好きな人がいる日常の話

増田貴久さんが好きです。増田貴久さんのラジオの記憶を強く残すために文字起こししてます。

2023/08/06 MASTER HITS 文字起こし

 

こんばんますだたかひーーっつ。
NEWSの増田貴久です。
日曜日の夜いかがお過ごしですか?


(増田)いやーちょっと今日はですね、まああの~ま、ちょっと遡ること2週間前ぐらいですかね?急にメールが、ひっさしぶりに後輩からね。あんまそんな普段連絡とってないすけど。久しぶりに後輩からメールきて。あ!嬉しいねなんて。なんだろなって開いてみたら。ちょっとあの増田くん相談がありますと。いついつ舞台をやらせてもらうことになりまして。ちょっとあの宣伝したいのでMASTER HITSに行かせていただけないでしょうかみたいな。あの~なんていうんですかね、売り込みがきまして。うん。いいよなんつってね。聞いとくわ~なんて言って。うん。ま、そのぉ舞台の宣伝を?どうにかしようとしてる後輩がね、ま今日来るらしいんすけど。まだ来てないんすかね?
(冨岡)(笑)よろしくお願いします。
(増田)あ、もう、あ!
(冨岡)あ!…来てます。
(増田)あ、いました。
(冨岡)おじゃましますー。
(増田)あ。
(冨岡)ご無沙汰しております。
(増田)だいぶ今オープニング始まってから、だいぶ息を潜めて
(冨岡)あっはは!(笑)だいぶずっと息を潜めましたけどもご無沙汰しております、冨岡健翔です。よろしくお願いしま~す。
(増田)あ~来ましたよ👏👏👏
(冨岡)ご無沙汰しております。
(増田)いつぶり?いつぶり?
(冨岡)えっと~、振り返ったら5年ぶりくらいらしいです。
(増田)MADEとして来たのかな。
(冨岡)おそらく。EPCOTIAのツアー中らしいです最後来たのが。
(増田)あ~。
(冨岡)らしいです。だから、そうですね
(増田)5年とか?
(冨岡)丸5年ぶりぐらいらしいです。
(増田)なんか俺ら4人いたときだよね、それね。
(冨岡)まだ僕も4人でやってたとき…
(増田)あぁ!そちらも
(冨岡)ああ、はい、そちらも(笑)
(増田)そちらも4人
(冨岡)はい(笑)
(増田)今はどんな状況…
(冨岡)あ、今は1人でやってます。
(増田)1人で!?あぁ、我々よりも過酷な状況で。
(冨岡)そうなんですよ。
(増田)あぁ。
(冨岡)マイナス3しまして、今、はい。
(増田)あ、マイナス3?
(冨岡)マイナス3です。
(増田)俺らマイナス6だから。
(冨岡)あは(笑)そうですね。失礼しました。
(増田)うん。俺らの、俺らの勝ち。
(冨岡)あぁ(笑)すいません(笑)
(増田)勝ってます。
(冨岡)さすがです。
(増田)あぁ~、ま、MADE元々MADE…
(冨岡)元MADEとしてね
(増田)いやだって健翔なんてもうジュニア歴で言ったら…
(冨岡)えっと…今年で丸22年ですかね。
(増田)おぉ。一応それジャニーズジュニアではないのもう。
(冨岡)一応まだジュニアではあるんですけど…
(増田)うん。
(冨岡)まあ今後どうなるかっていうのは、まあ続報待ち…
(増田)だから斗真くん的な感じの立ち位置の
(冨岡)そうですね。
(増田)ジャニーズ事務所所属の
(冨岡)はい。
(増田)ジュニアじゃない場合もいっぱいあるじゃない。
(冨岡)そうですね。今一緒にこうやって、一緒に舞台やってる方は役者班として
(増田)そうだよね
(冨岡)やってる人はたくさんいるので、まあ、やってる仕事としてはまあ変わらないというか。
(増田)そうだよね。役者…
(冨岡)はい。役者でやらせてもらってます。
(増田)踊ったりはじゃあほぼしてないの。
(冨岡)ま、ミュージカルやるときは踊ったり歌ったりもするんですけど。どっちかというと僕ストレートやることの方が多いんであんまり…歌ったり踊ったりは年1回するかしないかぐらいですかね。まだ今年は1回もやってないです。踊ってないですね。
(増田)へえ…。鈍ってんじゃない?じゃあ。
(冨岡)ちょっと、いやだからこわいですね(笑)
(増田)じゃあ一緒に踊ってみようか、じゃああの
(冨岡)いやいやいやこの状況で?(笑)
(増田)え?
(冨岡)ラジオで踊るって…
(増田)別にね、どんぐらい踊れるかってのはやっぱリスナーさんにね
(冨岡)そうですね。
(増田)健翔、健翔来たら踊ってないんじゃないなんて、やっぱファンの方とかはね?
(冨岡)たしかに、いやでも
(増田)ダンス見たいと思うよ?
