好きな人がいる日常の話

増田貴久さんが好きです。増田貴久さんのラジオの記憶を強く残すために文字起こししてます。

2024/03/31 MASTER HITS 文字起こし

 

こんばんますだたかひーーっつ。
NEWSの増田貴久です。
日曜日の夜いかがお過ごしですか?


(増田)先週に引き続き今夜もミュージカル20世紀号に乗ってからこの2人にお越しいただいていまぁす!
(小野田)オリバー役の小野田龍之介で~す
(上川)オーエン役の上川一哉です!
(小野田)いぇい
(上川)お願いします
(増田)すいませんなんか2週に渡って
(上川)来ちゃった
(小野田)来ちゃった
(増田)ありがとうございますほんと
(小野田)しかも東京公演千穐楽の日
(増田)はい。いや今日千穐楽です。
(小野田)ね~
(増田)千穐楽だった
(小野田)だった
(上川)だった
(小野田)だった
(増田)千穐楽だった…か
(小野田)だった
(増田)ありがとうございました!👏👏👏
(小野田)東京公演👏👏👏
(増田)東京公演お疲れっした👏👏👏
(小野田)なんか無事に終わったらしい
(上川)終わったね
(増田)らしい
(小野田)らしい
(上川)終わった
(増田)願うわ
(小野田)願うわ(笑)
(上川)願うわ…もう
(小野田)(笑)
(増田)ちょっとね一応このMASTER HITSっていう番組なんですけど一応その収録でやらしてもらってるんです
(小野田)あ、そこはもうズバッと
(増田)収録でやらしてもらってるんですけど、生放送みたいなフリしてやってるんで
(小野田)ええ
(上川)フリしてる
(増田)生放送のフリ。この時間にやってるよってフリしてるんですけど今ちょっと時空が歪んでしまうので、あの~収録だってことにしましょうかね今日は
(小野田)そうですね。はい。先週から引き続きで。
(増田)はい
(小野田)どうもありがとうございます。すいませんね~。
(増田)ありがとうございます。


(増田)まあね、あの我々の状況としては。まあ始まったばかりと。
(小野田)そうね。
(増田)ミュージカルが。
(小野田)今のこの現時点で
(上川)あ、現時点で
(増田)何回やった?
(小野田)4回?
(上川)4回じゃない。4回目じゃない。
(小野田)俺でも聞きたい。まっすーに聞きたいよ。
(増田)うん
(小野田)ハウ・トゥー・サクシードから
(増田)はい
(小野田)ハウ・トゥー・サクシードが一応主演ミュージカルとしてはミュージカル
(増田)ミュージカル…一応その僕オリジナルで作ってもらったOnly Youっていう舞台
(2人)あ~
(増田)ミュージカルやっててその後海外作品のミュージカル初めてはハウ・トゥー・サクシード
(上川)うんうん
(小野田)どうなの今回のミュージカル俳優としての手応えは
(増田)いやぁ~むずかしいなぁって思うね
(小野田)あ~
(増田)むずかしいってか、そう挑戦というか
(小野田)で時代ものだしさ、ある種さ
(増田)そうね
(小野田)キャラクターもハウ・トゥーは持ってるものすごいぴったりだなと思うけども全然今回違ったじゃない
(増田)しかもだから映画をはじめに見てから台本読んだの
(小野田)うん
(上川)うん
(小野田)それ、そうね
(増田)そう。これだから台、映画見たときに、これ俺?って
(2人)(笑)
(小野田)まあ声太くなるよねちょっとね
(増田)これ俺?って
(2人)(笑)
(増田)ごめんなさい、これ俺!(高音)って
(小野田)あ、ちょっと高くなっちゃった
(増田)うん、ってなりましたよ
(小野田)なっちゃった
(増田)ま、普通にだから、どれぐらい50歳60歳ぐらいの俳優さんが
(小野田)ま、そうだねそうだね
(増田)やられてる役を今回僕でっていう風に言ってくれたから…え、これどういう見た目で?俺なんかそのはじめだから白髪とかに染めて髭とか生やしてやんのかなと思ってたの。そのおじさんの感じって。だけどまあなんかそのまま。はじめだから俺はどっちかっていうかそっちでちょっとこう役考えてたんだけど
(小野田)年齢上でね?
(増田)そうそう。でもクリスとかは、ま僕の実年齢よりちょっと上なぐらいでいいって感じ
(小野田)うんうん
(上川)うん
(増田)の演出だったから。まそこのちょっと何調整するのは時間かかったけど。
(小野田)ふ~ん
(増田)いやでもなんかこうみんなと一緒にこう…じゃあやってみましょう!どん!ってミュージカルですってなったときにやっぱもうみんなの経験値がやっぱ高すぎるというかさ。
(小野田)まあみんなそれぞれね色んなところでこう活躍してるメンバーだからね
(増田)ミュージカル、ま、慣れって言っちゃよくないかもしんないけどミュージカルとしてのやっぱその振るまいというか
(小野田)うんうん
(増田)そういうの俺あんま元々多分基本的にゼロなタイプだから
(小野田)ま、やってきたフィールドの軸がさ
(増田)そう
(小野田)違うから
(増田)それはなんかこうね、ゆっくり、俺ゆっくりだったね
(小野田)なにが?やり方が?
