好きな人がいる日常の話

増田貴久さんが好きです。増田貴久さんのラジオの記憶を強く残すために文字起こししてます。

2024/06/16 MASTER HITS 文字起こし

 

2005年4月1日。千葉から全国へ。そして世界へ。この時間に1人で起きているあなたと共に過ごして今日は1000回目の夜。初めての1人しゃべり、収録時間を大幅にオーバーしたまさかの第1回目から1人1人の人生がにじんだメールに支えられて18歳から37歳になりました。寒い夜もそんなに寒くない夜も。明日に繋がるこの時間はあなたと共に。ビューティフルで優しいラジオ時間を。増田貴久のMASTER HITS

 

こんばんますだたかひーーっつ。
NEWSの増田貴久です。
日曜日の夜いかがお過ごしですか?


ついにやってきました!増田貴久のMASTER HITS今日1000回目👏👏👏
いやぁありがとうございます。ありがとうございます。おめでとうございます。ありがとう。ありがとう。ありがとうございます。いやぁ~、このね1000回を記念するほんっと大事な日に声ガラガラです、すいません。ガラガラでもないすけど、ちょっと声がちょっと枯れてますけど。すいません。えー、でもね一生懸命この感謝をね伝えられる、伝えるるる放送にね出来たらいいなと思っておりますので30分よろしくお願いします。いやぁ~1000回。18歳の…ときにね、ま、この~節目節目では話さしてきてますけど。NEWSでデビューしたときに、まっすーラジオ決まったよって。言ってもらってなんかこうNEWSのメンバー選んでもらったときに、まっすーは声がおもしろいねって。いい声だから…なんか歌を歌った方がいいよ、みたいなこと言ってもらってNEWSに入れてもらってみたいなのがあって。そのままこうねラジオのお仕事が決まったよって聞いたときに、あ、これはもう…なんかそんなに声を褒めてもらったんだなぁみたいな…デビューした17歳18歳んときに思い、あ、なんかやっぱすごいぞデビューってみたいに思ってたらメンバーほぼ全員ラジオ決まるっていうね。あ俺だけじゃないじゃん⤴︎っていう。トークも頑張っていきなさいって事務所からのね。なんていうんだ。プレゼントというか。ま、そういう場をいただいて、ま18歳からずーっとこう続けさせてもらって1000回っていうのをね毎週ねこうやらせてもらってきて。18歳から37歳になったっていうのは、これはなん、何年ですか?にじゅ、にじゅう~な、え、20年目に突入した感じですかね。いやぁ~すごいですよね~。だからこうやって1000回番組が同じようにこう毎週やらせてもらえるってほんとに当たり前のことじゃないし。特別なスペシャルなね、ことだなぁっていうのを感じながら1000回を感謝する回にしたいなと思っております!お。あれ。なんか今出てきましたよ。今、出てきました。なんか出てきましたよ。(ガサガサ)ちょっと…あざっす。いいんすか?(ガサガサ)あ。祝bayfmMASTER HITSスタッフ一同!あ。いただきました。こちらです!…こちらですよ。こちらいただきました。わあ嬉しいですね~ちょっといいっすか開けて。あ1回インスタ用に写真撮っといた方がいいっすかね。うん。なぁにそれ~って今思ってる方も多いと思うんでね。なにそれ~なんて思ってる方多分これね。うん。(カシャ)自撮りもあった方がいいっすか?自撮りもね。自撮りもいきま~す。(カシャ)おっけおけ~い。あぁ、こちら~をねインスタの方に投稿させていただきますけど、こちらちょっといいっすか開けさしていただいて。(ガサガサ)お!おぉ。あざっす!番組が始まった2005年のワイン。え~。だから20年前ぐらいの。大丈夫っすか。腐ってないっすか。大丈夫。大丈夫。そういうもん。そういうもんすかワインってね。えーありがとうございます!嬉しい。MASTER HITSと同じ年のワイン。同じときを過ごして。いやぁ嬉しいっすね~。どうします?今日はだから色々このMASTER HITSの歴史というかね。こんな感じだったよねっていうのを話していきたいなぁと思いますけど。えーまとめてくれてるんすね。MASTER HITSなんとなく歴史。2005年4月1日にスタート。