ
(小野田)そんなことないたまたまそういう状況だっただけ
(増田)俺終わった~!と思ったら龍ちゃん…
(2人)(笑)
(増田)終わった~!と思ったら龍ちゃん
(上川)登場した登場した
(増田)登場して龍ちゃんが助け、全部。全部龍ちゃんが助けてくれて。
(上川)もう終わったと思ったんだ(笑)
(増田)セリフじゃないけどありがとうって言いそうになった
(2人)(笑)
(増田)あぶなかったもう
(小野田)もうシーン関係無くね
(増田)シーン関係なくありがとう!って言いそうになったほんと
(上川)すごいよほんとに
(増田)なんかその、そういう対応能力みたいなのってさ元々持ってる人柄もあるけどさ
(小野田)ま、やってくとね舞台立ってくと、なんかどっか自分の冷静な自分って絶対こういるじゃないですか
(増田)うん
(小野田)なんかあるよね、あと役柄にもよりますよ今回はさ正直なんでもありな役だし
(上川)うん
(小野田)作品だし
(増田)うん
(小野田)何か起きても変な話笑っても許されるじゃない
(増田)まあね
(小野田)今回
(増田)うんうん
(小野田)でも普通に笑ってるもんね、なんか
(増田)(笑)
(小野田)何言ってんのみたいな感じのときとか
(増田)いやでもすごい俺すごいなと思って
(小野田)うん
(上川)すごいよね
(小野田)いやいやとんでもない僕はそんな感じで色々ね~
(上川)1番なんか冷静にこうまわりを見てる感じは
(増田)ね
(上川)する。龍ちゃんが。
(小野田)そんなことないよ。でも僕一哉くんとはやっと念願の共演なんですよ
(上川)そうそうそう
(増田)へ~
(小野田)で、なんでかっていうと、あの~一哉くんが劇団四季にまだいらっしゃったときにウェストサイドストーリーという作品に
(増田)出てた?
(小野田)僕はあの主演のトニーという役でゲストでというか客演で出演したんですよ。で、そのときにお稽古で一緒に相手やってたのがそのリフって弟分がいたんですけどそれが上川一哉さんなんですよ。
(増田)え~
(小野田)お稽古場でよくずっと一緒に稽古してた。でも本番は一緒にやんなかったんですよ。
(増田)あ、違う、ダブルキャストだった
(上川)そうそうそう
(小野田)ダブルキャストで週替わりでキャストが入れ替わりだったんでタイミングも合わずほんとすれ違いだったんで…やっと念願叶った共演というか
(増田)ほ~
(小野田)ずっとこう交流はあったんだけれども
(増田)前からじゃあ友達というか知り合いみたいな
(小野田)もちろんもちろんもちろんもちろんあれが僕がだって24とかだったから23、4ぐらいんときだったんで…やっとだよ。
(上川)そう
(小野田)飲みに行ってたりもしたんだけど
(増田)あ、もうそんな
(上川)共演はね全然
(増田)へ~一哉はタメだもんね僕と
(上川)そうそうそうそうおない歳ね
(小野田)あっタメ?おない歳
(増田)おない歳
(小野田)そりゃあいいわね
(増田)はじめに歌唱指導のみっちゃんが一哉とまっすーはタメだからねって
(小野田)よく知ってるね
(増田)そうだから、え、その会う前からタメなんだっていう…台本にタメって書いて
(上川)あっはっはっは(笑)
(小野田)(笑)
(増田)まずね
(小野田)情報ね
(増田)個人情報個人情報
(小野田)Wikipedia的な感じで(笑)
(増田)タメって書いてその、やっぱこの関わり方がね
(小野田)ヘーイっていけるもんね
(増田)そうそうヘーイリリーヘーイリリーっていけるじゃん
(小野田)言ってる言ってるタメだから言ってんのあれ
(増田)ふふ(笑)
(小野田)そうなの?そうだったんだ(笑)
(増田)さあそして一哉さん。
(上川)はい
(増田)どんな、あなた、あ、ごめんなさい。あなた何をされてる方なの?(笑)
(上川)あっはっはっはっは(笑)
(小野田)いや忘れてた何それ天丼忘れるって
