こんばんますだたかひーーっつ。
NEWSの増田貴久です。
日曜日の夜いかがお過ごしですか？
NEWSのアルバムとツアーが決まりましてNEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPOということで。アルバムを引っ提げたツアーになっておりますけど。アルバムは8月9日ですね。これあの～、前、アルバムが発表されたよーっていうタイミングでJE、僕らのね所属レーベルのJohnny’s Entertaiment Recordsですか？ちょっと名前変わったんだよね。はっきり覚えてないんすけど。JEさんが書いてくれるいつもこの、ま、ラジオだったりテレビとか雑誌の媒体の方に配る、なんかこう紙があるんすよ。そのスタッフさんに配る紙みたいな。こういう風に宣伝してくださいね～みたいな紙はあるんすけど。いつもまあね、絶景をお見せしましょうみたいな。ここが最高峰だみたいな。結構強気なね。うん。ことを、ま、その紙を直接読んでるこのね、わたくしもよくないんですよ？その自分の言葉で言えよっていうのをね、この紙を読みながらこのこんな作品ですっていうのを、JEさんが作ってくれた紙を読みながらやった僕が悪いんすけど。読んだのち恥ずい恥ずいなんつって。絶景をお見せしようとか自分らで言うの恥ずいわ～つってね。いじったわけですよ。したらまあ…徐々にね。徐々に初めの頃は徐々になんかひどくなってって。いい意味でね。徐々になんかひどくなってったんだけど。毎回毎回俺がこのMASTER HITSで恥ずいわ～って言ってたらEXPOのね、あの紙が。宣伝文句がだいぶシンプルな…13枚目のアルバムです。是非よろしくお願いいたしますみたいなむちゃむちゃシンプルな…方にいっちゃいまして。1回もうね会議ですよ。これ、あの、ほんと、あの～すみ、会議っていうかまあ謝罪ですよね。あの僕あの～その、恥ずいわ、こんな自分らで言うわけないじゃろ～みたいなことを言ってましたけど、あれはあの、そういうやつじゃんって。あの、そうねなんかこの、やめろやめろつって。押すな押すなって言って押してよのやつですよ。うん。どんどんひどくなってくぐらいのね？方をちょっと期待してたんすけどなんか1回あの、やめちゃって。JEさんが。それをね、なんか。言わなくなっちゃって。っていうのが前の放送であったんすね。前の…先々週ぐらい？のときに、あれなんかこれすごいシンプルじゃないみたいな。なんか増田さんがおっしゃられてたのでちょっとあの～社内で1度こうやっぱ見直した結果普通にシンプルに攻めてみましたみたいな。だめよだめよつって。だめだめ～なんつってね。うん。言いまして。これだから、これ新しくなったんすよね。新しい、そのNEWS EXPOのこの宣伝のこの紙自体がやり直したと。いう状況で。今ここにやってまいりました。読みます。NEWS20周年の集大成にして最高傑作！13枚目のアルバムNEWS EXPO 2023 8月9リリース。NEWS13枚目のアルバムNEWS EXPOは結成20周年を迎えるNEWSのアニバーサリースーパーベスト。フゥ⤴︎。Disc1は新たな楽曲新たな物語によるNEWS EXPOの世界を。Disc2は去年実施したNEWS楽曲ファン投票ランキングによる抜粋した過去楽曲を3人で歌い継ぎ再構築したベスト盤仕様。特典として初回盤Aには、もし別の人生を歩んでいたら、をテーマに加藤シゲアキが脚本を手掛けたショートムービーDifferent Lives。2023 5月21に出演した野外ロックフェスティバルMETROCK2023東京のライブ映像とライブ音源を収録。初回BにはNEWSのメンバー自身のセレクションによる過去楽曲9曲と過去に配信したPREMIUM LIVE＆PREMIUM LIVE2、「音楽」ｰAFTER BREATHｰのライブ映像作品を初収録。