(増田)作り上げるの
(小野田)まあやんなきゃわかんない部分があるから仕方ないんじゃない?
(増田)いやだって俺最終やっぱ俺だけ…間違えまくってるみたいなときあったもん
(小野田)はっはっは(笑)
(上川)だってセリフと歌の量が
(増田)いやぁ…でも歌とかもだってね、ほんと龍ちゃんいなかったら…
(小野田)なに(笑)
(増田)終わった~!っていう瞬間やっぱ
(小野田)(笑)
(増田)稽古場でも何回もあった
(小野田)よくわかんないまま進んでた。途中までね。
(増田)稽古場でもだから俺が歌ミスってんのに龍ちゃんはおんなじとこで入れるっていうか
(小野田)入んないとねえマネージャーだから今回はほら
(増田)そういうとこも助けてもらって
(小野田)もうマネージャー役として僕はもう…影に隠れてやってます
(増田)なんか、ないの今まで。おっきいミスしたみたいな。
(小野田)おっきいミス?
(増田)やっちゃったみたいな
(上川)あんまししなさそうだよね
(増田)ね
(小野田)やっちゃっても覚えてないよね
(増田)あ~
(小野田)なんかそんなずっと覚えてない、あーでも、あの~先週の放送でね話した僕ウェストサイドストーリー出てたときに
(増田)はいはい
(小野田)その、一哉くんと一緒に稽古してた劇団四季の公演の、ま、割りとこうオリジナル版に近いような演出と、あともう1個ね豊洲にあのIHI(アイエイチアイ)シアターラウンドっていうあの365度まわる
(増田)お!まわるやつ?
(小野田)まわる劇場の。あそこでもウェストサイドストーリーって実は上演されてて
(増田)うん
(小野田)僕実はそれにも出てるんですよ
(増田)へ~
(小野田)で、それはその一哉くん演じてたリフという役、弟分の役をやってて
(増田)ほう
(小野田)で、そのトニーっていう兄貴分の役はマモちゃんがやってたりしたの
(増田)えーマモ
(小野田)うん。やってたりしててそんときに何を思ったか俺はリフ役ね。で最初にやってたのはトニーやってたんだけど、みんなでバァ~ってキャスト全員が出てきて歌うシーンが1幕のラストにあるんだけど、でっかい声でみんな歌ってる中で…劇団四季のときの歌詞?しかもそのトニーの役の歌詞を1人ででっかい声で歌ってた。みんなの中で。
(上川)よく出てきたね
(小野田)1人だけ全然違う歌詞を歌い続けるっていう…
(上川)(笑)
(小野田)みんなが…まわりパッて見たらすっごいニヤニヤして歌ってるわけ
(増田)(笑)
(小野田)本人気づかなくてさ終わって何?どうした?つったらさ
(上川)うん
(小野田)1人で全然違う歌詞最後まで歌ってたよって言われて
(増田)へえ
(小野田)でもお客さんにはわかんないわけよ。みんなで色んな歌詞を歌ってるから。
(上川)あ~。そうだあそこね。
(小野田)全然気づかなかったかな~
(増田)まあでもわかんないっちゃわかんない
(小野田)わかるミスってあんまりないかもね…あります?一哉くんは
(上川)色々やったけど、でも覚えてるかっつったらあんま覚えてない…
(小野田)細かいことだよね~
(上川)うん
(小野田)ちらほら
(上川)うんうん…はあるかな~
(小野田)あるね~
(上川)セリフがやっぱ飛ぶとかは
(小野田)で違うこと、全然違うこと言うとかね
(上川)そうそうそう、とかはあるけど…ある?
(小野田)まっすーはミュージカルでそういうことあるの?
(増田)ミュージカルでは、まあその間違いちゃったみたいなちっちゃいのはあるかもしんないけど
(小野田)もちろん日によってさ言い回しがちょっと変わっちゃったとかさそういうのはいっぱいあると思うけど
(増田)1回普通にストレートのプレイ、舞台?のときに扉開けてバン!って俺がなんかバーってしゃべんなきゃいけないシーンでバーンって出てきたけど何にもセリフ出てこなくて はあ?って言ったことある
(小野田)(笑)
(上川)はっはっは(笑)
(小野田)誰に(笑)誰に怒ってんのそれ(笑)
(増田)なんかバーって言わなきゃいけなかったの。その怒って。
(小野田)怒ってる役、怒ってるんだ。
(増田)なんとかなんとかなんとかだー!みたいな言わなきゃいけないのに全然なんにも出てこないから はぁ?つって
(小野田)他の人達がはあ?だよね(笑)
(増田)でもそんときは舞台慣れしまくってる人達だったから、なんかそう全部俺がその次のセリフを言うためのなんかジャブみたいなのをみんなで打ってくれて。
(小野田)次進行するように
(増田)そう
(小野田)あぁ
(増田)俺これいつか俺もこれできる俳優になりたいって思ってる
(小野田)う~ん。そっから何年経ったの。
(増田)10年ぐらい経ってる
(2人)(笑)
(増田)いまだにだから俺以外の人がそんな大幅な間違いをすることに出会ってないもん
(小野田)ははは(笑)
(小野田)そうかそうか。でもなんかいっつもさ舞台慣れてないからとかさミュージカルまだ全然よくわかんないからって言うじゃない?よくやってるよねでもそんな中で
(上川)うん
(小野田)こんな大変な役、作品ばっかりさぁ
(増田)この20世紀号自体は出たことあんの他の…
(小野田)無いし、ほんともう大昔だもん日本人でやったの
(増田)え、生きてないすかそんとき
(上川)(笑)
(増田)生まれてない
(上川)いや、生きてたかな…生きてないかも
(小野田)いや生きてないかも
(上川)生きてはいるぅ?うそでしょ
(小野田)生きてはいないかも
(増田)生まれてない?