(冨岡)いやでも、まあ僕もね踊る機会があるんだったら踊りたいと思うんですけど…
(増田)あ、今です。
(冨岡)今!?
(増田)今です。
(冨岡)今?
(増田)うん。ちょっと1回じゃあちょっとすいません。そこで。
(冨岡)そこでって(笑)
(増田)こちらで、はい。
(冨岡)こちらで?
(増田)うん、ちょっと。
(冨岡) こちらで。
(増田)はい。ファイシックスセブンエイ! ♪🎶🎵
(冨岡) あ、やばい(笑)
(増田)あ、鈍ってますわ。
(冨岡) やばいやばい、これはやばい
(増田)これリスナーさん、鈍ってます。
(冨岡) 全然出てこなかった、ははは!(笑)こわい…(笑)
(増田)鈍ってます!ほんとね、あの~ジャニーズジュニアが1番初めに踊る振りを今ね、
(冨岡)はっはっは(笑)
(増田)うん、踊りましたけど。
(冨岡)久々にやっぱ、急に踊るとそれがやっぱ出てきちゃうんすね。
(増田)出ちゃいました、やっぱ鈍ってちょっとちゃんとね、ま、リハなに
(冨岡)そうですね…
(増田)家で踊るなりしといてくださいよ。
(冨岡)わかりました。ちょっと、鍛え直しときます。
(増田)ちょっと今日は、えー、舞台の宣伝ということですけど
(冨岡)はい
(増田)まちょっととりあえず曲いきましょうか
(冨岡)(笑)わかりました。
(増田)うん。1回曲いってね。
(冨岡)1回曲いって、はい。
(増田)健翔はだからほんとNEWSのバック…僕のソロ曲とかね?
(冨岡)はい
(増田)バックについてくれたりとか。相当僕ら的にはお世話になってますけど。
(冨岡)そうですね~。
(増田)いや、どう?なんかそのNEWSの思い出の曲とか、これなんか印象的だったなみたいな
(冨岡)思い出の曲…なんだろな~
(増田)あるでしょ。あるでしょ。
(冨岡)いや、いっぱいあるんですけど
(増田)いっぱいある中から、うん。
(冨岡)う~ん。夜よ踊れとか。
(増田)お~。
(冨岡)1回ドリームフェスティバル?
(増田)うん。
(冨岡)で、一緒にみんなで出たときに夜よ踊れ踊ったときがあって、そんとき僕ちょうどケガして。
(増田)おぉ。
(冨岡)腰やって、1ヶ月くらい休暇をとった時期があって。
(増田)あったね!
(冨岡)それの、1ヶ月丸々休んで
(増田)うん
(冨岡)1発目の舞台が、あの、公の場がドリフェスだったんですよねNEWSさんの
(増田)おー、おお
(冨岡)そのときに出てきて1番最初の曲が夜よ踊れ だったんですよね
(増田)自分的にもね?
(冨岡)なんかちょっと、なんか
(増田)ビクビクしながら
(冨岡)はい。そのときその腰やっちゃったとき2週間ぐらい立てなくて
(増田)うん
(冨岡)で、結構ヒーヒー言いながら振り覚えて(笑)
(増田)うん
(冨岡)出たんで、でもなんか、もうどうしようこのまま歩けなかったら踊れなくなっちゃったらどうしようみたいな思いがちょっとその当時はあったんですけど
(増田)うん
(冨岡)でもその夜よ踊れが1番最初に出た曲で、で、なんかちょっと感慨深くなった っていう思い出があの曲にはあって…
(増田)健翔踊れね
(冨岡)健翔踊れ(笑)踊れたと思って
(増田)健翔踊れた
(冨岡)はい。踊れた。
(増田)ちょっとタイトル変わっちゃって…
(冨岡)はは(笑)ちが、すいません(笑)つい…
(増田)いいっすか?
(冨岡)はい。お願いします。
(増田)それでは聞いてください。NEWSで夜よ踊れ。


♪夜よ踊れ


(増田)Bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS。お送りしたのはNEWSで夜よ踊れでした。

(増田)ということでね。そろそろお別れの時間…
(冨岡)いや早くないですか?(笑)
(増田)え?
(冨岡)この、え?この番組尺持ってます?そんな今。そんな…あれ?
(増田)まあまあまあこれで終わり…
(冨岡)終わりですか(笑)
(増田)はい。
(冨岡)ちょっと…え、嘘ぉ
(増田)いやほんとですよ。
(冨岡)ほんとですか。
(増田)うん。
(冨岡)あ~、まじか…
(増田)そろそろ
(冨岡)ちゃんと最後に宣伝だけ…
(増田)あ~!だめです。
(冨岡)あれ、だめですか(笑)
(増田)ああ、だめですやっぱ。急いそれだけ?
