こんばんますだたかひーーっつ。
NEWSの増田貴久です。
日曜日の夜いかがお過ごしですか?
(増田)先週あの僕らに楽曲提供もたくさんしてくださっているヒロイズムさんがね先週来てくれたんすけど基本的にはアメリカに住んでまして。あの~今週も、なんと。アメリカから駆けつけてくれたということで。今日もありがとうございます!
(ヒロ)ありがとうござ…(笑)よろしくお願いします。戻ってきました。
(増田)ありがとうございます。飛行機、チケット大丈夫だった。
(ヒロ)ギリ、ギリギリ。ギリギリで。
(増田)あ~ありがとうございます、すいません。なんかね先週聞いてくださった方はわかると思いますけど、まあ一応2本録りのね。あの~今日ちょっと収録的に2本録りさせてもらっているんですけど。
(ヒロ)はい
(増田)タイミングよくね。ヒロさん来れるじゃ~んなんつって。うん。呼ばしてもらって。2本録ってるよ~なんてのがねちょっとなんか…僕はあんま好きじゃない。
(ヒロ)あ~そうそうそう…
(増田)リスナーさんには?ちょっと嘘をつく形で。
(ヒロ)はい
(増田)1回アメリカ帰ってもう1回戻ってきてっていう体で
(ヒロ)ことにしたんですよね
(増田)ことにしたんだけど
(ヒロ)ちょっとバタバタしすぎてて間の記憶がないんですけどね
(増田)あ…(笑)
(ヒロ)(笑)まあでも…
(増田)間の記憶ない…(笑)
(ヒロ)ないっす
(増田)なんなら…5分もあいてない
(ヒロ)5分ぐらいかもしいれない
(増田)うんうん。今日もよろしくお願いします。
(ヒロ)はい。お願いします。
(増田)いや先週のね多分放送を聞いてくださったリスナーさんがたくさんこうメールをね
(ヒロ)はい
(増田)くれていると思うんですけど
(ヒロ)はい
(増田)わたしの元に現在ねヒロさん宛のメールが1通もきてないわけですよ。今現在。
(ヒロ)お
(増田)だって先週録ったやつは…
(ヒロ)ふっふ(笑)ややこしいな(笑)
(増田)あぁ、ごめんなさい。先週放送がね?させてもらったやつは今のわたし的にはさっき録ったんで。
(ヒロ)ですね
(増田)ちょっとほんとのこと言っちゃいますね
(ヒロ)はい
(増田)今日2本録りなんで
(ヒロ)はい(笑)ややこしいな(笑)
(増田)ヒロさん来てくれてね?ヒロさんがだから基本的にアメリカにいるのに日本にいるタイミングで1回こうご飯をこの前食べさせてもらって
(ヒロ)はい
(増田)いつ帰るの?みたいな話から、この日に帰るよって聞いてたから。えっちょっとこの日来れないっすかって言ったら…
(ヒロ)あ、そうでしたね。そうだそうだ。
(増田)行けるよ~なんつって
(ヒロ)ああ、そうだそうだ
(増田)行けるよ~なんて言って、こっからここの時間だったら空いてるって言ったから、あじゃあそこの時間でちょっと2本いけちゃうんじゃないみたいな。
(ヒロ)はい
(増田)感じな
(ヒロ)ありがとうございます呼んでいただいて
(増田)ありがとうございます嬉しいっす。これ多分みんなも聞きたいことなんじゃないかなと思う、メールが、ヒロさん宛じゃないんですけど
(ヒロ)はっはっは(笑)
(増田)ヒロさんにも答えてほしい、その
(ヒロ)なるほど
(増田)メールがきてる
(ヒロ)なるほど
(増田)いいすか?
(ヒロ)はい
(増田)えーMASTER HITSが始まる夜の10時半頃ちょうど小腹が空いてるな~というときビールのお供は唐揚げとフライドポテトどっちがあったら嬉しいですか。わたしはおいしいチーズがあると機嫌が良くなりますという、あこちゃんですね。
(ヒロ)あこちゃん(笑)
(増田)こちら、多分聞きたいと思うんだよね。ヒロイズム。ヒロイズム…
(ヒロ)全部食べよ全部
(増田)いやどれか1個です。ビール飲みます?そもそも
(ヒロ)ビール飲みます。ビールはね日本の宝なんで。日本のビールが1番おいしいっすね。
(増田)ビールのお供…
(ヒロ)全部
(増田)唐揚げとフライドポテトどっちですかって
(ヒロ)全部食べよう
(増田)ま、基本
(ヒロ)ふっふっふ
(増田)ついてきてるとこあるもんね。その唐揚げとフライドポテトがなんか一緒に、一緒に出てきちゃう
(ヒロ)唐揚げとフライドポテトが一緒に出てくる?
