こんばんますだたかひーーっつ。
NEWSの増田貴久です。
日曜日の夜いかがお過ごしですか？
えー、一昨日9月15日にNEWS結成20周年を迎えました～👏👏👏
ありがとうございます。NEWSは2003年の9月15日に結成したということで、そこから20年。経ちましたよ。いやまあ20周年イヤーってまあ1年前からねだから。NEWS20周年イヤーってやらせてもらってまして。いやぁ～ついにこの日がね、きて。今はだから20歳と2日目ということですね。なんかね自分達的にはこう20年…20年かぁ～みたいななんかその、なんか不思議な感覚ですけど。ま、このね僕らが20年活動しているNEWSとして活動してる間に生まれた子が応援してくれている可能性もあるし。デビューしたときから知ってるよっていう方もいるだろうし。ま、ほんとに昨日とかね。1ヶ月前とかにNEWSを知って応援し始めてくれた方もいるでしょうし。ま、こうね色んな出会いの中、こうねたくさんの人に支えられてここまでこれたなと思っとります。まね、NEWSはほんとに色々ありましたからね～実際。うん。NEWSとして20年の歴史の中に、まあちょっとこう活動してない期間とかもあったりしますので。ま実際のところほんとに20年やってたのかって言われるとね。うん。やってたんですけど。うん。ちょっとね、フワッとしてほしい部分もあるかもしれませんが。結成した頃から考えると…6人ですか。いなくなってますし。うん。ま、オリジナルメンバーというかね。僕ら、今の増田、加藤、小山。この3人はずっと変わらずね、このNEWSっていう場所を愛し、愛され、ここで3人が初めデビューしたときからずっと一緒にいるっていうのは変わらないことなのでね。この3人で、今の3人で、今の形でこう20周年を迎えて続けていられること？すごく感謝だなと、思っている今日この頃でございます。えー、ほんとに嬉しい20周年ですが。あのー一昨日の生配信イベント。NEWS大集会2023 20th Birthday Partyをやらせてもらったんですけど。なんとね、そこで1つ発表したことがありまして。えーNEWS12月20日と12月21日東京ドーム公演やります。👏👏👏
いやぁ～きましたね。きましたよ。東京ドームは、あの～2018-2019 EPCOTIA ENCOREのとき以来。そっかだから、STORYのときもドーム…東京大阪名古屋のドームを予定していたのですが…それはコロナのね関係で全公演中止。初め延期してたんだけど結局中止になっちゃって。そこでできなくなってからそれ以来ずっとドーム公演はやらせてもらってなくて。いよいよですね。今回20周年という記念のタイミングで。まああの～全国はちょっとまわれなかったんですけど東京ドーム2日間やらせてもらいますので。まああのね、是非全国から集まってくださることを期待して。もうね、あの～全国から来てくんないとね困っちゃいますから。うん。全国から…来てください。お願いします！是非お願いします！*1
えー今NEWSはNEWS EXPOというツアーをまわらせてもらっている真っ最中ですが12月20、21に行う東京ドーム公演はNEWSの20周年をね、お祝いできる感じの内容にできればいいなぁと思ってますので。EXPOにね来てくださった方もまたそれとは別にねもう1回来てもらえたらなと思いますんでお願いします！是非お願いします！
ということでほんとにね、ま、この嬉しい報告もファンの皆さんのおかげなので。ほんとにありがとうございます！
さあということでじゃあここで1通ねメールを紹介しましょう。20周年のタイミングですからね。1発目のメールになりますね。れみちゃん。焼きそばと焼きうどんどっちが好き っていね。うん。どっちすかね～う～ん。今？今なのかな。ほんとに。これは。今聞きたかったのかな。まあまあまあそうね。今送ったわけじゃないから。許そう。れみちゃんもね、これはもう、こんなタイミングで読まれるとは思ってないもんね多分ね。このタイミングで読みますよーって言ってたらもうちょっとあったと思う。でもまあこのタイミングにれみちゃんを選んだ。うん。…えー、焼きそば。焼きそばです。これはもう焼きうどんはあんま別に焼き…うどんはもうあれかな。釜玉一択なんで。釜玉大。卵2個で。いつもあのそれでいつも食べてます。天ぷらもいれます。お願いします。
ということでbayfmから増田貴久がお送りしているMASTER HITS。
まずはこの曲からいきましょう。NEWSでエンターテインメント。
bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS。
お送りしたのはNEWSでエンターテインメントでした。
bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS。