(冨岡)あっはっはっは(笑)
(増田)それだけやっぱ、言いにきて。
(冨岡)いやいや。
(増田)うん。
(冨岡)もう終わっちゃうならどうにか差し込まないとなと思って…
(増田)ああいやいやそのもう。急にこのままフェードアウトして終わる…
(冨岡)嘘でしょ(笑)
(増田)うん。しゃべりながらもう。
(冨岡)そんな番組あります?(笑)
(増田)あります。あります。
(冨岡)いつのまにそういう番組…MASTER HITSさんて…
(増田)そうそうそう。変わってきたのよだんだん。
(冨岡)なるほど(笑)
(増田)うん。揉まれて。
(冨岡)揉まれて(笑)
(増田)Bayfmさんの中でもやっぱ揉まれてね。うん。
(冨岡)フェードアウトする番組になったんすか(笑)
(増田)そうそうそう。フェードアウトしないようにね。なるべくしゃべり続けて。うん。してるんですけど。 健翔いくつ?
(冨岡)僕31になりました。
(増田)あぁ~、若い?若いよね。
(冨岡)若いんですかね。
(増田)じ、ジャニーズで言うと誰世代なの。
(冨岡)Snow Manですね。Snow Manがおない年になりますね。
(増田)えっ。あ、そう、同期ではないしょ?全然先輩でしょ。
(冨岡)同期は、えっとー薮くんと伊野尾ちゃん?JUMPの。になるんですけど。
(増田)ほ~。
(冨岡)年齢は3つ上くらいなんですよね。僕は9歳で入っちゃったので。ほとんどの人が同期だけど、みんな年齢上っていう形だったので。
(増田)なるほどね。
(冨岡)で、やっと年齢同じのが3、4年後にSnow Manに。それこそ深澤とか。
(増田)深澤とかと年齢一緒で、
(冨岡)年齢一緒で
(増田)めちゃめちゃ先輩ってこと?
(冨岡)3つ、はい。芸歴は3つか4つぐらい。
(増田)事務所とかだったらSnow Manが1番もうバチバチだ。
(冨岡)バチバチではないす(笑)バチバチではないすよ。今でも会うと久しぶりーってなりますけど。でも、まあ年1回会えばいい方なので、普段そんな連絡もとるわけじゃないから…。
(増田)ああ、バチバチだ。
(冨岡)バチバチではないす(笑)
(増田)あぁ
(冨岡)なんか懐かしい、懐かしい感じになりますね。いつも会うと。
(増田)懐かしい。
(冨岡)懐かしい。
(増田)でも薮とかとだから一緒にやってたぐらいってことでしょ。
(冨岡)そうですね。でも薮くんはそれこそ入ってからすぐYa-Ya-yahとか。いわゆるフロントに立ってた人だったから。
(増田)そうだよね。俺も最早だって薮の後ろで踊ってた。
(冨岡)そうですよね。だから僕もそうだったので。
(増田)ぶーんぶーんってやつ。
(冨岡)はい。ぶーんぶーん、はい。
(増田)あの振りであの振付師の人にさ、お前カニのここみてぇだなって言われて俺。
(冨岡)…(笑)
(増田)5年ぐらいひきずっちゃって。
(冨岡)あっはっはっはっは(笑)めちゃくちゃ…(笑)
(増田)めちゃめちゃ引きずってる。
(冨岡)めちゃくちゃ引きずってる(笑)
(増田)心ん中ではぁ?と思って。
(冨岡)はっはっは(笑)なんかありましたね。
(増田)くっそー。
(冨岡)若干理不尽な時期ありました、なんか。
(増田)ありましたね。うん。
(冨岡)懐かしいな。
(増田)さあ、ということでね。本当、話もねこう尽きないですけど。
(冨岡)はい(笑)
(増田)ということで今日のゲストは、えー
(冨岡)ちょいちょいちょいちょい、え、ほんとに、ほんとに終わろうとしてるじゃないですか。やめてくださいよ。
(増田)ほ~。
(冨岡)せっかく来たのに。
(増田)これね、いつもあのMASTER HITSにゲストに来てくれた人の宣伝をさせずに帰らせるっていう…
(冨岡)なんか…
(増田)こっしーはほんとに一切話さずに帰した(笑)
(冨岡)あっはっはっはっはっは(笑)
(増田)こっしーはまあ同期だから。
(冨岡)まあそうっすね。
(増田)同期、タメ。やっぱこっしーはね。
(冨岡)まあたしかに、まあまあまあ…。
(増田)こっしーがつっこんでくれるの楽しくなっちゃって途中からこれほんとに言わせない方がおもしろいな…
(冨岡)あっはっは(笑)
(増田)うん。みたいな感じで終わったんすけど。健翔はね、やっぱ言ってほしいなと思って。今から舞台始まるわけでしょ?
(冨岡)はい。始まります。
(増田)うん。いやでもまあそのね話は後程聞きます。
(冨岡)いやいやいや(笑)あぁ大丈夫かな…これ心配になってきたな…
(増田)立教大学出てんの?