(増田)唐揚げ頼んだら横にフライドポテトついてんの大体
(ヒロ)あ、セットなのね
(増田)セットだと
(ヒロ)あぁ
(増田)わたしはチーズがあったらって、別に唐揚げと…
(ヒロ)ま、でもこの間ガストで別々に頼んだよ
(増田)え~
(ヒロ)ポテトと唐揚げ1個
(増田)日本帰ってきてガスト行く
(ヒロ)そう(笑)行っちゃったこの間(笑)
(増田)いやでも
(ヒロ)なんでもおいしいんだよ
(増田)いやおいしい。ガスト間違いない。いやでもなんか食生活とかも不思議だし。基本的にアメリカにいたら日本食が恋しくなる。
(ヒロ)そうですね。もうやっぱり日本食しか食べたくないんで。
(増田)ヒロさんが帰ってきて、まっすーここからここの期間日本行くけどご飯行ける~ってメールもらって。あっ行けます!って言って、いついつだったら行けますみたいな返事返して。またお店とかまかせちゃってい~い?みたいな。言われて。何食べてもらったら喜ぶんだろみたいな。最近できた、わかんないけどお寿司屋さんとか。ま老舗のとか。まあ海外の友達が来たみたいな感覚?
(ヒロ)はいはいはい
(増田)の、まあでも、日本人だから感覚的にはおんなじ感じで。まあでも久しぶりに食べる、なんだろみたいな。焼き鳥屋さんとかね。
(ヒロ)はい。もう…150点だけどねもう。
(増田)150点なんですよね~まっすーが選ぶ
(ヒロ)満足
(増田)うん
(ヒロ)はは(笑)
(増田)ふふ(笑)いやでもね
(ヒロ)足りないのかと思った点数(笑)
(増田)なんかプレッシャーですよね。おいしいとこ連れてってよ~って普通の、まあ地元の友達とかに言われるのとちょっとわけ違うじゃないですか。
(ヒロ)あ~。まっすーだからこそね期待しちゃってる部分はありそう。毎回越えてくるから。
(増田)ですよね…そうそう
(ヒロ)おなじとこでもいいっすね
(増田)まあね、あの、1個だから、今んとこ全部
(ヒロ)全部おいしい
(増田)全部おいしい
(ヒロ)全部おいしい
(増田)ちゃんとこう越えてくる男
(ヒロ)さすが。さすがの男。
(増田)さすがの男
(ヒロ)はい
(増田)ちょっと、もうちょっと質問がやっぱ
(ヒロ)あ、もっと、なんだろ
(増田)やっぱその音楽的な。いや先週
(ヒロ)そうなんだよね
(増田)先週のこうね放送を経て。あの~うちのねラジオディレクターさん。僕の番組のブレーンが。いや初めてこの992回目だったんで。先週が。992回目にして1番音楽番組だったね。
(ヒロ)ねえ
(増田)音楽番組を求められて始まったんで。まあ、まっすーのラジオってどういう番組?って言われたらなんかフワッとした感想を多分持ってる方が多いと思うんすけど。992回目にして音楽番組になりました。
(ヒロ)おめでとうございます
(増田)あざす。今日はね色んな音楽の質問を。
(ヒロ)そんなの踏まえた上でね
(増田)踏まえた上での音楽の質問いいっすか
(ヒロ)お願いします
(増田)えーラジオネームおじぎ。ずばり!月に何回ぐらい焼き肉食べますか!
