好きな人がいる日常の話

増田貴久さんが好きです。増田貴久さんのラジオの記憶を強く残すために文字起こししてます。

2024/04/07 MASTER HITS 文字起こし

 

こんばんますだたかひーーっつ。
NEWSの増田貴久です。
日曜日の夜いかがお過ごしですか?


4月になりまして、MASTER HITSは19周年を迎えました~👏👏👏すごい!👏👏👏20年目突入ということになったわけですね~。NEWSが結成してすぐぐらいの頃に…MASTER HITSをこうやらせてもらうっていうのが決まり。いやぁ~そこからね…こう20年。20年目突入ということで。すごいですね。ありがとうございます!いやね、あの~トーク技術の方はね20年で、ややですか?少しですか?少しはその~成長できてたらいいなぁと思いますけどね。当時の20年前は…ね、あの~今だから言っちゃいますけどね30分の番組を収録するのに2時間かかりましたからね。もっとか。録ってる時間だけで2時間…で曲もまあまあフルフルでかけて15分とか20分ぐらいしかしゃべってないなのに2時間…フルでしゃべって。で、いやこんなしゃべれないって思わなかったっすわっていってそこから…家でネタ帳を作るようになり。緑のノートですよ。いまだに覚えてる。うん。緑のノートに、あの~箇条書きでね。何月何日餃子食べたとか。何月何日友達とご飯食べたとか。何月何日あの、こんなことしたみたいなの色んなこう箇条書きにしたメモをいっぱい書いてネタ帳としてねこう溜めてて。でそれラジオの収録のときに次持ってきて。このエピソードどう広げればいいのかわかんないみたいなね。その文章にしてネタ書いてないから箇条書きにした餃子のエピソードが弱すぎて、うん…みたいなねとこから始まって。まあね~。1人でず~っとこうベラベラね、うんおもしろいかは別として1人でベラベラしゃべってることに関しては…できるようになりましたんでね。それは成長ですかね20年間の。うん。逆にゲストきたときが1番ブレますからね。ゲストきたとき、あれ…こんな…まっすーってこんな人だったけみたいなね(笑)うん…。こっしーとかね。来てくれるとだいぶね、まっすーの良さが出ますけど。うん…。まね19周年20年目ということでたくさんの方にね支えてもらってますけどこれからゲストの方とかもね、なるべくこうたくさん来てもらって。あぁ…。どんどん盛り上げていきたいなと思ってます!
ではここでメッセージを1通紹介したいと思いま~す。えりりん。貴久くんこんばんま。こんばんは。お蕎麦屋さんで頼むなら蕎麦とミニカツ丼のセットかカツ丼とミニ蕎麦のセットどっちがいいですか。わたしはいつも迷いながらカツ丼とミニ蕎麦のセットにしていますと。ほう。お蕎麦屋さんでカツ丼ね。おぉん。お蕎麦屋さんで頼むならどっち。うん。僕はあのザル蕎麦とあの天ぷら…がいっぱい入ってるやつがよくて。天ぷらがいっぱいある中にエビが1本しかないと嫌で。なんか大エビ天ぷらみたいな…2本入ってるやつみたいなのがいいですね~。でエビ1本増やしていいですかみたいな。結局エビだけ3本ぐらいで。エビだけ3本と蕎麦。であのソレダメの通なお蕎麦の食べ方っていうので習ったけどお蕎麦は大盛りにするんじゃなくてもう1枚もう1枚ってだからおかわりするんだったらどんどんこう蕎麦をもう1枚くださいって言って追加してく方が通だって聞いて。そうだからはじめあのちゃんとザル蕎麦とかのあの上3本だけなんにもつけずに食べて。ちゃんとそのそば粉の味?確かめてからやっぱそのつゆも…ちょんちょんってつけて。であの~ネギとワサビもはじめに全部入れないんすよね。はじめはほんとつゆだけ。んでその次ワサビちょっと入れてネギ入れてみたいなどんどん変えてってみたいなのを通の人はだからこの蕎麦をこう…全部つけないじゃないすか。あの下3分の1ぐらい?まあ半分ぐらいとかをこうつゆにビーってつけて食べるでしょ。あれだけがどうしてもね許せないんですよ。僕はもう全部入れちゃいますよ。全部入れてつゆおかわりしちゃうぐらい…つゆ使っちゃうタイプですけど。そこだけはちょっとね、通になれなかったですけど。うん~お蕎麦屋さんでもお蕎麦屋さん行ったら蕎麦と天ぷらが食べたいですけどね。ミニカツ丼…なくていいかなぁ…。うん。なので蕎麦と天ぷらのセットでお願いします。


bayfmから増田貴久がお送りしているMASTER HITS
まずはこの曲からいきましょう。NEWSでAVALON

 

bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS
お送りしたのはNEWSでAVALONでした。


bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS
ではここで皆さんからのメールを紹介していきましょう。


まずは、あこちゃん。MASTER HITS4月で放送20年目おめでとうございます。ありがとうございます。元気が無いときに聞くと元気がもらえて、元気なときに聞くともっともっと元気になれてずっと変わらず番組があり続けてくれることに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう。これからもずーっとずっと30年40年50年とMASTER HITSが末長くあり続けてくれますように。1000回記念の公開収録も待っていますと。ありがとうございます。いやぁ嬉しいっすね。そうたしかにね。うん。元気が無いときに聞くと元気が出て。元気なときに聞くと更に元気になる。そんなラジオですわね。う~ん。たしかにそんなとこあるわ。うんうん。自覚してる。うん。うん…。あこちゃんもう1個きてるんすね。ご飯をたくさん食べる増田くんに質問。山盛り、おかわり自由、替え玉。1番好きなのはどれですかって。うん。これは決まってますよね。替え玉。


さ続いては、まきちゃん。実はMASTER HITSが日曜の22時にお引っ越ししてからというものなんとなく雰囲気が変わったな~とずっと思っていました。まっすーはMASTER HITSの時間が変わったことで何か意識をして変えたことはありますか。わたしは23時台のときのメールを読んでくれるときの音、ドゥドゥっドゥっドゥ~みたいな。あの音がすごく好きでしたと。(ここで流れ出す以前のBGM)22、そうそうだから元々はね。あの金曜日の23時。だったのが日曜日の10時半に変わったということで。意識して変えたことはありますか。まね一応ねこのだから20年目に突入したMASTER HITSですけど、一応ね。一応そのなんか生放送のフリしてやってるんすよ。20年間。その~、…それこそね、まあ今となってはもうその初回の収録んときに2時間かかったみたいなね。うん。言ってますけど。うん。まあ今だってね言ったって別にその30分の番組?30分じゃ録れてないですわ。うん。編集して編集してね。上手につないでもらって、でなんとか…みたいなとこありますけど。うん…まあ言っちゃうと収録なのでね~うん。まあだから言っちゃうと収録なので~あの(スー)実際その収録してる時間がこのね。今放送されてる時間に収録してるわけではない、1週間前の今のこの時間に録ってるってわけではない…ので。うん。なんか夜っぽいテンションで話してますけど。あのテーマもね。うん。話してますけど。その(スーー)わたしその曜日感覚も無いですし~日曜日と金曜日の違いもあんまり正直ね、そんなに無いんですよねわたしの中ではね。うん。ほんとだから原宿~のね?あの竹下通りのあたりとかに日曜日に行って今日なんかお祭り?とかって言っちゃうタイプだからね。うん。普通に混んでるだけっていう。うん。なんでしたっけ?そうだ曜日とかね、時間とかあんまり気にしてないからわたくし的に変わった部分は…無いとは思うんですけど、そのね。あのディレクターさん。MASTER HITSのスタッフさんが音を変えたっていうね。その時間変わったからちょっとこう日曜日っぽくしたよっていう…話はさっきしてたんで。まねそのドゥンドゥン。まああの~今日はねだから今は無音でやってますけど、あのまきちゃんの今このメールを読んでるときにはドゥンドゥドゥンがついた状態でお送り…まあね一応その…一応あれなのよそのもう放送の体はどこいったんすかこれ。一応生放送とはやっぱ嘘にになっちゃうから言ってないけど、そのタイムラグがある感じはなんかあんまね。美意識的に俺あんま好きじゃない…かなぁって時空が歪む感じ?うん…。ね。ですけど、ま、この今僕自身はドゥンドゥドゥン聞いてないんすけど、まきちゃんはこの自分が読まれてるメールの裏でドゥンドゥドゥン流れてますんで。ええ。次の方から変わりますからね。戻ります。元に戻ります。ありがとうございます。


さあ続いて、ひゅーちゃん。いつもは2階の部屋で1人で聞いていることが多いのですがたまに帰省した娘を送っていった帰りの車の中で主人と2人で聞くことがあります。そんなとき主人は最初のおたよりのAとBならどっちが好きですかわたしはCですみたいなのにつっこみを入れていたりブレインマスターを考えたりしていて割りと楽しんでいるので還暦を過ぎたおじさんにも魅力的だと思いますよ。これからも放送楽しみにしていますと。わ。ありがとうございます。嬉しいですね。還暦過ぎのおじさまにも人気の番組ということで。いやぁでもねやっぱそうですよね。やっぱこのわたくしはねやっぱアイドルとして生まれましたけど、うん。なんかこのねやっぱそのね男性の方にも聞いてほしいし。子供にもね。色んな、ろうぴゃくみゃんみょ?うん。の方がやっぱ聞きやすいラジオであるべきだなと思うし。やっぱそのね?ファンの人に向けてだけっていうのもちょっとやっぱ違いますし。そのろうぴゃくにゃんにょ?うん。うん。2回目もだめでしたけど。うん。ま、そういうねあの色んな方がやっぱ聞いて…ほんとトラックの運転手さんとかが聞いたときに違和感無いラジオというかね。あ、ちょっとでもこの、あ、そうなんだとか。最近の、ね。30代はそんなこと考えてんだなみたいなのがね。うん。伝わってないか…ふっふ(笑)伝わってないか…(笑)わたしの、こいつやっぱ頭悪いなみたいなふっふっふっふ(笑)感じになっちゃってるんすかね~。うん。このねほんとパーソナルなというかラジオの時間というかね。ほんとにこう雑誌のインタビューとかだったら長くしゃべってたのまとめてくれてたりするから。ちゃんとこう内容のある話になってるかもしれないしテレビとかだったこう、これ話そうと思ってパッつってね。みたいな感じだけど。うん。1番~ふわっとしてますからね。増田が発表してる史上1番ふわっとした状態の…時間な可能性ありますからね。ちょっと…今このねひゅーちゃんからのメールもそうですけどたくさんの方が聞いてくれてるというのをねしっかり自覚を持って、はい。20年目も、よりこうね身を引き締めた状態で。みょうみゃくなんにょの方にね。うん。届くように頑張っていきたいなと。ろうにゃくにゃんにょ、言えない…。すいません。


さ続いて、まなちゃん。増田さんは「ますさんぽ」するならどこの町を歩きたいですか。あぁ。太一くんの散歩のやつとかみたいなね。散歩の…あぁ~。散歩するなら?でも僕あの、車で通るのもそうだし。新幹線とか電車とかでもそうだけど…まあ歩いてこう…お散歩してるときに橋を渡るのが好きなんですよ。川?川にかかってる橋を…こう通過するのがすごい好きで。なんか車で…まあ高速とかが多いかな。高速とかで車乗ってるとマネージャーさんの後ろとかで、あっ…橋通るぞつって。なんか荒川とかバーって通ってるときとかがすごい好きで。うん、なんか…多分橋になんかあるんでしょうかね前世。うん。橋作ったとかあるかもしんないね前世。うん。橋だった可能性もあるぐらい(笑)もう最早。前世。うん。なんか橋…多分海とか山とかよりも川が好きで。よりも橋が好きなんすよね~。うん…。(スー)だから…全国の色んな橋?を歩くみたいな。うん。あるんすよねでもたまにこう車で通ったときにマネージャーさんにこれ何川~?って聞いて。あ、何、なんとか川です~って言って。これなんの橋かわかるみたいな。あ、ちょっとわかんないすみたいな。ほ~んつって。で終わっちゃうじゃん話。で、その橋がなんの橋だったかを2度と行けないのね。2度と行けない橋がいっぱいありますけど。うん…ちょっとそういう感じで橋を詳しくなるロケみたいなのはいいかもしんないっすね。*1


さあ続いては、みれいちゃん。20世紀号に乗って初日行かせてもらいました。ミュージカルは人生で2回目でしたがすごくすごくおもしろかったです。ありがとうございます。色んなシーンがあるのに踊ったり動いたり歌ったりで、どのように練習をしているんだろうと疑問に思いました。よければ稽古の練習についてお話できることがあったら聞いてみたいですと。ほう。稽古。稽古どういう風にしてるか。うん。でもなんか元々…歌稽古から入る。歌稽古から入って1ヶ月弱ぐらいかな。3週間とかぐらい、まず歌だけの稽古で。みんなだから楽譜で音符にだから…言葉がこう下に、なんだろ。ま普通の楽譜か。楽譜で歌がのってる楽譜で。でだからみんなそれを見てあー♪あー♪あー、あ、あ、あーみたいなので音を取ってて。でじゃあ歌ってみましょうみたいな。ジャーンジャンジャンみたいな伴奏で弾いてくれながらラーララーって歌うんだけど。俺はそもそも楽譜読めないので1回そのメロディー弾いてもらっていいですかつって耳で覚えて。あ~はいはいはいみたいな。えーこのキーってどこですかみたいな。ラーですみたいな。あ、ラーですねみたいな。ので、耳で覚えてみたいな。楽譜読める、ま、もちろん読めない人もいると思うけど歌う人で。読める人の方がまあ楽だろうなぁとは思いながら、まそれで音取りみたいなのの1音1音だから結構難しい…今回の20世紀号とかすごいキーが難しいんですよ。そのピアノの伴奏のピアノとか楽器の音に対して音があたってたりとかする…なんかあれこれ俺がなんか外れちゃってんのかなって思うキーが正解だったりとか。そのちょっとこう…なんだろうまくいってないシーンみたいなときにはいってない音階にわざわざいってたりとか。なんかめちゃめちゃ音楽難しくて。全曲含めてやっぱ今まで歌った中で1番難しいんじゃないかなって思う感じでしたけど。まあそうやって音楽の、だけをやる時間が結構あって。そのあとその音楽を覚えた状態で稽古に入っていって、ま、そこでこう振りがついたり。この歌は歌いながらこういう風に動いてみようかなみたいなのを、なんとなくこうちょっとずつやりながら…う~んもうちょっとこうがいいかなとかってやりながらどんどんどんどん決めてって。で演出家さんにもうちょっとこうしてみたらとか、でこういう風にしてみてとか、こっちがこっちでやってみてみたいなのを…どんどん足してく感じですかね。色々まあこっちで試してみて違うかなぁみたいなのも。試行錯誤しながら作ってく感じですかね~。でもクリスはほんとに、細かくというか。なんか丁寧に細かく1個1個こう…あ、じゃあここはじゃあもうちょっとこうしてみようかとか。そこ良かったからこっちでも同じにやってみてとか。結構細かく全部作ってくれるタイプの方なので。僕はすごくねこう嬉しいというか。安心して全部任せてましたけど。うん。まあでも色んなパターンがあるんだろうけどね。練習ってか稽古のやり方も。でもね、ま稽古場で…ゼロから100まで作ってそこで完成したものを本番で、ま1ヶ月だったりね。何十公演ってやるっていうのがね。なんかすごいおもしろいなと思って。うん。なんか、もうこう完成されたものが初日。そっからは変わらないように。何も変わらないようにやるっていうのがなんかプロなのかな~と思って。頑張ってます。えー20世紀号に乗ってはあと3日間で4公演。大阪ですね。残ってますので、えー最後まで突っ走れるように頑張っていきたいと思います!


さあ続いては、ちえちーちゃんからのリクエストです。NEWSでSTAY WITH ME。

 

bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS
お送りしたのはNEWSでSTAY WITH MEでした。


まっすーのブレインマスター!
このコーナーでは色んなジャンルの雑学や豆知識から頭を刺激していきますが、今週のブレインマスターはこちら。


銀行に置かれている観葉植物のサイズは大体何cmでしょうか


ほう。銀行に置かれている観葉植物のサイズは大体何cm。決まってるんですね。なんとなく。平均。え。これまあ理由としては?覗き見防止か。覗き見防止?か、まああの~落ち着こうぜみたいなこと?なんかお金のその計算とかもね?なんか振り込みとかでちょっとその慌てないでみたいなゆっくりね…みたいなことでちょっとグリーン、酸素というかね。二酸化炭素…減らして酸素をみたいなことを(スー)の2択ですよね。うん。うん~?観葉…でもだからちょうど…視界を遮るように…したいんですよ。あ、違うかな。外からの直射日光で機械が…いや目隠しだろうな。覗き見防止的な方だと思うから…。人…170cmぐらいの人が、あの~こう文字盤のところがちょうど見えない高さがいいから。100。ブー
違う。110。ブー
違う。えぇ?理由はでもその覗き見防止ですか?…じゃない!じゃあやっぱりあれか。落ち着いての方か。…違う!じゃあもうだめだわこれ。(スー)2択だと思ったのに。えぇ?別に理由がある。え~。
答えは170cm。え。銀行のロビーには大抵大きめの観葉植物が置いてありますが、これはインテリアとして飾られているのではなく、もし強盗犯が押し入った場合、犯人の身長を測る目安として置かれています。えぇ!そうなの!置かれている観葉植物の種類が店によって様々ですが、日本人男性の平均身長である170cmの高さに統一されています。え。170cmという比較対象を作っておくことで犯人は観葉植物より低かった、ものすごく高かったなど目撃証言がしやすいようになっているそうです。え~!そうなの!え~。まねもしものときのためにそういう対策もしていると。いうことですね~。なるほど。じゃあだい…僕あの身長171.6なんで。日本人の平均身長よりちょっと高いんですけど。だから、大体銀行行ったら大体僕ぐらいのサイズ…まっすーはこれよりちょっと大きいんだなって思っていただけたらと思います。ということで頭良くなりました。
以上今週のブレインマスターでした。
ではここで1曲聞いてください。NEWSでバタフライ。

 

bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS
お送りしたのはNEWSでバタフライでした。


bayfmから増田貴久がお送りしてきたMASTER HITS
そろそろお別れの時間です。


bayfm増田貴久のMASTER HITS20年目に突入しました~。これからも楽しい放送ができるように頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします。


番組では色んなメッセージを大募集しています。ぼくへの素朴な質問、恋の悩み、番組でやってほしいこと、気軽などっか行こうよのお誘い、そして今日このラジオ初めて聞いたよ、などメッセージをよろしくお願いします。


アドレスはmass@bayfm. co. jp
アドレスはmass@bayfm. co. jp
massのつづりはエムエーエスエスです。


では来週も絶対聞いてね。
お相手はNEWSの増田貴久でした。
ばいばい♪

 

*1:増田さんの橋の番組待ってます

2024/03/31 MASTER HITS 文字起こし

 

こんばんますだたかひーーっつ。
NEWSの増田貴久です。
日曜日の夜いかがお過ごしですか?