(冨岡)まあ、はい(笑)はい、もう10年近く前ですけどね卒業したのは。
(増田)立教大学って結構いいとこでしょ
(冨岡)まあまあまあはい。それなりに…。
(増田)何勉強してたんですか。
(冨岡)僕文学、ま、思想哲学とか思想関係…
(増田)あぁ~ちょっと話合わなそう…
(冨岡)あっはっはっは(笑)
(増田)ちょっと…
(冨岡)まあ、ちょっと小難しいことやってましたね。
(増田)へ~ちゃんと学校行ってたんだじゃあ。
(冨岡)行ってました。行ってました。
(増田)普通に4年で卒業して?
(冨岡)4年目でストレートにそのまま卒業しました。
(増田)へ~。まあ頭いいもんね。やっぱそのMADEでーすって出てきてNEWSのコンサートでMCちょっと出てきてくれたりとかして。
(冨岡)はい。
(増田)他の3人やっぱちょっとポンコツだったもんね。
(冨岡)まあ(笑)
(増田)トークとかほんとなんていうか、どーもー!みたいなもう。
(冨岡)はっはっはっは(笑)まあ、そういう面は…
(増田)まっすーよりバカ出てこられても困るのよ。
(冨岡)あっはっはっは(笑)
(増田)まっすーよりバカ出てこられたらまっすーが薄れるからさ。
(冨岡)まあまあまあちょっとそういう節は若干…
(増田)まっすーちゃんとしちゃって。まっすーの良さ薄れちゃってみたいな。
(冨岡)すいません(笑)
(増田)まっすーそっち、まっすーそっちなんだけどみたいな。
(冨岡)その節は(笑)
(増田)健翔だけちゃんとね健翔だけがちゃんと仕切ってくれてて。
(冨岡)なんか、はい。しゃべんなきゃっていう…
(増田)ちゃぁんとこうね。
(冨岡)まあいいバランス、僕グループでは1番年下だったんですけど。まあでも…
(増田)逆にちゃんとしなきゃ
(冨岡)逆にちゃんとしなきゃっていうのが多分、まあ…
(増田)それこそだってコンサートで地方行ったときとかもさあ一緒にこう、なんか飲みに行ってさ。
(冨岡)はい。
(増田)打ち上げというかね。スタッフさんも含めてバーッとみんなでなんか、ありがとうございますって会をしたときとかにじゃあちょっとジュニア代表してMADEから誰かしゃべってーつったときとかも健翔が出てきてほんとにこのツアーに関われたこと嬉しいです!みたいな。でもほんとなんか僕が初めにこうこうこうやってみたいな。で途中で、なげーなげーなげー!みたいな。
(冨岡)ははは(笑)
(増田)下がれ~下がれ~みたいな。ぐらいちゃんとこうね、なんかその文章の組み立て能力みたいな。勉強さしてもらってますよほんと。
(冨岡)いやいや(笑)やめてくださいよ。
(増田)うん。
(冨岡)やめてくださいよ、そんな(笑)それはもう小山くんがいるじゃないですか。そういうのちゃんと言ってくれる。
(増田)そうそう、小山はそう、やってくれるから。そうそう。
(冨岡)でも、まあ僕もなんか、いや…まあそういうポジションになっちゃったから最終的にこう…はいってマイク渡されて、はいお前締めろみたいな。
(増田)ああ、そうね。
(冨岡)流れにやっぱなっちゃってたんですよね。
(増田)なってたよね。
(冨岡)もう当時すでに。
(増田)いやでもしっかりしてたからね。ちっちゃい頃から。
(冨岡)おかげさまで。
(増田)今は舞台を。
(冨岡)はい。
(増田)何本目よ。
(冨岡)えっと…
(増田)ここだって年何本やってる。
(冨岡)今年…1、2、3、4本目ですかね。
(増田)これからやるのが4本目。
(冨岡)これからやるのが4本目。
(増田)今は稽古中?
(冨岡)今稽古中です絶賛。
(増田)今日は?
(冨岡)今日もこれから稽古です。
(増田)はえ~。いいねぇ。
(冨岡)ありがとうございます。
(増田)ちょっとじゃあどんな内容なのかみたいなの気になりますけど。
(冨岡)はい。
(増田)まあその話は後程。
(冨岡)(笑)大丈夫かな…(笑)
(増田)メールいついきましょうか。メールね。きてますよ。
(冨岡)せっかくなので。
(増田)れいかちゃんですかね。まっすーこんばんは。こんばんは。
(冨岡)こんばんは。
(増田)最近小さめのバッグが流行っていますがわたしは流行に逆行して荷物が多いです。ペットボトルの飲み物、ティッシュ、ハンカチ、財布、音楽プレーヤーなど自分的に必要最低限なものだけなのに入りきらずにサブバッグの登場です。荷物が減らずコツがあれば教えてほしいですと。ありますかね。コツ。荷物を減らすコツ。
(冨岡)いや、とりあえず…まあ近場のところからでも
(増田)うん。
(冨岡)僕もできるだけあの荷物持っていかないようにしてるっていうのが…
(増田)今日でもそれ自分の?