(小野田)わかんないわかんない。ちょっと覚えてない。あの宮本亜門さん演出でね。
(上川)うん
(小野田)大地真央さんが主演リリーをやってらっしゃって。
(増田)あ、じゃあ全然生まれてるか
(小野田)で草刈さんがオスカーやってらっしゃって
(増田)何年前なんだろ…でも1950年とかやってなかった?
(小野田)いやいや(笑)それはもう70年前だよそれ(笑)(後ろから笑い声(笑))
(増田)違うか
(上川)びっくりした(笑)
(小野田)あの人達をいくつだと思ってるの
(増田)違うか(笑)
(上川)これ違うか(笑)
(増田)1930年代の話
(小野田)の話、そうそうそうそう
(上川)そうそうそう
(増田)で、ブロードウェイミュージカルが50年ぐらいにされたのかな
(小野田)そうだったね
(増田)初の
(小野田)そうだったかな
(上川)はっはっはっは(笑)
(増田)で日本はもっと後だったね
(小野田)全然後全然後
(増田)ごめんなさい
(上川)全然後だよ
(小野田)最近で言うと宝塚で上演されてますけど。までもほんとに毎公演毎公演バージョンが違うから。
(増田)そうだよね。今回1から。1からというか0から?台本と?
(小野田)ま1からだね。曲と本があるだけ。
(増田)うん。でそれをクリスが
(上川)そうね
(増田)クリスの世界観
(小野田)クリスもさハウ・トゥー・サクシードんときはちゃんと自分がブロードウェイで関わってたけど、これは全く関わったこともない彼自身も初めての
(増田)うんうん
(小野田)取り組みだったから、やっぱり彼も大変そうだったし。結構ほら俳優もなんかいいアイデアがあったら全然いっぱい持ち込んでくれって言ってくれてたから僕とか毎回好き勝手やってたかな~
(増田)いやでもそれ、龍ちゃんとかさ一哉とかもそうだけど。なんかそれで、じゃこのセリフ言ってるときにこういう…動きどうですかとか。これってこういう風にこっちからこっちでもいいですかみたいなのを全部あるじゃん、なんか手札というか手数がいっぱいあるというか。俺ゼロだったもんね。
(小野田)ふっふっふっふ(笑)
(上川)そんなことないよ
(小野田)そのだから、出たとこ勝負の方がすごいんじゃない?爆発力が。
(上川)うん
(増田)いやぁでも最早この、3番から1番に歩いて歌って、歌ってくれって言われた方が俺は…この中で
(小野田)どうするかっていう
(増田)そうそう
(小野田)うん
(増田)どうぞ!って言われた瞬間に…はあ?って
(小野田)(笑)
(上川)でた!(笑)
(小野田)でた(笑)伝家の宝刀
(増田)うん(笑)
(2人)はあ?
(小野田)それこわいよね。この作品でもありそうだもんね。ん~あぁ、
(2人)はあ?