(増田)先週に引き続き今夜もミュージカル20世紀号に乗ってからこの2人にお越しいただいていまぁす!
(小野田)オリバー役の小野田龍之介で~す
(上川)オーエン役の上川一哉です!
(小野田)いぇい
(上川)お願いします
(増田)すいませんなんか2週に渡って
(上川)来ちゃった
(小野田)来ちゃった
(増田)ありがとうございますほんと
(小野田)しかも東京公演千穐楽の日
(増田)はい。いや今日千穐楽です。
(小野田)ね~
(増田)千穐楽だった
(小野田)だった
(上川)だった
(小野田)だった
(増田)千穐楽だった…か
(小野田)だった
(増田)ありがとうございました!👏👏👏
(小野田)東京公演👏👏👏
(増田)東京公演お疲れっした👏👏👏
(小野田)なんか無事に終わったらしい
(上川)終わったね
(増田)らしい
(小野田)らしい
(上川)終わった
(増田)願うわ
(小野田)願うわ(笑)
(上川)願うわ…もう
(小野田)(笑)
(増田)ちょっとね一応このMASTER HITSっていう番組なんですけど一応その収録でやらしてもらってるんです
(小野田)あ、そこはもうズバッと
(増田)収録でやらしてもらってるんですけど、生放送みたいなフリしてやってるんで
(小野田)ええ
(上川)フリしてる
(増田)生放送のフリ。この時間にやってるよってフリしてるんですけど今ちょっと時空が歪んでしまうので、あの~収録だってことにしましょうかね今日は
(小野田)そうですね。はい。先週から引き続きで。
(増田)はい
(小野田)どうもありがとうございます。すいませんね~。
(増田)ありがとうございます。


(増田)まあね、あの我々の状況としては。まあ始まったばかりと。
(小野田)そうね。
(増田)ミュージカルが。
(小野田)今のこの現時点で
(上川)あ、現時点で
(増田)何回やった?
(小野田)4回?
(上川)4回じゃない。4回目じゃない。
(小野田)俺でも聞きたい。まっすーに聞きたいよ。
(増田)うん
(小野田)ハウ・トゥー・サクシードから
(増田)はい
(小野田)ハウ・トゥー・サクシードが一応主演ミュージカルとしてはミュージカル
(増田)ミュージカル…一応その僕オリジナルで作ってもらったOnly Youっていう舞台
(2人)あ~
(増田)ミュージカルやっててその後海外作品のミュージカル初めてはハウ・トゥー・サクシード
(上川)うんうん
(小野田)どうなの今回のミュージカル俳優としての手応えは
(増田)いやぁ~むずかしいなぁって思うね
(小野田)あ~
(増田)むずかしいってか、そう挑戦というか
(小野田)で時代ものだしさ、ある種さ
(増田)そうね
(小野田)キャラクターもハウ・トゥーは持ってるものすごいぴったりだなと思うけども全然今回違ったじゃない
(増田)しかもだから映画をはじめに見てから台本読んだの
(小野田)うん
(上川)うん
(小野田)それ、そうね
(増田)そう。これだから台、映画見たときに、これ俺?って
(2人)(笑)
(小野田)まあ声太くなるよねちょっとね
(増田)これ俺?って
(2人)(笑)
(増田)ごめんなさい、これ俺!(高音)って
(小野田)あ、ちょっと高くなっちゃった
(増田)うん、ってなりましたよ
(小野田)なっちゃった
(増田)ま、普通にだから、どれぐらい50歳60歳ぐらいの俳優さんが
(小野田)ま、そうだねそうだね
(増田)やられてる役を今回僕でっていう風に言ってくれたから…え、これどういう見た目で?俺なんかそのはじめだから白髪とかに染めて髭とか生やしてやんのかなと思ってたの。そのおじさんの感じって。だけどまあなんかそのまま。はじめだから俺はどっちかっていうかそっちでちょっとこう役考えてたんだけど
(小野田)年齢上でね?
(増田)そうそう。でもクリスとかは、ま僕の実年齢よりちょっと上なぐらいでいいって感じ
(小野田)うんうん
(上川)うん
(増田)の演出だったから。まそこのちょっと何調整するのは時間かかったけど。
(小野田)ふ~ん
(増田)いやでもなんかこうみんなと一緒にこう…じゃあやってみましょう!どん!ってミュージカルですってなったときにやっぱもうみんなの経験値がやっぱ高すぎるというかさ。
(小野田)まあみんなそれぞれね色んなところでこう活躍してるメンバーだからね
(増田)ミュージカル、ま、慣れって言っちゃよくないかもしんないけどミュージカルとしてのやっぱその振るまいというか
(小野田)うんうん
(増田)そういうの俺あんま元々多分基本的にゼロなタイプだから
(小野田)ま、やってきたフィールドの軸がさ
(増田)そう
(小野田)違うから
(増田)それはなんかこうね、ゆっくり、俺ゆっくりだったね
(小野田)なにが?やり方が?
(増田)作り上げるの
(小野田)まあやんなきゃわかんない部分があるから仕方ないんじゃない?
(増田)いやだって俺最終やっぱ俺だけ…間違えまくってるみたいなときあったもん
(小野田)はっはっは(笑)
(上川)だってセリフと歌の量が
(増田)いやぁ…でも歌とかもだってね、ほんと龍ちゃんいなかったら…
(小野田)なに(笑)
(増田)終わった~!っていう瞬間やっぱ
(小野田)(笑)
(増田)稽古場でも何回もあった
(小野田)よくわかんないまま進んでた。途中までね。
(増田)稽古場でもだから俺が歌ミスってんのに龍ちゃんはおんなじとこで入れるっていうか
(小野田)入んないとねえマネージャーだから今回はほら
(増田)そういうとこも助けてもらって
(小野田)もうマネージャー役として僕はもう…影に隠れてやってます
(増田)なんか、ないの今まで。おっきいミスしたみたいな。
(小野田)おっきいミス?
(増田)やっちゃったみたいな
(上川)あんまししなさそうだよね
(増田)ね
(小野田)やっちゃっても覚えてないよね
(増田)あ~
(小野田)なんかそんなずっと覚えてない、あーでも、あの~先週の放送でね話した僕ウェストサイドストーリー出てたときに
(増田)はいはい
(小野田)その、一哉くんと一緒に稽古してた劇団四季の公演の、ま、割りとこうオリジナル版に近いような演出と、あともう1個ね豊洲にあのIHI(アイエイチアイ)シアターラウンドっていうあの365度まわる
(増田)お!まわるやつ?
(小野田)まわる劇場の。あそこでもウェストサイドストーリーって実は上演されてて
(増田)うん
(小野田)僕実はそれにも出てるんですよ
(増田)へ~
(小野田)で、それはその一哉くん演じてたリフという役、弟分の役をやってて
(増田)ほう
(小野田)で、そのトニーっていう兄貴分の役はマモちゃんがやってたりしたの
(増田)えーマモ
(小野田)うん。やってたりしててそんときに何を思ったか俺はリフ役ね。で最初にやってたのはトニーやってたんだけど、みんなでバァ~ってキャスト全員が出てきて歌うシーンが1幕のラストにあるんだけど、でっかい声でみんな歌ってる中で…劇団四季のときの歌詞?しかもそのトニーの役の歌詞を1人ででっかい声で歌ってた。みんなの中で。
(上川)よく出てきたね
(小野田)1人だけ全然違う歌詞を歌い続けるっていう…
(上川)(笑)
(小野田)みんなが…まわりパッて見たらすっごいニヤニヤして歌ってるわけ
(増田)(笑)
(小野田)本人気づかなくてさ終わって何?どうした?つったらさ
(上川)うん
(小野田)1人で全然違う歌詞最後まで歌ってたよって言われて
(増田)へえ
(小野田)でもお客さんにはわかんないわけよ。みんなで色んな歌詞を歌ってるから。
(上川)あ~。そうだあそこね。
(小野田)全然気づかなかったかな~
(増田)まあでもわかんないっちゃわかんない
(小野田)わかるミスってあんまりないかもね…あります?一哉くんは
(上川)色々やったけど、でも覚えてるかっつったらあんま覚えてない…
(小野田)細かいことだよね~
(上川)うん
(小野田)ちらほら
(上川)うんうん…はあるかな~
(小野田)あるね~
(上川)セリフがやっぱ飛ぶとかは
(小野田)で違うこと、全然違うこと言うとかね
(上川)そうそうそう、とかはあるけど…ある?
(小野田)まっすーはミュージカルでそういうことあるの?
(増田)ミュージカルでは、まあその間違いちゃったみたいなちっちゃいのはあるかもしんないけど
(小野田)もちろん日によってさ言い回しがちょっと変わっちゃったとかさそういうのはいっぱいあると思うけど
(増田)1回普通にストレートのプレイ、舞台?のときに扉開けてバン!って俺がなんかバーってしゃべんなきゃいけないシーンでバーンって出てきたけど何にもセリフ出てこなくて はあ?って言ったことある
(小野田)(笑)
(上川)はっはっは(笑)
(小野田)誰に(笑)誰に怒ってんのそれ(笑)
(増田)なんかバーって言わなきゃいけなかったの。その怒って。
(小野田)怒ってる役、怒ってるんだ。
(増田)なんとかなんとかなんとかだー!みたいな言わなきゃいけないのに全然なんにも出てこないから はぁ?つって
(小野田)他の人達がはあ?だよね(笑)
(増田)でもそんときは舞台慣れしまくってる人達だったから、なんかそう全部俺がその次のセリフを言うためのなんかジャブみたいなのをみんなで打ってくれて。
(小野田)次進行するように
(増田)そう
(小野田)あぁ
(増田)俺これいつか俺もこれできる俳優になりたいって思ってる
(小野田)う~ん。そっから何年経ったの。
(増田)10年ぐらい経ってる
(2人)(笑)
(増田)いまだにだから俺以外の人がそんな大幅な間違いをすることに出会ってないもん
(小野田)ははは(笑)
(小野田)そうかそうか。でもなんかいっつもさ舞台慣れてないからとかさミュージカルまだ全然よくわかんないからって言うじゃない?よくやってるよねでもそんな中で
(上川)うん
(小野田)こんな大変な役、作品ばっかりさぁ
(増田)この20世紀号自体は出たことあんの他の…
(小野田)無いし、ほんともう大昔だもん日本人でやったの
(増田)え、生きてないすかそんとき
(上川)(笑)
(増田)生まれてない
(上川)いや、生きてたかな…生きてないかも
(小野田)いや生きてないかも
(上川)生きてはいるぅ?うそでしょ
(小野田)生きてはいないかも
(増田)生まれてない?
(小野田)わかんないわかんない。ちょっと覚えてない。あの宮本亜門さん演出でね。
(上川)うん
(小野田)大地真央さんが主演リリーをやってらっしゃって。
(増田)あ、じゃあ全然生まれてるか
(小野田)で草刈さんがオスカーやってらっしゃって
(増田)何年前なんだろ…でも1950年とかやってなかった?
(小野田)いやいや(笑)それはもう70年前だよそれ(笑)(後ろから笑い声(笑))
(増田)違うか
(上川)びっくりした(笑)
(小野田)あの人達をいくつだと思ってるの
(増田)違うか(笑)
(上川)これ違うか(笑)
(増田)1930年代の話
(小野田)の話、そうそうそうそう
(上川)そうそうそう
(増田)で、ブロードウェイミュージカルが50年ぐらいにされたのかな
(小野田)そうだったね
(増田)初の
(小野田)そうだったかな
(上川)はっはっはっは(笑)
(増田)で日本はもっと後だったね
(小野田)全然後全然後
(増田)ごめんなさい
(上川)全然後だよ
(小野田)最近で言うと宝塚で上演されてますけど。までもほんとに毎公演毎公演バージョンが違うから。
(増田)そうだよね。今回1から。1からというか0から?台本と?
(小野田)ま1からだね。曲と本があるだけ。
(増田)うん。でそれをクリスが
(上川)そうね
(増田)クリスの世界観
(小野田)クリスもさハウ・トゥー・サクシードんときはちゃんと自分がブロードウェイで関わってたけど、これは全く関わったこともない彼自身も初めての
(増田)うんうん
(小野田)取り組みだったから、やっぱり彼も大変そうだったし。結構ほら俳優もなんかいいアイデアがあったら全然いっぱい持ち込んでくれって言ってくれてたから僕とか毎回好き勝手やってたかな~
(増田)いやでもそれ、龍ちゃんとかさ一哉とかもそうだけど。なんかそれで、じゃこのセリフ言ってるときにこういう…動きどうですかとか。これってこういう風にこっちからこっちでもいいですかみたいなのを全部あるじゃん、なんか手札というか手数がいっぱいあるというか。俺ゼロだったもんね。
(小野田)ふっふっふっふ(笑)
(上川)そんなことないよ
(小野田)そのだから、出たとこ勝負の方がすごいんじゃない?爆発力が。
(上川)うん
(増田)いやぁでも最早この、3番から1番に歩いて歌って、歌ってくれって言われた方が俺は…この中で
(小野田)どうするかっていう
(増田)そうそう
(小野田)うん
(増田)どうぞ!って言われた瞬間に…はあ?って
(小野田)(笑)
(上川)でた!(笑)
(小野田)でた(笑)伝家の宝刀
(増田)うん(笑)
(2人)はあ?
(小野田)それこわいよね。この作品でもありそうだもんね。ん~あぁ、
(2人)はあ?
(増田)はっはっはっは(笑)
(小野田)ありえそうだからなぁ
(増田)ちょっと是非ね2人に助けてもらって
(小野田)そうだね~
(増田)でもいまんとこそんな大幅なのは、まああるか。あるかな。
(小野田)そうだね~
(増田)気づかれないぐらいのいっぱいやってる
(小野田)やっと何事もなく歌いきったとかはあるんじゃない
(増田)そうだねあるね
(上川)あるね
(増田)すいませんでした
(小野田)いやいや
(増田)今日千穐楽なんで
(小野田)そうそう(笑)
(上川)そうそうそう。東京ね。東京千穐楽
(小野田)無事に終わってる。次は大阪
(上川)大阪。大阪にね行くからね。
(小野田)大阪じゃん…いいよね
(増田)いいよね
(上川)大阪でコメディーこわいよ
(小野田)いやぁねえ、でもまあアメリカンジョークが多いからね
(上川)うんそうね
(小野田)日本のジョークないからね
(増田)そうだよね
(小野田)でも難しいのは日本でおもしろいと思ってることが以外にアメリカのスタッフとかが海外のスタッフおもしろいと思わない
(上川)うん
(小野田)間とか
(増田)あぁ
(小野田)強さとか
(増田)いやでもそれあったね
(小野田)あるじゃない
(増田)演出とかも
(小野田)だから案外難しいよね我々はほら一応演出の中でやってることをさ、基本やり続けてるわけじゃない。変なアドリブとかもしないし。そこはだからどう楽しんでもらうかは正直我々も幕あくまではわかんなかったじゃん。それがどこでほんとに笑ってくれてとか
(増田)そう
(小野田)大阪の地でまたどういう空気が流れるか
(増田)ほんとだよね
(上川)2人でね、なんかケラケラ笑いながらこれいいよこれいいよってこれちょっとプレゼンしてみようよって言ったら一瞬でNOって言われたもん
(増田)(笑)
(上川)すいません…つって
(小野田)すいませんつって
(上川)ゲラゲラ笑った
(小野田)何度すいませんって言ったか俺クリスに
(上川)すいませんつってね
(小野田)あ、いらない。すいませんすいませんつって。
(増田)でもクリス優しいからさ
(小野田)そう
(増田)すばらしい!って
(小野田)言うのよ
(増田)龍ちゃんそれすばらしいよでもさ~でもさ~つってさもう、それは稽古場だけでこっちでやってみたいなんか
(小野田)それいっぱいある
(増田)いっぱいあったよね
(小野田)いっぱいあったいっぱいあった何にも言わないで笑ってるからこの方向でいいんだと思ってやってたらあるとき急に俺んとこに来てリュウサ~ンアレハドウイウイミデヤッテルノって今?今ぁ?みたいな(笑)
(増田)結構慣れてきてるけど
(小野田)今聞くみたいな、もうどういうイミってかまあコメディだから何してもいいってクリスが言うからちょっとこう拡大して
(増田)うんうん
(小野田)基本ほら拡大してほしいって言ってたじゃん
(増田)うん
(小野田)全てのセリフ
(上川)うん
(小野田)だからちょっとやってたんだけどつったらoh~普通にしゃべってって。いや普通でいいんだみたいな。
(増田)(笑)
(小野田)普通でいいんか~いみたいな
(上川)何も言わないときもあったもんね
(小野田)放し飼いね
(上川)放し飼い
(小野田)俺は基本放し飼い担当だった今回
(増田)へ~
(小野田)でもほんとにさ開幕当日開幕の翌日までめちゃくちゃ調整いっぱい
(増田)うん
(小野田)あったじゃない
(増田)うんうんうん
(小野田)ああいうの楽しいよね。なんか最後までこう
(上川)見てもらってね
(小野田)見てもらいながらこういうのどうだこういうのどうだっていうのをやり続けられるっていうのはあんまり日本の演出家だとさ
(増田)うん
(小野田)ほんと人によっては毎日いる人もいるし
(増田)うんうん
(小野田)劇場に、始まってからも。それはそれで困る部分もあるんだけど。
(増田)毎日ちょっと直しがあったりとか
(小野田)毎日ある
(増田)あぁ
(小野田)それもそれでちょっとなんか
(増田)まあね。もう完成させたいよっていう
(小野田)そうそうなんかこわいな…って思うけど
(増田)うん
(小野田)いないといないでやっぱり寂しくなる
(増田)そうだね
(小野田)大丈夫かな?道外れてないかな?と思うし
(増田)うんうん
(小野田)まあいいカンパニーじゃないすか今回
(上川)うん
(小野田)ね
(増田)仲いいよね
(小野田)仲いいほんとに仲いい
(増田)いやすごい楽しいすわ俺も
(小野田)なんか何があっても絶対誰かがどうにかしてくれるっていう
(上川)そうそうそう
(増田)いやいやもう…それはもう龍ちゃんにかかってるよね
(小野田)なんでやねん(笑)
(上川)2人してはあ?って言うかもしれない
(小野田)はあ?って言うよそしたら
(増田)セリフとかでも完全に一切でてこなかったらどうすんの
(小野田)もうでもまあ
(上川)誰かがね
(小野田)誰かがねどうにかする
(上川)誰かがどうにかフォローしてくれたりとかは
(増田)おぉ
(上川)なんとか、なんとか
(小野田)今回だってあったよね
(上川)…(笑)
(小野田)一哉くんね
(増田)なんかありました
(小野田)一瞬ほんとに黙った瞬間
(上川)ああ、あったねあったね
(小野田)でも出てくるし
(増田)まあね
(小野田)うん
(増田)出てくるし変な間あっても別にねそれはそれで普通だしね
(小野田)ドラマだし
(上川)そうそうそうそう
(増田)いやでもだから俺そういうのにさ対応能力がないかもしれないもしかしたら
(小野田)あ、実は起きたら?
(増田)うん
(小野田)へ~
(増田)わかんない。もしかしたらそういうときに本来の俺のその才能?
(小野田)が出ちゃう?
(増田)なんにもこう誰のミスでもなさそうな、めっちゃキラー、キラーなんつーの?振り向きとかで。あ、繋いだ!みたいなのがやれるタイプかもしんないもしかしたら。俺は。
(小野田)どうして?
(増田)うん俺ってそういうやつかもしんない。もしかしたら。
(小野田)まだ見つけてないだけ?
(増田)まだ出会ってない俺も出会ってない
(小野田)今までやってもらってた側だもんね
(増田)そう全部そう
(小野田)あぁ
(増田)全部
(小野田)うん
(増田)助けたことなんかないんだから
(小野田)(笑)
(上川)あっはっはっは(笑)そんなこと
(小野田)助けてよ助け合おうよ
(上川)助け合ってこう
(増田)助けたことない
(小野田)大丈夫
(上川)三銃士はね
(小野田)もう大阪はさ楽しくやりましょうよ
(上川)そうだね