(冨岡)あ、これ自分の、やっぱりあの~今日稽古道具が、服とかが入ってるから重い…
(増田)服と靴?
(冨岡)靴とか、あと一応和ものなので着物が入ってたりとかも。
(増田)着物持ってくの。
(冨岡)着物も持っていったり持って帰ったりしなきゃいけないんで。それ用でちょっと今日はリュックなんですけど。
(増田)これ絶対あの~なんか、置いてくわ。
(冨岡)あっはっは(笑)
(増田)現場に。
(冨岡)そうなんすよ。
(増田)うん。俺置いてっちゃダメだよって言われても靴置いてっちゃうタイプ。
(冨岡)あっはっは(笑)
(増田)ふっふっふっふ(笑)
(冨岡)そう、置いてけるときは置いていくんですけどね。やっぱり持ち帰りしなきゃいけないときもあるんで。
(増田)まあね。
(冨岡)多いんですけど、でも普段出かけるときとかはできるだけほんと携帯と財布と鍵くらいで、行って、ま、あとはなけりゃなけりゃでどうにか…
(増田)ちが、違う、違う違う違う健翔の話じゃなくて荷物を減らすコツを
(冨岡)いや、だから
(増田)うん
(冨岡)もう1回もう思いきって
(増田)思いきって。
(冨岡)財布と
(増田)財布と
(冨岡)携帯
(増田)携帯
(冨岡)鍵だけで出てみる!ちょっと、近場のところからでも。ちょっとね。
(増田)でもいいんすか。音楽プレーヤー持ってくって書いてあるけどその今健翔が言ったのだと音楽プレーヤーはいってないじゃないすか。音楽プレ、まあ我々ね音楽を作ってる身として
(冨岡)そこ(笑)
(増田)音楽プレーヤー持ってくーって人に音楽プレーヤーいらないんじゃないみたいなことラジオで?
(冨岡)はい。
(増田)言ってくってのはほんと
(冨岡)ちょっと待って(笑)
(増田)最低だと思うんですよね。
(冨岡)いやちょっと待って(笑)急な語弊が入るな。
(増田)うん。
(冨岡)いやそんななんて言ってないんですけど。
(増田)言ってない。
(冨岡)言ってないす。言ってないす。でもちょっとちっちゃいほんとにちっちゃいバッグぐらいからなんか…ね。始めてみる。うん。
(増田)女子は結構荷物が多いんでしょ。
(冨岡)なんかメイク道具とかありますもんね。
(増田)メイク道具とか…
(冨岡)どうしても多くなっちゃいますよね。
(増田)俺もでも嫌なんだよね。基本的にもう仕事のときに仕事に必要なものが無いんだったらもうほんと手ぶら。
(冨岡)たしかに。基本なんかあんまりカバン持ってるイメージそんなに無いです。
(増田)いやもう最早リハーサルとかでも、そのもうリハの服着て
(冨岡)うんうんうん
(増田)リハ行って、荷物だからもう一切持ってかないっていう
(冨岡)たしかに
(増田)状況はいいよ
(冨岡)僕も今は結構そういうこと多いですかねやっぱり。稽古行くでも、ほんとに行ってその姿で稽古して帰れるくらいのことは結構あるかもしれないですね。最近。
(増田)稽古とかのねやっぱ話も聞きたいすけどもう1個メールきてるんで。
(冨岡)はい(笑)お願いします。
(増田)あんちゃん。
(冨岡)あんちゃん。はい。
(増田)まっすーこんばんは。
(冨岡)こんばんは。
(増田)バッティングセンターでホームラン打ったことあるぅ?あります?
(冨岡)無いです。
(増田)無い?
(冨岡)無いです。あります?
(増田)無いす。
(冨岡)ですよね。よかったぁ~。
(増田)ってかバッティングセンター自体多分ほぼないっすね。
(冨岡)行ったことはあります?
(増田)行ったことある行ったことある。
(冨岡)僕もありますけど…
(増田)友達の結婚式行って2次会までの間になんか1時間か2時間ぐらい時間つぶさなきゃいけなくて
(冨岡)あ~
(増田)みんなでバッティングセンター行って、ゲーセン行ったりとかしてみたいなのはあった
(冨岡)いや野球とかサッカーとか球技できる人ほんと尊敬するんですよね。
(増田)球技できない?
(冨岡)できないです。
(増田)あ~
(冨岡)あ、なんか、ま、究極あとはなんていうかゴールキーパーとか
(増田)あ運動神経だけでね
(冨岡)はい、いけるやつはいけるんですけどバットを
、とか…
(増田)あ一緒だね俺と
(冨岡)ラケットとかはさまると、ちょっともうできない…
(増田)わかる。俺も全部そう。
(冨岡)あとまあ、足でボールを操るのも無理、ですね。
(増田)へえ~いや、でも俺だからサッカーとバスケはギリできる。
(冨岡)あ~、なるほど。
(増田)で野球とかテニスとかそういう道具プラスボール?
