好きな人がいる日常の話

増田貴久さんが好きです。増田貴久さんのラジオの記憶を強く残すために文字起こししてます。

2020/06/14 SORASHIGE BOOK 一部文字起こし

冒頭グッズの話してたので文字起こししなきゃと思ってしました。

 

 

メッセージ1通読みたいと思います。なかなかね、このグッズの話できてないすね。ひとつきぐらいたっちゃいましたね発売になってから。
ラジオネームつなまよさん。えー、ツアーグッズが発表そして販売開始されましたね。ツアー自体はまるっと無くなってしまいとても悲しかったですが、こうやってグッズだけでも手元に届けてもらえるといつこれを持って会いに行けるのかなと楽しみに待つことができます。増田さんと共にこれは勝ったと話していたTシャツの背中の文字はシゲアキくん考案とお聞きしました。何か現段階で話せる製作秘話があれば教えてほしいです。
懐かしいなぁ~~なんか。で、こう、すごい遥か昔みたいな気がしますけど。去年末ぅ?11月末くらいかなぁ。なんかいきなりまっすーから電話かかってきて。ま、基本的にこう、グッズはやっぱ増田さんが、まあメンバーん中でもより力を入れてくれてるってところもあるし、えー、ことTシャツとか、パーカーとか、服に関わるものは、まあライブの衣装にもちょっと関わってくるっていうこともあって、えー、指揮をとってくれてるわけですね。で~そんな中で今回もTシャツを作るってことは、まあ、ある種こう…委ねてるというか一任していたんですけど。なんかこういきなり電話がかかってきて、こう…ちょっと背中にこう…いわゆる文字、英文をバーっと載せたいと。で、その英文を考えてほしいと。でー、まあ、なんとなく色んなこうイメージをその場で話し合って…そのだからいわゆる、まあぼくが日本語書いて英訳してもらおっていう…ことですね。で、どんなテンションにするか~みたいなこととか、まあぼくは言われた時点で割と絵に浮かぶ…んだそのストーリーというか。STORYだけにね。こう、なんかその、まあいわゆるNEVERLAND、EPCOTIA、WORLDISTAの、総括みたいなもの、がなんかいわゆるさゲームとかの石碑で出てきそうなとか、最初の、スターウォーズの最初の、文言みたいなイメージが、ま、ぼくもちょっと浮かんだんで。ま、ちょっとそんなん考えてみるよーって言ってバーーって文章書いて、ま、そういう…それをじゃあ英訳するときに、あの…ま、そういうね、ファンタジックな文面にするっていうことを考えると直訳ではあんまりよくないだろうということもあって、ま、そういう…ま、ちょっとこう…英訳してくれる方に頼んだりしつつそれでまあ、長さもね、こんな感じになるかもーっていうところから、何度かラリーして。まあ増田さんが結構それを気に入ってくれたわけですよ。あれすごいいいじゃん、と。この文章みたいなことになって。まあそれでも下書きだったんで、じゃあちょっと整えますわと。えー、アウトラインというのかな。感じで雑に書いたものだったんで。を、結局清書したんすよ。それがねちょうどあのNEWSな2人のロケで。地方に行くとき、だった。結構遠かったしメンバーずっと一緒にいたんで、ま、バスの中で増田さんこれ…新幹線の中で書いて増田さんちょっとこんな感じで今文章考えてるんで見てもらっていいですか?みたいなことを細かくやり取りしながら、書いて出来上がったっていう…感じですね。なんか自分で作ってるから、なんかこれは勝った!っていう…えははは(笑)まあその勝ったものは色々まっすーとね、いやこれ勝ちゲーだなみたいなことは色々言ってたんだけど。自分で書いてるからちょっと照れ臭いすけど。まっすーがすごいそれを気に入ってくれたのがよかったなぁと思って。なんか、これを、これで良かったんだぁみたいな。まあぼくなりにも一生懸命考させてもらったんですけど。そう、そう、そう…まあぼくとしてもでも、こう今までのNEVERLANDと、からのSTORYを一つの、線に、する、文言だったので。すごく…なんか我ながらうまくできなぁみたいな気持ちはちょっとありましたけど。はい、あの、そういうわけで、ま、増田さんのクリエイションにちょっとだけ、あの…コラボしたっていう…感じなんですかね?うん。そんな感じかなぁ~。でもなんか割と今回はそういう、クリエイティブな論議みたいなもの結構あって。えー、いいものが出来たんじゃないかなと思います。はい。

 

 

つなまよさんありがとうございました。

まっすーと増田さんを行ったり来たりしてるシゲ。

増田さんが喜んでくれて嬉しい!って言ってるシゲ。

しんどい。

話してくれてありがとう。