(増田)ちょっと、また今週もメールが
(小野田)あぁ
(上川)あぁ
(小野田)我々の、に向けた
(増田)そう、2人にやっぱどうしても聞きたい
(上川)どうしても聞きたいんですね
(小野田)それは是非ありがたいですよ
(上川)うん
(増田)そのプロ中のプロというかねやっぱミュージカルのステージに立ち続けてきた方々の話は聞きたい
(小野田)普段ミュージカルの話することなんてないもんねこの番組でね
(増田)ないんですよ
(小野田)ミュージカルのね
(上川)せっかくなら是非
(小野田)お願いします
(増田)くまりさちゃん。こんばんは。
(小野田)こんばんは
(増田)番組に恋のお悩みメールがこないということでさっそく送ります。わたしは最近恋活を始めました。でもグイグイこられると拒否って未読無視してしまいます。今まで追う恋愛しかしたことなかったので追われるのに慣れていないだけかな…と思いつつ頑張っています。もしかしたら恋愛が向いていない自分に悲しくなってきたのでお悩み解決してほしいですと。こちらですね。
(小野田)…どうして?
(増田)ん?
(小野田)なんで?
(増田)ん?
(上川)これは?
(増田)ん?
(小野田)オールドスタイル?
(増田)これオールドスタイル
(上川)オールドスタイル
(小野田)の恋愛スタイル?
(増田)いやまあオールドスタイルっていうかこう1番いまどきの笑い?
(2人)あっはっはっは(笑)
(小野田)最先端
(増田)最先端のやっぱ、増田の最先端
(小野田)増田界の
(増田)増田界で1番今これを、まね1番今これ
(小野田)俺もう導入から怪しいと思ったもん恋愛の相談こないなぁって言ったの?
(増田)言ってます
(小野田)言ってんの(笑)
(増田)番組の最後に色んなメール募集してるって言って素朴な質問とか恋の悩みなんでもオッケーですみたいな。恋の悩みも一応募集してんだけどきたことないのよ。ほぼ。
(小野田)多分なんか何の解決方法も出してこなかったからだろうね
(増田)誰が
(2人)(笑)
(増田)恋愛のね、質問あったらバシバシ、饒舌
(上川)バシバシ
(小野田)恋愛がひっくり返ってる
(上川)あっはっはっはっは(笑)恋愛のねえって(笑)
(増田)饒舌にもうね、しっかりとしたアドバイス
(小野田)1番得意だもんね恋愛のアドバイスがもしかしたら
(増田)1番得意なんだから、ほんとに
(小野田)出してないだけで
(増田)出してないだけで。出てきたことない。
(小野田)出てきたことない(笑)こないから言わないだけでね。
(増田)こないから言わないだけで。きたら言うんだから。
(小野田)きたらじゃあちょっと言ってよ。追われる恋愛がなんなの?
(増田)追う恋愛しかしたことないので、ちょっと拒否っちゃうと。どう思います?
(小野田)知ったことか
(増田)知ったことか!くまりさに
(小野田)知ったことか!
(上川)(笑)
(小野田)いいじゃない、追われるって愛されるっていいことじゃない
(上川)いいことよ
(増田)いいことよね受け入れた方がいいよね
(小野田)どうなの恋愛マスターまっすーのアドバイス
(増田)う~ん
(上川)バシッとこう
(小野田)バシッと得意なんでしょ?
(上川)得意
(増田)まあちょっとそれはねやっぱ…う~ん。しっかりやっぱメールは返した方がいいと思うよ。うん。
(小野田)職員室かここは
(上川)はっはっはっは(笑)
(小野田)職員室…(笑)
(増田)一哉さんお願いします
(小野田)一哉さん
(増田)兄貴
(上川)ひっで~な(笑)
(増田)助けてください
(上川)追われる、追われる方。追いたい方?追われたい方。
(小野田)小野田が?
(上川)小野田が
(小野田)追って追われて。追われて追って。
(上川)(笑)
(小野田)そんな人生32年
(増田)なんかの、なんかの演歌に…(笑)
(上川)追って~追われて
(小野田)飲まれて飲んで~
(増田)それ飲まれてる(笑)
(上川)飲まれて飲んででしょ
(増田)ちょっとちょっとまあまあまあ
(上川)ということでした
(増田)受け入れて
(上川)そうですね
(小野田)色んな恋愛の形があるから
(上川)そうそうそう
(小野田)その時の恋愛を楽しもう!
(増田)ちょっとあれ
(上川)なに
(増田)ほんとねぇちょっとあのこれはちょっとブレちゃう、ブレちゃう…
(小野田)ちょっと今ちょっと散らかっちゃったもんね
(増田)ちょっと散らかっちゃったんだけどまた更にちょっとずれちゃう今まで僕のボケとはちょっとずれちゃうメールきてる。みゆきちゃんからちょっとメール。
(小野田)うん
(上川)うん
(増田)ミュージカル20世紀号に乗っての公演が始まり何公演か舞台を踏むと役が自分のものになってスラスラとセリフが自然に出てくるものなのですか。逆に何公演もやってもセリフは飛ばないかと心配になったりするものなのですか?という。ちょっと舞台に関してのメールきちゃった。
(小野田)いやいやそんな真面目に急にきちゃってもさ…
(増田)きちゃった…きちゃった場合はどうします
(小野田)きちゃった場合はこっちも
(増田)僕も笑いのその
(小野田)俳優として来てないから今日は
(増田)来てないっすか
(小野田)うん
(増田)今日俳優として来てないっすか
(小野田)来てないよ
(増田)な、友達…(笑)
(上川)友達(笑)
(小野田)友達との茶
(増田)茶
(上川)茶(笑)
(増田)茶会?
(上川)茶会に来た(笑)
(小野田)小野田と上川が(笑)
(増田)小野田と上川が(笑)
(小野田)まっすーと茶会
(上川)茶会
(増田)まっすーのラジオを何だと思ってんだよ(笑)
(2人)(笑)
(小野田)Bayfmを何だと思ってる(笑)
(増田)(笑)
(上川)(笑)
(小野田)えー、なん、なんだっけ真面目な話ね
(上川)さっきも散々ねその同じようなこと話しちゃったから
(小野田)役になってきますかって
(増田)うんでもこれはまあ初日までにだよね
(小野田)なるよね
(上川)うん
(増田)初日までになるよね
(上川)稽古…
(小野田)稽古場で、特でも今回俺びっくりしたんだけど
(増田)うん
(小野田)やっぱり、いくらあるものとはいえやっぱり今回クリス版。クリスとベスがオリジナルで作った20世紀号だから。しかも初演じゃないですか。もう絶対に時間がかかると思ったんですよ。
(増田)うん
(小野田)できあがるまでに
(増田)うん
(小野田)振り付けもやってみて、いやこれ違う。芝居もやってみて、いやこれ違う。とか絶対なかなかできないと思ったら結構なスピードで毎日稽古進んでたじゃないですか。
(増田)ね、早かったよね
(上川)早かった
(小野田)で、通し稽古もめちゃくちゃやったし
(増田)うん
(小野田)そっからまた抜き稽古したりとかしたでしょ
(増田)うんうん
(小野田)なんかだから、ありがたかったよね。役がほんとにこう、あ、こういう居ずまいでこういうテンションでいるっていうのがこの役のドライブ感で合ってるんだなっていうのを…やっぱり日本って特に稽古期間も少なかったりとか色々難しいこともあるから。探ってるうちに劇場いっちゃうみたいのが…結構ある…
(増田)そんなイメージあるよねやっぱ舞台とか
(小野田)今回こんなに大変な作品で初演なのに、あ、なんかめっちゃ稽古できるやんみたいな
(増田)うん。だから全部通せてはじめに今日通しま~すみたいな日が早かったってこと
(小野田)めちゃくちゃ早かった
(増田)早かったよね
(小野田)早かったよね
(増田)いやぁでも稽古で1番はじめの通し稽古?
(小野田)うん
(増田)したときに、もう俺終わったなと思ったもんね
(上川)(笑)
(小野田)なんでなんで
(増田)もうなんか80回ぐらい間違えてなかった
(小野田)ああそう覚えてないけど
(増田)70ぐらいかな
(小野田)いやいやそんなに…多いのよ
(増田)間ぐらいか、75かな
(小野田)だとしても多いのよ
(増田)多いよね、うん
(小野田)ま、でもね…結局ほらずっと状況が変わらないじゃん電車の中っていう。だから、でたときにどのセリフから始めるかっていう脳トレみたいなってたなんか
(増田)1回ほんと、ほんと超ここだけの話だけど俺電車に乗ってくるじゃない
(小野田)うん
(増田)電車に乗るの1回乗り遅れそうになったのよ…(笑)
(小野田)ここだけの話が電波にのってんのよ
(増田)ほんとここだけの話ね、絶対誰にも言わないで
(小野田)3人だけの話?
(上川)3人だけの話
(小野田)ああわかった、いいけど。
(増田)1回電車に乗り遅れそ、20世紀号にね。そもそも俺乗り遅れそうになっちゃって。
(小野田)うん
(増田)やかったのよ
(小野田)いやみんな聞いてるから
(増田)うん
(上川)これ絶対内緒ね
(増田)これから大阪行くから
(上川)絶対内緒
(小野田)あ、ここ出遅れそうになったんだと思われるんだよ
(増田)あ、それ…これはじゃあカットか…
(3人)(笑)
(小野田)いいじゃん、そんな日もあったなっていう。あの1番最初でしょ。
(増田)そうそうそう1番最初の方の
(上川)リアルなね、心情で
(小野田)そうだよ。だってほんとに乗り遅れたんだから。
(増田)そうそう
(小野田)その役作りでしょ?
(増田)そうそうそう、そう!
(小野田)さすがだね
(上川)(笑)
(増田)はやいねやっぱり
(上川)はっはっは(笑)
(小野田)ほんとにはやい
(増田)これじゃあちょっとまた真面目な、さきちゃん
(小野田)ミュージカル語ってるから
(増田)モチベーションをあげるためにやっていることってありますか。休憩時間などは何をされていますか。20世紀号に乗って無事に完走できますようにー!と。いただいてます。これはもうほんとこれは真面目な話したい。
(上川)俺も
(小野田)まっすー真面目な話したい
(増田)2週に渡って1個ぐらいは
(上川)(笑)今週前半結構真面目な話してたけどね
(小野田)え~息抜き?
(増田)息抜きってか間何やってんの間
(上川)間ってなに?
(増田)あの~楽屋入ってまあ本番始まる前とかさ
(上川)あでもストレッチして筋トレしてってのはルーティーンはなんかあるかな毎朝
(増田)筋トレすんだちゃんと
(上川)うんするする
(増田)アップで
(上川)アップ、そんななんかガチガチにはやんないけど
(増田)なんか一哉があのなんかいつもやってるこういう、こういうさ、なんか
(上川)だからラジオじゃわかんねえのよ(笑)
(小野田)わかんないって
(上川)ラジオじゃわかんねえのよそれは(笑)
(小野田)静かに運動すんのやめてくれる?
(上川)ねえやめてくれる?このラジオ録ってるときに(笑)
(増田)一哉いつもやってるんだけど
(小野田)どれだっけどれだっけ
(増田)これ、じゃあ一哉もやって
(小野田)やって、やって
(上川)(笑)
(上川さんと増田さんやってる模様)
(増田)これこれこれ!
(小野田)一緒にすなよ!
(上川)へっへっへっへ(笑)
(増田)これこれこれ(笑)
(小野田)一緒にすなよ!
(増田)きついよね
(上川)これきつい
(小野田)だから全然わかんないから。誰もわかってないから今。
(増田)結構なんかその…トランクとか持ちながらやったり
(小野田)負荷かけてんのね
(増田)負荷も変えてやったりとか稽古場でこの…
(上川)聞いてる人全然わかんないじゃん
(小野田)わかんない、今負荷しかわかんないから。負荷かけてるんだなはわかったけど。
(増田)負荷かけたりかけてなくても多分
(上川)バランスきついんだよねあれ
(増田)きついなぁと思って
(小野田)是非これはなにやってるか想像してもらえればいいよね
(増田)そうそう、そこはやっぱりねイマジンの世界ですよ
(上川)…(笑)
(増田)何やってるんすか
(小野田)僕?僕はあの~エガちゃんねる見てます
(増田)その、携帯とかで?
(小野田)そうですね僕江頭2:50さんが大好きで
(増田)うん
(小野田)ずっと見てる
(増田)へ~
(小野田)ニコニコしてる
(上川)ずっごいねえ稽古場で、朝来ておはよ~って言ってね。なんかステッカーが、コンビニかなんかでね。
(小野田)そうそうそうそう
(上川)朝来たらこう並べてニヤニヤニヤニヤしながら
(増田)コンビニで売ってたの
(小野田)コンビニでね、今あの限定で
(増田)うん
(小野田)ランダムステッカー、ガチャガチャみたいな
(増田)うんうんうん
(小野田)の、コピー機でそういうのができるらしくて
(増田)うん
(小野田)初めて使ったんだけどそのコンビニのコピー機、それでやれるのよ。3月中だけ。
(増田)え~
(小野田)これ31日でしょ今
(増田)うん
(小野田)今日で終わり
(上川)え!
(小野田)大変
(増田)それ江頭さんのシールなの
(小野田)江頭さんのシール。エガちゃんねるのシール。
(増田)へ~
(小野田)色んなモチーフのやつがあんの
(増田)へ~
(小野田)それを稽古中に結構行き帰りでコンビニ見つけてそこでやって稽古場きて新しいの出るとニヤニヤしちゃう
(増田)そんなに好きなんだ
(小野田)好き~。ってか笑うことがすごく好きなんで
(増田)うんうん
(小野田)基本なんか笑う、笑えることをしてるかな。おもしろいなんか。
(増田)でも1回全く関係ないものを間にはさんだりするんだね
(小野田)する
(増田)ふ~ん
(小野田)じゃないと脳がおかしくなっちゃう
(増田)おぉ
(小野田)なんか、あれ?これさっきしゃべったよねとかなっちゃうのよ
(増田)へ~
(小野田)昼夜公演やってると。どっか1回ガサッてリフレッシュしないと
(上川)そうだね。それはでもあるね。うんうん。
(小野田)やっぱりリアルに生きてるから舞台上で小野田は
(増田)急に目バシッとしたな
(小野田)小野田は~
(増田)急に見つめれて
(小野田)小野田はね
(増田)1人称嫌いだななんか
(小野田)どうして(笑)
(上川)どうして(笑)
(小野田)ほんとバグるのよ
(増田)たしかにね
(小野田)あれ今それさっき俺言ったよねとか。ってならないように1回まじでやってなかったフリする。
(増田)リセットするためにも
(上川)ケアグッズすごい持ってるよね
(小野田)あ~そうねマッサージグッズ
(増田)へ~
(小野田)ほぐしちゃう
(増田)ほぐしちゃうんだ。ドコドコドコみたいなやつとか?
(小野田)ドコドコドコとかゴロゴロゴロとか
(増田)バシバシバシみたいな
(小野田)ペコペコーとか
(増田)ペコペコーとか
(小野田)コロコロでしょ?
(増田)コロコロ
(小野田)コロコロあるある
(増田)俺イガイガのやつ
(小野田)イガイガね
(増田)イガイガのやつ
(小野田)俺イガイガじゃなくてねコーってやつ
(増田)あぁあれなんだ俺あれもやるよコロコロ
(小野田)コロコロでしょ
(上川)全然わかんねえよ(笑)
(小野田)わかんねえよ
(上川)擬音ばっかり(笑)
(小野田)何するの?楽屋入って
(増田)でも楽屋入ってすぐは、ま、なんか食べるか。でもゆっくりストレッチ始める。
(小野田)うんうん
(上川)うん
(増田)なんかまあ携帯とかいじりながらゆっくりストレッチ始めて。筋トレして。
(小野田)いいね。ルーティンとしてやるメニューがある。
(増田)そうね。で、え~、シャワー入って体あっためてシャワーん中で歌って声出ししてみたいな感じ。
(小野田)乗り遅れて
(増田)乗り遅れて
(小野田)遅れるなよ…
(上川)遅れちゃだめなんだよ…
(小野田)遅れちゃだめなのよ
(増田)話終わっちゃうだから
(上川)終わっちゃう
(小野田)そうだよ。結果乗らなかったって話になるんだから。
(上川)遅れたねって
(小野田)遅れたね
(増田)開幕して10分弱ぐらいで終わっちゃうからね
(上川)(笑)
(小野田)そうね。さすがのドタバタもそこまでドタバタされてもねって感じだよね
(上川)ほんとあいつ逃げたで終わる
(増田)ふっふっふっふ(笑)
(小野田)それでも結構ルーティーンありますよ!舞台の人間は
(増田)いやでもねこのまま怪我なく最後まで
(小野田)大阪公演ね
(上川)うん
(増田)大阪公演
(小野田)やろう
(増田)楽しみましょう
(小野田)はい
(上川)楽しみましょう


(増田)いや今日もありがとうございました
(上川)あっはっはっは(笑)
(小野田)ちょっとまって、ちょっとまって!締め方下手か!
(上川)雑だな
(小野田)何急にやんなるのやめてくれる
(増田)(笑)いやほんとに
(小野田)終わったじゃないのよ(笑)
(増田)先週も来てくれて
(上川)はい
(小野田)2週も連続で
(増田)2週連続できてくれて…あざっした!
(上川)雑なのよ(笑)
(小野田)下手なのよ締め方が(笑)
(増田)ありがとっした
(小野田)ありがとっした、はい
(上川)あざっした
(小野田)あざっしたあざっした
(増田)(笑)
(小野田)また是非ね3人で
(上川)是非
(増田)ちょっとなんかお知らせとかあったりしない、大丈夫ですか?
(小野田)ちょうど今舞台やってるのでいいですか?
(増田)お~お願いします
(小野田)今あの今度大阪公演がある
(増田)はいはい
(小野田)20世紀号に乗ってっていうミュージカルがオリックス劇場で上演されますんで。
(増田)オリックス劇場
(小野田)よかったら是非。ええ、関西地域の方。たまたまそれ僕も出るんで。
(増田)えっ20世紀号に乗って
(上川)あ、ほんとぉ
(小野田)たまたま出るんですよ
(増田)ミュージカルですか
(小野田)ミュージカルなんですよ
(増田)えぇ
(小野田)よかったらどうですか
(増田)でます
(小野田)あ、でますか、はい
(増田)ということで、みんなでます(笑)
(小野田)みんなでます。よろしくお願いします。
(上川)(笑)
(増田)ということで、えー今週もありがとうございました。
(小野田)ありがとうございました。
(上川)ありがとうございました。
(増田)お相手は
(小野田)オリバー役の小野田龍之介と
(上川)オーエン役の上川一哉と
(増田)増田貴久でした~ばいば~い
(小野田)ばいば~い
(上川)ばいば~い

 

※聞き取れないところとかありました

※間違ってるかも

2024/03/24 MASTER HITS 文字起こし

 

こんばんますだたかひーーっつ。
NEWSの増田貴久です。
日曜日の夜いかがお過ごしですか?