(ヒロ)お~
(増田)食生活が気になる
(ヒロ)ね~やっぱそっちなんでしょうね
(増田)ヒロイズムって何食べてるのって
(ヒロ)そっちですよねやっぱ
(増田)だって毎日真っ白の洋服着てんの全身
(ヒロ)焼き肉は困りますねタレが
(増田)ね飛ぶでしょ
(ヒロ)飛びますからね
(増田)しかも、1回…鍋屋さんに一緒に行ったときに
(ヒロ)あ~はっは、はいはいはい(笑)
(増田)僕も
(ヒロ)はいはい
(増田)おしゃれしてたんですよ。ヒロさんも買いたてでお気に入りの、なんかまっすーこれ買ったんだみたいなお気に入りの服着て2人で鍋食べに…2人ってかスタッフさんも含めてね。鍋食べに行って。すごかったっすねにおいがね。
(ヒロ)あれね。染み付いちゃってね。
(増田)染み付いちゃって。1週間ぐらいず~っとなんか
(ヒロ)あれ1ヶ月かな。1ヶ月ぐらい。もう…
(増田)うん…なんなんすかねあれ。そこにだからクローゼットがあったんすけどクローゼットに排気口があったぐらい
(ヒロ)そう!ね。あれは…
(増田)とれなくてヒロイズムがもうメールで
(ヒロ)メールで…(笑)
(増田)ねちねち
(ヒロ)問い合わせね
(増田)ほんとにまっすーおいしかったよありがとうってまっすーと会えて良かったわみたいな、なんかその嬉しい系のメールのあとに
(ヒロ)嬉しい…
(増田)ただ、洋服のにおいがまだとれませんみたいな
(ヒロ)(笑)
(増田)次メールしたときもまだにおってますみたいな
(ヒロ)相談ね(笑)どうやって落とすの
(増田)ははは(笑)
(ヒロ)まっすーに文句言ってるわけじゃないから
(増田)あ、ほんと?
(ヒロ)そうそう、だってまっすーだってなんかじゃあ超特別なやつ…
(増田)そうそう着てた
(ヒロ)なんかそれでどうやってにおい落としたのかなと思って…クレームじゃない(笑)
(増田)ほんと?あのやっぱ外に干して風にあてた方がいいっす
(ヒロ)そうそうそう。風のね。
(増田)うん
(ヒロ)実行したんだけどね。なかなか。
(増田)もうとれましたさすがに
(ヒロ)さすがに落ちてきたけどね。なんかね…いまだに…(笑)
(増田)え…(笑)ちょっと…
(ヒロ)あれめっちゃ分厚いのよなんかクマさんみたいな
(増田)うんうんうん。すっごい分厚いGジャン。ダウンベストみたいな。
(ヒロ)そうそうそう
(増田)ダウンみたいなGジャン
(ヒロ)そうそうそう、すっごい重たくて
(増田)うん。あれだってその、食べてる、ヒロさん食べて目そらしてる間に中にダウンみたいなやつの中にモツ入れたからね
(ヒロ)だよね。おぉ…なるほどね(笑)
(増田)中にモツ入れちゃったんだよね
(ヒロ)器用だな(笑)ふふふふ
(増田)縫ってね(←?)焼き肉どれぐらい食べるんすか?
(ヒロ)あぁ…焼き肉?(笑)月1回ぐらいっすかね。焼き肉あっちだったらもう超高級なんでなかなか。でも焼き肉屋さんはあって、あ、そうだ最近行ったのはそのB'zの松本さんと仲良くさせていただいてて。に、連れてっていただいて。
(増田)えぇっ
(ヒロ)すごいおいしい焼き肉屋さんに
(増田)ちょっと、僕も一緒に…
(ヒロ)いや、是非是非
(増田)ね
(ヒロ)すーごいおいしかった
(増田)それはもう日本ぽい焼き肉じゃなくてってこと?
(ヒロ)そこはもう日本人がやっている、多分お肉も…日本からやってるのかな
(増田)へ~
(ヒロ)すごいおいしい。でもなかなか自分では行けないのでそういう特別なときに食べるぐらいすかね焼き肉は
(増田)すごい。これちょっと本題に戻りますかね。
(ヒロ)あ、戻るんですねここで
(増田)たくさんメールもいただいてますけど、ヒロさんに作ってもらった曲リスト今用意してもらったんすけど。すごくないすか。
(ヒロ)いやぁ…
(増田)先週話しましたけど、だからヒロさんとの出会いはどこなんだろうっていう
(ヒロ)はいはいはい
(増田)NEWSに初めて提供してくれたのはFLY AGAINというね
(ヒロ)うん
(増田)曲ですが。いやでもだからもう…ほんっとにたくさんお世話になってヒロさんの曲で僕らがこうNEWSの音楽性みたいなのは作られていったと思うんですけど。あ、そっか。これもそっかみたいな感想にちょっとなっちゃう。
(ヒロ)あ~、はいはい。
(増田)あの、あ、そっかヒロさんだったんだみたいな。
(ヒロ)うんうんうん
(増田)失礼ですか?