初めての1人しゃべりに挑戦。いやこれだから…30分の番組を、ま収録ですよ。収録させてもらって。ま一応ね、現時点生放送という体で。フリしてやらしてもらってるんでまあ一応収録ですわ。うん。30分の番組を録るのに曲を3曲かけるから、ま実際15分とか?20分無いぐらいの時間をこうトークしますよっていうときに、曲抜かして15分ぶんのトークを録るのに2時間以上かかってましたよね。で汗だく。みんなも震えてましたよね。こいつと…ラジオの番組作るのかっていうぐらいもう…それこそもう番組がほんとに始まったときからずっと一緒のスタッフさんなので。震えてたと思いますわ当時はね。おーいってなったと思うんですけど。まあね、それもでも長くこうなんていうんですか、育ててもらって。もうだってねえ。NEWSでもしかしたら1番トーク期待されてなかったかもしれないすけど、今はもうね。NEWSのトークの中心メンバーですからね。3人しかいないんだからね。しゃべんなきゃしょうがないんだから。こっちだってしゃべってますよ頑張ってね。うん。まわしたりね。まわされたりボケたりつっこんだり。全部やるんだから。こっちはもう。全部やんないとね。その、自分でボケて自分でつっこんだりしてね。うん。全部やってんだから。うん。みたいなとこにね。2005年4月1日に始まる。で、あまりの緊張に赤ペンを持つ手が震えて指が赤ペンだらけになってたと。そうでした。手ペンだらけになってた。ついちゃって。たしかに親指がこう赤くなっちゃってたんだね。あぁ覚えてますわ。さあそして2008年にはテゴマスで、そっかリリース記念として公開録音。そっかあのベイの本社で。の、あのイベントスペースで公録させてもらったりとかぁ。一時期ドットをダァットと読んでいたbayfmDJさんだったパトリックユーさんの指導で、あ、そっかドットっていうのをね。僕のドットの発音が違うんじゃないですかっていうメールをいただいて。アドレスはmass@bayfm. co. jpって僕がいつも言っててドットの発音が変ですっていうメールがきたからパトリックさんに聞いて、したらダァットみたいな感じだからダァット。俺が言ってんのはドットでしょ。だからほぼ…ドットぉじゃないからね大体一緒だったみたいな感じ…じゃなかったでしたっけ。NEWSデビュー15周年記念ソングStrawberryにブレインマスターで得た知識が盛り込まれる。あ、これね。チョコレートの、板チョコのボコボコしてるのは割りやすいためにボコボコしてんじゃなくて作るときに、ああいう形状にしてないとそのケースから外れない、パコッて外れないし冷やすため。瞬時に冷やすためにあの形になってるみたいな…へ~っていう知識をStrawberryっていう曲をNEWSで作ったときに、あれは勝手に受け取った側が、あ、チョコレート屋さんの優しさでこうなってんだなっていう優しい捉え方をしたんだよってその…そういうマインドでいようぜみたいな。感じの、でも完全に自分が気づいたみたいな感じで曲書きましたけどね。後で作家さんに言われて、あ、そっ…あ、え?あ、いや、え?あ、え?あ、え?ってなったのは覚えてますよ。その、ここで得たやつをなんていうんですか。スムーズに取り込んでスムーズにパクった状態でしたね。それは別にパクったあとに、パクったと気づかずにパクってたんで。これはパクってないっすよね。うん。これはパクってないことになっておりますね。そしてリスナーさんからの言葉を募集して作詞作曲をしたMASTER HITS500回記念ソング「ドイツ」。これはあのコースターをノベルティでラジオグッズとしてコースターを作らしてもらってたときに、コースターの歌を作ろうってなったのかな。でドイツがコースター発祥の地みたいな感じで…まああの…多分だから今聞いてくれてるね1000回。ま途中からの方もいると思いますけどMASTER HITSリスナーさんの中ではドイツの作詞に協力したよって方いっぱいいると思うんでね。これ聞きます?今。ね、これドイツは多分みんなこれ…聞きたいんじゃない?僕があの、だから500回ってだからちょうど半分。半分のときに僕が作った、リスナーさんとね。一緒に作った曲です。聞いてください。ドイツ。