(増田)今日はですねなんと、スペシャルゲストが2人も来てくれています。自己紹介お願いします。
(小野田)オリバー役の小野田龍之介です。こんばんは~。
(上川)オーエン役の上川一哉です。よろしくお願いしま~す。
(3人)いえ~い
(増田)ありがとうございます
(小野田)来ちゃった
(上川)来ちゃった
(小野田)きっちゃったかひーっつ
(増田)本番終わりに
(小野田)ね
(増田)なんか、その龍ちゃんのマネージャーさんがうちのマネージャーになんか一緒に仕事できたらいいよねみたいな話を
(小野田)そう
(増田)してたらしくて、ラジオ…来ます?みたいな
(小野田)なんかきまっすー?じゃあ行きまっすーみたいな
(増田)マネージャーすべってました?そんな
(小野田)(笑)
(増田)あれ?激すべりしてる
(小野田)いやいや爆笑、楽屋も爆笑の渦だったとは聞いてるけども
(増田)ほんとにぃ?
(小野田)いやでもね、お招きいただいて
(上川)ありがとうございます
(小野田)ありがとうございます
(増田)本番終わりにすいません
(小野田)いやくたくたでしょう
(増田)いやいやお互い様でしょ
(2人)あっはっはっは(笑)
(小野田)みんなだよね
(増田)みんなだよね
(小野田)みーんな
(増田)正直、あの1幕と2幕の間ちょっと話したりしてたけど3人で
(小野田)うん
(上川)うん
(増田)あの2人の顔見たらラジオ来たくなさそうな顔してた
(上川)そんなことないよ!
(増田)え?
(小野田)違う違う
(上川)そんなことないよラジオのことしか考えてなかったよ
(小野田)まっすーが1番悪かった。明日も公演あるしさ、今日は公演終わったら早くゆっくり休もうとかって。いやラジオあるから。
(増田)ふっふ(笑)
(小野田)そのくだり今日3回ぐらいしたもんね
(増田)3回やったし、ラジオあるからの言い方がもうね来たくない言い方だった
(小野田)いやいやそんなことないよ俺達はね
(上川)うん
(小野田)楽しくしゃべりたいから
(増田)うん
(小野田)なんかほら、ず~っと作品的にギャーギャーしゃべってるけど、なんかこんなゆっくり落ち着いて3人でしゃべることは無いから
(上川)そうだね
(増田)しかもさ目を見てずっとしゃべるみたいなこともあんまりないシーン的にも、いやだから嬉しいっすわちゃんと。いやだって飲みに行こうねー~って話をさ、ず~っとしてんのに
(小野田)出会った初日に言ったよね
(増田)言った
(上川)そうなんだ(笑)
(小野田)今んとこ1回も行ってないよね
(増田)行ってない
(小野田)ふふふふふ(笑)
(増田)一哉とも行ってない
(上川)行ってない行ってない
(増田)飲みに行こうねって
(上川)行こうねって言ったきり
(増田)2人とはなんか結構しっかりした約束をして
(小野田)そう
(増田)1回も行ってない俺結構カンパニーの人とは稽古中には行ってるじゃん
(小野田)あ、そうなんだ
(上川)俺もなんか誘ってはもらうんだけどタイミングが絶対合わない
(小野田)誘われてないんだけど俺
(増田)あれ?
(上川)あれ
(小野田)まあまあまあ…
(上川)まあまあまあ
(増田)まあまあまあ今日はね!お2人を
(2人)(笑)
(増田)今日はお2人をお迎えして、まあねミュージカル20世紀号に乗っての裏話だったりとか、どんな感じでやってるのかなみたいなのを聞いていけたらなと
(上川)はーい
(小野田)よろしくお願いします