(増田)はっはっはっは(笑)
(小野田)ありえそうだからなぁ
(増田)ちょっと是非ね2人に助けてもらって
(小野田)そうだね~
(増田)でもいまんとこそんな大幅なのは、まああるか。あるかな。
(小野田)そうだね~
(増田)気づかれないぐらいのいっぱいやってる
(小野田)やっと何事もなく歌いきったとかはあるんじゃない
(増田)そうだねあるね
(上川)あるね
(増田)すいませんでした
(小野田)いやいや
(増田)今日千穐楽なんで
(小野田)そうそう(笑)
(上川)そうそうそう。東京ね。東京千穐楽
(小野田)無事に終わってる。次は大阪
(上川)大阪。大阪にね行くからね。
(小野田)大阪じゃん…いいよね
(増田)いいよね
(上川)大阪でコメディーこわいよ
(小野田)いやぁねえ、でもまあアメリカンジョークが多いからね
(上川)うんそうね
(小野田)日本のジョークないからね
(増田)そうだよね
(小野田)でも難しいのは日本でおもしろいと思ってることが以外にアメリカのスタッフとかが海外のスタッフおもしろいと思わない
(上川)うん
(小野田)間とか
(増田)あぁ
(小野田)強さとか
(増田)いやでもそれあったね
(小野田)あるじゃない
(増田)演出とかも
(小野田)だから案外難しいよね我々はほら一応演出の中でやってることをさ、基本やり続けてるわけじゃない。変なアドリブとかもしないし。そこはだからどう楽しんでもらうかは正直我々も幕あくまではわかんなかったじゃん。それがどこでほんとに笑ってくれてとか
(増田)そう
(小野田)大阪の地でまたどういう空気が流れるか
(増田)ほんとだよね
(上川)2人でね、なんかケラケラ笑いながらこれいいよこれいいよってこれちょっとプレゼンしてみようよって言ったら一瞬でNOって言われたもん
(増田)(笑)
(上川)すいません…つって
(小野田)すいませんつって
(上川)ゲラゲラ笑った
(小野田)何度すいませんって言ったか俺クリスに
(上川)すいませんつってね
(小野田)あ、いらない。すいませんすいませんつって。
(増田)でもクリス優しいからさ
(小野田)そう
(増田)すばらしい!って
(小野田)言うのよ
(増田)龍ちゃんそれすばらしいよでもさ~でもさ~つってさもう、それは稽古場だけでこっちでやってみたいなんか
(小野田)それいっぱいある
(増田)いっぱいあったよね
(小野田)いっぱいあったいっぱいあった何にも言わないで笑ってるからこの方向でいいんだと思ってやってたらあるとき急に俺んとこに来てリュウサ~ンアレハドウイウイミデヤッテルノって今?今ぁ?みたいな(笑)
(増田)結構慣れてきてるけど
(小野田)今聞くみたいな、もうどういうイミってかまあコメディだから何してもいいってクリスが言うからちょっとこう拡大して
(増田)うんうん
(小野田)基本ほら拡大してほしいって言ってたじゃん
(増田)うん
(小野田)全てのセリフ
(上川)うん
(小野田)だからちょっとやってたんだけどつったらoh~普通にしゃべってって。いや普通でいいんだみたいな。
(増田)(笑)
(小野田)普通でいいんか~いみたいな
(上川)何も言わないときもあったもんね
(小野田)放し飼いね
(上川)放し飼い
(小野田)俺は基本放し飼い担当だった今回
(増田)へ~
(小野田)でもほんとにさ開幕当日開幕の翌日までめちゃくちゃ調整いっぱい
(増田)うん
(小野田)あったじゃない
(増田)うんうんうん
(小野田)ああいうの楽しいよね。なんか最後までこう
(上川)見てもらってね
(小野田)見てもらいながらこういうのどうだこういうのどうだっていうのをやり続けられるっていうのはあんまり日本の演出家だとさ
(増田)うん
(小野田)ほんと人によっては毎日いる人もいるし
(増田)うんうん
(小野田)劇場に、始まってからも。それはそれで困る部分もあるんだけど。
(増田)毎日ちょっと直しがあったりとか
(小野田)毎日ある
(増田)あぁ
(小野田)それもそれでちょっとなんか
(増田)まあね。もう完成させたいよっていう
(小野田)そうそうなんかこわいな…って思うけど
(増田)うん
(小野田)いないといないでやっぱり寂しくなる
(増田)そうだね
(小野田)大丈夫かな?道外れてないかな?と思うし
(増田)うんうん
(小野田)まあいいカンパニーじゃないすか今回
(上川)うん
(小野田)ね
(増田)仲いいよね
(小野田)仲いいほんとに仲いい
(増田)いやすごい楽しいすわ俺も
(小野田)なんか何があっても絶対誰かがどうにかしてくれるっていう
(上川)そうそうそう
(増田)いやいやもう…それはもう龍ちゃんにかかってるよね
(小野田)なんでやねん(笑)
(上川)2人してはあ?って言うかもしれない
(小野田)はあ?って言うよそしたら
(増田)セリフとかでも完全に一切でてこなかったらどうすんの
(小野田)もうでもまあ
(上川)誰かがね
(小野田)誰かがねどうにかする
(上川)誰かがどうにかフォローしてくれたりとかは
(増田)おぉ
(上川)なんとか、なんとか
(小野田)今回だってあったよね
(上川)…(笑)
(小野田)一哉くんね
(増田)なんかありました
(小野田)一瞬ほんとに黙った瞬間
(上川)ああ、あったねあったね
(小野田)でも出てくるし
(増田)まあね
(小野田)うん
(増田)出てくるし変な間あっても別にねそれはそれで普通だしね
(小野田)ドラマだし
(上川)そうそうそうそう
(増田)いやでもだから俺そういうのにさ対応能力がないかもしれないもしかしたら
(小野田)あ、実は起きたら?
(増田)うん
(小野田)へ~
(増田)わかんない。もしかしたらそういうときに本来の俺のその才能?
(小野田)が出ちゃう?
(増田)なんにもこう誰のミスでもなさそうな、めっちゃキラー、キラーなんつーの?振り向きとかで。あ、繋いだ!みたいなのがやれるタイプかもしんないもしかしたら。俺は。
(小野田)どうして?