(ヒロ)え?(笑)全然全然
(増田)失礼なこと言ってますか
(ヒロ)全然全然言ってません(笑)全然言ってません
(増田)でも多分お客さんっていうかねリスナーさんとかこのNEWSの楽曲を知ってくれてる人も、あ、そっかこれもヒロさんなんだっていうのは改めてこう言われるとね。
(ヒロ)はい
(増田)あ、そっかこれもかみたいな。Strawberryとかもそっか。ヒロさんに曲書いてもらって
(ヒロ)一緒にね
(増田)俺らがそのヒロさん書いてくれたのに
(ヒロ)そうでしたね
(増田)詞とメロディーは自分達で作ったのか。トラックを作ってもらったのかな。いやぁ~すごいなぁ。EMMA。NEVERLAND。Foreverとかね。BLUEもそうか。いやぁ~これすごいわ。そっかさくらガール チャンカパーナ WORLDISTA ポコポンペコーリャ 恋を知らない君へ EMMA LPS BLUE「生きろ」トップガン Love Story ビューティフル チンチャうまっか カナリアこれ全部か。BURN 未来へ ReBorn LOSERでギフテッド。すごいっすねぇ…。いやでもなんか、こうね多分ヒロさんの楽曲で
(ヒロ)はい
(増田)パッと出てくるのをだからやっぱ多分「生きろ」とかフルスイングとかエンドレスサマーとか。ま、それぞれねみんなリスナーさんもあると思いますけど。やっぱこうやって見ると、すごい降り幅ですよね。
(ヒロ)いやぁ~改めてねこうやって見ることなかなかないので…たしかにでもその瞬間瞬間のなんだろうな。全てが詰まってるのはなんか確かというか。今こう今は振り返ってるけどその時その時で…うん。なんだろ。そのタイミングでのNEWSにとっての?1番輝けるものとか、そういうのは多分出せてきたのかなっていう。思い出というか。それは今でも覚えてますねやっぱ。
(増田)いやぁでも嬉しいっすね~。それこそ僕がプロデュースをさせてもらうっていうときに、武田鉄矢さんに曲を書いてもらってヒロさんに武田さんが書いた詞をヒロさんに曲つけてくださいっていうお願いをさせてもらったときとかも、なんかすごい不思議な感覚。
(ヒロ)あぁ…あれは初めてのパターン。だったよね多分ね。先に歌詞があって。
(増田)先に詞があってそれに曲つけるはないんですかあんまり
(ヒロ)ない…なかったと…
(増田)いつも、hanamiって一緒に作らせてもらったのもヒロさんが曲を作って、もうメロディーを歌ってくれてたんすよね
(ヒロ)はい
(増田)ラララ~って歌ってくれてるのに僕が言葉をはめた
(ヒロ)はい
(増田)だから…まあ言っちゃうと結構ヒロさんのテンションに完全にのまれてるじゃないすか
(ヒロ)はいはいはい…
(増田)のみこんでもらってるというか導いてもらってる?
