好きな人がいる日常の話

増田貴久さんが好きです。増田貴久さんのラジオの記憶を強く残すために文字起こししてます。

2024/05/05 MASTER HITS 文字起こし

 

こんばんますだたかひーーっつ。
NEWSの増田貴久です。
日曜日の夜いかがお過ごしですか?


(増田)今夜は!なんと。なんとっ。なんと!ゲストの方が来てくれています。自己紹介お願いします。

(ヒロ)ヒロイズムで~す

(増田)きましたよ

(ヒロ)(笑)

(増田)ヒロイズム。まあね、このNEWSのファンの方だったりとか我々を知ってくれて曲とかをね

(ヒロ)はい

(増田)知ってくれてる方はもうヒロイズム。作詞作曲ヒロイズムみたいの見たらもうみんな曲聞く前から安心の。

(ヒロ)安心の(笑)

(増田)安心安定のヒロイズムさんですけど。まあねちょっと知らない方もいると思うんで

(ヒロ)はい

(増田)えー、あなたは何をされてる方なんですか?

(ヒロ)はははは(笑)

(増田)え~誰…ですか

(ヒロ)誰ですか(笑)

(増田)うん

(ヒロ)曲を作る

(増田)はい

(ヒロ)曲を作る人ですね。作詞作曲。

(増田)作詞作曲

(ヒロ)ま、編曲も。で、音楽プロデューサー。

(増田)音楽プロデューサー

(ヒロ)はい

(増田)ご自分でも歌われたりも

(ヒロ)自分で…そうですね。デモはあの、まっすーもご存じのように

(増田)うん…えっ出してはない

(ヒロ)出しては、ないです。昔そういう話もあったんですけど自分のバンドもあったりしたんですけどやっぱ自分よりかはやっぱりその…作るのが1番好きだなってことで

(増田)いつからなんですか?その音楽…

(ヒロ)ん~とね…

(増田)仕事にしたというか

(ヒロ)20歳ぐらいのときにちょうどそのデモテープを色んなレーベルに送って。で、なんか声かかるようになってみたいなので。で、まだ当然食べれないです、状態から?

(増田)少しだけ

(ヒロ)少しずつ

(増田)仕事が増えてみたいな

(ヒロ)そうです。だから20…23年とか?前ですかね

(増田)23年

(ヒロ)23年

(増田)お~僕ね25年ぐらいなんで

(ヒロ)そう、先輩

(増田)あ、あ~すいませんすいません

(ヒロ)よく、よくその話するけど

(増田)先輩かぁ

(ヒロ)はっはっはっは(笑)

(増田)いやもうでもヒロイズムさんとは…いつなんだろ初めて会ったの。でも普通に日本に住んでるときですよね。

(ヒロ)移住する前に

(増田)移住する前に

(ヒロ)焼き肉の記憶が…でもそれが最初ってことはない

(増田)いやあの~ほんとにねしょっちゅうご飯を食べさせてもらうんですけどヒロイズムさんはめちゃめちゃ記憶力が良くて。この前まっすーに連れてってもらったどこどこのこの店にまた行きたいみたいなこと言ってくれるんだけど

(ヒロ)はい

(増田)俺は一切覚えてないんですよ

(ヒロ)ひどい、ひどいよね?

(増田)いっつもでも全部覚えてる

(ヒロ)ひどいよね?全部覚えてないよね逆に

(増田)全部覚えてる

(ヒロ)結構、結構ショックだよね(笑)

(増田)ふふふ(笑)

(ヒロ)でも褒めてくれるけど…

(増田)ヒロさんがすごい記憶力いい…

(ヒロ)いやいやいや

(増田)あんときにまっすーが例えば着てたなんかこれが~みたいな

(ヒロ)そうそう

(増田)とかも全部覚えてる

(ヒロ)そう

(増田)ヒロイズムさんは全部いつも全身真っ白なんですよ

(ヒロ)白がね

(増田)洋服が。だから多分記憶が多分、記憶に残りづらいのかな。白かった印象あるけど。

(ヒロ)どういうこと(笑)

(増田)ヒロさんが前着てたあれさぁみたいなのが

(ヒロ)どういうことですかそれは(笑)

(増田)いや私服が、私服が全部白っていうのはそんなに…浸透してないかもしれないでしょ

(ヒロ)あ~、うん

(増田)だから今日でいうと白ロンTの上に…白T着てて

(ヒロ)うん

(増田)白いパンツ履いてて白い靴履いてるでしょ

(ヒロ)たしかに

(増田)えっ…上着黒?