 

いやぁいい曲。うん。いい曲。まあでもひどい、ちょっとなんか大丈夫?今大丈夫ですよね、この…今の時代的にも大丈夫ですよね?いい曲。いや色々やらしてもらってますよグッズもだって、それこそリボン…はじめ靴紐作ろうかみたいな話から、いや何かに結べた方がいいよねつってリボン作って。コースターでしょ?でMASTER HITSって書いてあるステッカー。と作家ペンか。僕がこのラジオんときによく使わせてもらってる作家ペン。通称作家ペン。ちょっと細めのマジックみたいな。やつにMASTER HITSって書いてあるペン作らせてもらって。もう今全部なんにもないんですよね?そうだから…ちょっとね1000回を経てなんか作りたいなぁって今日偉い方も来ているので、あのまたラジオのグッズ作りたいなぁ~なんて目を見ないで言ってみます。そして2022年4月から放送日と時間が変更。元々はね金曜日夜11時からだったのが日曜日の夜10時半からにお引っ越ししたと。まあでもこういう風にねラジオやらせてもらってるともうなんかルーティーンというかいつもその時間聞いてましたよ、みたいな人はねどういう風にこうお引っ越しを捉えるのかなぁみたいなのわからなかったですけど。でも、ね。MASTER HITSリスナーさんはこう変わらずというか。一緒にお引っ越ししてくれたりしてね、あの、長くこう愛していただいて嬉しいなと思います。そして今年2024年19周年を迎え20年目に突入と。いやぁ…すごいな。18歳から…37歳。いやでもほんとに僕は思うのは、このNEWSになってデビューさせてもらってから…アイドル雑誌の仕事はデビューする前からさせてもらってて。でラジオはデビューしたすぐからやらせてもらってて。NEWSとしてデビューしたあとにラジオの仕事とアイドル誌の仕事しか無い月っていうのが結構あったんですよ。なんかだからテレビの仕事も無いし、コンサートも無いし、なんか別に他の仕事が無くてずーっとこう変わらずいてくれた仕事みたいなのは、そんときだからアイドル誌と月にそんときは5誌ぐらい?みんなで出させてもらってたやつとラジオの仕事しか無いみたいなときがあったときに、なんか…あぁでもずっと支えてくれるこの状況をね。なんかわかんないけど一瞬こう当たり前というかこれルーティンでずっとあるものみたいな感じの感覚になってたかもしれないすけど。でもそのあんまりこう別に忙しくない時期に、あぁでもこのアイドル誌とラジオ…だけがこう支えてくれてんだなって思って。た時期がデビューしてすぐぐらいだと思うんで。そうなんか、そこからね?まアイドル誌はあの~年齢的に?卒業しましたけど。なんかこうラジオはだからほんとずっと変わらず…。逆にだからあんまりこうプライベートな話をこうね長く話す場っていうのは意外と無かったりも…ね。コンサートのMCとかでも結局自分が話したいことをずっとしゃべってるわけではないというか、みんなで話すから。ね、話したかったことを脱線して、みたいなこともあるけど。自分だけでずっとこうね1人でしゃべってるっていう時間をこういただけてるのはほんとに不思議だし嬉しい大切な場所だなと思っています。結構ゲストの方がね来てくれるようになって、もうだから1人でしゃべるの…に慣れ…てきた頃。ちょっとなんかそろそろゲストの方にも来てもらう?なんて言って後輩にね。先輩風吹かせて、おぉラジオやってるからラジオおいでよなんつってね。いいんですか増田くんのラジオ行きたいっす!みたいな。MASTER HITS準レギュラーっす!みたいな後輩達がみんな来てくれて。で、やっぱ後輩のね?僕は…なんだろ。僕ができる…まっすーのラジオ出て、ちょっとこう気になってその子のことを応援しよって人が増えてくれたりみたいな感じの…先輩っぽい感じで後輩を呼んでるけど。あんまりうまく話聞き出せないっていうね。話を引き出すという、逆に後輩が俺をすごい助けてるっていうね。増田くんが今度ドラマやりますもんねみたいな。そうそうそう俺ドラマやんのよみたいな。うん…それねなんか下手くそな先輩だともう思われてるんでしょうね。後輩が育つっていうね。あ、いや逆にいいのかだから。逆にいいんですよ。ここのまっすーのラジオ来てトークが異様に鍛えられるっていうね。トーク下手な先輩のラジオをまわすっていう。ゲストの人が汗かいて帰るんだから。不思議ですよね。俺はなんかヘラヘラして。後輩汗だくに帰ってく、よくね。なんか差し入れなんかくれちゃって。うん。みんなね、そんないい仲間に支えられながら。ま、ゲストでいうと…まメンバーもそうだし。サスケ、青いベンチのね。サスケの北清水雄太さんだったり。そっか雨の日の森の中、舞台やったときに演出の西田さんと、あと俳優の中谷さん…あ、仁さんか片桐仁さん。来てくれたりとか。それこそMADE後輩ね。健くん。亀梨くん。JUMP有岡高木。あぁ…そうジュニア、EPCOTIAついてくれてた12人。これあれですよね。12人わーっていてちょっとあの…異様に聞きづらかった放送ですよね。そうそうもう誰がしゃべってんのかよくわかんなかったやつ放送聞いても。うん、とかABC-Z。河合橋本五関くん塚ちゃん、おぉ。そっか二宮くんも来てくれて。あと芸人さんでインディアンスさん。佐藤アツヒロくん。Snow Man深澤宮舘。松本幸大。福士。優馬中山優馬ね。ドラマでギフテッドで一緒だったから。あとこっしーと野沢。今回の20世紀号ミュージカルで一緒だった小野田龍之介くんと上川一哉くん。そして最近はヒロイズム。やっぱ後輩率が高いですけど。ま色んな方にね出ていただいて。でもなんかこうラジオやらせてもらってるとラジオ遊びにいかせてよみたいなこう言ってもらったり。まね色んなこう繋がりもできましたし。あ、そうそうだからね色んなゲストの方が来てくれるようになって、1人しゃべりが慣れてきた、1人でしゃべるのが慣れてきたときにゲストの人来ると異様にぶれるっていうね。うん。の、ありましたけど、最近はだからゲストの人いても…本来の?この絶妙にすべってるなぁ~ぐらいの絶妙なその本来のなんていうんですか。僕のフォーム?うん。ぶれたフォームを基本的に崩さずに。誰が来ても基本的にぶれずに。やれるようにはなったかなと思いますけどね~。うん。までも先輩とか来るとちょっとね。急に真面目になっちゃうんで。うん。ちょっと後輩ぐらいが1番多分ね、まっすーのフォームを?崩さずに。うん。巻き込まれてくれるっていう。感じですかね~。まねほんとにたくさんの方にゲストに来てもらってますけどこれからもたくさんの方に来てほしいですね。ということで1曲いきたいなぁと思うのですが。ま1000回のね記念の日なので僕らのデビュー曲。インディーズデビュー曲ですね。聞いてください。NEWSでNEWSニッポン。