(増田)忘れちゃって
(小野田)かんべんしてよ
(上川)何をされ…そう、僕もずっとミュージカルをやってきて劇団四季にずっといて
(小野田)何始まりなんすかダンス歌…
(上川)ダンスダンス俺もダンス、ダンサーになりたくて
(増田)へ~
(上川)でも全然、なんていうんかなこういうこうミュージカルの世界のこうダンス…のジャズとかバレエとかそういうのじゃなくてただ単純に色んなジャンルを踊ってたかった。田舎育ち、出身だしもう田舎で学べることなんてすごくこう限られてたけどでもなんか俺将来ダンスでやってくぜみたいな食ってくぜみたいないきってた時期があって
(増田)へ~
(上川)で、それでひょんなことからなんかこの世界を知って、で、ほんとなんかこう…それこそ今回歌唱指導でついてくれてた山口正義さん
(増田)はいはい
(上川)が、島根に市民ミュージカルを演出で来られたことがあって。たまたまそこで知り合って。で、正義さんに一哉劇団四季っていう大きな劇団があるんだけどお前絶対受かりっこないから、でも人生経験の1つとして受けてみたらって言われて。
(増田)なんちゅうこと言われるんだ
(上川)そう。自分となんていうか畑が違いすぎるから絶対受かりっこないと思ってて。でも東京に行けるっていう。東京に遊びに行けるっていう。
(増田)おぉ
(小野田)あ~なるほどね
(上川)気持ちで行ったらちょっと合格をいただきまして(笑)
(増田)もう1発で
(上川)そう
(増田)いくつんとき?
(上川)18、高校卒業して研究所に入所した
(増田)へ~
(上川)そっから、まどうせ、ね。もうレベルがさ。ずっと色んなことね、もうバレエとかジャズとかやってきて。それこそ海外留学したりとか。もう大学で4年間しっかり歌を習ってきたっていう人達と一緒になったから。こりゃ絶対ダメだと思って。ま、半年でクビになるなぁぐらいに思ってたら、ま、こう、ここまできちゃったっていう。
(増田)じゃあそんなかでまあ教わってというか成長して
(上川)そうそうそうだからもう俺も全然その何も知らない状態?で入ったから
(増田)へ~
(上川)そう。入ってもずっと踊ってたかったっていう。歌なんて芝居なんてっていう風に思ってたから。
(増田)じゃあ歌もやってなかったんだ。
(上川)やってなかった全然
(増田)へ~
(上川)そこでその龍ちゃんとウェストで一緒になって。全然ね、なんか。ほんと稽古だけで。
(小野田)稽古だけ
(上川)終わっちゃった。
(小野田)ね。嬉しいですね今回ね。まっすーはさダンスと音楽。っていうとどっちが先だったの。
(増田)僕は事務所入っていきなり1番はじめのオーディションがダンスなの。
(小野田)それまでやってたってことでしょ
(増田)やってない
(小野田)あ、やってないの
(上川)やってないんだ
(増田)一切やってない
(小野田)へ~。それいくつんときだったの。
(増田)12
(上川)すごい
(増田)小6
(小野田)う~ん
(増田)レッスン、レッスンっていうかだからオーディションがレッスンみたいな感じで、これ覚えてくださ~いって。全然踊れないからもうほんと右回りいかなきゃいけないのに足は左回ってるみたいな。
(小野田)ふっふっふっふ(笑)
(増田)の時代。ほんとになんにもできない。それをだからその振り付けをされてるのを見てるのがオーディションで。であと他になんか得意なことがある人ーみたいな。で、特技がある人とかはバク転できますとか。なんか、ヒップホップやってますとか。そういう人はみんな歌やりたいです!みたいな人はみんな前に出てたけど俺普通に後ろでねーわと思って。普通に座ってて。でもそれではじめはだからダンスだけ。
(小野田)みんなダンスから始まったこの芸能の世界なんだね
(増田)だね。よくミュージカルとしてね。歌歌ってますね。
(小野田)もうちょっと踊りたかったね、じゃあ