(増田)ちょっとなんかね初登場ということもあり、あの~小野田さんはどんな方なんすか
(小野田)(笑)
(増田)何を、あなた何をされてる方なんですか
(上川)どんな方なんですか
(小野田)わたしですか?そうです、あたす変な俳優です
(増田)変な俳優さん!あ~
(小野田)僕はあのミュージカルを基本的にず~っと子供の頃から
(上川)そうだよね
(小野田)え~。やってまして。
(増田)歴がすごいって話はね
(小野田)いやいや全然、2年前?3年前かな、ちょうどほんとコロナ禍真っ只中のときに20周年記念コンサートをやらしてもらって、そうですね。そんな感じ。ミュージカルは…えーとね小学校高学年中学年ぐらいからやってたんですよ。
(上川)へ~
(小野田)でもその前ゼロ歳で僕雑誌出てるの実は
(増田)え
(上川)えぇ
(小野田)だから、それを芸歴に入れればもう
(上川)大先輩
(小野田)もうずっと生まれてから芸能界みたいな感じだけど
(増田)うん
(小野田)でもやっぱ今のこのメインの仕事って考えたら20…今3年目とかになるのかな
(増田)へ~
(小野田)うん
(増田)すご。までもはじめダンスとか歌とかやってたんでしょ?
(小野田)元々ダンス。もうずっとダンス。
(上川)ダンスなんだ
(小野田)ダンスが好きだった、ず~っと踊っててミュージカル出るようになって歌ったの
(増田)え~
(小野田)歌うつもりなかったんだから
(増田)あ、そうなの?
(小野田)俺ダンサーになりたかった
(増田)え~
(上川)え~
(増田)俺歌うめえなみたいな感じで入ったんじゃないんだ
(小野田)全然全然全然
(増田)そうなんだ
(小野田)え、なに?え、歌えてるの?みたいな感じ
(増田)え~
(上川)え~
(小野田)でも歌うことは好きだったから
(増田)うんうんうん
(小野田)っていうのがあったけど全然そんな人前でなんて
(増田)へえ
(小野田)もうはずかしい
(上川)え、じゃあ何、習ったりとかなかったの
(小野田)なかったの
(上川)え~
(小野田)ほんとに現場で色んなこの音楽監督とかボーカルスタッフのやつをいっぱい盗みながらここまできたって感じ?
(増田)すご
(上川)うん
(小野田)いやいやいや
(増田)でもやっぱんなんかこの場数の…なんか対応能力みたいなのはなんかやっぱ変態だよね
(小野田)(笑)変な俳優です?
(増田)いやいやいや、もう褒め言葉めちゃめちゃ褒め言葉。すごいなと思って。
(小野田)いやでも助け合いじゃん?今回の舞台は。何が起きるかわからない舞台だから。
(増田)うん。だってまあ、ね。こういう言い方も良くないけどちょっとしたミスってあるじゃない。
(小野田)まあ誰でもね
(増田)誰でもある中で龍ちゃんいなかったら終わってたなみたいなシーンあったよ
(小野田)そんなことないたまたまそういう状況だっただけ
(増田)俺終わった~!と思ったら龍ちゃん…
(2人)(笑)
(増田)終わった~!と思ったら龍ちゃん
(上川)登場した登場した
(増田)登場して龍ちゃんが助け、全部。全部龍ちゃんが助けてくれて。
(上川)もう終わったと思ったんだ(笑)
(増田)セリフじゃないけどありがとうって言いそうになった
(2人)(笑)
(増田)あぶなかったもう
(小野田)もうシーン関係無くね
(増田)シーン関係なくありがとう!って言いそうになったほんと
(上川)すごいよほんとに
(増田)なんかその、そういう対応能力みたいなのってさ元々持ってる人柄もあるけどさ
(小野田)ま、やってくとね舞台立ってくと、なんかどっか自分の冷静な自分って絶対こういるじゃないですか
(増田)うん
(小野田)なんかあるよね、あと役柄にもよりますよ今回はさ正直なんでもありな役だし
(上川)うん
(小野田)作品だし
(増田)うん
(小野田)何か起きても変な話笑っても許されるじゃない
(増田)まあね
(小野田)今回
(増田)うんうん
(小野田)でも普通に笑ってるもんね、なんか
(増田)(笑)
(小野田)何言ってんのみたいな感じのときとか
(増田)いやでもすごい俺すごいなと思って
(小野田)うん
(上川)すごいよね
(小野田)いやいやとんでもない僕はそんな感じで色々ね~
(上川)1番なんか冷静にこうまわりを見てる感じは
(増田)ね
(上川)する。龍ちゃんが。
(小野田)そんなことないよ。でも僕一哉くんとはやっと念願の共演なんですよ
(上川)そうそうそう
(増田)へ~
(小野田)で、なんでかっていうと、あの~一哉くんが劇団四季にまだいらっしゃったときにウェストサイドストーリーという作品に
(増田)出てた?
(小野田)僕はあの主演のトニーという役でゲストでというか客演で出演したんですよ。で、そのときにお稽古で一緒に相手やってたのがそのリフって弟分がいたんですけどそれが上川一哉さんなんですよ。
(増田)え~
(小野田)お稽古場でよくずっと一緒に稽古してた。でも本番は一緒にやんなかったんですよ。
(増田)あ、違う、ダブルキャストだった
(上川)そうそうそう
(小野田)ダブルキャストで週替わりでキャストが入れ替わりだったんでタイミングも合わずほんとすれ違いだったんで…やっと念願叶った共演というか
(増田)ほ~
(小野田)ずっとこう交流はあったんだけれども
(増田)前からじゃあ友達というか知り合いみたいな
(小野田)もちろんもちろんもちろんもちろんあれが僕がだって24とかだったから23、4ぐらいんときだったんで…やっとだよ。
(上川)そう
(小野田)飲みに行ってたりもしたんだけど
(増田)あ、もうそんな
(上川)共演はね全然
(増田)へ~一哉はタメだもんね僕と
(上川)そうそうそうそうおない歳ね
(小野田)あっタメ?おない歳
(増田)おない歳
(小野田)そりゃあいいわね
(増田)はじめに歌唱指導のみっちゃんが一哉とまっすーはタメだからねって
(小野田)よく知ってるね
(増田)そうだから、え、その会う前からタメなんだっていう…台本にタメって書いて
(上川)あっはっはっは(笑)
(小野田)(笑)
(増田)まずね
(小野田)情報ね
(増田)個人情報個人情報
(小野田)Wikipedia的な感じで(笑)
(増田)タメって書いてその、やっぱこの関わり方がね
(小野田)ヘーイっていけるもんね
(増田)そうそうヘーイリリーヘーイリリーっていけるじゃん
(小野田)言ってる言ってるタメだから言ってんのあれ
(増田)ふふ(笑)
(小野田)そうなの?そうだったんだ(笑)
(増田)さあそして一哉さん。
(上川)はい
(増田)どんな、あなた、あ、ごめんなさい。あなた何をされてる方なの?(笑)
(上川)あっはっはっはっは(笑)
(小野田)いや忘れてた何それ天丼忘れるって
(増田)忘れちゃって
(小野田)かんべんしてよ
(上川)何をされ…そう、僕もずっとミュージカルをやってきて劇団四季にずっといて
(小野田)何始まりなんすかダンス歌…
(上川)ダンスダンス俺もダンス、ダンサーになりたくて
(増田)へ~
(上川)でも全然、なんていうんかなこういうこうミュージカルの世界のこうダンス…のジャズとかバレエとかそういうのじゃなくてただ単純に色んなジャンルを踊ってたかった。田舎育ち、出身だしもう田舎で学べることなんてすごくこう限られてたけどでもなんか俺将来ダンスでやってくぜみたいな食ってくぜみたいないきってた時期があって
(増田)へ~
(上川)で、それでひょんなことからなんかこの世界を知って、で、ほんとなんかこう…それこそ今回歌唱指導でついてくれてた山口正義さん
(増田)はいはい
(上川)が、島根に市民ミュージカルを演出で来られたことがあって。たまたまそこで知り合って。で、正義さんに一哉劇団四季っていう大きな劇団があるんだけどお前絶対受かりっこないから、でも人生経験の1つとして受けてみたらって言われて。
(増田)なんちゅうこと言われるんだ
(上川)そう。自分となんていうか畑が違いすぎるから絶対受かりっこないと思ってて。でも東京に行けるっていう。東京に遊びに行けるっていう。
(増田)おぉ
(小野田)あ~なるほどね
(上川)気持ちで行ったらちょっと合格をいただきまして(笑)
(増田)もう1発で
(上川)そう
(増田)いくつんとき?
(上川)18、高校卒業して研究所に入所した
(増田)へ~
(上川)そっから、まどうせ、ね。もうレベルがさ。ずっと色んなことね、もうバレエとかジャズとかやってきて。それこそ海外留学したりとか。もう大学で4年間しっかり歌を習ってきたっていう人達と一緒になったから。こりゃ絶対ダメだと思って。ま、半年でクビになるなぁぐらいに思ってたら、ま、こう、ここまできちゃったっていう。
(増田)じゃあそんなかでまあ教わってというか成長して
(上川)そうそうそうだからもう俺も全然その何も知らない状態?で入ったから
(増田)へ~
(上川)そう。入ってもずっと踊ってたかったっていう。歌なんて芝居なんてっていう風に思ってたから。
(増田)じゃあ歌もやってなかったんだ。
(上川)やってなかった全然
(増田)へ~
(上川)そこでその龍ちゃんとウェストで一緒になって。全然ね、なんか。ほんと稽古だけで。
(小野田)稽古だけ
(上川)終わっちゃった。
(小野田)ね。嬉しいですね今回ね。まっすーはさダンスと音楽。っていうとどっちが先だったの。
(増田)僕は事務所入っていきなり1番はじめのオーディションがダンスなの。
(小野田)それまでやってたってことでしょ
(増田)やってない
(小野田)あ、やってないの
(上川)やってないんだ
(増田)一切やってない
(小野田)へ~。それいくつんときだったの。
(増田)12
(上川)すごい
(増田)小6
(小野田)う~ん
(増田)レッスン、レッスンっていうかだからオーディションがレッスンみたいな感じで、これ覚えてくださ~いって。全然踊れないからもうほんと右回りいかなきゃいけないのに足は左回ってるみたいな。
(小野田)ふっふっふっふ(笑)
(増田)の時代。ほんとになんにもできない。それをだからその振り付けをされてるのを見てるのがオーディションで。であと他になんか得意なことがある人ーみたいな。で、特技がある人とかはバク転できますとか。なんか、ヒップホップやってますとか。そういう人はみんな歌やりたいです!みたいな人はみんな前に出てたけど俺普通に後ろでねーわと思って。普通に座ってて。でもそれではじめはだからダンスだけ。
(小野田)みんなダンスから始まったこの芸能の世界なんだね
(増田)だね。よくミュージカルとしてね。歌歌ってますね。
(小野田)もうちょっと踊りたかったね、じゃあ
(上川)ね
(増田)たしかにね。あんまりダンス…っていう感じじゃないもん。
(小野田)ちょっとあるけどね
(上川)そうだね
(小野田)俺最初今回この作品入るときに、まっすーがまあ…オスカーをやられる。ほんとはこの作品のオスカーってもうちょっと年齢上な役者さんがやられたりするじゃない。でも今回はそのまっすー版。そして若くするから、
(増田)若くね
(小野田)あのまオリバーとかそういうまわりのキャラクターをも一緒に若返らせたい。だからしかも演出も元々振付家のクリスだし。今回踊らせたいから、あの結構踊ってもらうと思います、すごい言われてたから。タップもできるよねとか言われて。まあ役でやってたけどぉぐらいの感じだったの。ちょっとビビってたの今回。稽古入るときに。そしたらなんかあんまり全体的にダンスナンバーもそこまでなかったから。あのアンサンブルチームも含めて。なんか、もうちょっとみんなで踊りたかったなとか思っちゃった。
(増田)たしかに。俺も1回だから稽古入る前にクリスと1回テレビ電話したのよ。
(上川)へー
(増田)そんときに、まっすー振り付けいっぱい考えてるから覚悟しといてねみたいな。
(小野田)うん
(増田)こと言われて。結構ビビってた。
(小野田)はっはっは(笑)
(上川)あっはっは(笑)
(増田)だけどなんかまあ、なんていうんだろ。ステップメインというか。そんなに振り付け振り付けっていう…位置とかはね位置とかそういう動きとかは結構決まってるけど。ダンスっていう感じじゃないもんね。
(小野田)そんな昔ながらのブロードウェイスタイルなシアター系の動きみたいなのが多いミュージカルだなっていうのは…
(増田)ちょっとそういうのもわからずやってた…
(小野田)(笑)
(増田)シアター、何がその、昔ながらの?
(小野田)昔ながらの、ブロードウェイブロードウェイ
(増田)ブロードウェイの?
(小野田)スタイル
(増田)スタイル?みたいな感じなんですか?
(小野田)を俺達やってる
(上川)うん
(増田)あ、そうなんですか
(小野田)知らないうちに?
(増田)知らないうちに
(小野田)やっちゃう
(増田)知らず知らずに昔ながらでした
(上川)(笑)
(小野田)そうそう知らず知らず
(増田)知らず知らず
(小野田)知らず知らず~
(増田)昔ながらでしたでしたね~いやでも嬉しいですよ僕も一緒に共演さしてもらって
(小野田)いやいや嬉しいよ
(上川)まさかこんな3人でゆっくりしゃべれる時間がやってくるとはね
(増田)ねえ何話します?
(上川)あっはっはっは(笑)
(小野田)うそでしょ今から?こっから?
(増田)こっからその、なんかそのお2人の人のね人となりというかその歴史はわかったんすけど。だからメールでも読んでみます。
(小野田)読んでみましょうよ。せっかくですから。きてます?
(増田)いやもうね2人が来るって言ってねもうバシバシすごかったのよ2人に対してのメールが
(小野田)知ってる?みんな俺達が来るって
(増田)すごいの来るよ~なんて言ったらメールバシバシきて
(小野田)じゃあもう言っちゃって?
(増田)いいすか。ふーみん。こんばんは。おうちにある家電の取説はちゃんと読む方ですか?わたしはせっかちなのであまり読まないで使い始めてしまいますと。うん。こちらですね。
(上川)え?それで?(笑)
(小野田)(笑)読むか読まないかって
(増田)はいはい
(上川)どうして?
(増田)ん?
(上川)例えば?
(増田)いやこれだよ
(小野田)ほんと?
(増田)2人にやっぱミュージカルの一緒に共演してる三銃士のね、お2人に来てもらって これです。
(小野田)これ
(上川)あ~ほんとですか?
(増田)わたしもこれ聞きたい1番
(小野田)やっぱ家電とね?
(上川)家電…
(増田)1番はじめに聞く
(小野田)やっぱこれ最初だよねこれがね?
(増田)これそうそう。これが最初。
(上川)ブロードウェイスタイルだよね
(小野田)これがブロードウェイスタイル
(増田)オールドスタイル
(小野田)オールドスタイル。気づかなかったでしょ。
(増田)気づかなかった。これが気づかすやってた。
(小野田)うん。これがブロードウェイスタイル。え、全く読まない俺。
(上川)うそー
(増田)えー
(小野田)行き当たりばったりスタイル
(増田)知らない機能とかあったりするでしょ
(小野田)絶対ある。読んだ方がいいって言うよね。
(増田)うん
(小野田)携帯でもなんでも
(上川)俺絶対読む
(小野田)え、ちゃんと読むの
(上川)ちゃんと読む
(小野田)だから、ランプついたら読むよ
(増田)あ~わかるわかる
(上川)ランプ(笑)あのエラーのね
(増田)E、E、なんか
(上川)そうね(笑)
(小野田)数字が点滅したらなんだろこの数字と思ってこうなんか
(上川)うん
(増田)なんか3が出たら
(小野田)3が出たらこれだとか
(上川)そうなんだ…え、読む?
(増田)読まない
(上川)あ、読まないんだ~
(小野田)あのね、僕と増田くんは結構似てるのよ色んなところ
(上川)似てるなと思う。2人見てて。
(小野田)ちょっと潔癖なとことか
(増田)うん…まあ、それを自分では認めてないでしょしかも
(小野田)認めてない言われるとってだけだけど
(増田)まわりから言われるってだけ
(小野田)うん
(増田)稽古場にコロコロ持ってきてる人初めて見た
(上川)初めて見た俺も見た
(小野田)いやいや(笑)そんなの持ってくるやついんのかよ~って言いながらコロコロ出してきたこのお兄さんは
(増田)(笑)俺も、俺もなんかツアーか帰りだった
(上川)持ってたってこと
(小野田)俺が持ってたらまっすーが後ろからそんなの持ってくるやついんのかよ~って言いながら自分のバッグからコロコロ出したんだよ
(上川)はっはっはっは(笑)
(増田)コロコロ~つって
(小野田)なんだそれみたいな(笑)
(上川)何に使ってんのあれは
(小野田)コロコロしてんの
(上川)何をコロコロすんの
(増田)なんか、この黒Tに白いホコリついてたらやじゃん
(小野田)やじゃん。あと糸1本ついてても1本ついてるってことは他にも絶対ついてると思うからもう全部やる
(上川)へえ~~~そうなんだ…
(小野田)うん。整ってないとやだね。
(増田)いや龍ちゃん結構でも机の上とかちょっとやばそうだったよね
(上川)すごいよ
(小野田)やばそうとか人をやばい人みたいに…(笑)
(増田)はっはっはっは(笑)いやなんかさ、あの机の上あんなに綺麗にしてる人って…過去一綺麗だったと思う机の上
(小野田)ほんとに?
(増田)うん…L字、L字で
(小野田)L字で(笑)
(上川)奥のはあるけどさ箱にきちんとさ
(増田)そうそう
(上川)分けてさ
(小野田)あ~
(上川)入れてる人…初めて見た…
(増田)なんか几帳面な人の家の引き出しん中みたいなのが机の上で再現されてる。L字にこう…箱置いてさ。
(小野田)そうだね…そうだね。そこに飲み物とか色んなもの立ててた。
(増田)立てて全部ちゃんと、ちゃんとなんか、しかもなんだろ、なんだっけ。爪切りかな。
(小野田)爪切りもある
(増田)稽古場で?って思った(笑)
(上川)あっはっはっはっは(笑)
(小野田)はけた瞬間に爪切ってたら出た~って言われたもんまっすーに(笑)
(増田)はっはっはっは(笑)
(小野田)出た~潔癖~とか言って(笑)
(増田)たぶんだってさ、お芝居してさ、なんとかじゃないか!ってこう手見た瞬間、あ、爪伸びてんなって思ったんでしょ
(小野田)そうそうそうそうそう、なんかちょっと見映えが気にくわなかったんだよ多分手の
(増田)いや几帳面だよね
(上川)几帳面
(小野田)なんかね、ちょっと曲がってるとかもほんとやだ。家ん中でもそうだけど。
(増田)うん
(小野田)あのリモコンとかも、あのカゴに入れてない。テーブルにリビングのテーブルにこう縦に置いてるんだけど、ちょっとでも斜めになるのがもう許せないのよ
(増田)えー
(小野田)角度とか気になる
(増田)へえ~
(小野田)だからカゴを置いてるのは飲み物が動かないじゃんカゴに入れとけば
(増田)はいはい
(小野田)ちゃんと止まって
(増田)向きがね
(小野田)向きが
(増田)え、冷蔵庫ん中もそう
(小野田)冷蔵庫ん中なんて整えの宝庫でしょ
(増田)いやぁ~わかる
(上川)わかるんだ(笑)
(増田)冷蔵庫全部こっち向いてる
(小野田)うん
(上川)こっち向いてるって何
(増田)俺俺俺、俺に全員俺に向いてる
(上川)はっはっはっはっは(笑)
(小野田)一哉くんはそのラベルこっち向いてるとか気にならないんだ
(上川)気にならない
(増田)うわぁ~…
(小野田)うわ~無理~
(増田)一緒に住めな~い
(小野田)俺もほんと一緒に住めないそれ
(上川)はっはっはっは(笑)俺も別にあれよ、汚くがちゃがちゃ…
(小野田)してないけど気にはならないってこと
(上川)気にはならない
(小野田)うん
(上川)全然
(増田)気になんない
(上川)向きとかは全然気になんない
(増田)で1番掃除でこだわることとかある
(上川)掃除でこわだる?でも掃除をしだすと止まんないの。もう、もうここもやってここもやってここもやって…
(増田)基本汚いからってことでしょ?
(上川)そうじゃなくて(笑)
(小野田)しだすとってことは滅多にしないってことだよね
(増田)そうだよね
(上川)いやいやするよ結構するよ
(小野田)毎日する?
(上川)毎日はしない
(小野田)あ、俺毎日するもん
(増田)うん
(上川)えっ毎日すんの?毎日何すんの
(増田)ほぼ毎日
(小野田)毎日朝起きて家中の家のリビングの色んな寝室色んな部屋のカーテンをまず全部開けて窓を開けるじゃない?
(上川)うん開けるよ
(小野田)で、お風呂を溜める。自動ピッて押して。お風呂を溜めます♪って言ってくれるじゃん。そこにおはようって言うの。機械に。
(増田)やべー、やべー
(上川)やべーな(笑)
(小野田)(笑)
(増田)丁寧すぎる。生活が丁寧すぎる!
(小野田)よろしくって言って溜めてる間にトイレ掃除…まずするよね…
(増田)うん…あ、そんなガチで全部1日で…
(小野田)あ、でもぜ、水回り水場はどっか絶対1日1個絶対やる朝まず
(増田)あ~どっかしら、全部じゃなくて
(小野田)全部じゃないどっかしらその時間に。溜めてる間に青汁飲んだりサプリ飲んだりしなきゃいけないじゃん。
(増田)はいはいそう…
(上川)うん(笑)
(小野田)これがブロードウェイスタイルだから
(増田)あ、そうなの
(上川)小野田スタイルだよそれ(笑)
(小野田)昔ながらのブロードウェイスタイルだから(笑)朝に青汁とサプリは
(増田)お風呂ためますは日本のやつ…
(上川)日本のやつ
(小野田)(笑)
(増田)日本のお風呂入ってる
(上川)そうそうそう。おはようって言ってね。
(上川)最近の機能だよねしゃべってくれるの
(小野田)でも掃除は毎日どっかしらはしちゃうかな~
(上川)え~
(増田)俺もだからこう部屋にいてなんかちょっと遠、結構俺目いいのね。結構遠くに髪の毛とか落ちてたりすると、はい始めま~すつって掃除機。
(小野田)誰に言うんだよ、はい始めます(笑)自分に?(笑)
(増田)掃除機
(小野田)あ、掃除機に?(笑)俺と一緒だからやってること
(増田)始めますよつって
(上川)ふっふっふ(笑)
(増田)お願いしますねって。でもだからやり始めたらさ掃除機はなんかやり始めたら全面やんないと気がすまない
(小野田)気がすまない
(上川)それはわかる
(小野田)ねえあとさ最近の空気清浄機ってさ、こんな大丈夫?お掃除番組みたいになってるけど
(上川)はっはっは(笑)
(増田)大丈夫
(小野田)大丈夫?そうい番組だっけ
(増田)こういう番組
(小野田)こういう番組か。なんかさ最近の空気清浄機ってしゃべるじゃん。
(増田)えっ
(上川)え!
(小野田)え!知らない?
(増田)知らない
(小野田)もうしゃべってくれるのよ
(上川)部屋が汚れてますみたいなこと?
(小野田)違う、あのね。PM2.5を感知しましたとか
(増田)まじで
(小野田)埃をキャッチしますとか言うの
(増田)へ~
(小野田)どっから?って言っちゃうもん
(上川)ふふ(笑)はっはっはっは(笑)
(増田)いい声で
(小野田)どっからって誰も動いてないテレビ見てるときに
(増田)うん
(小野田)PM2.…PM2.5どっから?つって。こわい。窓とか全部閉めちゃう。
(増田)へ~
(小野田)基本窓開けてたいんで
(増田)え~
(小野田)空気を欲しいから
(増田)うん
(上川)(笑)
(小野田)(笑)
(増田)空気清浄機とお風呂としゃべってんだ
(小野田)お風呂と空気清浄機としゃべってる
(増田)あ、ちょっとやっぱやばめの方…
(小野田)なんでだよ(笑)
(上川)ほんとぉ
(小野田)全然楽しい人生ですけどね
(増田)なんかさみしかったら電話とかしてきてよ
(小野田)わかったありがとう
(増田)なんかそうね
(小野田)連絡先知らないけどね
(上川)あ、たしかに知らない
(小野田)連絡先交換してないよ
(上川)たしかにね(笑)
(増田)たしかにしてない、あ、2人とも知らないわ
(上川)知らないね(笑)
(小野田)よく三銃士とか言ってるよね。
(増田)まあでもあの時代はやっぱ多分連絡先…
(上川)携帯無いから
(小野田)それがオールドスタイルだから
(増田)オールドスタイル…やっぱそう、そういうのをやっぱそういうので裏ですごいメールとかさ電話とかよくしてたらちょっと話やっぱ気持ち入んないから
(小野田)入んない入んない
(上川)うん
(小野田)やっと会えたっていうこの喜びがね
(増田)そうそうそう。どこにいんのーとかってやってないからね。メールとか。
(上川)そういう時代
(小野田)どうして?
(増田)ん?
(小野田)そいいうこと?
(上川)どういうこと?
(小野田)次のメールいこうか?
(増田)もう1個きてんのよ。たまたまね。
(上川)たまたまね
(増田)ほふくちゃん。ラーメンのトッピングで何が1番好きですか?わたしは前は海苔が1番だったけど今はコーンが1番好きです。ということですね。
(小野田)どうして?
(上川)なんで?(笑)
(小野田)例えば?(笑)
(上川)例えば?(笑)
(増田)ん?例えばラーメンの話?ラーメン食べないすかあんまり。
(小野田)食べるよ(笑)
(上川)食べるよ(笑)
(増田)それそれそれ
(小野田)それオールドスタイル?
(上川)オールドスタイルだよ(笑)
(増田)これ昔ながらの。あんま変わらないでしょ。
(小野田)昔からラーメンの話ってするもんね?
(増田)ラーメンは別にその~しかも最近これ好きなんだよねとかじゃなくて、もう元々
(小野田)そうだね…
(増田)わたしは煮卵、海苔。あとまあ家系ラーメンとかのほうれん草とかも好きです。
(小野田)ま、スタンダード、オールドスタイルだねやっぱり。
(増田)オールドスタイル。やっぱそうっすね。
(上川)俺メンマかなぁ。メンマ好きなんだよね。
(小野田)俺チャーシューだね。チャーシュー好き。
(増田)チャーシューはめちゃめちゃ入ってるやつあるじゃん。でもいい。
(小野田)う~ん、それはやっぱりだから節度。
(増田)節度
(上川)節度(笑)
(増田)やりすぎ?
(小野田)やりすぎ…なんでも入れすぎはよくないから
(増田)やりすぎじゃない…
(上川)それでおなかいっぱいになんない?
(小野田)チャーシューで?
(上川)うん
(小野田)いやほら、チャーシューにこだわり持ってる店主いるじゃん
(増田)はいはい
(小野田)あれ最高じゃん
(増田)あぁ…
(小野田)ちょっと肉厚で
(増田)ちゃんとね
(小野田)あの薄肉のチャーシューでいっぱいビラ~みたいな花びらみたいな感じとかちょっと苦手かも
(増田)あぁ~生…
(小野田)ブロックっぽい感じ
(増田)ハムじゃなくてギュッとした
(小野田)生ハムじゃなくてギュッとした
(増田)あぁ…
(小野田)それの結構歯応えとか
(上川)綺麗好きとしてはそのこうベロンってなってるのは気にはなんない
(小野田)それは味じゃん
(上川)それ関係ないの(笑)
(増田)なんかそのね外面にまでこう
(上川)ベロってなってるのは
(小野田)うん
(増田)海苔とかもさ、こう…
(小野田)いや、海苔はへなってなってから海苔でしょ
(上川)(笑)
(増田)そうですよ
(小野田)うん
(増田)そうでした
(小野田)それはそうじゃん
(上川)ちょっとやべーやつかもしれない(笑)
(小野田)ちょっとまって、この放送からやべーやつみたいな(笑)感じやめてもらっていい?
(増田)いやまだまだ回復できます!
(小野田)まだきてる?
(上川)うん
(増田)今んとこ才能すごいけど内容やばい人なのかなってなっちゃってるちょっと次のメール
(上川)才能ないよ?
(小野田)やっぱ韻踏んでるね
(増田)才能のないよう?
(小野田)あ、いいね
(増田)次いきます
(小野田)アーティストっぽい
(増田)え~あんちゃんですかね
(小野田)あんちゃん?
(増田)先日息子が運転する車に初乗りしました。今回は後部座席だったので次こそは助手席に乗りたいな~と思っています。お母様を乗せたドライブの思い出ってありますか?こちらですね。車の免許持ってます?
(小野田)僕は運転しないんで
(増田)えー
(小野田)はい
(上川)持ってる持ってる
(増田)持ってる
(上川)運転する
(増田)運転しないんだ
(小野田)しない僕はもう助手席担当で
(上川)いっつもやん(笑)
(増田)えー
(上川)助手席担当って
(小野田)あとタクシー担当
(増田)あ、タクシー担当
(小野田)はい
(増田)えー、それはもうとる気もない
(小野田)僕それこそ子供んときから仕事をしてたもんでタイミングが無かった。みんなが高校生とかさ、
(増田)そう、18とか
(小野田)そうそうそう20歳とか
(増田)うん
(小野田)全然とる暇も無かったから
(増田)作品入ってたらね
(小野田)とれないまま終わった
(上川)うーん
(小野田)だからでもあったらいいよね
(上川)そうだね。あったら…
(増田)どっかでか、遠出するとき運転するよーはいい
(小野田)いいね
(増田)免許持ってないんだ
(小野田)持ってる?
(増田)持ってる持ってる
(小野田)あ、持ってんの
(増田)俺もだから
(小野田)いつとったのそれ
(増田)それ10…あれ18から
(小野田)18からとれる
(増田)18のだから誕生日のちょっと前から行ってて
(小野田)あ~
(上川)そうなんだ
(小野田)前から行けるんだ
(増田)たしかね
(上川)その年ならいいんじゃないたしか
(小野田)そっかそっか
(増田)でも、とるのは結局その18越えてからだけど、なんか何ヵ月か前から多分
(小野田)教習所は別に
(増田)とったのは18になった後とかだった…
(2人)ほ~
(増田)みんなに抜かされたけどね学校の同じ友達達は俺より後に来て俺より先に卒業してたけど
(小野田)あ、結構かかってたんだ
(増田)そう
(上川)行くタイミングがってことでしょ
(小野田)行ってないからね。行きだしゃとれるんだろうね。きっと。
(増田)あれ埋めたくない?几帳面な人としてはさ。あ、持ってないのか免許。
(小野田)え、なに
(上川)あの、あれ?欄でしょ。
(増田)俺はあの免許の下
(上川)欄でしょ?
(増田)そうそう、欄を埋めたいのよ
(上川)大型とかそういうやつでしょ
(小野田)あ~!あるね
(増田)今んとこだから1個か2個しか埋まってない
(小野田)うん
(上川)うん
(増田)あのバイクも乗れる
(小野田)うんうん
(増田)バイクと普通の車?しか乗れないんだけど、なんか
(小野田)じゃあトラックとか?
(増田)トラックとか、あの人乗せて、タクシーの運転手さんが持ってる
(小野田)一種二種だっけ、そんなやつだよね
(増田)二種?
(小野田)それとりたいの?
(増田)全部埋めたいの
(小野田)ちょ、待ってドライバー
(増田)マスを埋めたいのよ
(小野田)マスを埋めたいのね(笑)まっすー的にね
(上川)まっすー的に
(増田)あ、すべってるよ
(小野田)え?一哉くんは…結構運転する
(上川)うる、する。うるって(笑)
(小野田)うるって
(増田)うるって
(上川)するする
(増田)ふっふっふ(笑)疲れてるから(笑)今もう本番終わってきてるから
(上川)疲れてるから
(増田)そんなお疲れなときに(笑)
(上川)するする。でも母親を乗せてドライブしたことはないかなぁ。
(増田)友達とか多い?
(上川)うん、し、ま実家に帰ったらね。
(小野田)そんときでも親御さん一緒とかじゃないんですか
(上川)一緒一緒だから一緒
(小野田)一緒に乗ってるでしょ
(上川)そうそう隣に
(小野田)いいじゃんいいじゃん
(上川)母ちゃん隣に乗って
(小野田)そういう思い出があるのねきっと
(増田)たしかに、うちの母親はナビとかがしゃべるじゃん。まもなく、なんか次の信号右ですみたいな。うちの母親はしゃべってるわ。ナビと。
(小野田)やべーじゃん。
(上川)どういうこと?
(小野田)(笑)
(上川)了解でーすみたいな?
(増田)右ですね~みたいななんか
(小野田)俺と一緒じゃん
(増田)いたわ、そうだ。なんかちょっと他人事じゃないなと思ったら。
(小野田)はっは(笑)
(増田)ちょっとやっぱ似てんのかもしんないね龍ちゃん
(上川)しゃべりたくなっちゃうんだ
(小野田)ちょっと血がもしかしたらどっかしらで
(増田)なんか、なんかこうバーって先祖遡ってったらあるのかな。小野田、小野田血がちょっと入ってるのかな。
(小野田)田んぼの田だしね
(増田)たしかに
(3人)はい


(増田)あ、もうこれ1本終わりです
(小野田)あ、もうそんな時間。ありがとうございます。
(増田)もう1本終わりましたんで。
(上川)へー
(増田)あのーちょっと是非ね来週もせっかくなんで
(上川)あ、いいんですか
(小野田)こんなゆるりと?
(増田)ちょっと生放送の体でやらしてもらってるこの番組ですが来週もまた来て、1回帰ってまた来てもらっていいっすっか
(小野田)おっけーおっけーわかった
(上川)おっけーおっけー
(増田)2本録ったりしないんで
(上川)おっけーおっけー
(小野田)録んないね2本録んないよね
(増田)録んないんす来週もまた来てください。この時間。ここで。
(小野田)生放送だから。
(増田)生放送の体で。体で。生放送じゃない…それ嘘になっちゃうんで。生放送のふりしてやって。
(上川)おっけーおっけー
(増田)すいません
(小野田)はい
(増田)ということでありがとうございました。
(小野田)ありがとうございました~。
(上川)ありがとうございました。
(増田)さあということでミュージカル20世紀号に乗ってから小野田龍之介くんと上川一哉くんが来てくれました。東京公演は3月12日から31日東急シアターオーブ。大阪公演が4月5日から10日オリックス劇場で行います。いや、ありがとうございました。今日は。
(上川)ありがとうございました。
(小野田)ありがとうございました。
(増田)楽しかったです。
(小野田)また
(増田)是非来週も
(上川)はい
(小野田)いいの?
(増田)いいすか?来てくれます?
(小野田)悪いよ~
(上川)悪いね、ちょっと
(小野田)いいのぉ?
(増田)是非
(小野田)じゃあ
(3人)(笑)
(小野田)しゃべらしてもらいますわー
(上川)(笑)
(小野田)よろしくお願いします
(増田)ということで来週もよろしくお願いします。今夜のお相手は、
(小野田)オリバー役の小野田龍之介と?
(上川)オーエン役の上川一哉と?
(増田)NEWSの増田貴久でした。ばいばーい。
(小野田)ばいばーい
(上川)ばいばーい

 

※聞き取れないところありました
※小野田さんと上川さん間違ってるかもしれない…(ごめんなさい)

2024/03/17 MASTER HITS 文字起こし

 

こんばんますだたかひーーっつ。
NEWSの増田貴久です。
日曜日の夜いかがお過ごしですか?