(ヒロ)はっはっはっは(笑)言われると思ったわ今日

(増田)え!

(ヒロ)出る前にでも上着あんま持ってきてないから言われると思ったそれ

(増田)うわぁ~バッグ黒?

(ヒロ)バッグは(笑)バッグは勘弁してください

(増田)うわ

(ヒロ)バッグは

(増田)ちょっと

(ヒロ)あれの白イマイチだった

(増田)おんなじの白あったけど

(ヒロ)見たんだよね

(増田)あ、黒。黒を選ぶときもあるんすね。

(ヒロ)まだあのねそのブランディングがこう…あの(笑)

(増田)ちょっと迷ってる

(ヒロ)そうそうそう

(増田)ほんとに白だけが好きなわけではなんですよね別に

(ヒロ)そう。でもあんまりにもそれをやりすぎて、そのまわりの人達がもうそれしか売ってくれなかったり。もう…

(増田)知り合いの洋服屋さん

(ヒロ)そうそうそうそう

(増田)白入ってますよ

(ヒロ)白、白でもう統一だされてて。グレーにも手を伸ばせないみたいな(笑)

(増田)つい最近ご飯食べさせてもらって。あのインスタにね写真を載せさせてもらったんすけどね。

(ヒロ)はいはい

(増田)あのアメリカでしか売ってないネックレスがあって。で、ヒロイズムさんアメリカで買えない?つって。これちょっと買ってほしいんだけどつったら、あオッケー買っとくわって言ってくれたんだけど結構無かったんすよね。

(ヒロ)そう。無くてもう。ビバリーヒルズの多分西海岸エリアで1番おっきなところに行って。

(増田)ティファニー

(ヒロ)ティファニーに行って。あの(笑)無いと言われ。

(増田)無いと言われ。

(ヒロ)そう(笑)

(増田)どこで買ってくれたんすか

(ヒロ)あれは結局アメリカからだったらネットで買えたっていう。

(増田)あ~。そうだからヒロさんにネックレス頼んで買って持ってきてもらって日本に来たタイミングで受けとる食事会をね

(ヒロ)そうそうそう受取会ね

(増田)受取会。そういうの結構何回かありますもんね。

(ヒロ)何回かある(笑)

(増田)俺もアメリカでしか売ってないこれを買ってきてくれないみたいんな

(ヒロ)何回かある

(増田)色々あるんすよ。色々買ってもらって。あれでもヒロさんに買ってもらったやつ1個小山にあげちゃったけど。

(ヒロ)あ、それ知らない

(増田)ふっふっふっふ(笑)

(ヒロ)はっはっは(笑)

(増田)ほしいって言われて

(ヒロ)あっ。ズボンだ。

(増田)パンツ、そうそう。1個あげちゃいました。

(ヒロ)あ、小山くん言ってたかもそれ。

(増田)そう、でももうね~初めて会ったときはどんな感じだったんすかね。

(ヒロ)いやぁ…

(増田)覚えてないな。コンサートでも見に来てくれて。

(ヒロ)コンサートは毎回お邪魔させていただいて

(増田)コンサート見に来てくれて終わったあとに、今日ヒロさん来てるからみたいな感じで…まあうちのプロデューサーに紹介されてだよね多分

(ヒロ)そうだと、そうだと思いますね

(増田)でもなんか名古屋とかに来てくれるイメージある

(ヒロ)そう、最近はもうあの日程が合うところであの帰国してるからもう地方行きやすいところで、もうどこでも

(増田)うん

(ヒロ)もちろん東京でも多分、地方でやって東京やるときは2回?行けたら

(増田)ほぼだってほぼ全部来てくれてるでしょ

(ヒロ)全部。皆勤賞。

(増田)来てないのないっすよね

(ヒロ)来てないのないと思います

(増田)でヒロさんがこの前のだから最近でいうとドーム公演ですよね?

