好きな人がいる日常の話

増田貴久さんが好きです。増田貴久さんのラジオの記憶を強く残すために文字起こししてます。

2021/06/13 SORASHIGE BOOK 一部文字起こし

STORYの演出を増田さんと議論したって言ってた部分が心に刺さって抜けないので文字起こししました。

 

 

部員ネームきのこさん。
わたしがNEWSを大好きになったのがNEVERLANDツアーの時からなので4作品を通してNEWSを深く知り、そしてNEWS愛を深めていく、そんな4年間でした。最終公演でシゲアキくんが2020年(笑)17月23日と話していたのを聞いてジャニーズJr.はよく13月を探されていますが(笑)あっはっは(笑)シゲアキくんともなれば17月を地でいくんだなと思わずクスッとしてしまいました。え~~シゲアキくんのソロ曲narativeは曲の良さは然ることながらシゲアキくんならでは世界観を感じられる演出でとても引き込まれました~と。嬉しいですね。え~~、とりあえずここまで読みますかね。
まあ、そうっすね~narativeの話がしたいわけではなくてですね。まあ、でも反響はたくさんありましたね。え~、あ、そうそう、だ、17、Johnnys Worldかな。そっか。あの〜今始まる前の円陣でなんか僕が言う係になっちゃってぇ…。うん、なんか。なんか毎回色々言わなきゃいけないんだよね、朝礼みたいに(笑)でもそんなにさぁ、なんか、今回も頑張ろうくらいの気持ちで言いたいんだけど色んなことをね。ちょっと考えて言ってきたんですけど。最後の日はジャニーズJr.にね、まだ僕たちは2020年でね、5月23日じゃなくて、17月23日ですねみたいなことを言ったら、Johnnys World…Johnnys Worldだよね多分?13月みたいな話を…探したりするっていうので、ツッコまれましたよね。ジャニーズ、めちゃくちゃジャニーズじゃん!みたいな(笑)はっはは(笑)ジャニーイズムじゃんみたいな(笑)マジで?ジャニーズイズムだった?みたいな。自分で発見したみたいに言ってゴメン、みたいな感じだったんだけど。あの~そうそう、まあでも本当にあけおめ感はあるよ。やっぱりこう〜長かった、STORYに関してはね。先週も話しましたけど。いや〜…やっと、しかもだから、ま、ぼくはあの~構成担当っていうかさ、映像と。そもそもそうそうSTORYの時は、まっすーが割と忙しくて…まあそのステージングとかはそういうのはすごい沢山演出してくれたんだけど、大枠どういう話にするかっていうのはぼくとスタッフでちょっと話してたりしてて。まあこういうブロックにしようよとか。あの、言うとクローバーはね、こう四つの意味があるって言う話はしましたよね。誠実とか愛情とかあるんですよ。それをまあなんとなくブロックに分けて、それぞれが表現して、いこうみたいな。それぞれのブロックでね。っていうところもあったりして。まあそういった構成をぼくが考えてたんですよ。あの、オープニングの映像も、映像担当ってところもあるので。オープニングの映像からそれぞれのね、そのSTORYの中にストーリーを織り交ぜていくっていうのもさ。だからもう懐かしいよね、アレを考えてたのがさ、もっと前だよ。2019年の終わりとかじゃないかな?になんか全物語を考えて…そうそうそう作ってみたいな。アニメーションだと時間がかかるから早めに物語を作らなきゃいけなくて…みたいな。なんかそういうことをやってたのが。もう懐かしいな…2年ぐらいの体感、も、さすがにないか。1年半くらい前か。そう、そういうこともやってたから〜…それにそれぞれのキャラクターに合わせてストーリーを考えてさ。まあ難しすぎず参加できるようみたいなさ、また色んなミッションがある…小説書くのとはね、またわけが違うんだよね。なんかこう、制限って言うと何だけど、やらな、この目的?みたいな。映像を作る目的みたいなものがすごく沢山あって。で、時間も決められてるっていうかね、あんま長くてもね。映像見にきてるわけじゃないからさ。っていうので…でもSTORYにやっぱりストーリーは必要不可欠だよなぁみたいなこと考えて、全員の物語を考えて…それがじゃあドラゴンになって〜でクローバー出して、クローバーっていうね、その辺のモチーフはいっぱいあったから…クローバーが。ま、から、そうそう、クローバーがさシロツメクサっていう花が咲くって意外と知られてないっていうか、忘れがちってあるじゃん。なんか、クローバーってクローバーで終わってるみたいな。そんなことなくて、ちゃんと花が咲くっていうところに持っていきたいねっていうね。白い花っていうのも…まあNEWSはずっと白みたいなカラー…NEWSは白でみたいのがすごいデビューの時にあったから。まあそこにこう原点に立ち返るようなカラーで、会場が白で埋め尽くされるってのもいいんじゃないかな〜と。うん。思ったねぇ。で、お客さんのペンライトでそれが白く咲くっていうイメージとかも、まぁそのあたりはなんとなく考えつつ、まあ、まっすーとも話したり…してて。
ただそれがさ。まあ3人になっちゃったからさ、どうやってこれ…やる?そこからだったんだよね。まんまやりたいっていう話があって。メンバーからは。いや俺はやっぱ3人用にしなきゃ無理じゃないかって思ってたんだよ。それはそのSTO、構成的な話だったんだけど。多少そこに梃入れしなきゃいけないだろうっていうね、ところもあって。ちょっと強引な、でもなるべくそのままやりたいって気持ちもよく分かる。だから新曲はやらないっていうか。っていうので、まあちょっと…喧嘩じゃないけど、まっすーとは割と、議論だよね。喧嘩じゃないね。全然そんな、なんか、オラ!みたいになってないんだけど。俺はこう思う!みたいなさ。いや、でもこうしないとさ整合性つかないじゃんとかいう感じみたいなさ…なんかすごい発展的な感じの打ち合わせは結構あったし…僕自身もまあ悩んでたんですけど。これでいいかっていうところに落としどころを付けてみんなも納得してくれて。っていう部分で、まあ最終的にはちょっと自分たちを自分たちで皮肉るじゃないけどね、こう、かと言ってなかったことにはしないみたいな描き方をせざるを得なかったんだけど。やっぱりそれ自体もSTORYに組み込みたいなっていうね。うん。色んなことをね…っていうのもあって、まあ、ああいう風なストーリーにしたのが良かったなぁとは思う。うん。自分的にはまあもう、これしかなかったなと思うところも。ストーリーになったりしたね。うん。そうなんですよ。まあ、そういうわけでね、割りと自分で物語を作ってた物語がその通りにならなかったりしたこともあって。ま、葛藤あったけど、良いところにまぁ…落ち着くことができたし…決してそこに関してねネガティブな意見がなかったことがホッとした。うん。鳥が言うんかい!みたいなツッコミはあったけど(笑)あっはっは(笑)まぁまぁ良いでしょうってね。鳥っていうモチーフもね、最近のNEWSにはね、最近のねNEWSにはね、ちょっとね。気づいた方は気づいたかもしれませんがね。あったんでね。