(上川)ね
(増田)たしかにね。あんまりダンス…っていう感じじゃないもん。
(小野田)ちょっとあるけどね
(上川)そうだね
(小野田)俺最初今回この作品入るときに、まっすーがまあ…オスカーをやられる。ほんとはこの作品のオスカーってもうちょっと年齢上な役者さんがやられたりするじゃない。でも今回はそのまっすー版。そして若くするから、
(増田)若くね
(小野田)あのまオリバーとかそういうまわりのキャラクターをも一緒に若返らせたい。だからしかも演出も元々振付家のクリスだし。今回踊らせたいから、あの結構踊ってもらうと思います、すごい言われてたから。タップもできるよねとか言われて。まあ役でやってたけどぉぐらいの感じだったの。ちょっとビビってたの今回。稽古入るときに。そしたらなんかあんまり全体的にダンスナンバーもそこまでなかったから。あのアンサンブルチームも含めて。なんか、もうちょっとみんなで踊りたかったなとか思っちゃった。
(増田)たしかに。俺も1回だから稽古入る前にクリスと1回テレビ電話したのよ。
(上川)へー
(増田)そんときに、まっすー振り付けいっぱい考えてるから覚悟しといてねみたいな。
(小野田)うん
(増田)こと言われて。結構ビビってた。
(小野田)はっはっは(笑)
(上川)あっはっは(笑)
(増田)だけどなんかまあ、なんていうんだろ。ステップメインというか。そんなに振り付け振り付けっていう…位置とかはね位置とかそういう動きとかは結構決まってるけど。ダンスっていう感じじゃないもんね。
(小野田)そんな昔ながらのブロードウェイスタイルなシアター系の動きみたいなのが多いミュージカルだなっていうのは…
(増田)ちょっとそういうのもわからずやってた…
(小野田)(笑)
(増田)シアター、何がその、昔ながらの?
(小野田)昔ながらの、ブロードウェイブロードウェイ
(増田)ブロードウェイの?
(小野田)スタイル
(増田)スタイル?みたいな感じなんですか?
(小野田)を俺達やってる
(上川)うん
(増田)あ、そうなんですか
(小野田)知らないうちに?
(増田)知らないうちに
(小野田)やっちゃう
(増田)知らず知らずに昔ながらでした
(上川)(笑)
(小野田)そうそう知らず知らず
(増田)知らず知らず
(小野田)知らず知らず~
(増田)昔ながらでしたでしたね~いやでも嬉しいですよ僕も一緒に共演さしてもらって
(小野田)いやいや嬉しいよ
(上川)まさかこんな3人でゆっくりしゃべれる時間がやってくるとはね
(増田)ねえ何話します?
(上川)あっはっはっは(笑)
(小野田)うそでしょ今から?こっから?
(増田)こっからその、なんかそのお2人の人のね人となりというかその歴史はわかったんすけど。だからメールでも読んでみます。
(小野田)読んでみましょうよ。せっかくですから。きてます?
(増田)いやもうね2人が来るって言ってねもうバシバシすごかったのよ2人に対してのメールが
(小野田)知ってる?みんな俺達が来るって
(増田)すごいの来るよ~なんて言ったらメールバシバシきて
(小野田)じゃあもう言っちゃって?
(増田)いいすか。ふーみん。こんばんは。おうちにある家電の取説はちゃんと読む方ですか?わたしはせっかちなのであまり読まないで使い始めてしまいますと。うん。こちらですね。
(上川)え?それで?(笑)
(小野田)(笑)読むか読まないかって
(増田)はいはい
(上川)どうして?
(増田)ん?
(上川)例えば?
(増田)いやこれだよ
(小野田)ほんと?
(増田)2人にやっぱミュージカルの一緒に共演してる三銃士のね、お2人に来てもらって これです。
(小野田)これ
(上川)あ~ほんとですか?
(増田)わたしもこれ聞きたい1番
(小野田)やっぱ家電とね?
(上川)家電…
(増田)1番はじめに聞く
(小野田)やっぱこれ最初だよねこれがね?