(ヒロ)そう

(増田)見に来てくれてヒロさんが見てる席の隣の隣ぐらいに僕の友達が座ってて

(ヒロ)あ…はいはい(笑)

(増田)そうなんか、ヒロイズムさんと席が近かったですーってメールもらって。なんかヒロイズムさんが横で登場したときに泣いてましたっていうメールをもらって。ヒロさん泣いてたらしいっていうの僕ラジオかなんかで勝手に話しました。

(ヒロ)そうね

(増田)そう

(ヒロ)もうでもなんかね、こみ上げてきたものが。東京ドームは特にね。

(増田)ね。いや嬉しい。

(ヒロ)こらえようとしたんですけどね

(増田)そやってでもずーっと見てくれてるし、だってまあ…1番多いですもんね多分。

(ヒロ)うん

(増田)NEWS

(ヒロ)はい

(増田)にこう楽曲提供してくれてる率というか。まあほとんどヒロイズム楽曲じゃんっていうライブとかあるぐらい。でもなんかうちのプロデューサーさんがすごい、音楽プロデューサーがすごいのは、それこそ…初めて多分ヒロイズムさんっていう名前を認識したぐらいのときから、すごい頻度で頼むじゃないすか。

(ヒロ)あ~

(増田)もしかしたら音楽プロデューサーとかは色んな人に

(ヒロ)はい

(増田)この、これはこういう人に頼みたいとか色んな、なんだろ作家さんとかアーティストの人とか色んな人に頼むところを…もうヒロさんに全ベットしてるというか。ヒロさんのことが大好きで。絶対ヒロイズムがいいっていうのをずっとプロデューサーが言い続けて

(ヒロ)いやぁ嬉しいですよね

(増田)っていうのはでもなんか不思議な感じじゃないすか。うちのプロデューサーのヒロイズム愛。

(ヒロ)でもそこでやっぱり、やっぱこっちからもうそのなんだろうな。NEWS愛というか。それがありつつ、只だからこそいい曲ができるわけではなくて。そこであのお願いされたとしてもやっぱ楽曲は何曲か常に候補があって。絶対的に曲が良くなければ世の中に、当然の話なんですけど出ることはないっていうプレッシャーは常にあり…。

(増田)あ、これじゃないって言われることもある?

(ヒロ)もちろんその例えばドラマの…

(増田)うん

(ヒロ)えっと~タイアップとか?そのなんかテーマソングってなるとやっぱ何曲か候補曲っていうのはあるので。その常にコンペ。何かの曲には勝たないとっていう状態は常にあって。

(増田)へ~

(ヒロ)でやっぱその勝ち続ける、勝ち続けるとうかその常に1番NEWSが歌って1番良くなるものみたいなのをもうずっと、なんだろ自分自身にね問いかけながら

(増田)うん…

(ヒロ)ず~っとやってきてるって感じですかね

(増田)NEWSってヒロさんから見るとどういう印象というか、どういうグループなんですか

(ヒロ)やっぱりあの~アーティスト性がすごく色があって。関わらせてもらってからcolorってアルバム?

(増田)うんうん

(ヒロ)のときが多分最初

(増田)うん

(ヒロ)だったのかな

(増田)白いジャケットの

(ヒロ)FLY AGAIN。白いジャケット。

(増田)えFLY AGAINが1番初めっすか

(ヒロ)FLY AGAINが全員曲では1番最初で。だからもうそこからなので、もうなんかほんとに歴史を共に歩んでいるっていう印象が強くて。でもうその、進化を共に?

(増田)うん

(ヒロ)歩んでってるから…なんだろな。ただその楽曲を提供してるっていう以上の思いが。

(増田)でもまあ、ね。メンバーぐらいメンバーじゃないすか。

(ヒロ)(笑)メンバーぐらいメンバーはただのメンバーになっちゃうけど(笑)

(増田)メンバーよりメンバー

(ヒロ)(笑)じゃあ1番メンバーになっちゃう

(増田)あ、メンバー(笑)

(ヒロ)ふふふ(笑)

(増田)でもだってヒロさんの曲でNEWSを知ってNEWSの曲が好きって言ってくれてるファンの人がすごい多い

(ヒロ)あ~それはもうめちゃくちゃ嬉しいですよ

(増田)そっから入ったっていう人が多いと思うし。今でもだから今FLY AGAINからやってくれてるっていう…のを聞いても僕はそこがヒロさんとの初めての出会いだっていうのはちょっと忘れてますもん。

(ヒロ)あ、やっぱり。感覚ではどこら辺で、から覚えてる?