(増田)うん俺ってそういうやつかもしんない。もしかしたら。
(小野田)まだ見つけてないだけ?
(増田)まだ出会ってない俺も出会ってない
(小野田)今までやってもらってた側だもんね
(増田)そう全部そう
(小野田)あぁ
(増田)全部
(小野田)うん
(増田)助けたことなんかないんだから
(小野田)(笑)
(上川)あっはっはっは(笑)そんなこと
(小野田)助けてよ助け合おうよ
(上川)助け合ってこう
(増田)助けたことない
(小野田)大丈夫
(上川)三銃士はね
(小野田)もう大阪はさ楽しくやりましょうよ
(上川)そうだね


(増田)ちょっと、また今週もメールが
(小野田)あぁ
(上川)あぁ
(小野田)我々の、に向けた
(増田)そう、2人にやっぱどうしても聞きたい
(上川)どうしても聞きたいんですね
(小野田)それは是非ありがたいですよ
(上川)うん
(増田)そのプロ中のプロというかねやっぱミュージカルのステージに立ち続けてきた方々の話は聞きたい
(小野田)普段ミュージカルの話することなんてないもんねこの番組でね
(増田)ないんですよ
(小野田)ミュージカルのね
(上川)せっかくなら是非
(小野田)お願いします
(増田)くまりさちゃん。こんばんは。
(小野田)こんばんは
(増田)番組に恋のお悩みメールがこないということでさっそく送ります。わたしは最近恋活を始めました。でもグイグイこられると拒否って未読無視してしまいます。今まで追う恋愛しかしたことなかったので追われるのに慣れていないだけかな…と思いつつ頑張っています。もしかしたら恋愛が向いていない自分に悲しくなってきたのでお悩み解決してほしいですと。こちらですね。
(小野田)…どうして?
(増田)ん?
(小野田)なんで?
(増田)ん?
(上川)これは?
(増田)ん?
(小野田)オールドスタイル?
(増田)これオールドスタイル
(上川)オールドスタイル
(小野田)の恋愛スタイル?
(増田)いやまあオールドスタイルっていうかこう1番いまどきの笑い?
(2人)あっはっはっは(笑)
(小野田)最先端
(増田)最先端のやっぱ、増田の最先端
(小野田)増田界の
(増田)増田界で1番今これを、まね1番今これ
(小野田)俺もう導入から怪しいと思ったもん恋愛の相談こないなぁって言ったの?
(増田)言ってます
(小野田)言ってんの(笑)
(増田)番組の最後に色んなメール募集してるって言って素朴な質問とか恋の悩みなんでもオッケーですみたいな。恋の悩みも一応募集してんだけどきたことないのよ。ほぼ。
(小野田)多分なんか何の解決方法も出してこなかったからだろうね
(増田)誰が
(2人)(笑)
(増田)恋愛のね、質問あったらバシバシ、饒舌
(上川)バシバシ
(小野田)恋愛がひっくり返ってる
(上川)あっはっはっはっは(笑)恋愛のねえって(笑)
(増田)饒舌にもうね、しっかりとしたアドバイス
(小野田)1番得意だもんね恋愛のアドバイスがもしかしたら
(増田)1番得意なんだから、ほんとに
(小野田)出してないだけで
(増田)出してないだけで。出てきたことない。
(小野田)出てきたことない(笑)こないから言わないだけでね。
(増田)こないから言わないだけで。きたら言うんだから。
(小野田)きたらじゃあちょっと言ってよ。追われる恋愛がなんなの?
(増田)追う恋愛しかしたことないので、ちょっと拒否っちゃうと。どう思います?
(小野田)知ったことか
(増田)知ったことか!くまりさに
(小野田)知ったことか!
(上川)(笑)
(小野田)いいじゃない、追われるって愛されるっていいことじゃない
(上川)いいことよ
(増田)いいことよね受け入れた方がいいよね
(小野田)どうなの恋愛マスターまっすーのアドバイス
(増田)う~ん
(上川)バシッとこう
(小野田)バシッと得意なんでしょ?
(上川)得意
(増田)まあちょっとそれはねやっぱ…う~ん。しっかりやっぱメールは返した方がいいと思うよ。うん。
(小野田)職員室かここは
(上川)はっはっはっは(笑)
(小野田)職員室…(笑)
(増田)一哉さんお願いします
(小野田)一哉さん
(増田)兄貴
(上川)ひっで~な(笑)
(増田)助けてください
(上川)追われる、追われる方。追いたい方?追われたい方。
(小野田)小野田が?
(上川)小野田が
(小野田)追って追われて。追われて追って。
(上川)(笑)
(小野田)そんな人生32年
(増田)なんかの、なんかの演歌に…(笑)
(上川)追って~追われて
(小野田)飲まれて飲んで~
(増田)それ飲まれてる(笑)
(上川)飲まれて飲んででしょ
(増田)ちょっとちょっとまあまあまあ
(上川)ということでした
(増田)受け入れて
(上川)そうですね
(小野田)色んな恋愛の形があるから
(上川)そうそうそう
(小野田)その時の恋愛を楽しもう!