(冨岡)はい、はい
(増田)あんのがもっと苦手で
(冨岡)そうですね~
(増田)だから究極は走るのと泳ぐの…
(冨岡)あ~(笑)
(増田)踊る、歌うとか自分のみのやつが
(冨岡)僕泳ぐのもあんま得意じゃないから…
(増田)あ、そうなの
(冨岡)平泳ぎがいまだにできないんす僕。
(増田)へえ
(冨岡)平泳ぎのやり方がちょっとわかんない…
(増田)ほんと筋肉だけでできてんだね。
(冨岡)そうなんすよ(笑)
(増田)よかったね頭良くて。
(冨岡)はっはっは(笑)もうなんも残んないみたいな感じになっちゃってる(笑)
(増田)(笑)
(冨岡)はい(笑)
(増田)まあでもねえ、ほんとちょっと舞台の話聞きたかったんすけどちょっと時間…
(冨岡)あっはっは!(笑)あぁ~…。
(増田)いいね?いいね冨岡くん。
(冨岡)はい、お、ありがとうございます、ええ?
(増田)いいね冨岡くん。
(冨岡)いや、はい、惜しいですね。
(増田)え?
(冨岡)惜しいです。惜しいです。
(増田)え、違います?
(冨岡)ちょっと惜しいです。タイトル。
(増田)なんですか。
(冨岡)惜しいです。いいね!光源氏くんっていう舞台です。タイトル。
(増田)先輩。
(冨岡)あ、先輩?
(増田)先輩の光GENJI
(冨岡)あぁ、先輩、そっちじゃないです…(笑)
(増田)違います?
(冨岡)歴史上、歴史上っていうか源氏物語
(増田)源氏物語
(冨岡)はい。光源氏くん。
(増田)やるんすか?
(冨岡)僕は光源氏くんじゃないんですけど。頭中将(とうのじゅうじょう)っていうまたちょっと、その源氏物語に出てくる違うキャラクターの
(増田)はい。どんな舞台なんすか?
(冨岡)まあ簡単に言うとその現代のOLの部屋にもうその源氏物語の物語に出てくる光源氏と、僕演じる頭中将がこうタイムスリップして
(増田)うん。
(冨岡)こう一緒に同居生活をその女の子として何かが、日常がバタバタ変わって色んな人と出会って。だから平安貴族なんですけど平安貴族が現代に来たらどうなるのかっていうまあコメディになってます。
(増田)あぁおもしろいね。
(冨岡)おもしろいと思います。
(増田)ちょっとおもしろ1個教えてよ。現代に殿みたいなのが来るわけでしょ?
(冨岡)来ちゃうんですよ。はい。
(増田)やっぱその、…どんな感じなの?
(冨岡)だからもう、まずカタカナがわかんないじゃないですか。だからもう、だからもうもちろん服装ももちろん着物なので。
(増田)なるほどね。
(冨岡)もう服が違うし。
(増田)インスタ載せていい?とか言うセリフとか、そういうことだね。
(冨岡)でも、やるんですよ。
(増田)そっち系のね。
(冨岡)そっち系のだから携帯を使いこなす平安貴族。だから携帯で和歌を読むんですよね。詩(うた)を。だからそれをツイッターで和歌を読んだりとか。インスタグラムで写真をあげたりっていうことを平安貴族がやるとどうなるかっていう、ま、その…
(増田)おもしろいね。
(冨岡)おもしろいと思います。題材からすると。
(増田)へ~。
(冨岡)なんか。
(増田)そのタイムスリップしてくる側ってことでしょ。
(冨岡)してくる側です僕も。
(増田)あぁ~。
(冨岡)平安貴族。
(増田)いいね。
(冨岡)はい。
(増田)楽しみ。いつからですか?
(冨岡)えっと、8月の12日から8月の19日です。会場はえっと三越劇場でやります。
(増田)三越劇場ってどこ。
(冨岡)えっと~、日本橋三越
(増田)はい。
(冨岡)さんの、中にある
(増田)えっ
(冨岡)劇場になります。
(増田)老舗の。
(冨岡)老舗です。ほんとに。すごく昔からある由緒正しき劇場になってます。
(増田)すごい。
(冨岡)はい。
(増田)あ、ちょっとここの今のその舞台の
(冨岡)はい。
(増田)こう告知みたいな部分は全てカット。
(冨岡)いや嘘でしょ(笑)
(増田)一応生放送の体でやらしてもらってるんすけどちょっとこれはカットは入れられるんで。
(冨岡)なるほど。
(増田)うん。あの他んとこちょっと盛り上がっちゃって。
(冨岡)あ、そうですね。
(増田)夜よ踊れフルでかけちゃって。
(冨岡)あっはっは!(笑)までもそれは、そうっすね。ちょっと夜よ踊れフルはちょっと大事…。
(増田)大事ですね。切りづらい。
(冨岡)切りづらいですねそれは。ちょっと。それは是非流していただいて。
(増田)うん。なんかありますか?俺に聞きたいこと。
(冨岡)聞きたいこと?