(増田)ビューティフル?

(ヒロ)えっへっへ(笑)それはちょっと大問題ですねこれは(笑)はは(笑)ちょっとまって、そ、え?

(増田)ビューティフル

(ヒロ)え?ふっふふ(笑)ビューティフル?

(増田)ビューティフル

(ヒロ)ほんとに?

(増田)うん…

(ヒロ)よく考えてみてもうちょっと

(増田)さくらガール

(ヒロ)お、あ~、さくらガールね。

(増田)いやでもまじほんとにね多すぎて。多すぎて逆にだからヒロさんじゃない人との曲の方が覚えてる場合があるよね。

(ヒロ)あぁ、あぁ。え? えっ?(笑)あぁなるほどね

(増田)たくさんこう楽曲提供してもらって。ヒロさんがどんな風にNEWSに曲を書いてくれてるのかとか。なんか、だからプロデューサーからのオファーはテーマに沿ったこのメロディーでとか。いうオファーがきたときに、でもやっぱこのなんか俺らがパフォーマンスしてるのをこう想像して作ってくれるわけじゃないすか。

(ヒロ)もちろん

(増田)いやどんな風に…僕が例えばNEWSが歌うからって作る感覚とも全然違うじゃないすか。

(ヒロ)はい。はいはい。

(増田)なんか…不思議だなぁと思って。しかも色んなタイプのラップっぽいのから綺麗な歌から色んなジャンルやるじゃん。

(ヒロ)うんうん。まずはやっぱそのイメージの共有みたいなところがすごく大事で。そのプロデューサーさんから必ず、必ず文字だけじゃなくて会話?あの~電話してアメリカにいても必ずその、そのイメージ?

(増田)うん

(ヒロ)が見えるかどうかがすごい大事で。

(増田)しゃべっててなんとなく方向だけキャッチして

(ヒロ)コンセプトとか方向性みたいなのが。で、あの~いつも、あ、見えましたって見えたときは…言うともうなんかお互いあの、じゃっみたいな感じで

(増田)伝わったら

(ヒロ)スイッチが入ってそこからはもう、そっと…今のところいけるかな

(増田)だって普通に曲作るだけだったらめちゃめちゃ早いんですよね

(ヒロ)普通に曲作る、ただ曲ってどこを目指すかで走り出さないといつまでも終わらないんですよ

(増田)あ~

(ヒロ)なんていうんだろ。ページ数とか

(増田)絵とか?

(ヒロ)絵と一緒で、そう。これが終わりってならないと。その行き先をちゃんと共有する?

(増田)じゃあ一応もうゴールは見えた状態で色んなアプローチで作ってみて

(ヒロ)そうそうそう。バッて。

(増田)ゴールは、辿り着くんすねそこに

(ヒロ)絶対。見えたら絶対辿り着く。だからまず見えるかどうかがすごく大事で、そこはお互い、あの~何度もやり取りをして文字だけじゃなくて会話をして?

(増田)へ~

(ヒロ)共有

(増田)ゴールを自分で決められるってでも…すごいっすよね

(ヒロ)でもなんかそこら辺はやっぱりそのメンバーの色だったり、あとはせっかくそのLAにいるっていうのもあるのでその音楽のトレンド感というか。なんかちょっと忍ばせてみたりとか。常になんかそういう自分の…まあやりたいことではないけどそのNEWSが今これ歌ったらかっこいいだろうなとか。その~世界を?音もちょっとこう忍ばせてみたり。例えばスネアの音とか。

(増田)今のこういう音が流行ってるとか

(ヒロ)そうそうそう。そういうのもちょっとこう…入れ込んだりするとより、あの~、で、すべてはやっぱりそのツアーにいつも必ずお邪魔させていただくのもそれの答え合わせというか。

(増田)う~ん

(ヒロ)それがわかるのがやっぱそのツアーでの、あの~パフォーマンス

(増田)色がつくってことっすもんね

(ヒロ)そうそうそう、そこでその~それこそまっすーのね衣装だったりパフォーマンスみたいなのを含めて完成形だから。でそこでやっぱりなんだろうな。実際に見ないとそれは。DVDでももちろんね、確認はできるけど、あの~体では感じられないから。絶対に1公演か2公演?東京と地方。は必ずお邪魔して。そう、そこであのなんか良かったっていうかなんだろ、あの~

(増田)ちゃんと答え合わせして

(ヒロ)そう、答え合わせを

(増田)何が好きとかあるんすかNEWSの

(ヒロ)NEWSの何が好き

(増田)作ってくれたやつで

(ヒロ)曲?