(ヒロ)そうそう、なんかねある程度
(増田)だいぶこうガイドがあるというか
(ヒロ)はい
(増田)僕も書きやすくこうだから自分の中で伝えたいことを全部言うというよりは、こういうことが言いたかったんだみたいなの気づかされるみたいな感じだったけど
(ヒロ)はいはいはい
(増田)いやでも武田さんが書いてくれた詞に対してヒロさんがなんか、ここのメロディーがあんまり綺麗にはまらないんだけど…こういう解釈をしたいみたいな。だから武田さんが書いたものをまんま、メロディー的に歌詞がはまらないから変えてほしいとかいうパターンもあるだろうけど。ヒロさんは武田さんの詞を1㎜も。
(ヒロ)そうですね。さわらず。
(増田)さわらずに
(ヒロ)そのまま
(増田)そう
(ヒロ)できましたね
(増田)すごかった。で、武田さんがいつも身近でNEWSの音楽を作ってる人に曲をかいてつけてもらってっていう風に。僕は元々、武田さんが曲もかいてくれるものだと勝手に思って武田さんに曲作ってくださいって1番はじめオファーして。だからそれで詞だけこう届いて。後でこれに曲がついたやつがくるのかなと思ってちょっと待ってて。あれ?これはもしかしてと思って。詞…だけなんだ!と思って。で、武田さんに1回まあ連絡して、これって曲も書いてくださる感じですかみたいなこと言ったら。その武田さんはあなた達が1番こう身近で、NEWSが歌うメロディーは絶対その身近にいる仲間が書いた方がいいからつって。
(ヒロ)お~
(増田)仲間に頼んでって言われてまあ俺はヒロさんかなぁと思って
(ヒロ)いやぁ嬉しい
(増田)ヒロさんに頼んで。僕の先生みたい人なんで武田さんは。お父さんみたいな。と、まあNEWSのメンバーみたいな?
(ヒロ)はい
(増田)ヒロさんとこう、ね、一緒にこう作ってくれたのも思い出ありますね~。
(ヒロ)これすごい特別な
(増田)初めて自分がこうドラマの主演をさせてもらって、で、主題歌?
(ヒロ)はい
(増田)初めてこう自分がこう自分のドラマで主題歌をもらったときっていうのがビューティフル
(ヒロ)あぁ~はい。だからさっき真っ先に…ふっふっふ(笑)
(増田)そうそうそう(笑)あれはボケでちょっと
(ヒロ)あ、あれボケ?
(増田)先週ね?先週ね
(ヒロ)あれボケだったんだ(笑)
(増田)ボケですよ
(ヒロ)あれボケでしたか…
(増田)ボケですよそんな…印象に残ってるというかねその大切に全部、別に全部一緒ですけど。全部一緒ってか全部同じ思いですけど、なんか異様に覚えてる。
(ヒロ)でもそれもそうだ。思い出した。それもそのまっすーの思いは、プロデューサーさんからちゃんと聞いてて。そのビューティフルっていう?
(増田)うん
(ヒロ)あの~まあタイトルというか
(増田)ビューティフルっていうタイトルにしたいっていうのがね
(ヒロ)そうだよね。そのなんか思いはちゃんと汲んだ上で走り出した曲だったから…そうだねあれも
(増田)あれ違う、僕がビューティフルっていう言葉が好きで、で、口笛がうまいっていうのをプロデューサーが知ってたから。まっすーが好きな言葉入れといたよ~つって。まっすー口笛うまいから口笛入れといたよ~。
(ヒロ)そんなふわふわな感じだった(笑)
(増田)そんな感じだった。
(ヒロ)ちゃんと入ってたでしょ
(増田)ちゃんと入ってた。いやでも素敵な曲ですよ。
(ヒロ)口笛めちゃくちゃうまいすね。そして。
(増田)口笛…ね。うまい方ですよね。
(ヒロ)すごくうまい
(増田)ちょっといいすか。ビューティフルかけても。
(ヒロ)お。お願いします。ちょっと、口笛、口笛生でやる?
(増田)♪♪♪ どうぞ
(増田)bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS。お送りしたのはNEWSでビューティフルでした。
さあ、ということで。
(ヒロ)はい
(増田)ビューティフルかけさしてもらいましたけど。いやこのねヒロさんのだからNEW STORYとか。
(ヒロ)はい
(増田)フィナーレとかね~
(ヒロ)はい
(増田)う~ん…いやぁ~いいですわ
(ヒロ)いいですか(笑)ありがとうございます。
(増田)NEW STORY
(ヒロ)いいですわ(笑)
(増田)うん…。いやこうやって見るとなんかそっかぁってUFOとかもそうだもんね?
(ヒロ)ああ、ね?そうですね
(増田)ニャン太、小山のやつも
(ヒロ)はい。ニャン太。
(増田)ニャン太…アンドゥトロワ Silent Love!