先日文房具屋さん大賞が発表されました。文房具のプロがこの1年で発売された新作を審査して決めるもので今年で12回目。ノミネートされたおよそ1600点の中から大賞に選ばれたのは絵の具のように濃く鮮やかに発色するボールペンだったそうです。光沢感の無いマットな仕上がりの筆跡が特徴で、マスキングテープや写真、プラスチックなどにも書けるのでインクが弾くような素材にも可愛くデコレーションすることができるそうです。普通の写真をプリクラみたいにデコレーションできるというペンですと。へえ~。というか1600点今年発売されたってこと?へえすごいっすね、どんどん新しいのが。なんか、いつもこのねラジオのときに使ってる作家ペンと言われているペンが…あと赤と青の色鉛筆みたいなのもよく現場では。レコーディングんときとかは、ね。使うけど。それ結構一択というか他のペンをあまり…ペンを持つ機会があんまり無いじゃないかもしんないですけどね。台本には赤黒青の3色ボールペンを一緒に持ってるけど。あんまり文房具を僕買う機会が無いっちゃ無いかもなぁ。うん。学生の頃はねすごい…僕あのドクターグリップっていうペン。なんかカタカタ振って出る太いやつが1番ペン回しに適してたので、書きやすいのもあるけど。あのぐるぐる回すのに適してたのであれをもう集めて上と下替えたりとかして。やってましたけどね~。でも1600でも新しいのは発売された中から新しいペンが大賞にノミネートされたということで。ちょっとそのペン欲しいですね。でもね。ちょっと見に行ってみたいと思います。

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2024/03/10 MASTER HITS 文字起こし

 

こんばんますだたかひーーっつ。
NEWSの増田貴久です。
日曜日の夜いかがお過ごしですか?


今日は3月10日ということで。えー僕が主演させてもらうミュージカル20世紀号に乗ってが3月12日から始まるということでもういよいよですね。もう基本的にはほぼ毎日お稽古…していてまあ通しとかもね、もうやってるんですけど。いやぁ~。楽しいおもしろい舞台になってるんじゃないかなと思います。まねあの~ミュージカル、まあこう歌とダンスとお芝居はねこうたくさん経験というかやらせてもらってきてますがミュージカルとしてはね、あのまだまだそんなに経験無いですが。みんなにね、こうついてけるように一生懸命頑張りたいと思います。ということで、えー、始まるといえばまもなく北陸新幹線が延びます。3月16日に金沢ー敦賀駅間が開業するということで東京駅などでは福井の郷土料理を盛り込んだ記念弁当が発売されるそうです。福井はね、去年ツアーでも行かせてもらっていますが。3月16日以降は北陸新幹線の越前武生駅で降りて駅から15分程度のシャトルバスかタクシーで行けるので行きやすくなるど。あ…そうだ言ってたわ。あのだから去年行ったときはこう福井にみんな、スタッフさんとかも今後…次のツアーとかだったらもっと来やすくなるよねみたいに言ってたわ。あの~サンドーム前で。あ、そっかそっかそれで行きやすくなる。東京からもじゃあだいぶ行きやすくなるってことなんですね。いいですね楽しみ。

www.jr-odekake.net


さあ、ということでじゃあここでメッセージを1通紹介したいと思います。ゆかちゃん。こんばんは。こんばんは。増田くんの舞台を見に東京に行くので、えー、ついでにおいしいものも食べに行きたいなーと思っています。増田くんはワッフルとフルーツサンドどっちが食べたいですか。増田くんが選んだ方を食べます。舞台めちゃめちゃ楽しみで~す。ありがとうございます。僕が選んだ方を。食べてくれると。ワッフルとフルーツサンドね。う~ん。ま、どこからくるのかにもよりますけど東京の有名なワッフルとか東京の有名なフルーツサンドとかあるんすかね。う~~ん。どっちかなぁ。僕がおすすめした方を食べてくれるっていうのはねえ。ちょっとプレッシャーというかね。責任重大だなと思いますけど。う~ん。餃子で。お願いします。


ということでbayfmから増田貴久がお届けしているMASTER HITS
ではこの曲からいきましょう。あいなちゃんからのリクエストです。NEWSでSuperSONIC。

 

bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS
お送りしたのはNEWSでSuperSONICでした。


bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS
ではここで皆さんからのメールを紹介していきましょう。


まずは、まーちゃん。毎週癒しの時間ありがとうございます。ありがとうございます。さっそく質問。増田さんがゴチに出演しているときにメモを書き書きされていると思いますがあれは何を書いているんですか。そしてそのメモはおうちに持ち帰ったりするんですか。わたしは会議のときにメモをいっぱいとるのですがババーっと書くので字が汚くて読めないときがあります。ということですけど。ゴチね。あの~ゴチのときにメモをとってるのは…まあその日の金額設定。例えば18000円にやるってなったら18000円とりあえず書いたりとか。自分が食べたものをメモで書いたり大体の予想金額を書いてるのと。あとメニューの方に人が頼んだ食べ物のところにその人が予想した値段?なんかカレーを多分誰かが2000円って予想したら誰々がこれに2000円って予想してたみたいなのも書き加えてるし。あとは…次食べたいやつに丸したりとか。これがナンバーワン高いメニューかな~みたいなのを印つけたり。うん。あとなんかVTRではじめにこう紹介の、これおすすめですよみたいなので見たときにこれVTRで紹介されてたやつって書いたりとか。うん…。かなぁ。あとはまあ…算数というか。18000円だったらメインで1番高いのこれぐらいの額のやつ食べたいなぁみたいなのを…ま18000円だったとしたらまあ8000円…9000円?うん…10000円?みたいな(笑)のをずっと(笑)なんか書き書きして。そう。まあでもあれは難しいっすよね。なんか、ゴチがうまいっていうのがあんまりよくわからないないし。ゴチバトルのね、その~、成績がいいときがほんとに上手にできてるのか、まあ…たまたま当たったに近いですからね~。僕らだから文字で見て。メニューの…文字で見て。例えば3000円ぐらいかな~と思って頼んだら…いやこれそんなしないなとか。まデザートがわかりやすいかもしんないけど。デザートってだから10000円とかぐらいの可能性もあるし。4000円ぐらいの可能性もゴチだとあって。これ絶対1人で食べる用じゃないじゃんみたいな。パーティーみたいな…デザート盛りみたいなのがきちゃったりとかするときもあるから。まあお肉とかもそうですよね何グラムなのかによってもだいぶ違うから。それは書いてないんでメニューには。何とかのステーキって書いてあるだけで(スー)いやどれぐらいかなぁ~みたいなので予想して。きてみたらウワッでかい!とか。あれ?結構小ぶりだなとかね?そういうのもあるんで。だからまあ下手したらね思ってたのと倍ぐらいの値段違うかもしれないっていうのとかは結構…あるんでね~。いやぁちょっと、もう今年はねちょっと負けてる回数多いんで。去年1位8回ぐらいとってたんでね。結構いい成績だったんですけど。ちょっと今年やばいんでねちょっとそろそろピタリとって巻き返したいなと思ってます。応援しててください。*1


さあ続いて、さきこさきこさきこちゃん。まっすーは現場で餃子を差し入れすることはありますか。最近テンションが上がった差し入れはありましたか。20世紀号に乗って楽しみにしていますと。ありがとうございます。餃子を差し入れすることはないかなぁ。餃子を差し入れしてもらうことは…雑誌とかだったらね。なんか雑誌の取材とかだとなんかこう軽食用意してくださってたりとか飲み物とかね。こう…インタビューの最中にこうお弁当食べてくださいみたいな感じで入れてくれてたりとかするときに、あの唐揚げと餃子とコーヒーとか?なんかこう…(笑)スタッフさんがまっすーはこれがあれば大丈夫みたいな感じで。結構どこの現場でもくださることが多いかなぁと思うので。まあもらう…感じですかね。いただく感じで。うん。最近テンションが上がった差し入れ。あの今まあずっと稽古、お稽古させてもらっている中で僕も稽古場のなんかすみっこにこうお茶場というかお茶が置いてあったりポットが置いてあったりするようなこうスペースがあるんですけど。なんかそういうところがいつもこう何かしら軽食というかね。なんかちょっとつまめるものがあったりとか。まチョコとかね。なんかクッキーとか飴とか。飲み物もうそうだし、なんかそういうのが充実してる方がいいなぁと思って。なるべくこう差し入れしたいなって思ってるんですけど。戸田恵子さん…がね。ま共演させてもらう戸田恵子さんがもうほんっとにセンスのいいというか。そう!これが食べたかったみたいなやつを…たくさんのパンとか。もうバナナ大量にとか。すごいんすよほんとにもうスパムのおにぎりとか。あとなんかそういうちょっとお湯入れて飲めるスープみたいなのも大量に入れてくれてたりとか。いやもう…ほぼ毎日のように入れてくれてて。そう、すごいテンション上がってますけど。なんか、そう僕昔ドラマのスタジオですごい広いドラマのスタジオで。自分が金八先生の多分撮影でそのスタジオに行ってたときに、多分後で聞いたのは多分SMAPの誰かがドラマを撮ってたかなんかで。ラーメン屋さんが来てたんすよ。ラーメン屋さんごと。なんかもう暖簾とかも出してテーブルとかも出して。キッチンかーみたいなので来てるんだけどもう…ほんとにラーメン屋さんが、ちょっとなんかフェスみたいな?フェスで車で出してるよりももっとちゃんと来てる感じ。もうテーブルも出して暖簾も出してポップとか。テーブルの上に置いてあるなんか…そういう紅しょうがみたいなやつとかも全部お箸のやつとかも全部もう…ラーメン屋さんが来てるみたいな。みたいなのを多分中3の金八先生出てるときに見て衝撃で。え、このお店…呼べるんだ店ごとって。って思ってて。あれ何のツアーだっけな。そのNEWSのツアーのときに、いつか僕もこんな差し入れしたいなぁって中3のときに思ってたのをNEWS何個前のツアーぐらいだろうな。EPCOTIAかな。なんかのツアーのときに初めてそのスタッフさんに300食とかかな。300食分みたいな感じで店ごと呼んで差し入れをするっていうのをやらしてもらって。なんかいつかやりたいなぁ。この、こんな差し入れが俺もできるようになりたいなぁって思ってたのをその前の前の前の前のツアーぐらいんときかな。にやらしてもらって、あとケータリングとか?あれドラマか。ドラマんときにもケータリング屋さん?ごとっていうのをやらしてもらったりとか。うん…なんかちょっとそういうのを、なんかそういうのをやりたい気持ちもあるし、そういうのをやるときにそういうお店を知ってる男ちょっとかっこいいなと思いますよね。差し入れのセンスというか。いやでも戸田恵子さんがその差し入れしてくれたスパムに僕の役名でオスカーって焼き印みたいなのがこう入ってるやつとか。なんか、チョコとかでもあるじゃないすかなんか名前書けたりとか。自分のフィルムにできたり。飴とかもありますよね。金太郎飴みたいなやつで自分の名前をこうオーダーできる飴とか。そういうなんかいい差し入れというかね。そういうのをちょっとたくさん知ってる男になりたいみたいなね。うん。とかありますよね。だからみんなにテンション上がってほしいみたいなね。うん。あ、まあね、その自分が差し入れしたのばっか言ってますけど1回だから前のハウ・トゥー・サクシードんときに、あのコロナ禍だったから外にみんな全然出れなかったからたこ焼き屋さんごと呼んだこともありますわ。あぁ、ちょっとなんか自慢してる感じになっちゃいましたねなんかね。うん。こんなことやりました僕みたいなね。あぁ。な感じになっちゃいましたけど。たこ焼き屋さんも、それは大阪のイベンターさんに頼んで、なんかこう来てくれるようなこうお店ってあったりするんですか~って言ったら、そう紹介してくれて。たこ焼き屋さんごと来るみたいなのも…それもちょっとレパートリーとして今回もあるかもしんないっすね。うん。ちょっとね、ま今回も何かしら差し入れできるように考えたいなと思います。


さあ続いては、れいかちゃん。増田さんはガラケーを使っていたとき、どんな見た目にしていましたか?わたしは高校3年生までガラケーを使っていてとてもシンプルに使っていたときやキラキラのシールを貼ったりストラップをたくさんつけていたときもあります。スマホになってからはケースが豊富なので気軽に見た目を変えられるのが便利だなぁとふと思いましたと。なるほど。たしかにね。前はケースとか無かったもんね。今もスマホしか知らない世代の…ね。これリスナーさんにもスマホ初めて持った携帯がスマホで、もう小学生から持ってますとか。ね。もっとちっちゃいときから持ってますよみたいな人も多いだろうけど。僕は…小6のときに仕事を始めたので小6のときに親が買ってくれたピッチ?ピッチを持ってて。そのストレートの。パカパカでもないストレートの蛍光オレンジみたいな色の…PHS。ピッチを持ってて。た~ぶん中学生…中3のときぐらいにはなんかパカパカの…画面が緑に光るやつみたいな。アンテナがビヨンて伸びるやつだったと思うんだよな。だから中…ね。僕…の世代だと、僕の姉とかはポケベル?を持ってて。家じゃなくてなんか近くの公衆電話にポケベルをやるために夜出てってこうポケベルやりに行ってるみたいなのを見てたけど俺は持ってなくて小6でピッチ持って中学校(スー)の間にその普通のよく言うガラケー?パカパカの携帯とか。こういう、ちょっとあれ、ラジオで伝えづらいけどこう縦にスライドしてパコッてなるやつとか。あと、こうシュインてまわるやつ?あれも持ってたなぁ。あ、ちょっとラジオで伝えづらいこういうやつっす。シュッていうやつ。とかぁ、すごいちっちゃいやつとか。あとなんか海外のブランドのおしゃれなやつとか。プラダフォンとかもね持ってましたよちっちゃいやつとか。でもだから当時スマホじゃない時代とか別にあんまりだから色んなこと検索したりとかできなかったし。今考えるとだいぶ違いますよね。電話で全部今調べられるけど…。それこそね。電車の時刻表とかも、時刻表持ってたしね。別で。ノートみたいなやつに電車の時刻表挟んでたし。いやぁ懐かしいですね。ちょっと誰かと話したいけど今…こんなことあったよねみたいなね。あぁ…。地図とか。そうだから…検索すればいいじゃんみたいな感覚じゃなかったっすもんね。行ってみて…やってたら入ろうとか。映画とかもね、なんかこの映画この時間にやってるみたいなのって今ねパッとやって携帯で取れたりするけど。チケットもね。行ってみてダメみたいなのとか結構ありましたよね。いやすごいな…。何の話だっけ?あぁガラケーの見た目ね。あぁ。でも僕全部とっといてますよ。全部家にある。多分10個ぐらいはあると思うな…。なんか並べてインスタとかに載せたらいいのかな。今まで使ってた…子達。ね。ちょっとね、なんかインスタのネタになるかもしれないんでね。うん。もしかしたらこんなの使ってたんですよ~ってその~、ね。携帯を、過去の携帯を全部載せたらバズるかもしれないしね!なかなかバズらないですからねわたしのインスタね。インスタやってますよ!うん。インスタやってますからね。うん。
さあということでここで1曲聞いてください。リクエストですね。あこちゃんからのリクエストです。EPCOTIAツアーの初日に増田くんのソロのダンスを見たとき心臓が痛くなるぐらいめちゃめちゃドキドキしたのを今でも鮮明に覚えていて大切な1曲です。増田くんのダンスを知らなかったら今の自分はここにいなかったのかなぁと思うくらい増田くんのダンスがほんとに大好きですと。ありがとうございます。というリクエストいただきました。聞いてください。NEWSでIT’S YOU。

 

bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS
お送りしたのはNEWSでIT’S YOUでした。


まっすーのブレインマスター!
このコーナーでは色んなジャンルの雑学や豆知識から頭を刺激していきますが、今週のブレインマスターはこちら。


昔のランドセルはなぜ赤と黒が一般的だったのでしょうか。


ほう。今携帯の話出ましたけどね先程。ランドセルだってもう今色んな色ありますけど…我々んときはもう基本赤と黒。学校ん中に1人だけなんか転校してきた人とかが違う色持ってるとか。多分ダメじゃなかったんだろうけど基本的には赤と黒が普通というかね。なんの疑問もなく赤と黒だった気がするな。茶色とかも売ってたと思うけど。学校の一応決まりだったのかな。基本は黒でみたいな。うん…。それこそ今ね。多分そんなこという学校あんま無い…ま、そのね制服決まってるとかだったらあれだけど。基本自由みたいな感じになってるんだろうけど。昔のランドセルはなぜ赤と黒が一般的だったのか。う~ん。なぜ赤と黒。え?う~ん赤はでもなんかその目立つように?ブー
違う?赤と黒。え。ヒント赤と黒が都合がいい。余計わかんなくなりましたけどね。このヒントもらって。都合がいい?えぇ?ランドセル…でもなんかあれってこう後ろ向きにボンって倒れたときにクッションがわりになるとか。色んなあの形である理由が色々あるんすよね?ま黒はでも6年間とか使うから汚れる?汚れが目立たないように。ブー
違う。えぇ?ランドセル。ほう。作る側の都合。あ~じゃあその塗料とかの問題?赤と黒が安かった。
さんかく。え、赤と黒が…1番出しやすい色だった。ピンポンピンポンピンポン
おぉ。正解…。さあ答えは色ムラを隠すため。ほう。昔のランドセルには天然の牛革が使われていましたが、これをムラなく染めることはとても難しく比較的綺麗に仕上げることができるのが赤と黒だったと言われています。え。他にも一目で男の子と女の子と分かりやすいからなどの諸説もありますが色ムラを隠すためというのが主な理由としてあげられているそうですと。えぇ。そうなんだ。綺麗に塗れるってことか。へえ。そうなんだ。なん、あ、え~。そうなんすね~。なるほどね。革を塗るのに塗りやすかったってことなのか。でも別にだとしたら元々あの革のまんまの色でもいいけどね。革のレザーの。でもそうか。そうするとだいぶ色ムラがある感じになっちゃうのかなぁ。元々のレザーの感じでいくと。へ~。そうなんですね~。色ムラを隠すため。今多分技術とかね、その素材とかも色々できるようになって色んな色ができるようになったってことなんですかね~。なるほど。頭よくなりました。
ということで以上今週のブレインマスターでした。
ではここで1曲聞いてください。やえちゃんからのリクエストです。NEWSでBLUE。

 

bayfmからお届けしている増田貴久のMASTER HITS
お送りしたのはNEWSでBLUEでした。


bayfmから増田貴久がお送りしてきたMASTER HITS
そろそろお別れの時間です。


まもなくミュージカル20世紀号に乗ってが始まりますので来られる方は楽しみにしていてください。


番組では色んなメッセージを大募集しています。ぼくへの素朴な質問、恋の悩み、番組でやってほしいこと、気軽などっか行こうよのお誘い、そしてスマホデビューは◯◯歳です、などメッセージをよろしくお願いします。


アドレスはmass@bayfm. co. jp
アドレスはmass@bayfm. co. jp
massのつづりはエムエーエスエスです。


では来週も絶対聞いてね。
お相手はNEWSの増田貴久でした。
ばいばい♪

 

*1:増田さんゴチ頑張ってください!!!