(増田)ちょっとあれ
(上川)なに
(増田)ほんとねぇちょっとあのこれはちょっとブレちゃう、ブレちゃう…
(小野田)ちょっと今ちょっと散らかっちゃったもんね
(増田)ちょっと散らかっちゃったんだけどまた更にちょっとずれちゃう今まで僕のボケとはちょっとずれちゃうメールきてる。みゆきちゃんからちょっとメール。
(小野田)うん
(上川)うん
(増田)ミュージカル20世紀号に乗っての公演が始まり何公演か舞台を踏むと役が自分のものになってスラスラとセリフが自然に出てくるものなのですか。逆に何公演もやってもセリフは飛ばないかと心配になったりするものなのですか?という。ちょっと舞台に関してのメールきちゃった。
(小野田)いやいやそんな真面目に急にきちゃってもさ…
(増田)きちゃった…きちゃった場合はどうします
(小野田)きちゃった場合はこっちも
(増田)僕も笑いのその
(小野田)俳優として来てないから今日は
(増田)来てないっすか
(小野田)うん
(増田)今日俳優として来てないっすか
(小野田)来てないよ
(増田)な、友達…(笑)
(上川)友達(笑)
(小野田)友達との茶
(増田)茶
(上川)茶(笑)
(増田)茶会?
(上川)茶会に来た(笑)
(小野田)小野田と上川が(笑)
(増田)小野田と上川が(笑)
(小野田)まっすーと茶会
(上川)茶会
(増田)まっすーのラジオを何だと思ってんだよ(笑)
(2人)(笑)
(小野田)Bayfmを何だと思ってる(笑)
(増田)(笑)
(上川)(笑)
(小野田)えー、なん、なんだっけ真面目な話ね
(上川)さっきも散々ねその同じようなこと話しちゃったから
(小野田)役になってきますかって
(増田)うんでもこれはまあ初日までにだよね
(小野田)なるよね
(上川)うん
(増田)初日までになるよね
(上川)稽古…
(小野田)稽古場で、特でも今回俺びっくりしたんだけど
(増田)うん
(小野田)やっぱり、いくらあるものとはいえやっぱり今回クリス版。クリスとベスがオリジナルで作った20世紀号だから。しかも初演じゃないですか。もう絶対に時間がかかると思ったんですよ。
(増田)うん
(小野田)できあがるまでに
(増田)うん
(小野田)振り付けもやってみて、いやこれ違う。芝居もやってみて、いやこれ違う。とか絶対なかなかできないと思ったら結構なスピードで毎日稽古進んでたじゃないですか。
(増田)ね、早かったよね
(上川)早かった
(小野田)で、通し稽古もめちゃくちゃやったし
(増田)うん
(小野田)そっからまた抜き稽古したりとかしたでしょ
(増田)うんうん
(小野田)なんかだから、ありがたかったよね。役がほんとにこう、あ、こういう居ずまいでこういうテンションでいるっていうのがこの役のドライブ感で合ってるんだなっていうのを…やっぱり日本って特に稽古期間も少なかったりとか色々難しいこともあるから。探ってるうちに劇場いっちゃうみたいのが…結構ある…
(増田)そんなイメージあるよねやっぱ舞台とか
(小野田)今回こんなに大変な作品で初演なのに、あ、なんかめっちゃ稽古できるやんみたいな
(増田)うん。だから全部通せてはじめに今日通しま~すみたいな日が早かったってこと
(小野田)めちゃくちゃ早かった
(増田)早かったよね
(小野田)早かったよね
(増田)いやぁでも稽古で1番はじめの通し稽古?
(小野田)うん
(増田)したときに、もう俺終わったなと思ったもんね
(上川)(笑)
(小野田)なんでなんで
(増田)もうなんか80回ぐらい間違えてなかった
(小野田)ああそう覚えてないけど
(増田)70ぐらいかな
(小野田)いやいやそんなに…多いのよ
(増田)間ぐらいか、75かな
(小野田)だとしても多いのよ
(増田)多いよね、うん
(小野田)ま、でもね…結局ほらずっと状況が変わらないじゃん電車の中っていう。だから、でたときにどのセリフから始めるかっていう脳トレみたいなってたなんか
(増田)1回ほんと、ほんと超ここだけの話だけど俺電車に乗ってくるじゃない
(小野田)うん
(増田)電車に乗るの1回乗り遅れそうになったのよ…(笑)
(小野田)ここだけの話が電波にのってんのよ
(増田)ほんとここだけの話ね、絶対誰にも言わないで
(小野田)3人だけの話?