(増田)これそうそう。これが最初。
(上川)ブロードウェイスタイルだよね
(小野田)これがブロードウェイスタイル
(増田)オールドスタイル
(小野田)オールドスタイル。気づかなかったでしょ。
(増田)気づかなかった。これが気づかすやってた。
(小野田)うん。これがブロードウェイスタイル。え、全く読まない俺。
(上川)うそー
(増田)えー
(小野田)行き当たりばったりスタイル
(増田)知らない機能とかあったりするでしょ
(小野田)絶対ある。読んだ方がいいって言うよね。
(増田)うん
(小野田)携帯でもなんでも
(上川)俺絶対読む
(小野田)え、ちゃんと読むの
(上川)ちゃんと読む
(小野田)だから、ランプついたら読むよ
(増田)あ~わかるわかる
(上川)ランプ(笑)あのエラーのね
(増田)E、E、なんか
(上川)そうね(笑)
(小野田)数字が点滅したらなんだろこの数字と思ってこうなんか
(上川)うん
(増田)なんか3が出たら
(小野田)3が出たらこれだとか
(上川)そうなんだ…え、読む?
(増田)読まない
(上川)あ、読まないんだ~
(小野田)あのね、僕と増田くんは結構似てるのよ色んなところ
(上川)似てるなと思う。2人見てて。
(小野田)ちょっと潔癖なとことか
(増田)うん…まあ、それを自分では認めてないでしょしかも
(小野田)認めてない言われるとってだけだけど
(増田)まわりから言われるってだけ
(小野田)うん
(増田)稽古場にコロコロ持ってきてる人初めて見た
(上川)初めて見た俺も見た
(小野田)いやいや(笑)そんなの持ってくるやついんのかよ~って言いながらコロコロ出してきたこのお兄さんは
(増田)(笑)俺も、俺もなんかツアーか帰りだった
(上川)持ってたってこと
(小野田)俺が持ってたらまっすーが後ろからそんなの持ってくるやついんのかよ~って言いながら自分のバッグからコロコロ出したんだよ
(上川)はっはっはっは(笑)
(増田)コロコロ~つって
(小野田)なんだそれみたいな(笑)
(上川)何に使ってんのあれは
(小野田)コロコロしてんの
(上川)何をコロコロすんの
(増田)なんか、この黒Tに白いホコリついてたらやじゃん
(小野田)やじゃん。あと糸1本ついてても1本ついてるってことは他にも絶対ついてると思うからもう全部やる
(上川)へえ~~~そうなんだ…
(小野田)うん。整ってないとやだね。
(増田)いや龍ちゃん結構でも机の上とかちょっとやばそうだったよね
(上川)すごいよ
(小野田)やばそうとか人をやばい人みたいに…(笑)
(増田)はっはっはっは(笑)いやなんかさ、あの机の上あんなに綺麗にしてる人って…過去一綺麗だったと思う机の上
(小野田)ほんとに?
(増田)うん…L字、L字で
(小野田)L字で(笑)
(上川)奥のはあるけどさ箱にきちんとさ
(増田)そうそう
(上川)分けてさ
(小野田)あ~
(上川)入れてる人…初めて見た…
(増田)なんか几帳面な人の家の引き出しん中みたいなのが机の上で再現されてる。L字にこう…箱置いてさ。
(小野田)そうだね…そうだね。そこに飲み物とか色んなもの立ててた。
(増田)立てて全部ちゃんと、ちゃんとなんか、しかもなんだろ、なんだっけ。爪切りかな。
(小野田)爪切りもある
(増田)稽古場で?って思った(笑)
(上川)あっはっはっはっは(笑)
(小野田)はけた瞬間に爪切ってたら出た~って言われたもんまっすーに(笑)
(増田)はっはっはっは(笑)
(小野田)出た~潔癖~とか言って(笑)
(増田)たぶんだってさ、お芝居してさ、なんとかじゃないか!ってこう手見た瞬間、あ、爪伸びてんなって思ったんでしょ
(小野田)そうそうそうそうそう、なんかちょっと見映えが気にくわなかったんだよ多分手の
(増田)いや几帳面だよね
(上川)几帳面
(小野田)なんかね、ちょっと曲がってるとかもほんとやだ。家ん中でもそうだけど。
(増田)うん
(小野田)あのリモコンとかも、あのカゴに入れてない。テーブルにリビングのテーブルにこう縦に置いてるんだけど、ちょっとでも斜めになるのがもう許せないのよ
(増田)えー
(小野田)角度とか気になる
(増田)へえ~
(小野田)だからカゴを置いてるのは飲み物が動かないじゃんカゴに入れとけば
(増田)はいはい
(小野田)ちゃんと止まって
(増田)向きがね
(小野田)向きが
(増田)え、冷蔵庫ん中もそう
(小野田)冷蔵庫ん中なんて整えの宝庫でしょ
(増田)いやぁ~わかる
(上川)わかるんだ(笑)
(増田)冷蔵庫全部こっち向いてる
(小野田)うん
(上川)こっち向いてるって何
(増田)俺俺俺、俺に全員俺に向いてる
(上川)はっはっはっはっは(笑)
(小野田)一哉くんはそのラベルこっち向いてるとか気にならないんだ
(上川)気にならない
(増田)うわぁ~…
(小野田)うわ~無理~
(増田)一緒に住めな~い
(小野田)俺もほんと一緒に住めないそれ
(上川)はっはっはっは(笑)俺も別にあれよ、汚くがちゃがちゃ…
(小野田)してないけど気にはならないってこと
(上川)気にはならない
(小野田)うん
(上川)全然
(増田)気になんない
(上川)向きとかは全然気になんない
(増田)で1番掃除でこだわることとかある
(上川)掃除でこわだる?でも掃除をしだすと止まんないの。もう、もうここもやってここもやってここもやって…
(増田)基本汚いからってことでしょ?