このアルバムには今まで盛り上げてきた全ての物語が詰まっていることが発見できるNEWS20周年のアニバーサリー超大作、さあ20周年の歴史を紐解こう。NEWSの全てをかけた最高傑作ここに誕生。きた…。あぁ…。途中1回ね？長いなって思いましたけどね。1回ちょっと長い、長い1回入りましたけど。ね。これ今ラジオ聞いてる方も何聞かされてんだよみたいな時間ちょっと1瞬ありましたけどね。うん。まあまあまあでもこれでやっぱ、いいですよ？さあ20周年の歴史を紐解こう。NEWSの全てをかけた最高傑作ここに誕生。うん。ね、その、もちろんね？近くで見てくれてるから俺たちがどれだけの思いで音楽を作ってるか。どれだけの気持ちでこう活動してるかってのをわかってくれてるけど、その～、JEさんが作ってくれたHPでNEWSの全てをかけたって言われんのはちょっとなんか違う気もするんすよね。うん。俺がね、言うならわかるじゃない。俺らが言うならわかるけど。まあ見てくれてるからなのかな？うん～そのなんか、なんつーの。増田全力でかけてますみたいな、まあ…恥ずいわこれ。全力なのが身近にバレてると恥ずいわ～。うん。ふふ(笑)こういうことよ。こういうのやりたいのよ(笑)こういうのやりたいのよ(笑)こういうのやりたくて、この紙じゃん。この紙そういうやつでしょ？こういうのやりたくて…こういうそういう紙なんだから。うん…。あとはあまあの、結構長いスパンかけてね色んなこう映像とか色んなのを特典でこれ入れましょうみたいなことJEさんがやってくれてぇの、この何、アルバム1枚の作品に仕上がるときに。実際だから俺たち、あ、それも入るんだみたいな。あ、それも映像として入れられるの～？とか。あ、これメイキング撮ってたっけみたいな。そういうのの色々あるからそういうのもこうまとめてここに書いてくれてるという状況ですけど。字多すぎてね。ちょっと読む気にはちょっと今なれないですからね。あとは、Johnny’s net、Johnny’s EntertaimentのHPでね。しっかりチェックしていただくと。いうことになっております。ありがとうございます。あの、これ、あの続けてください。うん。多分あのMASTER HITSリスナーさんは多分期待してると思うんでね。うん。そのまま、うん。このままね。うん。いきましょう。ありがとうございます。
bayfmから増田貴久がお送りしているMASTER HITS。
まずはこの曲からいきましょう。NEWSで「生きろ」。
bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS。
お送りしたのはNEWSで「生きろ」でした。
bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS。
ではここで皆さんからのメールを紹介しましょう。
まずは、れいかちゃん。増田さんは電子レンジであたためるときにワット数とあたため時間は細かく守って設定しますか？わたしは食べ物が破裂したり容器が変形しないようにすればいいのかなぐらいで設定が甘いです。よくないとは思っているので気を付けて電子レンジを使いたいと思いますと。あぁ。でもたしかに。あれ500ワットで1分半みたいなやつとかが書いてある食べ物だったら、まあもちろんそれ通りにやって、まあ例えばまだかな？と思ったらもう1回ちょっと15秒とか30秒とかやったりするけど。僕もあれあんまわかんないっすよね。だから自分で入れてたなんか緑茶とかを、ペットボトルの緑茶をコップに入れてあっためようと思って。電子レンジに入れたときに…その何ワットで何分やるってのがよくわかんないんですよね～。あれだから500ワットと600ワットは600ワットの方が早くいける、ってことだよね。強いから。だから400ワットと800ワットだったら、400ワットで1分だったら800ワットにしたら30秒でいけるかもしんないってこと？いけるの。それはもう。絶対なのかなぁ。僕その、あんまわかってないっすね～。