(上川)3人だけの話
(小野田)ああわかった、いいけど。
(増田)1回電車に乗り遅れそ、20世紀号にね。そもそも俺乗り遅れそうになっちゃって。
(小野田)うん
(増田)やかったのよ
(小野田)いやみんな聞いてるから
(増田)うん
(上川)これ絶対内緒ね
(増田)これから大阪行くから
(上川)絶対内緒
(小野田)あ、ここ出遅れそうになったんだと思われるんだよ
(増田)あ、それ…これはじゃあカットか…
(3人)(笑)
(小野田)いいじゃん、そんな日もあったなっていう。あの1番最初でしょ。
(増田)そうそうそう1番最初の方の
(上川)リアルなね、心情で
(小野田)そうだよ。だってほんとに乗り遅れたんだから。
(増田)そうそう
(小野田)その役作りでしょ?
(増田)そうそうそう、そう!
(小野田)さすがだね
(上川)(笑)
(増田)はやいねやっぱり
(上川)はっはっは(笑)
(小野田)ほんとにはやい
(増田)これじゃあちょっとまた真面目な、さきちゃん
(小野田)ミュージカル語ってるから
(増田)モチベーションをあげるためにやっていることってありますか。休憩時間などは何をされていますか。20世紀号に乗って無事に完走できますようにー!と。いただいてます。これはもうほんとこれは真面目な話したい。
(上川)俺も
(小野田)まっすー真面目な話したい
(増田)2週に渡って1個ぐらいは
(上川)(笑)今週前半結構真面目な話してたけどね
(小野田)え~息抜き?
(増田)息抜きってか間何やってんの間
(上川)間ってなに?
(増田)あの~楽屋入ってまあ本番始まる前とかさ
(上川)あでもストレッチして筋トレしてってのはルーティーンはなんかあるかな毎朝
(増田)筋トレすんだちゃんと
(上川)うんするする
(増田)アップで
(上川)アップ、そんななんかガチガチにはやんないけど
(増田)なんか一哉があのなんかいつもやってるこういう、こういうさ、なんか
(上川)だからラジオじゃわかんねえのよ(笑)
(小野田)わかんないって
(上川)ラジオじゃわかんねえのよそれは(笑)
(小野田)静かに運動すんのやめてくれる?
(上川)ねえやめてくれる?このラジオ録ってるときに(笑)
(増田)一哉いつもやってるんだけど
(小野田)どれだっけどれだっけ
(増田)これ、じゃあ一哉もやって
(小野田)やって、やって
(上川)(笑)
(上川さんと増田さんやってる模様)
(増田)これこれこれ!
(小野田)一緒にすなよ!
(上川)へっへっへっへ(笑)
(増田)これこれこれ(笑)
(小野田)一緒にすなよ!
(増田)きついよね
(上川)これきつい
(小野田)だから全然わかんないから。誰もわかってないから今。
(増田)結構なんかその…トランクとか持ちながらやったり
(小野田)負荷かけてんのね
(増田)負荷も変えてやったりとか稽古場でこの…
(上川)聞いてる人全然わかんないじゃん
(小野田)わかんない、今負荷しかわかんないから。負荷かけてるんだなはわかったけど。
(増田)負荷かけたりかけてなくても多分
(上川)バランスきついんだよねあれ
(増田)きついなぁと思って
(小野田)是非これはなにやってるか想像してもらえればいいよね
(増田)そうそう、そこはやっぱりねイマジンの世界ですよ
(上川)…(笑)
(増田)何やってるんすか
(小野田)僕?僕はあの~エガちゃんねる見てます
(増田)その、携帯とかで?
(小野田)そうですね僕江頭2:50さんが大好きで
(増田)うん
(小野田)ずっと見てる
(増田)へ~
(小野田)ニコニコしてる
(上川)ずっごいねえ稽古場で、朝来ておはよ~って言ってね。なんかステッカーが、コンビニかなんかでね。
(小野田)そうそうそうそう
(上川)朝来たらこう並べてニヤニヤニヤニヤしながら
(増田)コンビニで売ってたの
(小野田)コンビニでね、今あの限定で
(増田)うん
(小野田)ランダムステッカー、ガチャガチャみたいな
(増田)うんうんうん
(小野田)の、コピー機でそういうのができるらしくて
(増田)うん
(小野田)初めて使ったんだけどそのコンビニのコピー機、それでやれるのよ。3月中だけ。
(増田)え~
(小野田)これ31日でしょ今
(増田)うん
(小野田)今日で終わり
(上川)え!