(増田)でもやっぱり全部一緒?

(ヒロ)いや~でも、特別な思いのある曲はあったり。それこそあのファンの方に特になんか好きになっていただいてる曲というかっていうのはやっぱ伝わってくるというか。エンドレスサマーとか。フルスイングもそうだし。そういうのはやっぱり自分の中でも特別だと思ってる曲がなんか…そう伝わっているというのはすごい嬉しい

(増田)エンドレスサマーだって…ずっと人気曲で

(ヒロ)色んなエンドレスサマーが、それこそ野外で歌ってもらったときとか全部なんか覚えてて

(増田)色んなっていうのはその人数編成の話ですか

(ヒロ)いやいやいや(笑)場所ね

(増田)場所ね

(ヒロ)場所

(増田)あ、色んなときの色んなその

(ヒロ)人数はあんまり覚えてない…

(増田)だってなんか何パターンもあるんだから

(ヒロ)(笑)それはね(笑)歌い直したもんね

(増田)歌い直して何回も

(ヒロ)いやでもなんかすごい進化してそれでなんか、なんだろうな。物足りなくなってないというか。あの~もちろんねその…編成?編成の変更が…編成の変更があったとしても(笑)

(増田)編成の変更

(ヒロ)進化してる方が強いっていうのがすごい強みだなぁとは思っていて。物足りなく感じない?ライブもそうだけど。ちゃんとこう、何なら3でこう成り立ってる感じはすごいかっこいいなと。この間思った。その東京ドームの。

(増田)あ、そのスカスカに見えないなって

(ヒロ)そう

(増田)でもなんかすごいっすよね。9人でデビューして同じぐらいのこう規模でというか。その規模の状態を3人でも…なんか叶えたというか。ね、ま、こんな状況で続けてるのが不思議なのかもしれないけど、続けてこられたし、続けさせてもらえたしっていうのはねやっぱまあでも楽曲があったからって感じですけどね僕らも。

(ヒロ)いやいやいや

(増田)楽曲があってNEWSにファンの人がいてくれて

(ヒロ)ね、やっぱファンの方達の

(増田)そう…じゃなかったら多分心折れてましたよね

(ヒロ)うん、いや…(笑)

(増田)みんなそう

(ヒロ)(笑)作る側もね

(増田)作る側もね、もうさすがに書けないよってなってたかなぁと思うし

(ヒロ)だからこそなんかそう。ね、ファンの方々もなんかわかってくれてると思うんだけど、そのなんか俺、そうなったことがあるからこそきっと書けてる曲があると思うし。それこそカップリングとかだと今ねなんかカップリングの投票みたいなのがあって。なかなかその振り返ることってないから。いい機会だから自分でも振り返ってみて、あぁこういうのあったなぁとか思ったけど。なんかとくにsmile?とかはまあ…いわゆるカップリングのカップリングなんだけど、なんか特にそういう感情的なものが詰まってる曲だなぁって改めて自分で。

(増田)ヒロさんだからあのカップリング投票っていうのね今やらせてもらってて。そのサイトからこう投票、あなたが好きなカップリングはなんですかって3曲投票できるようになってるんだけど。ヒロさん多分ねその結果めっちゃ気にしてますよ。

(ヒロ)はっはっはっは(笑)

(増田)ふっふっふ(笑)俺もでも気になる

(ヒロ)ね…

(増田)どういう風にファンの人達が今のNEWSを見てくれてるんだろ…過去の、今のじゃないか過去のNEWSをどういう風に見てたんだろうって

(ヒロ)うんうんうん

(増田)わかるじゃないすか

(ヒロ)はいはい

(増田)ちょっとね、ヒロさんのゲストの回のこのラジオを聞いた方はね是非ねちょっと強めにヒロイズム曲をね…(笑)