2024/03/03 MASTER HITS 文字起こし

 

こんばんますだたかひーーっつ。
NEWSの増田貴久です。
日曜日の夜いかがお過ごしですか?


ここ数年、自宅での時間が増えたことにより香りのアイテムの売り上げが大きく伸びているそうです。ルームフレグランスの需要や自分の気分を演出するための香りなど、いくつかの種類を使い分けるニーズが増え、中でも人気なのは家で楽しむバス・ボディー向けのものだそうです。またメンズとレディースの垣根が低いのも最近のトレンドで、男性が女性用のフレグランスを使ったり女性が男性用のフレグランスをつけたりすることも増えたようですと。へえ~。いいですね。まああの、お香とか。キャンドルとか。僕もあの~、好きな洋服屋さんのなんかお香が売ってて。そのお香をよく家で焚くんですけど。最近買ったお香立てがもう優秀すぎて。なんか元々の…僕が持ってたお香立てって…なんだろな。こう…ま、台にお香をこう垂直に立ててるみたいな、ちょっと斜めってて、立ててて。こう上からジーってこう燃えてくるから…まあまあその灰がその枠内におさまらないで外にもう灰が飛び散ってたんですけど。最近買ったやつはなんかこう横長で、そのお香自体がすごい横向きに、地面すれっすれぐらいな感じで立てれるやつで。めちゃめちゃ優秀なんですよね…。粉、粉というかその灰みたいなのが一切外に出ないでおしゃれにきれいに焚ける?元々1番初めに買ったお香立てはプラスチックのこう隅っこだけが曲がってるやつで。それは、それもちゃんと、なんだろ。そこに落ちるんだけどその落ちたやつを掃除しようと思って持ち上げたときに落ちるんですよね~。これは…。(スー)ちょっと丁寧にやると大丈夫なのかもしれないけど。うん。まあでもちょっとお香…好きですね。お香…なんか家帰ったときにちょっとなんか残っててたりすると、あのにおいがね。火は消していきますけど、におい残ってたりすると、ああちょっとなんかかっこいい部屋みたいな…。感じになるのもねちょっと、やってますよ僕も。
さあ、ここでメッセージいきましょうか。メッセージを1通紹介します。おつきみのばれーちゃん。まっすーは今食べるならたこ焼き、お好み焼き、もんじゃのどれがいいですか。わたしは今たこ焼きを買ってお父さんと半分こしてますと。かわいい。たこ焼きの半分こね。8個入りとかだよねだいたいね。6個か8個でしょ?で半分はちょっとなぁ持ってかれすぎだな。うーん。(スー)たこ焼きお好み焼きもんじゃ。いやぁ。たこ焼きかもんじゃかなぁ。うん。結局ね。粉ものは全部おいしいですからねぇ。でもなんか月島とかのエリアにねもんじゃ屋さんいっぱいあるじゃないですか。なんかロケとかで行かせてもらったりとかするとね、もんじゃの…なんだろ。もんじゃってだからあんまり別に子供の頃はほんと馴染みなかったけど。でもお子供の頃というか初め、段々こうお好み焼きを知ってそのもうちょっとなんかドロッとしたのがもんじゃっていうらしいぞみたいな…で、もんじゃを知ってみたいな感じぐらいだったから。お好み焼きの方が多分馴染みはあるんですけど。もんじゃ好きですね~。カレーのやつとか。チーズ入れたり。うん…いいですよね~。もんじゃかな。もんじゃで。お願いします。


ということでbayfmから増田貴久がお送りしているMASTER HITS
まずはこの曲からいきましょう。NEWSでさくらガール。

 

bayfmから増田貴久がお送りしているMASTER HITS
お送りしたのはNEWSでさくらガールでした。


bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS
ではここで皆さんからのメールを紹介しましょう。


まずは、べにほっぺちゃん。わたしは肩にかけているカバンのたすきがねじねじになっている人を見つけると手を伸ばして思わず元に直したい衝動にかられます。まっすーはカバンなどのたすきがねじねじになっているのは気になりませんか。ということですけど。あぁ~。いるぅ~?そんな人。あのぉ今舞台のね稽古場で、僕の前をこう…じゃお疲れさまでした~みたいな帰ってくアンサンブルの仲間達がリュックのなんかチャックが開いてる人が通りすぎたりすると…もう…思わずねバッグ開いてるよ…(イケボ)つって。言うし。シゲって大体開いてるじゃん。うん。シゲってバッグぜ、大体開いてるんすけど。うん。なんか開けてんのが自然なのか、もうわざわざ開けてんのか。なんかその、ね。楽屋でシゲが帰るときにバッグ開いてるよって…言って、あ、これ別に今から何か入れるからみたいな…ね。ちょっと冷たいシゲの場合もあるじゃないすか。その。いやこれ別にわざとだよみたいな。ね、その…毎回毎回バッグ開いてるよ~って言うのもなんか、ね。ちょっとうるさい…うるさいかな~とも思うし。言わない場合もありますけど。う~ん。なんですかねぇ。言う、まあでも。うん…たすき…このね。ああでもちょっとわかるかな。トートバッグとかだとね、もうねじねじなってる人いるか。うん…。言う~わないかなぁ。リュックとかだったらなんかでもねじれてたら、なんで気になんないだろうなとは思うけどね~。うん。うん…。言わないかな。気に…しないでスルーしちゃうかもしんないっすね。


さ続いては、ふうかちゃん。ミュージカル20世紀号に乗って無事行けることになりました。そこで質問。今回のミュージカルを数倍楽しむ為に何か予習しておいた方がいいか頭に何も入れずに行こうか迷っていますと。なるほど。ああでもそう、1920年とかの話なのかな?元々。で映画があってそれが…何年か後かにミュージカル化されてみたいな。のだから結構まあ内容的には古い時代背景なのかなぁとは思う…し。どれぐらい知ってたら…楽しめるんだろうなぁ。僕は映画、あの勉強というかね、その内容をより知るために映画見ましたけど。なんか映画ともまあちょっと内容違うし。うん…ま、でもパンフレットとかの、なんか元々ね。こうネットとかで発表されてる、こういう内容ですよっていうのぐらいで楽しめるんじゃないかなとは思うけどなぁ。うん。どうなんですかね。僕もだから基本的にはそんなに前情報入れないで見に行っちゃうタイプ。で、…キャストのその役名とかが覚えられないまま見終わったりとかして結局この人とこの人がどういうあれだったっけみたいな後で話したいのに全員名前出てこないみたいな。ほらあの、ほらあの…ほら…あれだよみたいな。感じになることはあるからまあパンフレットとか、ね。元々発表されてるののこの人とこの人がどういう関係の人なんだろみたいなのとかぐらいは知ってると見やすいのかなぁと思いますけどね~。うん。まあでもねこの僕らはしっかりこう勉強というか、しっかり時代背景も全部こうわかった上で舞台のこの世界観の中に没頭できるというか、しっかり入れるようにね。僕らがお届けしますんで。あの安心して舞台を楽しんでもらえたらなと思います。


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さあ続いては、みなこちゃん。わたしは人生で初めて一目惚れをしイケメン!かっこいい!と思った人がまっすーです。まっすーが人生で初めてかっこいいと思った人は誰ですかと。あ。みなこ。わたしが人生で初めて一目惚れしイケメン、かっこいいと思った人がまっすーですと。いうことですね。もっかい言いましょうか。人生で初めて一目惚れをしイケメンかっこいいと思った人がまっすーですと。で、まっすーが人生で初めてかっこいいと思った人は誰ですかという。みなこ。きましたね。嬉しいですね~。いやぁそのイケメンかっこいいと。初めて人生で思った人がまっすーですということですね~。(後ろでスタッフさんの笑う声)嬉しいですね。これまっすーが人生で初めてかっこいいと思った人が誰ですかっていう質問ですけどね。う~んでもこれもうほんと、(スー)偶然ですね!うん。僕もね(笑)まっすーです。はい。偶然ですね一緒ですね。偶然です。はい。


さ続いていきましょう。こかげちゃん。わたしは自分の特技を聞かれたとき特に思い付かないのでフラフープと答えています。ですが、フラフープも幼稚園の頃得意だっただけなのでそろそろ変えないとなぁと思っています。まっすーは特技を聞かれたらなんと答えますか。特技!はぁ。僕らでいうねプロフィールに載ってるような感じだよね。特技。特技?おぉ…。特技ってなんだろ。増田プロフィールがあるとして…年齢身長体重とか書いてあって特技…って書いてる欄でしょ。うわぁ~。なんて書くんだろ。でも特技ってなんだろうね。恥ずかしいっすねなんかね。歌とか書いてたらなんかちょっと…聞かしてみろやって思うよね。ダンスとか。でもまあ…なんだろ。それをメインでやっ…ね。やらせてもらってるみたいなものを…特技?衣装を作るセンスみたいな?恥ずいよね。歌恥ずいでしょ。ダンスも恥ずいでしょ。演技とかお芝居みたいなね。いや恥ずいよね。自分で言うなよみたいになっ…絶対誰かしら言うもんね。まっすー、歌特技なんでしょみたいな。うん絶対いじってくる、ね。小山あたりが。うん。特技ってなに?早くいっぱい食べれるとか?(←かわいい😿)ちょっとボケないとやっぱ…恥ずかしいかなぁ。人の顔を1回見たら忘れないとか?あ、それいいかもね。その誰も、誰も傷つかない。俺も傷つかない。うん…。いいね。ああそれっすかね。うん。たしかに。フラフープとかがでも1番いいかもしんないよね。その特技の欄に書く、誰も傷つかない1番いい情報。何それっていうね。うん。もうちょっとボケてもいいかもしんないっすね。フラフープとフラダンスとフラフラするとかなんかね。うん。すいません。うん。すいませんでした。うん。これはちょっとやめときましょうね。うん。*1


さあ続いては、ねこちゃん。今日はまっすーに相談があってメールしました。この前偶然友達の嫌な部分を知ってしまいどうしていいか悩んでいます。そんなことやめてほしい気持ちとそこまで自分が口を出すことではないのかなという気持ち、色んな気持ちでモヤモヤしています。まっすーなら友達の嫌な部分を見てしまったときどうしますか。ほう。友達の嫌な部分。う~ん。ま言っちゃうけどな。その場で言えなかったら言えないよね。瞬発的に…。いや、性格悪っとか。例えばわかんない、ポイ捨てしたとかだったら、おいちょっと拾え拾えみたいな。拾い拾い~みたいなことを…その場で言う~えるようなことだったらあれだけど。え?なんでそんなこと言うんだろうみたいな1回こっちが飲み込んじゃったら…言えないかもね。ちょっと1テンポ遅れて、うぅぅぅんなんでそんなこと言うんだよみたいな感じは意外と言いづらいもんね。あと、嫌な部分てどんななんだろう。ま、よくあるのだったらなんか店員さんにちょっと横柄な態度をとるとかね?う~ん嫌な部分。う~ん…。ま言っちゃうけど…ちょっと先輩とかなんか、大人の人ととかだったら言えないかもしれないけど。なんかね、友達で…こうモヤモヤしてる…友達にほんとはやめてほしいけどみたいな感じだったらなんか、ちょっと冗談っぽく言うとかはあるかもしんないけどね。こんなとこ、こういうことするよね~みたいな。うん。まあでも内容によりますよね。友達の嫌な部分を知ってしまい、う~ん。内容によるか。変にアドバイスしてね。言った方がいいよ!なんて言いづらい状況に今なってますけどね~。うん。まあねでもなんかその、一般的に絶対もう絶対それはやんない方がいいよみたいなことだったらもちろん…どうにかまあねほんとに仲いい友達だったら伝えてあげるっていうのも大事なことかなぁとは思うけど。このねこちゃんフィルターというかね。ねこちゃんが嫌なだけで相手の人からしたらほんとに普通のことでそれが普通でいいんじゃないって思う場合もあるから。ほんとに内容によるのかなぁ~とも、ね。自分にはこれをしないでほしいけど一般的にはこれは普通ですみたいなことも、ね。僕もそれはよく思うけど僕の普通は別に…みんな自分の普通があってみんなの普通が違うからそういうことが起こってる…だけだなぁっていうのは、なるべく思うようにしてるんですけど。うん。まあでもほんとに友達だったらね。なんか、そういうのあんま印象良くないよーって言うとか。まあ言い方をね、すっごいオブラートに包んで言えば、う~ん伝わる。直してほしい、ほんとに嫌な部分だったら、ちょっと遠回りに言うとかだったら言えるのかなぁと思いますけどね。うん、ちょっと…今度なんかこっそり内容教えてください。


さ続いて、みさきちゃん。ラジオの最後に僕への素朴な質問、恋の悩みと言っていますが恋の悩みがテーマとして取り上げられることが無いなぁと思ってます。わたしも30代既婚者のためかまわりも落ち着いてきておりキュンキュンする話を聞かなくなってきました。増田さんのラジオでキュンキュンする恋愛話とそれに対する増田さんの回答を聞きたいです。というね。これはもう僕に向けてのメールというよりは、やっぱMASTER HITSリスナーさんが増田に恋の悩みを相談しない疑惑ね。出てきましたよこれ。うん。これありますね。うん。たしかに。たしかにこれ言われて気づきましたわ。最後に言いますわ。恋の悩み。番組でやってほしいこととかね、言ってますけど。たしかに恋の悩みなんて…ある?きたことはあるけどそれに対しての僕の…回答が微妙だったんでしょうね。うん。今後増田に恋愛相談してもなぁっていう…うん…MASTER HITSリスナーさんがみんな思ったのもしれないし…。うん。彼に聞くほどでもないかみたいなね。うん。そういうとこあるかもしれないね。このラジオの良さですよね!うん逆に。結局だってね。そんなに…気のきいた?アドバイスできないもんね!好きな人がいるんだけど、ちょっと告白しようか迷ってます、どうしようかな、でも卒業しちゃうんです、でもちょっと恥ずかしくて言えないみたいな。いやいや、言わない後悔より言った後悔の方がいいよ!ぐらういがマックスですね。ぐらいがマックスのアドバイス。しかもまあ、それでわかんないけどそのほんとの状況をね全部全部わかってるわけじゃないから。そこでアドバイスするとして、いややめときなよ。…とはねやっぱラジオDJとして絶対それは選択しない方のアドバイスですよね。うん。ま、これはまああのやっぱ深い相談だったら深い相談こそやっぱ俺は答えていきたいし。うんやっぱ、ひとつでもこう力になっていきたいみたいなとこはやっぱ…力っていうかねなんか何かその動くきっかけになればいいなっていう。うん、このマインドではいるんでね。うん…。ま素朴な質問…もあれですけど恋の悩み?うん。是非?うん。送ってもらえたらなと思います。
ではここで1曲いきましょう。ましゅちゃんからのリクエストです。増田さんこんばんは。わたしはリクエスト曲としてFLYING BARDをリクエストしたいですということなので聞いてください。NEWSでFLYING BARD。

 

bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS
お送りしたのはNEWSでFLYING BARDでした。


まっすーのブレインマスター!
このコーナーでは色んなジャンルの雑学や豆知識から頭を刺激していきますが、今週のブレインマスターはこちら。


去年50周年を向かえたガチャピンとムック。ムックの頭の上にあるプロペラは何のためにあるでしょうか


ほう。ムックの頭の上にあるプロペラは何のためにあるでしょうか。え、たしかについてるよね。タケコプター。みたいな。タケコプターではないんだろうけどタケコプターみたいな。竹トンボ的な形状のものがついてますね。赤だっけ?赤色だ?え?だよね。黄色か?うん。え?何のために。う~ん。飾り。ブー
違う。うん。まあでもそしたらあれか。飛ぶ。ブー
違う。…あ。あれか。だからその~、お風呂入ったあとに結構乾かないんすよやっぱ。ムックは。あの~すごいやっぱ吸っちゃうタイプ。ホコリとかもついちゃうし。結構その…モップ的な…やっぱ状態になっちゃうから。乾かすためだ。ブー
違う。でも惜しい。えぇ?ガチャピン…。あ、ガチャ、あ…。あれか。暑いからか。扇風機。ピンポンピンポンピンポン。
え、正解?さあ答えきました。えー答えは体を冷やすやめ。へえ。寒い島で生まれたムックは雪男の子供で暑さに弱く、暑くなるとプロペラがまわって体を冷やし気持ちを落ち着かせることができるそうです。へえ。公式プロフィールによればプロペラでは決して飛べないそうです。一方ガチャピンは恐竜の子供で南の島に生まれ最近ではYouTubeでチャンネルを持ち歌ってみた企画が人気だそうです。ちなみにガチャピン・ムック共に永遠の5歳。ということですね。なるほど。体を冷やすため。でもまあじゃあはじめに言った体乾かすみたいなのもまあまあ…扇風機的な様子だったらほぼほぼニアピン賞だったわけですね。寒い国で生まれたから、ああいう毛に覆われてるけど、ね、日本とかにいると暑いから。なるほどね。雪男の子供だったんですね~。ということで頭良くなりました。
以上今週のブレインマスターでした。
ではここで1曲いきましょう。ガチャピンとムック。的な曲あります?ガチャピンとムック。ガチャピンとムック。ムックとガチャピン。チャピン。あれか。きました。いきます。聞いてください。NEWSでガムシャラChaChaCha。

 

bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS
お送りしたのはNEWSでガムシャラChaChaChaでした。


bayfmから増田貴久がお送りしてきたMASTER HITS
そろそろお別れの時間です。


番組では色んなメッセージを大募集しています。ぼくへの素朴な質問、番組でやってほしいこと、気軽などっか行こうよのお誘い、そして恋の悩み、などメッセージをよろしくお願いします。


アドレスはmass@bayfm. co. jp
アドレスはmass@bayfm. co. jp
massのつづりはエムエーエスエスです。


では来週も絶対聞いてね。
お相手はNEWSの増田貴久でした。
ばいばい♪

 

*1:増田さんの特技口笛!