電子レンジ…わかってないっすよね～。うん。子供の頃のあれかな教育かな。そんなにだから電子レンジ自体を多分自分であんまり、チンして～みたいなこといってた、調子のってたのかな。ちっちゃい頃。子供の頃。お母さんチンして～みたいな。あんま、自分でだから電子レンジをチンした記憶が。冷たいものをあったかくして食べるみたいな状況があんまなかったのかなぁ。電子レンジ…あんまだから今だにそんなに使い方わかってないっすよね。そうだから電子レンジ、うちにある電子レンジの設定みたいなボタン、設定っていうかこう切り替えられるじゃないすか色々。あれもだからほんとあんま使ったことないし、ただ閉めただけでスタートみたいなボタンもあるじゃないすか。その、おまかせみたいな。あれ…こわすぎるよね。うん。まだ信じてないもんねあんまり。ほんとにリスペクトというかね、ありがとうって思ってるけど。あんまなんかそのし…全部おまかせはまだしてないっすね～。ちょっと詳しい方から是非…ま、説明書読めよって感じか。説明書読みます。すいません。
さ続いては、みきちゃん。まっすーこんばんは。6月11日の放送の名前の美しいという漢字が入っている問題についてメールさせていただきます。わたしの名前にも「美」という文字が含まれています。わたしも以前は名前の漢字の説明をするときに、美しいにほにゃらら～と説明し、なんなら美しくはないですけど～という言葉まで毎回セットにしていたことをまっすーのお話を聞いて思いだしました。当時それをちょっとストレスに感じていたと思います。で、あるときから美術の「美」と説明するようになり今ではずっと美術の「美」を通しています。スッキリですよ～。是非「美」のつくお名前のスタッフさんにお伝えしていただきたいですと。あぁ。だそうです。でね、あの～、でもこれ「美」が美しいのっていうのは、まあでも本来はそっちで美しいの「美」って言った方がいいよね。その、親御さんていうかね、パパママが、まあおじいちゃんとかかもしんないけど。まあこう名前をつけるときに美しく育ってね～っていう意味の「美」っていうのは多分顔がっとかってことじゃないじゃないすか多分。その…人としてというか。中身？ビューティフル。僕ビューティフルって言葉好きですけど。その、なんか様子な感じが、気がするから。顔かわいくなってねって意味の名前じゃないから、美しいっていう文字がなんかその、なんか顔の美しいみたいな感じに聞こえはするけど。美しいに何々ですでもいいけどね。まあそれがなんか前恥ずいよねみたいな話はしてたけど。いやでもそれはなんかそういう風に思って育ててくれてる感じっていうのに答えてくっていうのはね。なんか素敵かな～と思うので。うん。まあでもだから僕もだから、貴く久しいって僕も結構まあ…意味で言ったらまあまあ強気じゃないすか。でもまあそれは、なんつーの。そういう風に思ってくれてつけてるっていうので…ちょっと強気にね。いけるかなと。まあね～だからその名前自体のなんか意味みたいなの考えたり、どういう風な思いでつけてくれたのかな～とかって思うと。まあ美しいっていう漢字をこう強く。僕だから美しいって漢字が入ってんのすごい憧れますけどね。うん。まあでも自分がね、こうすっきり伝えられる言い方があるといいっすよね。
さあ続いては、みなみちゃん。NEWSからのワクワクドキドキ興奮冷めやらぬ様々な情報解禁に喜びが抑えられません。NEWS EXPOツアー開催＆アルバム発売決定おめでとうございます。ありがとうございます。今回のアルバム、まっすーのおすすめはどれですか。もちろんわたしは3形態全部買いますと。ありがとうございます。アルバム収録内容にメンバーによるセレクションがありますよね。こちらはどんなテーマ・コンセプトで選ばれてますか？ということですけど。ありがとうございます。そうNEWS EXPOのねツアーとアルバム発表されましたけど。あの～以前、あ、さっきもねまあお話しましたけど、ファン投票というか。