(上川)そうじゃなくて(笑)
(小野田)しだすとってことは滅多にしないってことだよね
(増田)そうだよね
(上川)いやいやするよ結構するよ
(小野田)毎日する?
(上川)毎日はしない
(小野田)あ、俺毎日するもん
(増田)うん
(上川)えっ毎日すんの?毎日何すんの
(増田)ほぼ毎日
(小野田)毎日朝起きて家中の家のリビングの色んな寝室色んな部屋のカーテンをまず全部開けて窓を開けるじゃない?
(上川)うん開けるよ
(小野田)で、お風呂を溜める。自動ピッて押して。お風呂を溜めます♪って言ってくれるじゃん。そこにおはようって言うの。機械に。
(増田)やべー、やべー
(上川)やべーな(笑)
(小野田)(笑)
(増田)丁寧すぎる。生活が丁寧すぎる!
(小野田)よろしくって言って溜めてる間にトイレ掃除…まずするよね…
(増田)うん…あ、そんなガチで全部1日で…
(小野田)あ、でもぜ、水回り水場はどっか絶対1日1個絶対やる朝まず
(増田)あ~どっかしら、全部じゃなくて
(小野田)全部じゃないどっかしらその時間に。溜めてる間に青汁飲んだりサプリ飲んだりしなきゃいけないじゃん。
(増田)はいはいそう…
(上川)うん(笑)
(小野田)これがブロードウェイスタイルだから
(増田)あ、そうなの
(上川)小野田スタイルだよそれ(笑)
(小野田)昔ながらのブロードウェイスタイルだから(笑)朝に青汁とサプリは
(増田)お風呂ためますは日本のやつ…
(上川)日本のやつ
(小野田)(笑)
(増田)日本のお風呂入ってる
(上川)そうそうそう。おはようって言ってね。
(上川)最近の機能だよねしゃべってくれるの
(小野田)でも掃除は毎日どっかしらはしちゃうかな~
(上川)え~
(増田)俺もだからこう部屋にいてなんかちょっと遠、結構俺目いいのね。結構遠くに髪の毛とか落ちてたりすると、はい始めま~すつって掃除機。
(小野田)誰に言うんだよ、はい始めます(笑)自分に?(笑)
(増田)掃除機
(小野田)あ、掃除機に?(笑)俺と一緒だからやってること
(増田)始めますよつって
(上川)ふっふっふ(笑)
(増田)お願いしますねって。でもだからやり始めたらさ掃除機はなんかやり始めたら全面やんないと気がすまない
(小野田)気がすまない
(上川)それはわかる
(小野田)ねえあとさ最近の空気清浄機ってさ、こんな大丈夫?お掃除番組みたいになってるけど
(上川)はっはっは(笑)
(増田)大丈夫
(小野田)大丈夫?そうい番組だっけ
(増田)こういう番組
(小野田)こういう番組か。なんかさ最近の空気清浄機ってしゃべるじゃん。
(増田)えっ
(上川)え!
(小野田)え!知らない?
(増田)知らない
(小野田)もうしゃべってくれるのよ
(上川)部屋が汚れてますみたいなこと?