(増田)一緒にやりたいこと。今後やりたいこととかね。
(冨岡)今後やりたいこと。
(増田)なんかその~あるでしょ。この~久しぶりのラジオで僕こんな人ですみたいのとかね。
(冨岡)こんな人です?
(増田)うん。
(冨岡)でもNEWSさんももうすぐツアー始まるわけじゃないですか。20周年ツアーが。
(増田)はい。
(冨岡)出たいな…。
(増田)出てほしいよ。出てほしいけど…
(冨岡)東京だけ…(笑)
(増田)自分、自分舞台入ってんでしょ(笑)
(冨岡)そうですよ。19日が、19日が初日なんすよね?NEWSさんの。たしか。
(増田)あ…じゃあもう…
(冨岡)(笑)
(増田)やっぱね、中途半端に出られてもこっちも困るんで。
(冨岡)じゃあ東京、東京だけ。
(増田)ん?
(冨岡)東京、東京公演だけ。
(増田)あぁ…ちょっとね。スペースがあればね。
(冨岡)スペースが(笑)はじっこで、ほんとはじっこで(笑)
(増田)ふっふっふ(笑)
(冨岡)はじっこで…。
(増田)いやでも出てほしいわ。だってあんまもうさ、その~違う活動を始めた人達もいる中で。
(冨岡)はい。
(増田)健翔と野沢?
(冨岡)野沢。
(増田)あと幸大とか?
(冨岡)幸大。
(増田)とかはさ、昔から俺ら関わってた後輩達がね。いる後輩はやっぱ応援したいなと思うし。
(冨岡)でギリまだジュニアなんで。
(増田)うん。
(冨岡)で、出ても…
(増田)いくつでしたっけ今年齢…
(冨岡)31です。
(増田)なんかよくね、街中とかで飲んでると、え~それジャニーズシニアやんとか言われる…
(冨岡)言われる年齢ですけれども。
(増田)言われるやつだよね。
(冨岡)一応はい。ジャニーズジュニアでまだやらせていただいてるんで。
(増田)幸大も言ってたわ。
(冨岡)あっはっは(笑)
(増田)幸大もジャニーズジュニアですで多分最年長なんじゃなかったっけ。
(冨岡)そうですね。僕の3つ上くらいなんで。幸大が最年長。
(増田)幸大はそれやっぱ1個武器っすよね!つって。
(冨岡)最早そうっすね。
(増田)いやでもいいよね。しっかりこう色んなところからオファーがあって。
(冨岡)はい。ありがたいことに。
(増田)ね、舞台たくさんやって。あ、舞台やってさ、舞台で言ったらさ、そういえば暖簾使ってる?
(冨岡)使ってますよ。使わせてもらってます。もちろん。
(増田)毎回?
(冨岡)毎、毎回はもちろん使えないんですけど。
(増田)あ~でた~。
(冨岡)いや、でた(笑)しょうがないんすよ!やっぱり。劇場によるんで本当に。
(増田)まあまあ、かけれないとことかね?
(冨岡)かけれないところとか、あと
(増田)あと相部屋とかね。
(冨岡)はい。
(増田)おっきいね。
(冨岡)やっぱり結構どっちかというと僕新橋演舞場とか帝国劇場とかおっきい劇場よりももうちょっとサイズが小さい劇場でやることの方が多いので。
(増田)うん。
(冨岡)やっぱり大部屋が多いんですよね。みんな、男性部屋
(増田)男性楽屋と
(冨岡)女性部屋って感じが多いから。
(増田)うん。
(冨岡)で毎回だから使えるわけじゃないから使うときはもちろん。
(増田)たしかにね。そういうときあるんだよね。大部屋のこうやって仕切られててみたいな感じで。
(冨岡)それでね自分の暖簾かけるわけにはいかないので。
(増田)うんうん。
(冨岡)使えないことも結構あるんですけど、でも
(増田)個人楽屋だと使ってくれてる。
(冨岡)使ってますもちろん。
(増田)あ、嬉しい。
(冨岡)使わせてもらってます。
(増田)嬉しい。初めて多分僕がね、
(冨岡)はい。
(増田)作った、後輩に作った暖簾。
(冨岡)いやもう評判すごいですよ。かけるといつも。
(増田)うん。洗濯物干してあるよーって
(冨岡)そうですよ(笑)パッと見ね。ジーパンなんでね。
(増田)そう(笑)ジーパンなんですよ。
(冨岡)ジーパン。
(増田)おっきいジーパンを、あの~楽屋の前に干してるみたいなことにね?