ではここで皆さんからのメールを紹介していきましょう。
まずは、りなちゃん。増田さんこんばんは。こんばんは。毎週素敵なラジオをありがとうございます。ありがとうございます。わたしはいつもライブを見に行くときにパンフレットは終わってから家で目を通すのですが増田さん的にはいつ見るのがおすすめですか。ほう。なるほど。パンフレットの見るタイミング。(スー)いや。これでもぉ、内容のことについて触れている…とは限らないけど、まあでもどんな思いでライブ作ってますよみたいな話とかを結構毎回、ね。あのインタビューんとこでしたりするしぃ…もうこれは好みですよね。僕らは基本的には内容？どういうセットリストなのかとかは知らないで来てもらいたい。あのお客様にはね。来てくれるときにはなんか、この曲歌うのかな？とか、どんな曲歌うんだろうなとか、どんな演出なんだろうなとか知らずにこう来てくれた方が絶対楽しいし。そういう気持ちで？サプライズ、来てくれる人に対してサプライズって気持ちでライブを作るから。内容を知らずに来てくれ、下調べというかね。しないで来てくれた方が嬉しいし。そっちの方が楽しんでもらえるだろうって、信じてやっていますが。まインタビューはもうでも好みだよね。うん。なんか映画のパンフレットとかだったら先に読みたくないみたいな人もいるでしょ？多分それと同じかな～でもある程度ちょっとね、どんな思いで作ったのかとか、どんな内容のね、こうこだわった部分みたいななんかそういう話とかしてたりするときに、そういうの知った上で、…あ、これのこと言ってたんだみたいなの…を知れるのもおもしろいかな～って思うので。う～ん。どちらでもいい…ですけどね～。でもなんか、ライブ始まる前に見てくれてたりとかしたら、それを見かけたら僕嬉しいですけどね。うん。あ、なんか読んでくれてるみたいな。まっすーのページ飛ばした、みたいなね。うん。うん…でも嬉しいですけどね。ちょっと、まあまあでもほんと好みになっちゃうかもしれないですけど。ま、お好きなタイミングで見ていただけたら嬉しいなと思います。
さ続いては、しほ もーちゃん。まっすーこんばんは。こんばんは。早く涼しくなってEXPOのパーカーを着る日を楽しみにしています。EXPOのパーカーのフードのところにタグがあってめちゃめちゃおしゃれで感動しました。この文字ってまっすーが書いたんですか。すごく気になったので質問させていただきました。えー、いつも期待以上のグッズを作ってくれてありがとうございますと。ありがとうございます。そうEXPOのツアーグッズの中にTシャツを今回、EXPOのTシャツと20周年の記念Tシャツ、twenTシャツっていうね。うん。ギャグも込めたtwenTっていうのを作らしてもらいまして。それと、あとパーカーを作らせてもらって。ま、全部色は白ベースのあれなんですけど。白ベースのパーカーで胸にNEWS EXPOって入っているパーカーを作り。その首、フードか。フードの、かぶったら耳のところにくるぐらいのところにタグをつけてて。で、QRコードとかつけて。で、そのフリーサイズなんで「freeee」っていうのを、その僕がそうそう文字を書いてタグ作らせてもらって。なんかそういう、まあ(スー)なんだろ、洋服で…裏原宿の時代からなのかな～。なんか、ファッションのブランドで、その自分のブランドのロゴのタグがついてるっていうのにすごいもう…裏原宿の時代からすごい憧れてて。ま、それこそ多分初めAPEとかだと思うんだけど。この、袖のとこにAPEのタグがついてるとかいう、のからもうタグに対しての憧れがすごいあって。だから今回のEXPOTシャツの…ポケットんところにもEXPOっていうタグつけてるんすけど。ああいうのとかも、あれはだからLEVI’Sとかなんすかね～。なんかもうそういうタグとか紐？うん…ま、生地とかも好きだけどそういうちょい足しのなんか、このブランドのものですよみたいなのの…あ…それがついてるだけでちょっと、ね。1つも2つもこう良さが増すみたいなタグがついてる服をいっぱい見てきて。うん。タグが好きなんでね。タグ作りたいすって。タグつけました外に。で、そんでもう1個夢はその僕が作るライブ衣装とかツアーTシャツとかのタグに全部おんなじタグがついてるってのがちょっと夢なんですよね～。普通の洋服屋さんの洋服のブランドのタグとかだったら首のとこについてるタグとかってデザインされてたりするじゃないですか。今の僕らだと、ツアーだったらそのツアーのロゴのタグがついてるんすけど。僕が作った、その僕…まあ増田印みたいなね。増田ブランドのタグが作れたらおもしろいのにな～っていうのは思いつつ。うん。タグ作るの誰に頼めばいいかよくわかんないから、まだ作ってないんですけど。タグ屋さんですかね。タグ屋さんなのかな。普通に衣装さんに言ったらできるんですかね。うん…。ちょっとね、いつかやってみたいなと思ってます。是非ね涼しくなってEXPOパーカーいっぱい着てくださ～い。*2