(小野田)違う、あのね。PM2.5を感知しましたとか
(増田)まじで
(小野田)埃をキャッチしますとか言うの
(増田)へ~
(小野田)どっから?って言っちゃうもん
(上川)ふふ(笑)はっはっはっは(笑)
(増田)いい声で
(小野田)どっからって誰も動いてないテレビ見てるときに
(増田)うん
(小野田)PM2.…PM2.5どっから?つって。こわい。窓とか全部閉めちゃう。
(増田)へ~
(小野田)基本窓開けてたいんで
(増田)え~
(小野田)空気を欲しいから
(増田)うん
(上川)(笑)
(小野田)(笑)
(増田)空気清浄機とお風呂としゃべってんだ
(小野田)お風呂と空気清浄機としゃべってる
(増田)あ、ちょっとやっぱやばめの方…
(小野田)なんでだよ(笑)
(上川)ほんとぉ
(小野田)全然楽しい人生ですけどね
(増田)なんかさみしかったら電話とかしてきてよ
(小野田)わかったありがとう
(増田)なんかそうね
(小野田)連絡先知らないけどね
(上川)あ、たしかに知らない
(小野田)連絡先交換してないよ
(上川)たしかにね(笑)
(増田)たしかにしてない、あ、2人とも知らないわ
(上川)知らないね(笑)
(小野田)よく三銃士とか言ってるよね。
(増田)まあでもあの時代はやっぱ多分連絡先…
(上川)携帯無いから
(小野田)それがオールドスタイルだから
(増田)オールドスタイル…やっぱそう、そういうのをやっぱそういうので裏ですごいメールとかさ電話とかよくしてたらちょっと話やっぱ気持ち入んないから
(小野田)入んない入んない
(上川)うん
(小野田)やっと会えたっていうこの喜びがね
(増田)そうそうそう。どこにいんのーとかってやってないからね。メールとか。
(上川)そういう時代
(小野田)どうして?
(増田)ん?
(小野田)そいいうこと?
(上川)どういうこと?
(小野田)次のメールいこうか?
(増田)もう1個きてんのよ。たまたまね。
(上川)たまたまね
(増田)ほふくちゃん。ラーメンのトッピングで何が1番好きですか?わたしは前は海苔が1番だったけど今はコーンが1番好きです。ということですね。
(小野田)どうして?
(上川)なんで?(笑)
(小野田)例えば?(笑)
(上川)例えば?(笑)
(増田)ん?例えばラーメンの話?ラーメン食べないすかあんまり。
(小野田)食べるよ(笑)
(上川)食べるよ(笑)
(増田)それそれそれ
(小野田)それオールドスタイル?
(上川)オールドスタイルだよ(笑)
(増田)これ昔ながらの。あんま変わらないでしょ。
(小野田)昔からラーメンの話ってするもんね?
(増田)ラーメンは別にその~しかも最近これ好きなんだよねとかじゃなくて、もう元々
(小野田)そうだね…
(増田)わたしは煮卵、海苔。あとまあ家系ラーメンとかのほうれん草とかも好きです。
(小野田)ま、スタンダード、オールドスタイルだねやっぱり。
(増田)オールドスタイル。やっぱそうっすね。
(上川)俺メンマかなぁ。メンマ好きなんだよね。
(小野田)俺チャーシューだね。チャーシュー好き。
(増田)チャーシューはめちゃめちゃ入ってるやつあるじゃん。でもいい。
(小野田)う~ん、それはやっぱりだから節度。
(増田)節度
(上川)節度(笑)
(増田)やりすぎ?
(小野田)やりすぎ…なんでも入れすぎはよくないから
(増田)やりすぎじゃない…
(上川)それでおなかいっぱいになんない?
(小野田)チャーシューで?