(冨岡)はい。でもあのすごい毎回なんか何これ!?って聞かれますし、みんなにこう驚かれる…
(増田)いや、違う、あそうだ!1個言いたいことあるわ。
(冨岡)はい。なんですか。
(増田)これだから、健翔が暖簾作ってほしいですってお願いされたとき俺ほんと嬉しくて。あ、じゃあ作るわ~つって、作って。取りに来てくれたんだよね。
(冨岡)はい。行きました。舞台…舞台観に行ったときに。
(増田)そう。俺覚えてる。ミュージカルんときじゃない?
(冨岡)はい、そうです。
(増田)渋谷の。
(冨岡)はい。
(増田)ヒカリエに。
(冨岡)ヒカリエです。
(増田)多分観に来てくれたときに俺も持ってってて。
(冨岡)はい。
(増田)じゃあ健翔はいつって渡して、で、ありがとうございましたみたいな感じでまあバイバイして。後程またメールをくれたの。健翔が。ほんとに嬉しいですと。こんな…長文のメールくれて嬉しいなぁと思って。でデニムの素材でほんとにデニムを、そのハンガーで干してるみたいなデザインにしてる暖簾。まあ健翔のYouTubeとかにあるよね?
(冨岡)はい。
(増田)ま気になる方は見てもらって、そのデザインだから俺が健翔からのお礼のメールに、いやこのデニムがダメージデニムになるぐらいたくさん役をもらえるようになってねって。
(冨岡)はい。
(増田)すごい俺はね、熱い、
(冨岡)はい。
(増田)健翔これ感動すんじゃね と思って。メール送ったらそれに対しては返信無いんだよ。
(冨岡)あっはっは!(笑)
(増田)それに対してのなんか…(笑)はい!いっぱいなんとかありがとうございます!その気持ち受けとりました!みたいな俺は熱いやり取りしたつもりだったんだけど。そっからなんか…。
(冨岡)いやいやいや。
(増田)違う、なんか違うまたご飯いきましょうみたいな。違う、違う、あれ!?響いてない…響かなかった!つって。
(冨岡)それは、あの響いてたんですけどそれはちょっと失礼しました(笑)
(増田)ふっふっふっふ(笑)
(冨岡)それは普通に失礼しました(笑)
(増田)なんだったんすか。ちょっとなんだったんすかって聞くのもあれだけど。
(冨岡)いやいやいや。
(増田)あれ1回その、なんかありがとうございましたみたいな熱いメールきて。
(冨岡)送りました。はい。
(増田)俺も熱いね、こう役たくさんもらえるようにダメージデニムにしてね!この暖簾を!
(冨岡)はい。
(増田)あのスルーした気持ちを…
(冨岡)いやいやスルーっていうことじゃないんですけど…
(増田)1回寝かせたのかな?
(冨岡)1回…
(増田)1回携帯寝かせてる間に違う話になっちゃった。
(冨岡)(笑)
(増田)そうそう、1回なんか増田くん次ご飯いつ行けます?みたいな違う話になっちゃってて。
(冨岡)あっはっはっはっは(笑)
(増田)なっちゃってたんですけど、あれ…
(冨岡)いやいやいやほんとに。その節は失礼しました。
(増田)あれ?全然、寝かせたんすね。1回ね。
(冨岡)1回ちょっと…
(増田)1回寝かせて。
(冨岡)はい。
(増田)ああ、古着になっちゃって。
(冨岡)はっはっは(笑)そうっすね(笑)
(増田)古着のデニムになっちゃって。
(冨岡)はい。ありがとうございます…(笑)
(増田)ふっふっふ(笑)
(冨岡)あったなぁ~そういえば(笑)
(増田)あったんすよ。これほんとねえ、その件についてちょっとリスナーさんからメールをいただきたい。
(冨岡)はっはっは(笑)
(増田)うん。健翔へのね、ちゃんとした方がいいですよっていう。
(冨岡)大変失礼しました。ほんとに。
(増田)した方がいいと思う。
(冨岡)勝手に話を終わらせちゃって。
(増田)ふっふっふ(笑)
(冨岡)申し訳ない。
(増田)いやでも使ってくれてんだ。嬉しいっすわ。いやでもこれからね。始まりますから最後にもう1回お知らせしてくださいよ。じゃあ。
(冨岡)はい。えーと舞台「いいね!光源氏くん」がですね8月の12日から8月の19日まで三越劇場にて行われます。是非ともねたくさんの方々のご来場をお待ちしております。よろしくお願いします。
(増田)よろしくお願いしま~す。


(増田)番組では色んなメッセージを大募集しています。僕への質問。恋の悩み。そして健翔とラジオの感想などメッセージをよろしくお願いします。
アドレスはmass@bayfm.co.jp。
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massのつづりはエムエーエスエスです。
では来週も絶対聞いてね。お相手は

(冨岡)冨岡健翔と
(増田)NEWSの増田貴久でした。ばいば~い。
(冨岡)ばいば~い。