 

bayfmからお届けしている増田貴久のMASTER HITS
お送りしたのはNEWSでNEWSニッポンでした。


bayfmからお送りしている増田貴久のMASTER HITS
今日1000回を迎えました~。いや今ねあの~曲が流れてる最中に、うちのね番組のディレクターさんが、いやぁほんと15分録るのに2時間かかった人とは思えないよってメール1個も読んでないのにもうエンディングですって。今ね。言ってて。エモいっすね!エモですね。いやぁでも、まねほんとにあの1000回記念でたくさん1000回おめでとうっていうメールをねいただいてて。あの~少しでもね紹介したいなと思ったんですけどちょっと来週、ま1001回目になりますけど。来週にちょっとね紹介させていただけたらなと思っておりますが、えー番組のプロデューサーさん。このねMASTER HITSbayfmの偉い方。番組のプロデューサーさんからお手紙が届いていまして、えーどんなメールよりもそっちを読もうと思っております。すいません。あのリスナーさんすいません。あの来週しっかり、ってかもう全部読みま、全部読みましたし全部読んで全部受け止めて、ほんと涙して、1回乾いて涙して、で、ちょっと何通か紹介しよつって今ここに置いてるの来週読みます。でもね今プロデューサーさんがねこうお手紙くれてて、プロデューサーさん今いるんで。横に。今横で見てるんすよ。今横で見てるんでこれ多分読まずに来週にしま~すとか言った瞬間にね、おい!ってなりそうな感じするんでね読みます。