(上川)うん
(小野田)いやほら、チャーシューにこだわり持ってる店主いるじゃん
(増田)はいはい
(小野田)あれ最高じゃん
(増田)あぁ…
(小野田)ちょっと肉厚で
(増田)ちゃんとね
(小野田)あの薄肉のチャーシューでいっぱいビラ~みたいな花びらみたいな感じとかちょっと苦手かも
(増田)あぁ~生…
(小野田)ブロックっぽい感じ
(増田)ハムじゃなくてギュッとした
(小野田)生ハムじゃなくてギュッとした
(増田)あぁ…
(小野田)それの結構歯応えとか
(上川)綺麗好きとしてはそのこうベロンってなってるのは気にはなんない
(小野田)それは味じゃん
(上川)それ関係ないの(笑)
(増田)なんかそのね外面にまでこう
(上川)ベロってなってるのは
(小野田)うん
(増田)海苔とかもさ、こう…
(小野田)いや、海苔はへなってなってから海苔でしょ
(上川)(笑)
(増田)そうですよ
(小野田)うん
(増田)そうでした
(小野田)それはそうじゃん
(上川)ちょっとやべーやつかもしれない(笑)
(小野田)ちょっとまって、この放送からやべーやつみたいな(笑)感じやめてもらっていい?
(増田)いやまだまだ回復できます!
(小野田)まだきてる?
(上川)うん
(増田)今んとこ才能すごいけど内容やばい人なのかなってなっちゃってるちょっと次のメール
(上川)才能ないよ?
(小野田)やっぱ韻踏んでるね
(増田)才能のないよう?
(小野田)あ、いいね
(増田)次いきます
(小野田)アーティストっぽい
(増田)え~あんちゃんですかね
(小野田)あんちゃん?
(増田)先日息子が運転する車に初乗りしました。今回は後部座席だったので次こそは助手席に乗りたいな~と思っています。お母様を乗せたドライブの思い出ってありますか?こちらですね。車の免許持ってます?
(小野田)僕は運転しないんで
(増田)えー
(小野田)はい
(上川)持ってる持ってる
(増田)持ってる
(上川)運転する
(増田)運転しないんだ
(小野田)しない僕はもう助手席担当で
(上川)いっつもやん(笑)
(増田)えー
(上川)助手席担当って
(小野田)あとタクシー担当
(増田)あ、タクシー担当
(小野田)はい
(増田)えー、それはもうとる気もない
(小野田)僕それこそ子供んときから仕事をしてたもんでタイミングが無かった。みんなが高校生とかさ、
(増田)そう、18とか
(小野田)そうそうそう20歳とか
(増田)うん
(小野田)全然とる暇も無かったから
(増田)作品入ってたらね
(小野田)とれないまま終わった
(上川)うーん
(小野田)だからでもあったらいいよね
(上川)そうだね。あったら…
(増田)どっかでか、遠出するとき運転するよーはいい
(小野田)いいね
(増田)免許持ってないんだ
(小野田)持ってる?
(増田)持ってる持ってる
(小野田)あ、持ってんの
(増田)俺もだから
(小野田)いつとったのそれ
(増田)それ10…あれ18から
(小野田)18からとれる
(増田)18のだから誕生日のちょっと前から行ってて
(小野田)あ~
(上川)そうなんだ
(小野田)前から行けるんだ
(増田)たしかね
(上川)その年ならいいんじゃないたしか
(小野田)そっかそっか
(増田)でも、とるのは結局その18越えてからだけど、なんか何ヵ月か前から多分
(小野田)教習所は別に
(増田)とったのは18になった後とかだった…
(2人)ほ~
(増田)みんなに抜かされたけどね学校の同じ友達達は俺より後に来て俺より先に卒業してたけど
(小野田)あ、結構かかってたんだ
(増田)そう
(上川)行くタイミングがってことでしょ
(小野田)行ってないからね。行きだしゃとれるんだろうね。きっと。
(増田)あれ埋めたくない?几帳面な人としてはさ。あ、持ってないのか免許。
(小野田)え、なに
(上川)あの、あれ?欄でしょ。
(増田)俺はあの免許の下
(上川)欄でしょ?
(増田)そうそう、欄を埋めたいのよ
(上川)大型とかそういうやつでしょ
(小野田)あ~!あるね
(増田)今んとこだから1個か2個しか埋まってない
(小野田)うん
(上川)うん
(増田)あのバイクも乗れる
(小野田)うんうん
(増田)バイクと普通の車?しか乗れないんだけど、なんか
(小野田)じゃあトラックとか?
(増田)トラックとか、あの人乗せて、タクシーの運転手さんが持ってる
(小野田)一種二種だっけ、そんなやつだよね
(増田)二種?