NEWSの楽曲ベストみたいなのを作らせてもらって。1位から100位までかな？を、こう発表させてもらって。なんかそのまあ…今のNEWSの名刺がわりというかね。まあなんかその曲に順位をつけるっていうことよりは、なんかどの曲がみんな今響いてくれてるんだろみたいな。で今のNEWS、過去も含めてNEWSの楽曲どういう曲がやっぱ印象にあるんだろなってとこをやっぱ(スー)感じて。そのまあもちろん上から順にというかね。この曲、この曲この曲って選んでいって今、今自分達で歌い直すべきとか。今のNEWSとしてのこう名刺になるような曲っていうのをピックアップしていって。で今回その、そうNEWS EXPOのアルバムの中にNEWSで今こう歌うべきだねってなった曲達を、まあこのNEWSとしてのアルバムに入れて。あとメンバーセレクションっていうのはそのランキングの中から上位の中でアルバムに元々は入れないかな～ってなってたやつの中から3人が、あ、じゃあ俺これこれこれって3人が3曲ずつ自分はこれかな～って言って選んだ感じかな。だからなんか元々全曲ある中から俺らが先に選んだというよりは、なんかこの曲…今のNEWSとしてやっといた方がいいよねとか。やりたいよねとか。いう思うをのせて3人で選んだ感じかなぁ。だからまあもちろんこのアルバムのね。NEWSベスト盤に入るのとはかぶらないように選んだし、今このみんなに聞いてほしい、届けたい歌っていうのをね。ま1曲でも多く、このCD、アルバムか。に入る曲数っていうのは決まってるから。色々こうね悩みながら選んだので。ま今回はこの曲達を歌い直したっていう風に思ってもらって。ま、これもだからライブとかでもねやりますんで。今のこのNEWSのこの楽曲を楽しんでもらえたらなと。思っています！*1
さ続いて、もえこちゃん。わたしは先日大学を卒業してから8年間続けてきた会社を退職しました。やりがいの大きい仕事ではあったのですがトラブルや人間関係で辛いことも多く3年ほど悩んでやっと決断ができた退職です。悩んでいた時期に勇気をくれたNEWSの曲があります。それはLet’go 逃走 上昇志向という歌詞がつけられたクローバーです。逃走 上昇志向という言葉、初めて聞いたときから不思議なパワーを感じていましたが今また心の奥にストレートに届く歌詞の強さに勇気をもらいました。素敵な未来を作れるように転職活動頑張りたいと思います。NEWSのコンサートも楽しみにしていますと。ありがとうございます。そっか。まあでも8年間続けてやりがいのあった仕事。まあねこのまわりとの関係もあり、辞めたということですけど。まあでもその8年間続けたパワーみたいなことはね、絶対残りますから。次の場所で、ま、生かせる仕事かわかんないすけど。またねいい仕事に出会えるように応援してます。そう、このLet’go 逃走 上昇志向って僕がこれ、あの、NEWSのメンバーで自分が歌うブロックを自分で作詞作曲して。希望～Yell～、NEWSのメジャーデビュー曲の希望～Yell～のトラックを僕がこうブロック作って、で自分のところ自分で書くっていう。僕が1番を作り自分で歌詞書いたんですけど。なんか色んな悩みがある人へ向けて、そこだけが全てじゃないみたいな。今いる場所が辛かったら逃げてもいいんじゃない？っていうのをなんかテーマにして書いてて。その逃げるのが、なんか、悪い方の下に行く方の逃げるじゃなくて自分はまだまだ上昇志向があって、ここが自分の場所じゃない。もっといいとこに行くために自分で変えてみようみたいなね。なんかそういう感覚で書いたけど。ま、これ自分ですぅごいいい歌詞書いたなって正直思ってるんですけど(笑)なんかまあこの自分が思って書いてる歌詞なんかまあこうちょっとラップっぽいというかね。言葉遊びみたいになってるから。どれぐらい伝わってるかなとは思いつつも。なんかまあ僕が書いたテンション、っていうかね書いた意味合いじゃない風に捉えらてもらっててもいいなーと思いながら。うん。でもこれはなんかそういう意味で書いてた部分の歌詞なので。伝わってというかね、それは頼りにしてくれてたら嬉しいなと思います。