(ヒロ)そんな、そんなことは言ってないです…

(増田)まだやってる?あ、ちょうどだから投票明日までらしいです

(ヒロ)でももうみんな投票しちゃったんじゃないもしかしたら

(増田)投票しちゃった人は、あのヒロさんのやつ全然入れてないみたいな人とはちょっとあの1回黙ってもらって

(ヒロ)あ~黙ってもらって?(笑)黙ってもらって…(笑)

(増田)1回ちょっとお下がり、お下がりいただいて

(ヒロ)お下がり…(笑)

(増田)まだやってないよって人はちょっと…(笑)ヒロさんだって

(ヒロ)やってない人いるのかなぁ

(増田)いやわかんないまだ迷って

(ヒロ)ギリギリまで

(増田)ギリギリまで。最後の最後まで決めかねて。

(ヒロ)あ~いるかもね…それは是非。是非っておかしい。選挙みたいなやつ(笑)

(増田)でもなんか…それこそだからフルスイングがNEWSの4人で復活したときにチャンカパーナかフルスイングで、どっちかをシングルに
しようっていうので。なんかほんとにスタッフさんもメンバーもぜ~~いん含めて半々ぐらいに割れてた。

(ヒロ)あぁ…

(増田)フルスイングにしたい気持ちは俺達の気持ちはこうだから。そのこの曲が全部こう今の自分達の思いを届けてくれるっていう強い思いと、でもそのチャンカパーナを選んだ気持ちは、なんだろこんぐらいぶっ飛んでないと自分達が負けちゃいそうというか。

(ヒロ)ほ~

(増田)なんか、泣きながら復活しますみたいなことじゃなくて

(ヒロ)あ~

(増田)なんかもうこれこっちで勝負しますみたいな方の多分。チャンカパーナって曲に

(ヒロ)華やかな

(増田)華やかなあの感じのテンションでいくかみたいな

(ヒロ)へ~

(増田)多分それはスタッフさんも俺らも多分半々ぐらいに割れてて。どうするみたいな。

(ヒロ)へ~

(増田)両A面にしようかとか色んなことも考えたし、何が正解かわかんない中で、でもまあなんか勝負しようみたいな方でチャンカパーナってした

(ヒロ)へ~

(増田)そうでも、あのフルスイング…の中の歌ってるあの感じの雰囲気の…ね。NEWSって多分あんときにできたものかなぁって思うし。生きろとかもね。

(ヒロ)あ~たしかに

(増田)でもなんかそのフルスイングをもらったあとに生きろをもっかい作れる感じって

(ヒロ)あ~

(増田)なんだろうな。おんなじような曲になっ…ヒロさんっぽいなぁじゃなくて。NEWSが歌う、多分まあ系統は同じ系統のなんか強いメッセージソングだけど全然違う曲じゃないすか。

(ヒロ)はい

(増田)それはだから何回も作れるって…なんかそういうのは多分僕らのことを見てくれてたから…。その時代に、ちょっとね変わってはいるじゃないすか色々。

(ヒロ)はいはい…

(増田)そういうので合わせてくれてるんだなぁって…すごいすよね。なんかこの、似てない。似てないってかこの…。

(ヒロ)うんうん

(増田)プロデューサーもこういうエモくメッセージソングでって多分わかんないけど似たようなオファーしてると思う、歌も。今NEWSが歌うべき曲みたいな。

(ヒロ)結構自分がやっぱりなんだろうな。飽きっぽいというか。自分の曲に飽きてるわけではなくて、1度やったことはもうそこで終わってるから。常にその、なんていうんだろうな。明日作る曲が1番いい曲?っていう考えが常にあって。でも世に出てしまったものはもう…一人歩きしてくれることを願って。

(増田)ま、殿堂入りしたという

(ヒロ)殿堂入り(笑)もうそう、もう見送って。で、次のこと考えてるから。常に…やっぱりその昔ねそうやって愛してもらえてる曲があると、もちろんそれはプレッシャーだし、あっちの方がいいじゃんって簡単に思えるわけだし。そうならないように自分の曲がライバルというか。こう1番そこに負けないように。ちゃんと自分が新しいものを1番愛せるように。っていうので、そう。あの…もちろん苦しみ、産みの苦しみもあるけど…やっぱりそういうのもなんか報われるのもライブ見たときなのかなぁ。だからこうスケジュールをもうどうにか前もっておさえて(笑)