(ヒロ)Silent Love
(増田)ヒロさんが全部だから仮歌はね、ヒロさんがこう全部歌ってくれてヒロさんの声で…多分なんかすごい英語の歌詞のやつとかは…なんかこう僕らが多分英語の発音を良く歌えるようにちょっとガイドしてくれてますよね、英語の。
(ヒロ)あぁ、はいはいはい
(増田)わかりやすい。僕らが、なんだろ。ネイティブすぎると聞いたときにちょっと違う印象で俺らが口に出すかもしんないからと思って多分…あ、これアシストしてくれてこういう風に歌ってくれてんのかなって…思いながら。
(ヒロ)ほどよくね
(増田)そう。だからすごい俺は英語の発音いいことになってますよ。
(ヒロ)いやすごい耳がいいから
(増田)まあねー!
(ヒロ)おお~
(増田)うん
(ヒロ)はは(笑)
(増田)ふっふっふ(笑)
(ヒロ)食い気味だった(笑)
(増田)いやいやいや嬉しいっすよ。でもちょっとね、あの~実際はこうリスナーさんとかNEWSの音楽をよく聞いてくれてる人とかが、にもちょっとね。メールをね。
(ヒロ)はい
(増田)もらって、それにこうちょっと答えていくみたいなことやりたかったんですけど。ちょっと急遽ね。アメリカから来るから。急に。
(ヒロ)まあそうでしたね
(増田)急にアメリカから来るから。でもあれだ、1個ねほんと文句は、ちょっとタイミングずらせば俺のミュージカルこれましたから
(ヒロ)いやぁ~ね、それほんとに
(増田)ほんとちょっとタイミングずらしてねえ2週間ぐらい
(ヒロ)でも飛行機取るのだってもう数ヵ月前だからね
(増田)1年前ぐらいから決まってましたよミュージカルは
(ヒロ)やり取りしたよねなんかね、いつ?…
(増田)やり取りしましたよね
(ヒロ)で大阪って言われて…あぁ~と思って
(増田)あ、そっか来たぐらいのときに大阪にいたんだ
(ヒロ)そうそう千穐楽?ぐらいんときに来てるぐらいだったかな
(増田)あでも最悪来れたってことですね
(ヒロ)その日そのままね
(増田)そのまま
(ヒロ)大阪に降り立てば
(増田)降り立てば
(ヒロ)降り立てば…はい
(増田)お~
(ヒロ)いやいやいや(笑)いやいやいや…
(増田)東京を選んだ…
(ヒロ)行きたかったのよ
(増田)東京を選んだわけですね
(ヒロ)(笑)
(増田)(笑)そう、ミュージカルの?あ、そっかだから僕が終わったすぐぐらいに1回会ったのか。
(ヒロ)そう
(増田)そっかそっか
(ヒロ)そうそうそう。あれがまだ直後ついて直後だから。
(増田)毎回だからNEWSのライブはね欠かさず来てくれてて。全部見てくれて。ね。そう感謝してるんですけど。ミュージカルは来ないっていう。
(ヒロ)いやいやいや…いやいやいやいや。次は絶対。
(増田)次は絶対。次決まってないっすけどね。
(ヒロ)はっはっは(笑)決まったらすぐ教えて。
(増田)わかりました(笑)この時期ぐらいにやりますって。
(ヒロ)もうすぐ教えて
(増田)そしたら来てくださいね
(ヒロ)そしたら
(増田)また見てもらえるように
(ヒロ)是非是非お願いします
(増田)いやでもヒロさんと言えばみたいなのなんなんだろ。曲。もう1曲かけて、お別れもう…
(ヒロ)あ、もうですか
(増田)はい…
(ヒロ)あっという間ですね
(増田)あっという間ですけど…ね。ヒロさんが選ぶヒロさん楽曲。
(ヒロ)はい
(増田)今届けたい曲
(ヒロ)う~ん…ねえ。やっぱり「生きろ」ですかね。
(増田)「生きろ」まね、なんかほんと泣きながら歌ってましたからね僕らも
(ヒロ)ねえ。泣きながら見てましたよ。
(増田)いただいたときにも泣きながら歌って、見てる人も泣いてる
(ヒロ)はい。みんな泣いてました。
(増田)そんなね、じゃあNEWSの「生きろ」聞いてください。
(増田)bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS。お送りしたのはNEWSで「生きろ」でした。
さあということでそろそろお別れの時間になってしまいましたが、ちょっと1個大事なことを伝え忘れてたなぁと思って。
(ヒロ)お、はい
(増田)あの、僕は月に2回ぐらい焼き肉行きます
(ヒロ)おっと
(増田)さっき答えてなかったっす。ヒロさんだけ。
(ヒロ)あ~(笑)やっぱり。
(増田)多分僕に送ってきてくれたのに
(ヒロ)やっぱり、やっぱり薄々、薄々ね感づいてました
(増田)なんでヒロイズムだけなのーって多分おじぎ、おじぎちゃんが思ってたと思う
(ヒロ)いやそれね気づいてました
(増田)すいません
(ヒロ)はい
(増田)気づいてた、まっすー答えないなって
(ヒロ)思ってました
(増田)言ってくださいよ
(ヒロ)(笑)
(増田)先に答えなくてちょっとそのまま流れちゃったから、ちょっとなんか、あ、中途半端なってたなってそれだけどうしても最後に。
(ヒロ)2回なんすね、そんなもんなんすね
(増田)まあまあ多いときは週1ぐらい行ってるときはあるけど…ま平均すると
(ヒロ)平均すると2回
(増田)2、3回
(ヒロ)2、3…(笑)
(増田)今度はちょっと焼き肉で
(ヒロ)焼き肉
(増田)東京の焼き肉でいいっすか?