(小野田)それとりたいの?
(増田)全部埋めたいの
(小野田)ちょ、待ってドライバー
(増田)マスを埋めたいのよ
(小野田)マスを埋めたいのね(笑)まっすー的にね
(上川)まっすー的に
(増田)あ、すべってるよ
(小野田)え?一哉くんは…結構運転する
(上川)うる、する。うるって(笑)
(小野田)うるって
(増田)うるって
(上川)するする
(増田)ふっふっふ(笑)疲れてるから(笑)今もう本番終わってきてるから
(上川)疲れてるから
(増田)そんなお疲れなときに(笑)
(上川)するする。でも母親を乗せてドライブしたことはないかなぁ。
(増田)友達とか多い?
(上川)うん、し、ま実家に帰ったらね。
(小野田)そんときでも親御さん一緒とかじゃないんですか
(上川)一緒一緒だから一緒
(小野田)一緒に乗ってるでしょ
(上川)そうそう隣に
(小野田)いいじゃんいいじゃん
(上川)母ちゃん隣に乗って
(小野田)そういう思い出があるのねきっと
(増田)たしかに、うちの母親はナビとかがしゃべるじゃん。まもなく、なんか次の信号右ですみたいな。うちの母親はしゃべってるわ。ナビと。
(小野田)やべーじゃん。
(上川)どういうこと?
(小野田)(笑)
(上川)了解でーすみたいな?
(増田)右ですね~みたいななんか
(小野田)俺と一緒じゃん
(増田)いたわ、そうだ。なんかちょっと他人事じゃないなと思ったら。
(小野田)はっは(笑)
(増田)ちょっとやっぱ似てんのかもしんないね龍ちゃん
(上川)しゃべりたくなっちゃうんだ
(小野田)ちょっと血がもしかしたらどっかしらで
(増田)なんか、なんかこうバーって先祖遡ってったらあるのかな。小野田、小野田血がちょっと入ってるのかな。
(小野田)田んぼの田だしね
(増田)たしかに
(3人)はい


(増田)あ、もうこれ1本終わりです
(小野田)あ、もうそんな時間。ありがとうございます。
(増田)もう1本終わりましたんで。
(上川)へー
(増田)あのーちょっと是非ね来週もせっかくなんで
(上川)あ、いいんですか
(小野田)こんなゆるりと?
(増田)ちょっと生放送の体でやらしてもらってるこの番組ですが来週もまた来て、1回帰ってまた来てもらっていいっすっか
(小野田)おっけーおっけーわかった
(上川)おっけーおっけー
(増田)2本録ったりしないんで
(上川)おっけーおっけー
(小野田)録んないね2本録んないよね
(増田)録んないんす来週もまた来てください。この時間。ここで。
(小野田)生放送だから。
(増田)生放送の体で。体で。生放送じゃない…それ嘘になっちゃうんで。生放送のふりしてやって。
(上川)おっけーおっけー
(増田)すいません
(小野田)はい
(増田)ということでありがとうございました。
(小野田)ありがとうございました~。
(上川)ありがとうございました。
(増田)さあということでミュージカル20世紀号に乗ってから小野田龍之介くんと上川一哉くんが来てくれました。東京公演は3月12日から31日東急シアターオーブ。大阪公演が4月5日から10日オリックス劇場で行います。いや、ありがとうございました。今日は。
(上川)ありがとうございました。
(小野田)ありがとうございました。
(増田)楽しかったです。
(小野田)また
(増田)是非来週も
(上川)はい
(小野田)いいの?
(増田)いいすか?来てくれます?
(小野田)悪いよ~
(上川)悪いね、ちょっと
(小野田)いいのぉ?
(増田)是非
(小野田)じゃあ
(3人)(笑)
(小野田)しゃべらしてもらいますわー
(上川)(笑)
(小野田)よろしくお願いします
(増田)ということで来週もよろしくお願いします。今夜のお相手は、
(小野田)オリバー役の小野田龍之介と?
(上川)オーエン役の上川一哉と?
(増田)NEWSの増田貴久でした。ばいばーい。
(小野田)ばいばーい
(上川)ばいばーい

 

※聞き取れないところありました
※小野田さんと上川さん間違ってるかもしれない…(ごめんなさい)