さあ続いては、あんちゃん。いよいよツアー始まりましたね。わたしは暑い暑い北海道公演に入らせていただきました。いつもは同行者は娘なのですが今回はジャニーズのライブが初めてという姪っこと夫と入りました。10代の姪っこは集合のうちわを持って、すご～いを連発。夫の反応は想像以上に好印象でペンライトを振り振りしてのっていました。で、夫が1番びっくりしていたのがペンライト。自動制御を初めて体験するとものすごく感動するみたいですよ。やっぱりいいですねライブって、と。いうメールいただきました。ありがとうございます。嬉しい。北海道公演入ってくださったということで。めちゃめちゃ暑かったですよね。多分だから北海道自体がそんなに冷房がなくても涼しいみたいなことだったのかなぁ。初めはだから元々冷房がついてない会場に、ここ最近は暑いからっていって冷房がついてるんですけどやっぱりでも、ほんとに全館が涼しくなるほどの威力がなく。だからどこいっても激アツで(笑)そのだからスタッフさんとかも大変だったと思うし。裏側？準備してるときもメイクしてるときに、もう汗だく(笑)だったっていうのもね…。だからシャワールームのシャワーが激冷たかったんで、それ頼りにもう終わってもうずっと20分ぐらい水浴びてましたよ。冷水を。ぐらい暑くて。まあでもねほんとにあの、逆にそんだけの暑さがあったからこそこうなんか、自分らもね熱くなってライブが盛り上がったんじゃないかなっていう風にも思いますし。なんかコンサートのなんか(笑)北海道のスタッフさんで仲いい人達いっぱいいるんですけど。コンサートのスタッフさん達も、いやーこれはわたし達のせいではありませんみたいな(笑)いやいや責めてない責めてないみたいな(笑)ほんとすいません～んみたいな。いやいやそんなありがとうございます逆に呼んでもらってみたいな。感じだったんすけどね。ほんとに素敵な思い出ができました。で、あんさんの旦那さん？夫が1番びっくりしていたのがペンライトということでね。うん。ペンライトたしかに。あの喜んでくれるのは嬉しいですが。1番びっくりしていたのがペンライトで合ってます？その、ライブで。ライブに来て1番良かったところ。1番びっくりした驚いたサプラ～イズ、ペンライト。ちょっと弱いな。NEWS、NEWSは？うん…。これ、そういう意味、そういう意味じゃないすかね？ペンライト振り振りしてのってくれてて、あ、NEWSのライブ以外と楽しいじゃ～んなんてペンライト振ってくれてて。あ、NEWSいいじゃんいいじゃん。でも？このペンライトが1番すごいってなった可能性ありますねこれね。(スー)もしそうだとしたら1回ちょっと旦那さんと話したいっすね。1回その～、まっすーはどうでした？みたいなね。うん。小山加藤は、どうでした。衣装とかも作ってます。セット結構すごくなかったっすか？みたいなね。うん。今回結構映像とかね。照明とかもこだわってみたいな。ペンライト…でいいんですかね。ちょっと1回ねちょっとあんさんからあの追加のねメールお待ちしております。
さあ続いては、ゆきちゃん。ファンクラブ動画20周年記念ご褒美旅スペシャルムービーvol.2見ました。まっすーと小山さんが大好きなゾウさんに乗っていて楽しそうでしたがゾウさんの乗り心地はどうでしたか。というね。あぁ。そうゾウ乗ったのよ俺。もうねぇ。俺だから少年倶楽部…のときかなぁ。に、海でクジラ？なんか俺泳いでるクジラを見るのが夢だったんすけど。テレビでロケで泳いでるクジラ見て、夢叶ったのと。僕ゾウカバサイが好きなんですけど。自分がまさかゾウに乗るとは思ってなかったんすけど。このムービーの撮影んときに、ゾウ乗れるよってなって。もうこれはもう小山とシゲを押しのけて行きましたよね。誰でもいいよみたいな感じだったんすけど。俺が行くつって。2人しか乗れないんだけど、いや、俺が行くって言って。シゲがもう大人ですよ。じゃあ小山と行ってきなよみたいな。いいのシゲ。ほんとに？みたいな。したらもうシゲがいいよ。俺下で待ってるからみたいな。めちゃめちゃ冷めてて。あ、どうぞみたいなね。うん。感じになり乗せてもらい。いやぁ～すごかったですよ。ゾウ。なんかぁ、2階建てみたいなヤグラみたいなの登ってってゾウがこう…そこのスペースにペコって横に、横付けしてて。でヤグラみたいなのがゾウの上にも乗っか、イスか。イスみたいなのがポコってゾウにこうくっついてて。で、あれはどこなんだろうな。頭の…もうちょっと下だから首ぐらいのとこ、首？なのかな。頭の耳の上んとこに操縦するゾウ使いの方が乗ってて。その後ろにイスがついてるんすけど。