(ヒロ)あ、いいですね。そうしましょう。
(増田)わたしがちょっとじゃあおいしいとこ
(ヒロ)お願いします
(増田)とりますんで。ヒロさん基本はアメリカにいるからなかなかね来てくれないけど今回は2週に渡って
(ヒロ)はい
(増田)来てくださったということで。なんかこのMASTER HITSリスナーさんにあります?メッセージ的な。
(ヒロ)メッセージ
(増田)うん。なんかこっちも泣く準備しときます。
(ヒロ)泣く準備?(笑)
(増田)なんか最後にその、ま、一言でいいんすけどね。なんか、うん。メッセージ。まっすー…
(ヒロ)まっすー…まっすーにメッセージ?
(増田)まずはまっすー通過してリスナーさんも一緒にこうなんかなんていうんの、みんななんかハッピーみたいななんかその
(ヒロ)難しいな(笑)
(増田)泣けそうなやつ
(ヒロ)難しいなぁ…
(増田)難しいっすか?やめときます?
(ヒロ)やめとき…(笑)
(増田)無茶ぶりですか?
(ヒロ)ちょっと考えさせて
(増田)考える?1回…来週にします?(笑)
(ヒロ)来週でもいい?
(増田)もうだめっすよ。帰ってください。
(ヒロ)ああ、帰ってくだ、もうだめ?(笑)
(増田)もう今日僕も帰りますんで
(ヒロ)ああ、そっか(笑)
(増田)これで、はい(笑)
(ヒロ)そっかぁ…いやでもねあの~ファンの方々の応援っていうのは、もちろん、なんだろうなこっちにまで?裏方で曲を作ってる。言ってしまえば曲を作ってるだけなんで。ほんとにその表に出ることないんですけど、そのやっぱりNEWSのファンの方々がすごいあったかいっていうのはすごい伝わってきて。もちろんまっすー通してだったり、そういうのもあるけど直接ねインスタとかツイッターとかもだけど。なんかすごいその…あったかいなぁと思って。なんか、頑張ってというのもおかしいけどそのなんか自分がこう…生み出して苦しんで生んだなんかその…かいがあるというか。それ以上になんか喜びをすごいくれる。
(増田)こんなに届くんだなぁって届いて受け取ってくれてたんだっていうのは超感じますもんね
(ヒロ)すっごいそれが…うん感じてますね。だからなんか次も?今までよりいい曲を作ろうって思えるし。その次に向かっていこうっていうモチベーションになってるんでほんとあの~ファンの方々いつも感謝してます。
(増田)ありがとうございます
(ヒロ)ありがとうございます
(増田)いい番組になりました最後
(ヒロ)はっはっは(笑)
(増田)ありがとうございました
(ヒロ)はっはっは(笑)声も良くなっちゃって
(増田)ありがとうございました。ということで、来週も絶対聞いてください。お相手は
(ヒロ)ヒロイズムと
(増田)NEWSの増田貴久でした。ヒロイズムさんどうもありがとうございました。
(ヒロ)ありがとうございました~