2024/02/25 MASTER HITS 文字起こし

 

こんばんますだたかひーーっつ。
NEWSの増田貴久です。
日曜日の夜いかがお過ごしですか?


さて今年に入ってたくさんの海外アーティストの方のライブが行われていますねー。ブルーノマーズ。ビリージョエル。エドシーラン。クイーンとアダムランバート、テイラースウィフトなど。そんな海外からのお客様の話題のスポットと言えば猫カフェ。きっかけはシンガーソングライターのジョンメイヤーが猫カフェから中継でCNNのカウントダウン番組に出たことだったそうです。猫達との様子が司会者達のハートを鷲掴みにし、視聴者達からも大反響を呼んだことから先日来日したエドシーランも猫カフェを訪問。猫達に歌を聞かせたものの猫が一斉に逃げ出した動画を投稿し話題を呼んだそうですと。へえ。猫カフェ行ったんですね。僕あの~、お仕事が終わってから、お仕事が終わったタイミングの時間から始まるコンサートだったからもう絶対遅刻しちゃうってわかってたんですけど、ちょっとどうしてもいきたくてテイラースウィフト…ドーム行ってきましたよ。いやぁ~。なんかあの~、アリーナっていうのかな?1番下のこう野球するスペースんとこで見たんですけど。やっぱあそこで見ると足元が見えないしセットの形状があんまりよく見えなかったから…僕はやっぱ遠いとこからみたいなっていう風には思ったんですけど。なんか、(スー)テイラーやっぱすごかったっすね~。世界のねトップアーティストの方の、なんかこうライブを生でこう見させてもらって。あとすごい曲数も…あれ40曲ぐらいやってたんですかね。で、もうほんとにもう全力でというか、すごいなんか届くものがいっぱいあったなって思って。見れて嬉しかったなーって思うのと、あとテイラーが…僕が見た感じだとほぼ汗かいてないように見えて。なんかパフォーマンスのなんだろ、熱量というかすごいパフォーマンスをこう見せてくれてるのに。なんか汗かいてなくて。ちょっと…次元違うなって思いましたねやっぱね。うん。僕はもう出てくる前から汗かいてますからね。うん。でもねすごい楽しかったです。

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さあということで、ここでメッセージ1通紹介しましょう。くらっちー。まっすーこんばんは。こんばんは。キムチレベルの辛さが限界とよく言っていますがキムチの種類では白菜ときゅうりどっちが好きですか。わたしはカクテキが好きですと。うん。(スー)キムチのそうね。キムチの辛さぐらい。キムチ鍋とかぐらいがおいしく食べれる辛さの限界…。もっとなんか辛い…食べ物はあんまりいたい方が勝っちゃってあんまり…ま食べれないわけじゃないし嫌いなわけでもないけど、ちょっと嫌なんですよね。う~ん。白菜ときゅうり。キムチね~…。なんか梅干しのキムチとか。なんか本来キムチにあんまりこうなじみがないやつがキムチになってんのも結構好きなんですよね。な…白菜ときゅうりだったらどっちかな白菜かな。なんかたまぁに焼き肉屋さんの、そのキムチ盛り合わせみたいなんで色んな種類あるのの、きゅうりがどんぴしゃおいしいやつとかあるけど基本的にはやっぱ白菜…の方がなじみあるし食べやすいかなと思います。


ということで増田貴久がbayfmからお届けしているMASTER HITS
まずはこの曲からいきましょう。NEWSで36℃。

 

bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS
お送りしたのはNEWSで36℃でした。


bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS
ではここで皆さんからのメールを紹介していきましょう。


まずは、れいかちゃん。まっすーこんばんは。こんばんは。わたしはお気に入りの食器がたくさんあります。でも食器棚の奥から出したりしまったり出し入れが面倒だなーと思っていつも同じものを使ってしまいます。増田さんのおうちで使う食器についてお話を聞かせてくださいと。いやぁ、わかるよ。なんか、食器棚に食器をこう寝かせて積み上げて入れてると絶対下の使わないな~で、使いづらいなって思ったのあったから、あれなんなんだろ。こう…立てるやつ?多分食器を立てる用のやつだと思うんだけどこうラックみたいな?立てて1枚ずつ入れられるやつを食器棚の中に入れて…立てて入れてる感じにしてるんですよ。でこれだと使いやすいな~って思ったけど僕マグカップいっぱい持ってるので結局マグカップを置くスペースにマグカップを入りきらなくなって、そのお皿の前にマグカップを置いてるんすね。だから…お皿を取ろうとしたときにマグカップどかさないといけないから。結局まあわざわざお皿に出すこともないかなぁって思っちゃうみたいな。うん。物をちょっと持ちすぎてしまったっていう…感じにはなってますけどね~。なんかラーメンどんぶりみたいなのも…何個か持ってて。1番上に入れてるんすよ。すごい上に。でなんかそれを出すためになんか脚立みたいな…やつを持ってきた方が取りやすい?こう自分でこう背伸びして取るとちょっとギリギリ…重ねて入れてるから取るのちょっとこわいなみたいな収納のとこに入れてしまい、うん…。まラーメンも…ね。よく考えてみればそんな作んないじゃないですか。うん…。結局…多分すごいこの人料理するんだろうなぁ…料理大好きなんだろうなぁってぐらいのキッチンまわり?鍋とかフライパンもそうだし。ヘラとか。なんなら俺卵かきまぜてふわふわにするなんかあの、なんていうんだろ。こうホイップクリーム作るみたいななんか、ああいうのとか。色んな調理器具、菜箸とかね。色んなの持ってるんすけど…使ってないっすもんね…うん…。まあでもわかるな。これマグカップとかも結局だって1番手前にあるやつ…を取るもんね。しかも食器棚のなんだろ高さの問題で奥のやつに手つっこんで取るのもまあ大変じゃないすか。ぐるぐるまわってればいいんだよね。なんか。あの、回転寿司みたいに。ね、こうなんかボタン押したらウィーンってまわるみたいなシステムとか…あればいいのになぁ。まあでも、なんかでもたまぁにありますよねそういう隅っこの引き出しはなんかこう中が飛び出てくるようになってるとか。最近あるか。上のなんかシステムキッチンみたいなやつ。上の棚は扉開けてこう引き出したらちょっと下まで降りてくるみたいな。やつとかあったりするけどね~。いやうちの、それ、そういう改造する台とかも売ってんのかな。まわるのだったらギリいけそう、ありそうすよねなんか。そういうホームセンター的なとこ行ったら。食器棚の中まわるみたいな。あぁ…ちょっと考えてみようかな。これほんと、たしかにね。持ってるけど実際しまっちゃったら使いづらいみたいなのがあるからね。こう満遍なく使ってる人尊敬しますわ。はい。


続いて、あみちゃん。わたしは今春に向けてデニムのセットアップを買うかどうか迷っています。えー、1着持っていれば困らないだろうな~と思いつつ似合うかなどうかな~とずっと悩んでいるので増田さんに背中を押してほしいです。増田さんは女子のデニムセットアップコーデどう思いますか。またおすすめの着こなしがあれば教えてほしいですと。なるほど。デニムのセットアップ。これはあれ、僕ちょうどこの前黒いデニムのなんか…パンツはちょっと太めで下にいくにつれてちょっと細まってる…で、僕はそういうのが好きなんだけど。あんまりこう…裾が踏んじゃう感じのタイプのデニムがあんま好きじゃなくて。最近流行ってるんすよね、だからもうズドンってしてて。もう裾踏みながら履くみたいな。靴にすごいためて履くみたいなデニムが流行ってるけど…。僕はあの裾がこうキュッとつぼまってるやつの方が。なんならちょっとデニムでもリブついててほしいぐらいな…感じなので。その、下がつぼまってる黒いデニムと黒いGジャン?おんなじ生地のデニムのセットアップ買いましたよ最近。そう…。なんか、上は僕が買ったときに本当はXXLとかまであったらしいんだけど僕が買ったときにはもうLしか残ってなくて。XXLまであった…ののLを買うなんて僕はしたくなかったんですけど。いやちょっと1回これ このセットアップで着たいからちょっと1回これ着てみていいですか?って言ってそのデニムの上を着てみたら…ちょっと細身なんだけどすごい形が綺麗で。ま俺こんな格好しないけどなぁ…こんな綺麗ななんかデニムセットアップで上綺麗だけどなぁ…みたいな1人でぶつぶつ言ってて。うん。結局買ってましたね。うん。で、結局買ってこれでもこういうなんか上は綺麗なデニムのジャケット着て下はちょっと太めの下つぼまってるデニムのセットアップおしゃれだな!って思ってやっぱ買ったんですけど。ま今日そのデニム下だけ履いてきてるからもう…(スー)まああれですね。上の登場…をちょっと期待したいっすよね。うん。でもやっぱセットアップで売ってるとセットアップで揃えたいみたいな。スエットのセットアップとかも…上もあって下もあったらやっぱどっちも買っちゃう…けどまあ上ばっか着てるとか下ばっか履いてるとかはあるけどねぇ~。までもそういう、コーディネートの広がりがね、色々持てるから。セットアップいいと思いますけどね僕は。女の子のセットアップだったら上だけ着てワンピースの上にデニムだけ着てるとかもありだろうし。セットアップで着て、ね。中Tシャツとかでもかわいいし。いやでもいいですよ。セットアップは、それセットアップ着たことによって靴とかね。なんか、帽子とか眼鏡とかなんかそういうので遊べるし。これでももうあれですね。多分僕に背中を押してほしいですってちょっとだから増田のせいにして買おうみたいなとこもちょっとありますよね。うん。ま、そのね。買った方がいいと思うけどね。うん。でもそれはもう僕のせいにしないでほしいすけどね。そのミスったけど増田のせいみたいなね。うん。感じにはしないでほしいですけど。是非是非あの、買ったらねまたどんなコーディネートしたか教えてください。


さあ続いては、ぽこぽんあいりちゃん。わたしは貴久くんと年齢が20歳差なのですが本当に衝撃です。3年後に貴久くんがわたしの倍の年齢になるのが信じられません。先日ゴチの企画で肌年齢が31歳でしたが正直もっと若いです。ここで質問。貴久くんは普段どのようなお肌や体のケアをしていますか。わたしは高校生ですが貴久くんのようなかわいい・もちもち・ぷるぷるほっぺに憧れているので本気で知りたいです。また2年前にお酒を買うときに年齢確認をされたという話をしていましたが最近もありましたか。ということですけど。えーと、僕と20歳差で3年後に僕が倍になると。あぁ。今は違うってこと?今は倍じゃないの?なんで?ちょっと数学ちょっと難しいですけどね。あ、ちょうど倍になるのはそっか、ちょうど3年後の僕が40?のときに20歳になってちょうど倍になって。あ、そっかそっからはずれてくってこと?倍…。あ、ちょっと難しいっすね。数学?これ。理科?社会か。結局社会か。あぁ~なる、頭いいんだね!17歳なのに。すごいな~。高2で。ほぁ~。そういうこと。おぉ。たしかになんかったもんな俺もその…芸能歴人生の半分みたいな。うん。で、そっかだから超えてったもんね。人生の半分以上になってってるからそういうことか。一緒だ。一緒か?ふふっ、ふっふっふっふ(笑)ちょっと難しいっすね。これなに。社会か。社会か~。うん。で。えっとお肌のケアはどうしてますか。う~ん。なんか、そうそう。僕お肌の手入れみたいなのがだから僕ほぼしてないというか化粧水も、お風呂上がったあとに化粧水はするけど。ほんとはそのあとになんか化粧水をこう留めるためにクリームみたいなやつ塗んなきゃいけない…じゃないですか。でもそういうの塗ると顔が…なんだろ。テッカテカになるでしょ。なんかそれがあんま嫌だなと思って。メイクさんにメイクしてもらう前にメイクさんが化粧水とかつけてくれてクリームみたいなやつつけてくれてちょっとなんかマッサージみたいなことしてくれるときに知らず知らずに塗り込まれてる…ので栄養とってるのかもしれないすけど。基本的に自分でお風呂入ったあとは何にも化粧水だけ?それぐらいしかしないし。なんかこの前その、ゴチ見たよ~っていって。まっすーほんとに肌なんにもやってないのみたいな。なんかちょっと美容のクリニックで働いてるのかな、そのなんか、みたいな人と話してて。いや増田くんほんとになんかでも若く見えるよねって。37だとは思わなかったわみたいな話になって。あぁ、でもねつって。これ多分目の下ヒアルロン酸入れた方がいいよみたいな。3歳若く見える。絶対入れた方がいい。みたいなこと言われて、いや俺3歳若く見えたくないんですけどつって。お断りしましたよ。うん。だってね、俺が…今37歳なんだけど多分だけど30ちょいぐらいに見えてるんだとして3歳若く見えてね。*120後半ぐらいに見えてもね。なんかその、より中身すかすかみたいな。なんかね。すごい若く見えるね~って言われるのが最近中身すかすかだからですかね?っていう風に返してるんですけど僕。ま、だからそうっすね。ちょっとだから頭よくなりましたねこのメールでね。ありがとうございます。


さあ続いては、リクエストですね。増田ちゃんのすずかちゃん。EXPOのライブに行かせてもらってからメモリーズが好きになりました。なのでメモリーズをリクエストします。お願いします。ということですずかちゃんからですね。リクエストです。NEWSでメモリーズ。


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bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS
お送りしたのはNEWSでメモリーズでした。


まっすーのブレインマスター!
このコーナーでは色んなジャンルの雑学や豆知識から頭を刺激していきますが、今週のブレインマスターはこちら。


世界的にお人形さんの次に古いと言われているおもちゃはなんでしょうか


ほう。世界的にお人形の次に古いおもちゃ。えぇ。ぬいぐるみ?ブー
お人形が古いんだでも。世界的にお人形が古いんだね。えぇ。え…。おもちゃ?なんかちょっとアメリカっぽい感じを今想像してるけど。おもちゃ?車のおもちゃ?ブー
違う。おもちゃ…。えぇ。世界的に…。おもちゃってなんだ。おもちゃ。フラフープ。ブー
けん玉。ブー
ん~。せかい…あ、日本だ羽子板だ!ブー
違うか~。今きたーと思ったけど。羽子板よりもっと古いのがある?えー、あれだ。ベーゴマ。ブー
かるた!ブー
うん…ミニ四駆ブー
違う?ん~ベイブレードブー
ビーダマンだ。ブー
(スー)ビー玉?ブー
おはじき?ブー
キンケシ?ブー
おもちゃ?え?(スー)あぁ~。あれか。ゲートボールか。ブー
近くない?え?だ、あ、ビリヤード。ブー
はぁ…!ヨーヨー。ピンポンピンポンピンポン
ほう!答えヨーヨー。現在ヨーヨーと呼ばれているような玩具は少なくとも紀元前500年古代ギリシャ時代には存在し、考古学的に見るとおもちゃとしては人形の次に古い起源を持つといわれています。その後ヨーヨーは世界各地に伝わり18世紀にはヨーロッパで貴族の遊びとして大流行。日本ではまず江戸時代中期頃に長崎に伝わり多くの人が楽しんだそう。そして現代では1970年代にコカ・コーラノベルティグッズをきっかけにしたブームがあり、その後1980年代にスケバン刑事によるブーム。そして1990年代にBANDAIハイパーヨーヨーによるブームが起きましたと。へえ。ヨーヨー。はぁ。ハイパーヨーヨーやってたなぁ。もうだってあれ、それこそキディランド?キディランドに行って検定とか受けて、そんときなんかアレックスガル…この話したね。ラジオ昔。アレックスガルシアさんっていうその世界のプロみたいな人にサインもらったりとかヨーヨーに。でだからなんか、アラウンドザワールドっていう…なんかこう頭の上まわして足の下もまわすのかな、ちょっと名前が違ったらあれですけど。シャーッてこうなんか頭の上1周と足の下1周みたいにまわす技があってそのアレックスガルシアにサインをもらった大切なヨーヨーでそれやったら糸切れてヒューンて飛んでっちゃってちょっとガルシアがザーッてなっちゃったんすよね。その、それをだから多分そんときちょっと、ちょっとザーッてなっちゃってその後その上にフィルム貼っていまだに持ってますよそのヨーヨー。ヨーヨー腰につけて学…なんか遊んでたな~。ガンホルダーみたいな、こうやつで。ベルトループにこうペコってつけるヨーヨーホルダーみたいなやつがあって。両方にヨーヨーつけて学生の頃もうそれでイキってたなぁ。なんか(笑)学生、小学生ぐらいんときかな。検定俺何級まで持ってっからみたいな。やってたなぁ。うん。いやぁ…そうなんすね。紀元前500年。めちゃめちゃ古いんだ。お人形さんが1番古いおもちゃ…歴史的に。次ヨーヨー。へぇ…。でもだからそう考えるとどっちもねいまだに定番のというかね。どこにでもある…みんな通ってるようなものがずっと昔からあるっていうのやっぱすごいっすね。変わらないものっていうのは。長くね。頭良くなりました。


ということで以上今週のブレインマスターでした。
ではここで1曲いきましょう。NEWSでChampagne Gold。

 

bayfmからお届けしている増田貴久のMASTER HITS
お送りしたのはNEWSでChampagne Goldでした。


bayfmから増田貴久がお送りしてきたMASTER HITS
そろそろお別れの時間です。


番組では色んなメッセージを大募集しています。ぼくへの素朴な質問、恋の悩み、番組でやってほしいこと、気軽などっか行こうよのお誘い、そして自分史上持っている1番古いおもちゃは?などメッセージをよろしくお願いします。


アドレスはmass@bayfm. co. jp
アドレスはmass@bayfm. co. jp
massのつづりはエムエーエスエスです。


では来週も絶対聞いてね。
お相手はNEWSの増田貴久でした。
ばいばい♪

 

*1:増田さん20代じゃないかな、世間一般から見たら