好きな人がいる日常の話

増田貴久さんが好きです。増田貴久さんのラジオの記憶を強く残すために文字起こししてます。

2019/05/05 テゴマスのらじお 文字起こし

WORLDISTAの衣装について増田さんがお話しされていたのでメモみたいな感じでその部分だけ文字起こししました。

途中で力尽きてますw

 

 


さ:東京都のあやさんからいただきました。てごちゃんまっすーさくらちゃんこんばんは。

:こんばんは。

:こんばんは。

さ:先日WORLDESTA公演に参加させてもらいました。

:ありがとうございます。

:ありがと。

さ:アルバムの世界観を更にアップデートされたとても素敵な時間でした。様々な演出もさることながら、今回も独創的で印象的な衣装でした。そこで質問なのですが、衣装は曲に合わせて作られているのですか?それとも全体の流れを考える前にメンバーに合わせて作っていくのでしょうか。えー今回1番激しく踊るセクションでの衣装が1番暑く重そうに感じたのですが、あれは敢えてなのでしょうか?またサングラスは衣装として増田さんが用意したものなのでしょうか?

:すげー聞くじゃん(笑)

さ:これからも応援しています。てごちゃんのフェイクと増田さんの優しい歌声が大好きです。咲良ちゃんこれからもよろしくお願いします。

3人:ありがとうございます。

さ:すごいね、気になるところがいっぱいあるのでまずはまあ、衣装は曲に合わせて作られているのかと。

:どっちもだね、どっちも。

さ:どっちも。

:それはだからぼくはアルバムのデモを聴いてる段階から衣装作り始めてるのでー、でも自分達が歌って自分達の全貌が見えるまではフィックスはしない。完璧な決定はしないで色とかも決めずに、枠だけどんどん作っていく。形はこんな感じがいいな~、どう思う~?とか例えば手越に聞いて、あーいいんじゃないって返ってきたものに対してじゃあちょっとこの曲はなんか赤いイメージだなー、で、スタイリストさんにーこういう生地が見たいんだけどって言って何種類か、例えば赤のシルクの生地が見たいって言ったら赤のシルクの生地でも20種類くらい持ってきてもらって、あーこれがいいな、これがいいな、ちょっとこれよりもうちょっと濃い色が見てみたいなとか、いう話をずっとしながら生地がどんどん決まってきたりするとこれだったらなんかスーツの形にしようかなーとか、例えば。

さ:あ、生地でまた形も変わっていく。

:はじめなんか、ロングコート作りたいなーとか思ってるだけだけどー、なんかちゃんとジャケットの形にしようとか、ガウンの形にしようとか、そういうのはちょっと生地見ながらとかよりこう演出が見えてきたらちょっと変わってきたりはするけど大枠はアルバム作りながら、プロデューサーさんと話しながら、メンバーがどんなのやりたいかとかも、演出も決めながら段々決めてってるけど、ほんとに決めるのは最後の最後までとっといてるけどね。なるべく時間ギリギリまで。

さ:なるほど。で、1番激しく踊るセクションでの衣装が1番暑く重そうに感じたのですがあれは敢えてなのですか?

:Wonderのところかな?

:でしょ。FIGHTERS. COMとか。

:あれなんなら1番軽くない?

:そうだね。1番重いのあれじゃない、CASINO DRIVEじゃない。

:そっかそっか。CASINO DRIVEだ。

さ:結構見た目と実際着た感じは違ったりするんですね。

:で、アレちょっと涼しい仕組みもあるしね、あの

さ:あ、そうなんですか?

:1番だから暑くて踊るし、でもあのシーンでしかも羽根を降らせたかったからそれは羽根を降らせるために1回空調を止めなきゃいけないっていうので、みんながそこで汗をかきだす

 

 

 

マスヒツとかソロラジオの文字起こしはあんまり疲れないんだけど2人以上しゃべってるラジオの文字起こしめちゃめちゃしんどいw

同時にしゃべってるところかなり省略してます。