(増田)嬉しいっす

(ヒロ)でもそこでなんか、ああ良かったって思える。1番。

(増田)ふ~ん

(ヒロ)CDももちろんね、音源も嬉しいけど。やっぱり、やっぱりライブだから。

(増田)生で見て

(ヒロ)生で見て

(増田)なんかでもヒロさんのね、だからヒロさんが作ってくれた曲でヒロさんが選曲してくださいよ。今日ちょっと。1曲。

(ヒロ)あ、いいんですか?

(増田)うん。

(ヒロ)じゃあもうさっき言っちゃいましたけど、smileを是非。

(増田)いいっすね。いいですか?かけて

(ヒロ)お願いします

(増田)それでは聞いてくださいNEWSでsmile

 


(増田)bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS。お送りしたのは今日のゲストのヒロイズムさんが選んだNEWSでsmileでした。

さあということで、bayfmから増田貴久がお送りしてきたMASTER HITS。そろそろお別れの時間です。もうエンディングです。

(ヒロ)あら。早い。

(増田)なんか今、ね。曲中に聞きましたけど過去1番音楽番組になってるねってディレクターさんが…

(ヒロ)いやいやいや…

(増田)今日で992回目なんですよ。

(ヒロ)お!

(増田)まもなく1000回になるくらい

(ヒロ)せまってきてますね

(増田)長寿番組…

(ヒロ)すごいですね

(増田)長寿番組でいいですよね

(ヒロ)いや長寿ですよね

(増田)NEWSになってすぐぐらいから

(ヒロ)へ~

(増田)やらしてもらってて。もう992回目に…

(ヒロ)いや素晴らしい

(増田)なった中、ヒロさんが来てくれた回が1番が音楽番組と

(ヒロ)いやぁ~ありがとうございます、そんな…

(増田)これねヒロイズムさん1回今日だからアメリカ帰るけどまた来週も来てくれるらしいっすよ

(ヒロ)来週ねちょっと飛行機をとっちゃおうかなじゃあ今

(増田)ね。だからあの~わたしのこのMASTER HITSに関してはちょ、あの~収録させてもらってるじゃないすか今日。

(ヒロ)はい

(増田)でも一応その~リスナーさんには生放送の体で

(ヒロ)はぁ~!なるほど

(増田)生放送の雰囲気でお送りしてるんで

(ヒロ)飛行機をとる体で

(増田)そいそう2本…なんか2週連続で出ると、あ、2本録りかなみたいな

(ヒロ)あ~、まさか

(増田)疑いが出ちゃって

(ヒロ)よくないっすね

(増田)よくないじゃないすか

(ヒロ)はいはい

(増田)その~だから、ね。今聞いてくれてて来週のやつも今日録ってんだ…って

(ヒロ)あ~

(増田)なっちゃう感じってなんかちょっと僕はあんま好きじゃないんで

(ヒロ)たしかに

(増田)1回帰ってもらっていいっすか

(ヒロ)あぁ(笑)そうしましょう(笑)

(増田)ね

(ヒロ)今すぐ

(増田)今すぐ1回帰ってもらって

(ヒロ)そうしましょう

(増田)来週また来てもらって

(ヒロ)そうしましょう

(増田)いいっすか来週出てもらって

(ヒロ)また来週

(増田)来週じゃあ

(ヒロ)はい(笑)

(増田)よろしくお願いします

(ヒロ)お願いします

(増田)えー、ということでNEWSはね結成20周年のライブBlu-ray&DVD NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPOが5月の29日にリリースになります。そして明日まで、好きなカップリングソングを選んでもらうNEWSカップリング楽曲投票2024が現在特設サイトで開催中です。是非よろしくお願いします。
番組では色んなメッセージを大募集しています。えー今日の感想など

アドレスはmass@bayfm. co. jp
massのつづりはエムエーエスエスまでお願いします。
では来週も絶対聞いてね~。お相手は

(ヒロ)ヒロイズムと

(増田)NEWSの増田貴久でした。