そのイス…でいうまあ足置く部分みたいなところに、ここ普通に足で踏んで、ゾウの上をね？ゾウの上を踏んでここで、ここに足ついてここに足ついてイスに座ってくださいみたいな。え、このゾウの首を、僕靴履いてますけど脱いだ方がいいですかみたいな。いやいやまんまでいいですみたいな。え、なんか、大好きなゾウをね。土足で。首に。ゾウ的にはだから勝手に首に乗られて勝手に背中に乗られてるから、俺だったら多分むかつくけど。で、まあゾウにその首んとこにポコポコって歩いて座って。乗せてもらって。いやおもしろかったっすよ。なんか、なんていうんだろ。あんまりこう別に振り落とされるような…横揺れとかも無いし。まあ思ってるより安定した。でなんか急に立ち上がったりしないでしょ多分ゾウって。だからほんとに安定して、ゆぅっくり進む。なんかこうゾウの歩くなんか、ドスン、ミシミシみたいなのをこう感じながら乗らせてもらって。いやぁ～ここ最近で1番テンション上がったかもしんないっすよね。うん。何かこうね体験するみたいな意味でいうと。ゾウに。そうだ、あんときの写真撮ったんでね。あの、そんなにバズってないインスタグラムに載せますかね。あの、撮ったやつ。あのゾウの上から。ゾウの上から撮ってるからゾウがあんまり写らないっていうね。俺がゾウの上にこうイスがあってゾウ撮ってるから、あんま…ゾウからの景色感があんま無いすけど。まあでもそのゾウのね写真も載っけてみるゾウ♪っていうね。うん。…すいませんでした。
ということでね、しっかりスベったところでここで1曲いきましょう。NEWSで劇伴。
bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS。
お送りしたのはNEWSで劇伴でした。
増田貴久のマスターピース！
このコーナーでは毎回僕が最近いいなーと思った曲を選んでお届けしていますがNEWSのアルバムNEWS EXPOが発売されたばかりということでその中から1曲聴いてください。どうぞ！
bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS。
今夜のマスターピースとしてお届けしたのはNEWSでWe are Team NEWSでした。
いやぁ～、いい曲ですね。こちらの曲はですね作詞綾小路翔さん。氣志團のね。そして作曲がBUCK-TICKの星野英彦さん。というチームで、こう楽曲をね作ってくださったんですけど。あのBUCK-TICKのヒデさん…曲を書いてくださる。びっくりしましたよね～。で、その多分ヒデさんが先に曲をかいてくれてて、それに翔さんが詞をのせてくれたっていう風に僕は聞いたんですけど。あのヒデさんと翔さんとうちのNEWSのプロデューサーと一緒にご飯を食べたことがありまして。その、食べさせてもらって。なんか、いやぁもしよかったら曲作ってくださいみたいな話とかを、その、ま元々ね、プロデューサーさんは元々してたんだと思いますけど。なんかそのそういう食事会が1回あって。是非是非なんて言ってくださってたとこからほんとにこう実現して。曲を書いてくださったんですけど。ま、このチームNEWSっていうのはね、あのNEWSが自分達のまわりにいてくれる人？ファンの人だったりスタッフさんとか。まあそれこそメンバーも含めてNEWSに関わってくれる色んな方をこうみんなまとめてチームNEWSで頑張ろうみたいな。こう…普通に僕らが言ってるんですけど。それを、なんかこう翔さんが。ファン代表というかね。代表の気持ちか。気持ちーみたいなのをこう翔さんなりにこう書いてくださって。この曲はもうライブでみんなでね。このカッコの部分とか。スクリーム！みたいな部分とかね。みんなでこの盛り上がること間違いなしの1曲になったなと、思ってますので。まね、大切にこれからも歌っていきたいなと思う曲です。
bayfmからお届けしている増田貴久のMASTER HITS。
今夜のマスターピースとしてお届けしたのはNEWSでWe are Team NEWSでした。
bayfmから増田貴久がお送りしてきたMASTER HITS。
そろそろお別れの時間です。
僕が出演させてもらっていますドラマギフテッド。東海テレビフジテレビ系で毎週土曜23時40分から放送中です。是非ご覧ください。
番組では色んなメッセージを大募集しています。僕への素朴な質問、恋の悩み、番組でやってほしいこと、気軽などっか行こうよのお誘い、そしてまっすーのインスタグラムはこうやったらバズると思うよ、などメッセージをよろしくお願いします。
アドレスはmass@bayfm. co. jp
アドレスはmass@bayfm. co. jp
massのつづりはエムエーエスエスです。
では来週も絶対聞いてね。
お相手はNEWSの増田貴久でした。
ばいばい♪