(小野田)大変
(増田)それ江頭さんのシールなの
(小野田)江頭さんのシール。エガちゃんねるのシール。
(増田)へ~
(小野田)色んなモチーフのやつがあんの
(増田)へ~
(小野田)それを稽古中に結構行き帰りでコンビニ見つけてそこでやって稽古場きて新しいの出るとニヤニヤしちゃう
(増田)そんなに好きなんだ
(小野田)好き~。ってか笑うことがすごく好きなんで
(増田)うんうん
(小野田)基本なんか笑う、笑えることをしてるかな。おもしろいなんか。
(増田)でも1回全く関係ないものを間にはさんだりするんだね
(小野田)する
(増田)ふ~ん
(小野田)じゃないと脳がおかしくなっちゃう
(増田)おぉ
(小野田)なんか、あれ?これさっきしゃべったよねとかなっちゃうのよ
(増田)へ~
(小野田)昼夜公演やってると。どっか1回ガサッてリフレッシュしないと
(上川)そうだね。それはでもあるね。うんうん。
(小野田)やっぱりリアルに生きてるから舞台上で小野田は
(増田)急に目バシッとしたな
(小野田)小野田は~
(増田)急に見つめれて
(小野田)小野田はね
(増田)1人称嫌いだななんか
(小野田)どうして(笑)
(上川)どうして(笑)
(小野田)ほんとバグるのよ
(増田)たしかにね
(小野田)あれ今それさっき俺言ったよねとか。ってならないように1回まじでやってなかったフリする。
(増田)リセットするためにも
(上川)ケアグッズすごい持ってるよね
(小野田)あ~そうねマッサージグッズ
(増田)へ~
(小野田)ほぐしちゃう
(増田)ほぐしちゃうんだ。ドコドコドコみたいなやつとか?
(小野田)ドコドコドコとかゴロゴロゴロとか
(増田)バシバシバシみたいな
(小野田)ペコペコーとか
(増田)ペコペコーとか
(小野田)コロコロでしょ?
(増田)コロコロ
(小野田)コロコロあるある
(増田)俺イガイガのやつ
(小野田)イガイガね
(増田)イガイガのやつ
(小野田)俺イガイガじゃなくてねコーってやつ
(増田)あぁあれなんだ俺あれもやるよコロコロ
(小野田)コロコロでしょ
(上川)全然わかんねえよ(笑)
(小野田)わかんねえよ
(上川)擬音ばっかり(笑)
(小野田)何するの?楽屋入って
(増田)でも楽屋入ってすぐは、ま、なんか食べるか。でもゆっくりストレッチ始める。
(小野田)うんうん
(上川)うん
(増田)なんかまあ携帯とかいじりながらゆっくりストレッチ始めて。筋トレして。
(小野田)いいね。ルーティンとしてやるメニューがある。
(増田)そうね。で、え~、シャワー入って体あっためてシャワーん中で歌って声出ししてみたいな感じ。
(小野田)乗り遅れて
(増田)乗り遅れて
(小野田)遅れるなよ…
(上川)遅れちゃだめなんだよ…
(小野田)遅れちゃだめなのよ
(増田)話終わっちゃうだから
(上川)終わっちゃう
(小野田)そうだよ。結果乗らなかったって話になるんだから。
(上川)遅れたねって
(小野田)遅れたね
(増田)開幕して10分弱ぐらいで終わっちゃうからね
(上川)(笑)
(小野田)そうね。さすがのドタバタもそこまでドタバタされてもねって感じだよね
(上川)ほんとあいつ逃げたで終わる
(増田)ふっふっふっふ(笑)
(小野田)それでも結構ルーティーンありますよ!舞台の人間は
(増田)いやでもねこのまま怪我なく最後まで
(小野田)大阪公演ね
(上川)うん
(増田)大阪公演
(小野田)やろう
(増田)楽しみましょう
(小野田)はい
(上川)楽しみましょう


(増田)いや今日もありがとうございました
(上川)あっはっはっは(笑)
(小野田)ちょっとまって、ちょっとまって!締め方下手か!
(上川)雑だな
(小野田)何急にやんなるのやめてくれる
(増田)(笑)いやほんとに
(小野田)終わったじゃないのよ(笑)
(増田)先週も来てくれて
(上川)はい
(小野田)2週も連続で
(増田)2週連続できてくれて…あざっした!
(上川)雑なのよ(笑)
(小野田)下手なのよ締め方が(笑)
(増田)ありがとっした
(小野田)ありがとっした、はい
(上川)あざっした
(小野田)あざっしたあざっした
(増田)(笑)
(小野田)また是非ね3人で
(上川)是非
(増田)ちょっとなんかお知らせとかあったりしない、大丈夫ですか?
(小野田)ちょうど今舞台やってるのでいいですか?
(増田)お~お願いします
(小野田)今あの今度大阪公演がある
(増田)はいはい
(小野田)20世紀号に乗ってっていうミュージカルがオリックス劇場で上演されますんで。
(増田)オリックス劇場
(小野田)よかったら是非。ええ、関西地域の方。たまたまそれ僕も出るんで。
(増田)えっ20世紀号に乗って
(上川)あ、ほんとぉ
(小野田)たまたま出るんですよ
(増田)ミュージカルですか
(小野田)ミュージカルなんですよ
(増田)えぇ
(小野田)よかったらどうですか
(増田)でます
(小野田)あ、でますか、はい
(増田)ということで、みんなでます(笑)
(小野田)みんなでます。よろしくお願いします。
(上川)(笑)
(増田)ということで、えー今週もありがとうございました。
(小野田)ありがとうございました。
(上川)ありがとうございました。
(増田)お相手は
(小野田)オリバー役の小野田龍之介と
(上川)オーエン役の上川一哉と
(増田)増田貴久でした~ばいば~い
(小野田)ばいば~い
(上川)ばいば~い

 

※聞き取れないところとかありました

※間違ってるかも