じゃいいですかいきますか。それでは聴いてください。NEWSでクローバー。
bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS。
お送りしたのはNEWSでクローバーでした。
増田貴久のマスターピース！
このコーナーでは毎回僕が最近いいなーと思った曲を選んでお届けしていますが、えー、NEWSのニューアルバムが8月9日にリリースになるということで、えーとねNEWS EXPOの中から。初めてですよね？NEWS EXPOの中からかけるのは今日が初めて！で？他のメンバーのラジオでも？まだ？かかっていない。ということは、全世界初オンエアとなっております👏👏👏それでは聴いてください。NEWSでDifferen…ｺﾎｯすいません。すいません、緊張しちゃって。すいません。あ、あ。あ。あ。それでは聴いてください。NEWSでDifferent Lives。
bayfmからお届けしている増田貴久のMASTER HITS。
今夜のマスターピースとしてお届けしたのは8月9日にリリースするNEWSのニューアルバムNEWS EXPOからDifferent Livesでした。
これはあの先ほどオープニングでねアルバムの話をさせてもらって、これ特典映像で、もし僕とかシゲとか小山がもしNEWSとかジャニーズじゃなくて、もし別の人生を歩んでいたらどうなってたんだろうみたいな映像が入るんですけど。なんか、そのそういう映像撮りたいんだよねってプロデューサーと話してて。いや俺はこういう思いでこういう風にこうこうこうでこうこうこうなんだみたいな話をしてるときに、プロデューサーが、じゃあ曲作るわって言ってこの曲を作ってくれて。そう、なんかイトケン辻村さんとまとさんチーム。いつもあの夜よ踊れとかLIVEとかね。もう…NEWSのライブ音楽にはもう今、それ無しでは語れないぐらいなチームNEWSにね、こう入ってくれて曲を提供してくれてるチームと一緒にこれも作らしてもらってる曲なんですけど。なんか初め、この曲みたときに、すごいちょっと難しそうな曲かなって、歌詞だけ見たら思ったんですけど。なんか歌ってみたら…なんですかね。音のおしゃれさと言葉のはまり方の説得力みたいなのが歌ってて楽しいっていう。なんか歌いやすいっていう言い方が合ってるのかなぁ。すごいこう歌ってると自分がどんどんこうのってく感じがわかる曲で。なんかこれはもうライブで歌ったらもう多分増田がサングラスかけてるでしょうね。うん。イキり倒すかもしんないですね～。うん。ほんとまあ歌ってて楽しくてワクワクする曲で。色んな夢があったり色んな道があるけど、なんかこうブレない。自分達がやりたいこう思いみたいな。メッセージのこもったね曲なので、えー、この曲もアルバムに入りますので是非楽しみにしていてください。
bayfmからお届けしている増田貴久のMASTER HITS。
今夜のマスターピースとしてお届けしたのはNEWSでDifferent Livesでした。
bayfmから増田貴久がお送りしてきたMASTER HITS。
そろそろお別れの時間です。
NEWSのアルバムそしてコンサート楽しみにしていてください！
番組では色んなメッセージを大募集しています。僕への素朴な質問、恋の悩み、番組でやってほしいこと、気軽などっか行こうよのお誘い、そしてインスタフォローしたよ、などメッセージをよろしくお願いします。
アドレスはmass@bayfm. co. jp
アドレスはmass@bayfm. co. jp
massのつづりはエムエーエスエスです。
では来週も絶対聞いてね。
お相手はNEWSの増田貴久でした。
ばいばい♪
*1:増田さんセレクションにJUMP AROUNDあってぶち上がりました