増田くんへ
MASTER HITS1000回おめでとうございます。
第一回目からプロデューサーとして関わってきて大変嬉しく思います。初めて会ったのは増田くんが18歳のときでしたね。MASTER HITSを初めてしゃべっているところを見に行ったとき増田くんがこういう言い方をしたら誤解されるかなぁ。傷つく人がいるかなぁ。もっと違う言い方をした方がいいのかなぁ。どうかなぁ。と迷いながら頑張っている姿を見て、なんて真面目な子なんだ。だから時間がかかっているのか。と印象に残ったのを覚えています。
bayfmは今年で35周年ですがMASTER HITSは今年で19年。その半分以上を頑張ってくれている増田くんとは正直会う機会はそんなに多くありませんが1番印象に残っているのは番組でお食事会をしたときのことです。わたしはそのとき退院したばかりだったのですが、そんなわたしを気遣って野菜盛り盛りのお店を選んでくれていいやつだなぁと思いました。今から10年くらい前だったので20代の男性ならきっとお肉たっぷりのお店の方が好きだっただろうにわたしに合わせて選んでくれて、そんな気配りがとても嬉しかったです。今回めでたく1000回を突破したことを記念して是非番組の公開イベントをやりたいと思っています。お。どんなイベントにするかこれから計画していくので是非増田くんのお力を貸してください。これからもbayfmと一緒によろしくお願いします。
bayfm増田貴久のMASTER HITSプロデューサーよりと。


ありがとうございます。いや嬉しいっすね。ほんとだから番組始まったときからずーっとお世話になっている方。作家さんもそうだしディレクターさんもそうだし。ま基本的にはもうずっと同じ方々とお仕事させてもらってて。そうだから、そうですね。僕だからほんとこういう言い方したら誤解されるかな傷つく人いるかな違う言い方あります?みたいなことやってたから時間かかってたのかぁ~。やっぱ見てる人は見てくれるんすね。あぁやっぱ、そうか。こいつ、しゃべんの下手だなって思ってなかったんだ…!そうだったんすね。あ、…よかったです。今ずっと不安だったんでね、この20年間?不安を与えてただろうなぁって思ってたんで。不安を与えてただろうなっていう不安をわたし持っていたんで。そうじゃなかったんですね。いや嬉しいですね~。そうだから今これでもねここにも書いてくれますけど1000回を突破したことを記念して番組の公開イベントをやりたいと思っていますって。嬉しいっすね。なんかちょっとイベント的な…ことができるのはリスナーさんも喜んでくれるでしょうし。僕も嬉しいんでね。是非お願いします。
ということでbayfm番組の偉い方からお手紙読ましていただきました。すいませんちょっとほんとのメールがたくさん届いてて1000回おめでとー!ってメールほんと今むっちゃたくさんきてるんすけどちょっと今…すいません来週にすいませんちょっと…(笑)来週しっかり、ええ。しっかり。あの隅々まで、はい。紹介していきたいなと思っております。いうことであの、ね。色々振り返ってみました。ということでね、今日この放送で1000回を迎えさせてもらいました。これからもね何も変わらずこうずっと続けていけるように頑張っていきますのでこれからもよろしくお願いします!


番組では色んなメッセージを大募集しています。ぼくへの素朴な質問、恋の悩み、番組でやってほしいこと、気軽などっか行こうよのお誘い、そして1000回おめでとうなどメッセージをよろしくお願いします。


アドレスはmass@bayfm. co. jp(.の発音良いver.)
massのつづりはエムエーエスエスです。


では来週も絶対聞いてね。
お相手はNEWSの増田貴久でした。
ばいばい♪